一太郎2025 プラチナ 40周年記念版 通常版
動画や音声からの文字起こしに対応した日本語ワープロソフト
一太郎2025 プラチナ 40周年記念版 通常版ジャストシステム
最安価格(税込):¥44,500
(前週比:±0
)
発売日:2025年 2月 7日
- 4 0%
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 機能性 |
5.00 | 4.20 | -位 |
| 使いやすさ |
5.00 | 3.98 | -位 |
| 安定性 |
5.00 | 4.19 | -位 |
| 軽快性 |
5.00 | 4.10 | -位 |
| サポート |
5.00 | 3.59 | -位 |
| マニュアル |
2.00 | 3.22 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2025年2月19日 00:46 [1937361-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 機能性 | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 安定性 | 5 |
| 軽快性 | 5 |
| サポート | 5 |
| マニュアル | 2 |
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|---|---|---|
これが一太郎2025だ! |
毎年恒例一太郎の最新版が発売された。当然これを購入、早速使用している。
今バージョンは40周年記念の節目となっているが、2015年版に較べるとその内容はやや薄く感じられる。一太郎Liteや付録がついているわけではない。しかしソフトウエア自体はしっかりと「伝統」を感じるものとなっていて満足感は高い。
【ATOKパレットの復活】
「ATOKパレットが復活しました!」
セットアップ直後のこの文言で我々ユーザは救われる。
この十年ほどの間、ATOKは言語バーでの表示が標準となり、ATOKパレットを表示するにはテキストサービスを無効にするなどの設定が必要となっていた。ATOKのパッケージ版も潰え、このまま消えていくのではないかとすら思われた矢先にATOKパレットが復活したとあって非常にうれしい。
やはり日本語入力はこうでなくては。
【こだわりカスタムATOK】
なにも懐古主義ばかりではない。新機能として実装されたこれはカラーや変換候補の傾向を簡単に設定できる機能。従来設定から細かくいじる必要のあったものも含めて簡単にセットできるようになっている。
カラーを変えることができるのも面白い。ちょっとした気分転換に使ってみたいところだ。
【一太郎オーダーメイドの復活】
これまたうれしい機能。一太郎2006位にあった機能だが、その後は見かけることがなくなっていた。
見た目をVer3風の黒背景にしたり罫線の表示やバックの装飾を変えたりできるというもの。
必ずしもワープロソフト根幹の機能ではないのだが、実のところソフトの見た目の違いで文章の善し悪しは倍も変わってくることが経験によりわかっている。大変うれしい復活だ。
【Kindle本制作機能】
一太郎はKindle本の制作環境としても随一のソフトである。当方もKindle本を出すときは必ず一太郎を使用している。Kindle本を作るなら一太郎に限ると言ってよかろう。
ただし、Kindle形式の出力には追加でKindleビューワをセットアップしなくてはならない。これはユーザにとっては大きな手間で、挫折の要因となるため標準バンドルしてほしいところだが十年も実装されないところを見るにライセンス上バンドルが難しいのだろう。でもでも、こういうのはジャストシステムがアマゾンに働らきかけて特別にバンドルするべきだ。
▲新しいフォントの置き換わり
本バージョンでは標準のフォントがMS○○から游○○へ置き換わった。標準フォトというのは、例えば言語とか通貨のようなものでコロコロ変わっては困る基礎である。文書を作るときにユーザがフォントを選ぶのは自由なのだから標準フォントは変えないでほしかった。印象ガタ落ちだ。
▲説明書付属せず
今バージョンでは説明書は付属しない。また、別売りの説明書も旧版のものとなっていて残念。パソコンユーザたるもの説明書を読み込んでこそプロである。別売り説明書はもう少し値段が上がってもちゃんと更新してほしい。
▲ATOKの完全オンライン化
隔年で購入しているユーザが特に気をつけたいのがこのATOKの仕様変更だ。
このところのATOKは一太郎にバンドルされる形で、さらにこれがサブスクリプション形式となっている。この期間が一年で、普通に使う場合毎年一太郎を購入することでずっと使えるという計算になる。
更に、今バージョンでは始めにインターネットに接続しなければ一切の変換操作が行えないという極悪の改変がなされている。これでは全くパソコンはオフラインで使うというユーザがATOKを使うのが不可能となる。当方はテキスト打ち用のパソコンはインターネットに全く接続しないで使っていたため非常に困った。
元はといえば民需用ソフトのサブスク化というもの自体がお門違いなのだ。CGソフトなどの特別用途ソフトウエアがサブスクリプション形式となっている現状は理解できるが、ATOKは万人が使うべき基本FEP。それを毎年お金を払わねばならぬ方式とするなど自らユーザを切り捨てているに他ならない。寧ろ機能限定版をフリーソフトにするとか、フロントエンド部はオープンソースにするとかそういった方針を打ち出すべきではなかろうか。これではユーザはいなくなる一方だ。「どうせATOKが一年で使えなくなるのなら2020を使い続けてもいいや…」となるのは必定である。
それにソフトを毎年買い換えて更新するというユーザはふつう、いない。一般にはパソコンを買い換えるタイミングでソフトも買うわけで、サブスクとするにしてもその期間を見越して最初の五年は使えるとかそういった気配りはしてほしい。この体勢は断じて許せず、今後の購入は当面見合わせさせてもらう。
【かしこい日本語ATOK】
こうもいうのはそれだけATOKというFEPを評価していることの裏返し。
このATOK、まるで脳とパソコンが直結したかのような使い心地。変換精度とか語彙とかでは量りきれない使い良さがある。たまにATOKのないパソコンを使うともううんざりだ。
【スマホ版も含まれるATOK Passport】
本ソフトにバンドルされるATOK PassportはAndroidなどの携帯電話でも使用できる。…が、こちらは期待外れだった。以前WindowsCE(H/PCやPPC、WM)で使っていたATOKはまさにパソコン版のサブセットという感じですごくよかったのだがこちらは全くの別物。正直スーパー書院なんかのほうが断然よかった如く感じる。
【変わらない事には無限の良さがある】
一太郎の魅力の一つとして使い勝手が変化しないというものがあげられる。
例えば競合のマイクロソフトワードは2003から2007、2013から最近のバージョンと変化するにつれて使用方法が全く変わってしまって、古くからのユーザにとっては絶望そのもの。ファイルの保存の仕方だって大きく変更が加えられ、ある知人はパソコン使いを引退してしまった。
これに較べ一太郎の変わらなさといったらない。V5(1993)を使っていたユーザなら全く問題なく2025版を使える筈だ。これは元がよかったというだけではない。本当の改良というのは変わったことがわからないものだということである。
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