α1 II ILCE-1M2 ボディ レビュー・評価

2024年12月13日 発売

α1 II ILCE-1M2 ボディ

  • 有効約5010万画素のCMOSセンサー「Exmor RS」と画像処理エンジン「BIONZ XR」を採用した、フラッグシップモデルのフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • APS-C画角にクロップした際も約2100万画素の高解像の画像を撮影でき、ブラックアウトフリーでのAF/AE追従最高30コマ/秒の高速連写中も複雑な動きに追随。
  • リアルタイム認識AFが進化し、姿勢推定技術が人物の頭部や胴体を瞬時に認識するだけでなく、動物や鳥、虫、乗り物も的確に追随し続ける。
α1 II ILCE-1M2 ボディ 製品画像

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価格帯:¥870,000¥999,590 (37店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ミラーレス 画素数:5050万画素(総画素)/5010万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.9mm×24mm/CMOS 重量:658g α1 II ILCE-1M2 ボディのスペック・仕様

ご利用の前にお読みください

 

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α1 II ILCE-1M2 ボディSONY

最安価格(税込):¥870,000 (前週比:-4,700円↓) 発売日:2024年12月13日

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α1 II ILCE-1M2 ボディ のユーザーレビュー・評価

rss

満足度:4.59
(カテゴリ平均:4.59
レビュー投稿数:17人 (試用:1人)
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.67 4.52 13位
画質 画像の精細さ、ノイズの少なさなど 4.87 4.53 3位
操作性 メニュー操作・設定のしやすさ 4.70 4.27 2位
バッテリー バッテリーの持ちはよいか 3.22 4.12 32位
携帯性 軽さ、コンパクトさ 4.61 4.25 13位
機能性 手ぶれ補正、撮影モードなど 4.47 4.39 19位
液晶 液晶画面は見やすいか 4.49 4.30 11位
ホールド感 しっかりホールドできるか 4.62 4.41 13位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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なんZさん

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デジタル一眼カメラ
3件
0件
レンズ
3件
0件
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満足度3
デザイン4
画質5
操作性3
バッテリー2
携帯性5
機能性4
液晶4
ホールド感4

【デザイン】
昔からのソニーデザイン。余り好きではなかったが、見慣れたので、問題なくなった(汗

【画質】
良い・・・・・、
が、自分には2000万画素機と5000万画素機の画質の違いが分からず(汗
・・・と思っていたが、歴代の人物写真を見返していたら、α1Uで撮った写真が一番柔らかく、拡大しても高解像(FE50o/1.4GM)
瞳にもバチピン。
【操作性】
左肩のダイヤルは、見かけはかっこいいが、正直いらない。使いづらい。ボタンに割り当てられる機能だし。老眼で文字見えづらいよ。
取っ払って、大きめのサブ液晶付けて欲しい。

【バッテリー】
余り持たない。いじってるだけで減る。

【携帯性】
最高に良い。なのに縦位置グリップ付けると、とたんに巨大化。昔の一眼レフのように、1種類だけでなく、コンパクトなグリップも追加して欲しい。

【機能性】
ボタンカスタマイズがほとんどのボタン・機能に対応しており、大変使いやすい。
他社だと、頑なに機能固定のボタンがあるので、他社は見習って欲しい。

AFの精度は大変良い。以前の機種より確かに外さない。動き回る子どもの連写では、ほぼ瞳にバチピン。イオスr3も最近所有したが、プールで水しぶきを浴びる子どもの目に合焦せず、瞳の側のしぶきに合焦したので、やはりα1UのA I進化は子ども撮影にも有効と感じた。

【液晶】 
きれいだが、正直あまり違いが分からない。

【ホールド感】
良い。多少、小指が遊ぶ。

【総評】
一度フラッグシップを使ってみたかったので、予約開始日にポチって、めでたいことに、発売日に到着。
α7RU・α7RV・α7Wと使用してきたが、正直、連写をあまりしない使用環境では、以前の機種とそんなに変わった気がしない。しかし、人物撮影での被写体認識、精度は飛び抜けていると思う。
一方、コレとα9だけにある左肩ダイヤは、回しにくいし、右手側のボタン・ダイヤルで完結できる機能だろ!と思う。無くして、サブ液晶付けてくれた方が使いやすそう。

後、マニュアルフォーカス時の瞳認識と、ISOオート以外で、指定したISO感度にしていても、露出外れたら、感度が変わるモードも欲しい。

    
とにかく値段が高いのだが、半年使用して、オークションで売却したので、その位なら値段も下がらず、懐も痛みませんでした。だから、試したい人は現行の今なら買っても良いのでは?
(ちなみに買取屋の査定は渋かった)

自分はポートレートや、動き回る子どものスナップ、風景が主な被写体なので、それくらいなら、α7シリーズで十分なことが、実際使用してみて分かりました。
ただ、ピント精度は確実。露出も掴みやすく、色味も割とノーマルで扱いやすいので、構図だけに集中すればいい安心感は、実は初心者にもオススメできます。
値段で選択肢に入りませんが(汗



    

    

    

レベル
アマチュア
主な被写体
人物
風景
子供・動物

参考になった4人(再レビュー後:2人)

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yidlerさん

  • レビュー投稿数:16件
  • 累計支持数:895人
  • ファン数:8人

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デジタル一眼カメラ
5件
389件
レンズ
5件
67件
イヤホン・ヘッドホン
3件
4件
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満足度5
デザイン無評価
画質5
操作性5
バッテリー無評価
携帯性無評価
機能性5
液晶無評価
ホールド感無評価
当機種
当機種
当機種

当機種
当機種
当機種

【2025/08/10更新】
・レビューを更新して、評価を星4から星5に変更しました。
・以前のレビューではR5mk2との比較を行っていましたが、比較してる文章を大幅に削りました。


野鳥撮影の観点でのレビューとなります。
これまでSonyではα1を3年近く使用し、R5mk2を1年、α1IIを4-5ヶ月くらい使用しています。
野鳥撮影では画素数が足りないため手放しましたが、R1も数ヶ月ほど使用していました。


【画質】
※ 作例はDxO Photolab8 + DxO DeepPRIME XD2でRAW現像しています

画質には満足しています。
R5mk2よりも高感度耐性は高く、ダイナミックレンジの上限が高いのかR5mk2よりも白飛びがややしくにい印象です。センサー読み出し速度が速いため、素早くレンズを振り回すような撮影ではα1IIの方がローリングシャッターによる歪みが少ないです。

正直言ってR5mk2でも不満はあまりありませんが、α1IIの方が0.3から0.5段分くらいは優位です。


【操作性】
単体の場合はR5mk2の方が快適ですが、バッテリーグリップ付きのホールド感や操作性はどちらもとても使いやすく満足です。

ボタンのカスタマイズ性が極めて高いため、色々な操作や切り替えをボタンに割り当てることができるためかなり自分自身の用途向けに追い込むことができます。
プリ連続撮影、フォーカスプリセット、AFエリア切り替えなどの使用頻度や緊急度に応じてかなり満足のいくボタン配置にできています。

4軸チルト液晶はローアングル時も撮影しやすくていいです。肩ストラップを使用して撮影をする場合、バリアングルだとカメラの左側に液晶が飛び出る形になるため干渉するのですが、4軸チルト液晶ではそのような干渉がなく快適です。


【EVF】
新型アイカップは横からの日差しが入りにくく見やすくなっています。

デフォルト設定だとR5mk2よりもEVFが暗めで、連写中やプリ連写中は露出補正が強制的に反映されるため露出アンダーで撮影していると見にくいです。
しかしクリエイティブルックをVV2に設定し、各種パラメータを調整することでかなり明るくなり問題が大きく改善します。


【被写体認識/AF】
止まりもの、地面や水上の動きものに関しては、α1IIはWide/Zoneだとちょっとした障害物だったり何もない手前にフォーカスが引っ張られることが多いです。
色々と検証した結果、α1IIは最初の捕捉はフォーカスエリア内の下部(すなわち手前)のものに対して極めて敏感であることが分かりました。

この挙動を理解することにより、広めのフォーカスエリアでもエリア下部に被写体を引っ掛けてAFを発動させ、その後はα1IIの強力なトラッキングの粘りを利用することで非常に快適かつ安定した撮影を行えるようになりました。

空の野鳥飛翔に関してはα1IIがトップクラスです。
特にAFで捕捉した後の追従性の安定性や精度はEOS R1よりも上という印象です。燕の飛翔では細かいフェイントのような動きも多くR1でも油断するとトラッキングがいきなり外れるのですが、そのようなシーンでもα1IIのトラッキングの粘ってくれることが多いです。

R5mk2やR1の方の被写体認識やAFの方がシンプルで使いやすいと思いますが、燕の飛翔などの非常にシビアなシーンではα1IIの方が操作性のカスタマイズも含めて伸び代が高いです。
結局ずっと撮影して慣れてくることを考えた場合、この伸び代がとても重要になります。



【その他】
フォーカスプリセットが最大6つまで登録できて、同じレンズで異なる焦点距離を登録することができるため素早い野鳥の飛翔を撮影する場合は咄嗟の対応がしやすいです。また同じボタンで登録(長押し)と呼び出しを行うことができるため、割当ボタンが無駄に増えないのも良いです。
ちなみにレンズ側のボタンにも割当ができますが、カメラ本体側のボタンからの呼び出しの方が反応速度が速いため使い分けています。

プリ連写機能の期間を細かく設定できるのは便利で、ワンタッチで切り替えられます。また遡る時間も設定可能なため、特に燕の飛翔のような撮影シーンでは常時0.2秒のプリ連写撮影を有効にして撮影してこれまでよりも画面端の決定的なショットを撮れることが増えました。

手ぶれ補正はそこまで強力というわけではありませんが、強力すぎない分だけ手ブレ補正ON時の動体撮影がしやすいです。強力すぎるとEVFの像が大きく飛ぶことがありますので。

バッテリーグリップを装着しているため電池の持ちは気になりません。4-5時間の撮影であれば充電なども一切せずに使えます。


【総評】
総合的にバランスが良くて完成度の高いフラグシップカメラです。
特に操作のカスタマイズ性、トラッキング性能が優れており、シビアなシーンでの野鳥撮影を突き詰めていきたい場合はα1IIは最高の選択肢になります。

野鳥の止まりもののような撮影ではAFの最初の捕捉の挙動に癖があるため最初は致命的な印象を受けましたが、その特性を理解してトラッキングを活用することでR5mk2やR1と同等かそれ以上に撮影しやすく感じるようになりました。
もちろんファームウェアでこのAFの挙動を改善した方が良いとは思いますが、少なくとも私の使い方では大きな不満になることはなくなりました。

野鳥撮影でのコスパだけ考えるとR5mk2の完成度と扱いやすさは頭一つ抜けていますが、シビアな野鳥撮影を突き詰めていきたい場合はα1IIの方が伸び代が確実にあります。
特にロクヨンなどの単焦点レンズの場合には、フォーカスプリセットを最大6つ登録・呼び出しできる等の操作のカスタマイズ性の高さもあり、咄嗟のシーンの撮影でも色々な操作により柔軟かつ快適に対応できます。

以前書いたレビューのようにもう少しファームウェアで改善して欲しいところはありますが、私が最も重視する野鳥の飛翔の撮影では間違いなく最高峰であることを確認できたため、ファームウェア更新によるAF改善を待たずに評価を星4から星5に変更しました。

レベル
アマチュア
主な被写体
その他

参考になった71人(再レビュー後:12人)

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dirty_white_boyさん

  • レビュー投稿数:101件
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デジタル一眼カメラ
8件
34件
レンズ
12件
24件
スマートフォン
7件
22件
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満足度4
デザイン3
画質4
操作性4
バッテリー3
携帯性4
機能性4
液晶3
ホールド感4

【デザイン】 ずっとソニーなので特に不満無し。

【画質】ノイズ耐性が弱いように思いますがNRで問題なしか。

【操作性】操作性は慣れの問題大きいと思います、私は満足。

【バッテリー】前世代のものよりは改善してますが、カメラ機能向上とともにやや不足か。

【携帯性】小型なのは助かります。

【機能性】自分には必要十分(多いくらい)。

【液晶】他社と比べると不足なんでしょうが、実用には問題なし。

【ホールド感】手が大きな方ではないのですが、問題なしです。

【総評】総合的にはお勧め。AI-AFはそこまで強力ではない(鳥)印象です。
    プリキャプチャーが欲しかったので満足はしてます。

レベル
アマチュア
主な被写体
風景
その他

参考になった3

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Photographer:ZINさん

  • レビュー投稿数:144件
  • 累計支持数:1903人
  • ファン数:10人
満足度3
デザイン4
画質5
操作性4
バッテリー3
携帯性5
機能性4
液晶3
ホールド感4

【デザイン】

私は結構好きなデザイン

【画質】

更に程よくチューニングされた感じ。
バランスの良い画がでてきます。

【操作性】

メニューの階層が深くなってきて使いにくさ増してます。
キヤノンのを参考に使いやすくしてほしい。

【バッテリー】

期待以下の持ち。

【携帯性】

フルサイズでは最高レベルに良い!

【機能性】

AFが暗所で迷うのが他社より目立つ。
特に顔認識系が暴走すること多し・・

【液晶】

普通レベルに綺麗
バリチルは使いにくいかも。

【ホールド感】

小さい割にはイイ感じ。

【総評】

結局は進化の度合いに対して値段が高すぎ。
メーカーも努力して少し安く出せれば売れまくるかもしれないが。

参考になった4

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kosuke_chiさん

  • レビュー投稿数:318件
  • 累計支持数:12013人
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デジタル一眼カメラ
64件
1886件
レンズ
176件
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デジタルカメラ
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125件
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満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー5
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5

α1初期型からの買い替えですが、センサーや画像処理エンジンの進化は無く、フラグシップ機として一番求められる動体AFでは、スポーツメインで鳥の飛翔も撮りましたが、α1初期型と比べて歩留まり率が大きくUPしたということはなかったです。被写体によっては誤差の範囲内に収まるのかもしれません。

経験値の高い撮影者なら、被写体を捉える術を知っているため、メカ的なわずかな差を運用面で埋めてしまっているのかもしれませんので、初心者が撮るならα1IIの方が多少歩留まり率は高くなるのかもしれません。

しかしながら、背面液晶とAIチップが下位機と同等になったことで、いままでもやもやしていたものが解消し、プリ連写機能も加わり真のフラグシップになったと感じられます。ここが個人的に満足度を押し上げる最大の理由ですが、そこに拘らなければ特にα1初期型所有者が敢えて買い替える必要もないのかと思います。

その他の改善点として、旅行等に便利な小型フラッシュHVL-F20Mですが、α1初期型では何の理由だかわかりませんが、マルチシューの厚みが狭くなり、HVL-F20Mの取り付け、取り外しが実質不可能になっていたもののが、α1IIではシューの厚みが元に戻ったのはありがたいです。

また、α1初期型で表には出ていない不具合も密かに修正されていました(SONYは次機種で改善するケースが多いです)。

SONYは10コマ/秒以上の連写をするためには、他社と違ってα1IIかα9IIIの選択しかなく、高額な支払いを必要とします。ほとんど業務用カメラ価格ですが、この傾向が続くのであれば、高速連写目的なら他メーカーでシステムを組んだ方が予算的に楽しめるのではないかと思います。

また、アマチュア層が現実的に買える軽量な超望遠単焦点レンズも無く、サードパーティ製レンズに対してもコマ数制限があるので、SONYでシステムを組む場合は総合的な判断が必要かもしれません。

参考になった16

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とらし5251さん

  • レビュー投稿数:2件
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デジタル一眼カメラ
2件
0件
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満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5

デザイン
α1→α7RX→α1Uと使ってきました。デザインは個人に好みですが、私は好きです。

画質
まったく問題を感じません。少し色ノリがよくなり、GMレンズで撮った時の「ヌケ感」はよくなっているように思います。高感度ノイズについても間違いなく向上しています。

その他
新しいグリップの形状は、皆さんのコメント通りすごく握りやすくてしっかり感もあります。一つ一つの機能がより完成の域に達しているような感じで、この大きさで実現できているのには正直驚きます!主に風景中心、スチルメインですが、弱点が非常に少ないカメラで、AI-AFやプリキャプ、背面液晶のバリチルなど、使う人の意見が反映されたカメラだと思います

レベル
ハイアマチュア
主な被写体
風景
夜景

参考になった6

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けろちゃん227さん

  • レビュー投稿数:4件
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デジタル一眼カメラ
2件
0件
SDメモリーカード
1件
0件
レンズ
1件
0件
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満足度4
デザイン4
画質4
操作性5
バッテリー3
携帯性4
機能性4
液晶4
ホールド感4

【デザイン】α9m3の流れでこれまでのソニーの中で一番洗練されてきたと思うが、キヤノンのような質感がまだ足りない気がする。

【画質】5000万画素でトリミングを前提とした撮影では威力を発揮する。ただ、暗いところでは特に背景がグレーの場合ノイズが目立つ。デノイズ前提ならISO3200、そうでないならISO800、妥協して1600が上限という感じ。

【操作性】α9m3以降操作性は良くなっている。カスタムボタンの数も増えてかなりのことをボタン操作で一瞬に行えるようになった。

【バッテリー】バッテリーは機内モードにすればある程度長く持つが、それでもプリ撮影を繰り返すと半日でバッテリーがなくなってしまう。α7のころから同じバッテリーを共用できるのはメリットだが、フラッグシップのカメラとして容量の大きい電池を選択できるようにしてほしい。また、バッテリーグリップはα1までは1つの電池が消耗した時点でもう1つの電池に切り替わっていたが、α1m2用のバッテリーグリップでは2個の電池が同時に消耗するタイプなので使いにくい。1つずつ消耗するならこまめに1個を入れ替えればいいが、2個同時に消耗するなら大事な瞬間に電池切れとなる可能性がある。

【携帯性】バッテリーグリップが別になっているのでニコンやキヤノンのフラッグシップに比べて嵩が低く旅行などで嵩張らないのが良い。
【機能性】カスタムボタンが充実していて非常に機能性が高い。

【液晶】α1の液晶画面に比べて自由度が大きいパネルなので、花を下から撮ったりする場合に便利。

【ホールド感】グリップ形状がα9m3と同じ形に改善されていてホールド感はよい。ただし、少し形状を変えたためにこれまでのバッテリーグリップが使えなくなるのはやめてほしい。α9からα1に変えたときもバッテリーグリップが合わず買いなおした経験がある。

【総評】α9m3では1秒間120コマや高速シャッター速度など突出した性能があったが、画素数が少なくトリミングを多用する野鳥撮影などでは使いにくかった。このα1m2では1秒間30枚どまりであるが、5000万画素を維持して、またプリ撮影機能もついていてバランスの取れた高性能カメラになった。

レベル
ハイアマチュア
主な被写体
子供・動物

参考になった8

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ノッポさんの趣味さん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:13人
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デジタル一眼カメラ
1件
0件
ヘッドホンアンプ・DAC
1件
0件
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満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー3
携帯性5
機能性4
液晶5
ホールド感5

α9II→α1→α1IIと乗り換えて、主に風景・鉄道でのレビューとなります。

【デザイン】
大きくは変化はありませんが、グリップはより握りやすくなっています。

【画質】
5000万画素で高精細、暗所にもより強くなりました。
1.5倍クロップでも2000万画素キープできますので、デカくて重たい望遠ズームを持ち運ばずに済むのも良いです。
暗所体制はα1比で、一段向上のイメージです。
ノイズの載せ方が上手になっており、違和感がより少なくなっています。

【操作性】
各ボタンへの機能割り振りが自由度高めで、自分好みにカスタマイズしやすいです。
カスタムボタンも5個もあるので、設定次第で素早く設定切り替えできて便利です。
αシリーズ全般ですが、設定値確認は背面画面かファインダー内となります。
背面がバリアングルになり普段は画面閉じて使用しているので、他社にあるような確認用の小さな
画面があるとより便利かもしれません。

【バッテリー】

被写体認識AIが搭載されて、減り方はより早くなりました。
使用時間によりますが、自分は複数持ち必須です。
充電器は2個同時に充電できますので助かりますが、メーカーさんはそこも見越して同梱したのかな?
ACアダプタとTypeCケーブルは同梱しませんので、別途用意は必要です。

【携帯性】

自分が他社のフラグシップ機を選ばないのは、αの携帯性の良さによるものです。
グリップが進化して、より安定してホールできるようになったのも良いです。
手の大きさのよっては小指が余る方もおられるので、L型プレートの増設も検討すると良いと思います。

【機能性】

新たに加わった被写体認識AIは鉄道撮影時に、をよく使うのでそれに特化したレビューです。
CanonやNikonを試したことがないので比較はできないのですが、編成写真はほぼ認識します。
鉄道風景ではうまく認識しないことはありますので、クセを掴みながらAIのONOFFは必要です。
OFFでもトラッキングスポットで車両頭でシャッター半押しすれば、ほぼ掴み続けてくれますので、
問題はないですね。
プリキャプチャも新たに加わりましたが、自分の撮影内容では使用していませんので、未評価となります。

【液晶】

ファインダーは大きくて、明るくて、見やすいです。
動体の表示ブレは60fpsで特に違和感はありません。
上のfpsはランダムに動きまくるスポーツや動物系ではより良いのかもしれません。
背面液晶は普通に見やすいですが、屋外晴天時でもピーカンだと暗いと感じることはあるので、
次の機種でより輝度アップすると良いかもしれません。

【ホールド感】

上記と重複しますが、グリップが改良されてよりホールド感が増しました。
片手持ちする場面があるのですが、指先への負担もより軽減されました。

【総評】

5000万画素・30fps・被写体認識AIを搭載しながら、この大きさにまとめてある辺りはさすがソニーという感じです。
被写体認識AIはまだ改善の余地がありますが、今後のアップデートに期待です。
まあ、元々のトラッキングスポットの追随性は優れているので一度捉えてしまえば、ほぼ問題ないですが。
バッテリーの減りは早いです。ミラーレス全般がそうなのかもしれませんが、デジタル一眼から切り替える方は、速さに驚くと思いますので、要注意です。
携帯性に優れたフラグシップはこれ一択となりますので、そこを求めている方にはピッタリかと思います。

レベル
ハイアマチュア
主な被写体
風景
その他

参考になった11

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α1&FX3さん

  • レビュー投稿数:2件
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  • ファン数:0人

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デジタル一眼カメラ
2件
12件
レンズ
0件
2件
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満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
当機種α1U+FE300GM+x2テレコン
当機種α1U+FE300GM+x2テレコン
当機種α1U+FE300GM+x2テレコン

α1U+FE300GM+x2テレコン

α1U+FE300GM+x2テレコン

α1U+FE300GM+x2テレコン

α1からα1Uの乗り換えです。

AF性能に関しては、最初は、あまり変わらないような気もしましたが、慣れてくるとやはり、追従性が良くなったのとプリ撮影ができるようになったので、野鳥の飛び出し撮影が便利になりました。

画質に関しては、α1より高感度耐性が良くなったと感じます。
動画に関しては、手ぶれ補正が以前よりよくなりました。
バッテリーの持ちは、少し悪くなったように思います。

参考になった13

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とびしゃこさん

  • レビュー投稿数:120件
  • 累計支持数:1387人
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デジタル一眼カメラ
15件
3811件
レンズ
91件
3581件
デジタルカメラ
0件
352件
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満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
当機種1.逆光気味の枯草と枝の間からスポットSと鳥認識AF。 (400mm, F5.6, ISO1000)
当機種2.同系色の枝だらけの間をスポットXSで抜いて鳥認識AF。 (400mm, F5.6, ISO320)
当機種3.ISO6400でも低ノイズで山陰のフラット光でも羽毛は解像。 (400mm, F5.6, ISO6400)

1.逆光気味の枯草と枝の間からスポットSと鳥認識AF。 (400mm, F5.6, ISO1000)

2.同系色の枝だらけの間をスポットXSで抜いて鳥認識AF。 (400mm, F5.6, ISO320)

3.ISO6400でも低ノイズで山陰のフラット光でも羽毛は解像。 (400mm, F5.6, ISO6400)

当機種4.超望遠ズームも鳥認識AFで楽に使えます。(503mm, F7.1, ISO250, -1.0段)
当機種5.拡大でもペイントの厚みや質感が良く出ています(ISO100)。
当機種6.AIチップアシストのAWBの色味は安定しています (ISO400)。

4.超望遠ズームも鳥認識AFで楽に使えます。(503mm, F7.1, ISO250, -1.0段)

5.拡大でもペイントの厚みや質感が良く出ています(ISO100)。

6.AIチップアシストのAWBの色味は安定しています (ISO400)。

【デザイン】
α9IIIと同様にボディ横幅を増してようやく
握りやすいグリップになりました。

【画質】
Jpeg撮って出しでの感想です。

α1でもJpeg画質の向上を感じましたが、α1 IIでは
AIでAWBの精度が上がって色味がさらに良くなりました。
RAWはわかりませんが、α1比でノイズ処理向上なのか
高感度画質も良くなっているように感じます。

【操作性】
カスタムボタン登録/好みの変更を前提とした操作系です。
左肩ダイアル*位置でドライブモードの縛りがなくなったのは
地味に便利です。露出補正は背面ホイールで親指操作しています。
α1のリアルタイムトラッキング性能が素晴らしく、基本は
AF-C+トラッキング・スポットM(小鳥の場合はS、XSも)
+1コマ撮りまたは20〜30コマ/秒連写に設定しています。

被写体に画面中央AFをちょっと当て、半押しキープで
自由にフレーミングして撮れますので、コサイン誤差もなく
煩わしい押しボタンやジョイスティック操作も不要です。

押す間カスタム呼び出しはAF-ONボタンにAF-C+ゾーン
で20コマ/秒、レンズのAFLボタンには同10コマ/設定です

【バッテリー】
AI-AFの分、α1よりも減りやすいのでしょうが、今のところ
そこまで差を感じていません。撮り方にもよるのでしょうが。

【携帯性】
幅x高さx奥行きが136.1x96.9x82.9 mm、重量658gです。
α1から横幅7mm長く、重量6g増ですがさほど変わりません。

【機能性】
現在でも高性能なα1のAFにAI-AFの被写体認識と
プリ連写が加わり、AWBも向上して隙がなくなりました。
追加機能もたくさんで使い切れていません・・。
野鳥で試した程度ですが、運動会などが楽しみです。
ボディ内手振れ補正機能も大幅に向上しラフに使っても
ブレにくくなりました。
 電源オフ時のシャッターによるセンサーカバーや
超音波式アンチダスト、LAEA-5完全対応の高画素機で
文句ありません。

【液晶】
バリアングル&チルトになりましたが、特に問題ありません。

【ホールド感】
α1の数少ない欠点の一つでしたが、横幅を少し増して
とても良いグリップになりました。手袋をしていても
レンズに中指の背が当たらなくなりました。

【総評】
AFとAWB、手振れ補正と撮影結果に直結する性能が
順当に向上し、本当に使いやすいフラッグシップです。
望んでいたグリップの改善がとてもポイント高いです。
高価ですが、とても良い仕上がりになっています。
2代目のα1を楽しみたいと思います。

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peipei-peiさん

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携帯性4
機能性5
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α7RXからの乗り換えとなります。
α7RXに大きな不満があったわけではありませんが、子供の運動会など、場面は限定的ながらもやはりもう少し連写が欲しい瞬間がありました。
ただ、α7RXのトリミング耐性に慣れてしまうと、2000万、3000万画素機には戻る気になれず...。α7RXに引けを取らない高画素で連写を求めるとなると、eマウントでは当然α1しかありません。

その一瞬しか訪れないシャッターチャンスを機材のせいにはしたくないという思いもあり、思い切っての購入に至ります。

【デザイン】
α7系は左肩にダイヤルが何もないので、若干アンバランスな印象でした。やはり両肩にダイヤルが載っているこの形がメカメカしく非常にカッコいいです。
主要三社(S、C、N)の中では、SONYのカメラデザインが個人的には一番好みです。

【画質】
α7RXの画質に驚愕して、マウント替えをせずにSONY機に留まった経緯がありますが、画質に関してはα7RXと遜色なく精細な画を出してくれます。
α7RXの鬼トリミング耐性には幾度と助けられてきたので、1000万画素落ちがどの程度画質に影響するのかが不安でした。まだ使用期間は短いものの、撮り比べる中で画質差はほぼ見受けられません。

低感度(体感800未満)で人物を撮影した際の生々しさ、みたいなものは若干α7RXの方がいいかな、と思う場面もありますが、シチュエーションによりけりです。
反対に高感度時(体感1600以上)は明らかにα7RXよりもノイズ処理が上手く、精細感を保てています。
α7RXより一段程ISO感度を上げられる印象です。
α7RXで屋内撮影する際はF1台の単焦点を使わないとちょっと心許なかったですが、屋内であっても大三元、もしくは小三元でも使えていけそうです。

【操作性】
連写ブーストは自分は必要としてませんが、当然その他の機能を割り当てられるので、カスタムボタンが増えたことでより操作性が上がりました。

【バッテリー】
流石にこれだけの機能を搭載してるので、モリモリ減っていきます。α7RXよりも体感悪い印象です。
バッテリー複数持ちは必須と思います。

【携帯性】
主要三社フラッグシップでは唯一縦グリなしですので、携帯性は随一です。流石に単体で見れば大きく重いですが、持ち出すのが億劫になる...というレベルでは全くありません。むしろこれだけの機能をこの筐体に詰め込んでいることに感服します。
ボディ、レンズの軽量化を推し進めている点もSONYを選ぶポイントになっています。

【機能性】
@今回アップデート最大の目玉といえるAIAFですが、α7RXよりも精度が上がっていると体感できます。
子供の頭頂部だったり、横を向いてる時の瞳もしっかり認識してくれます。また所望していた認識オートも搭載されたため文句なしです。

Aα7RXは基本電子シャッター非推奨なのか...電子シャッター時に音を鳴らせてくれませんが、α1Uはしっかりシャッター音が鳴りますので、なんだか新鮮です。(特筆するような点ではないですね)
メカシャッター音が独特で、α7RXの「ガシャッ」と重みのある音に対して本機は「パコッ」と軽快な音です。テンポよく撮れていきますが、個人的にはα7RXの音の方が好みです。

Bα7RXではシャッター歪みや手ぶれ補正がイマイチであまり動画は撮りませんでしたが、ダイナミック手ぶれ補正は良いですね。だいぶクロップされますが、今後は一眼でも動画を撮っていきたいなと思います。

Cもう一つの目玉のプリ撮影。楽しくてテキトーに撮っているととんでもない枚数になっていて選別がかなり手間になります。ここぞという時の機能ですね。
また、フリッカーレスとは併用できないため、野鳥以外屋内スポーツなどではやはり今のところはα9Vの専売特許な感じがします。

【液晶】
α7RXで唯一にして最大の不満がファインダーのシャッター半押し時の画質低下でした。
事前に海外YouTuberの検証動画を見て、α1Uでも半押し時の画質低下はある、ということは把握していましたが、α7RXよりはマシになっていると思います。
フレームレート「高速」時はほとんど違いはありませんが、そうすると木々など高周波の被写体を見ると、半押しをしなくてもザラつきが顕著に見えて気持ち悪く、基本「高画質」設定にしています。ただ「高画質」設定にすると半押し時に画質低下が起こる...と設定が定まりません。やはりSONY機はファインダーが弱いですね。
民生での一眼カメラ生き残りをかけては"撮影体験の価値"も重視されると思いますので、なんとか対処してもらいたいものです。

【ホールド感】
グリップの形状が変更されましたが、極端に持ちやすくなったとは感じません。ただ、α7RXでは片手持ちの際に誤ってAEボタンを押しそうになることが頻繁にありましたが、今のところα1Uではそうしたことはありません。形状変更が寄与しているものと思います。

【総評】
価格差を考えるとα7RXのコスパの高さが際立ちます。ただ、R系並みの高解像度で30コマ連写、動画も歪みなく撮影が出来る等、今のカメラに求められる機能がとても高い次元でまとめられています。そしてこれ程のカメラを気兼ねなく(気は使いますが...)持ち運べるというのは本機のみと思います。まさにキャッチコピーに違わぬUnrivaledなカメラです。

レベル
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hirorin1732さん

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当機種小松基地 F-15  SS 1/125 流し撮り
当機種小松基地 F-15  アグレス
当機種ハイイロチュウヒ ♀

小松基地 F-15 SS 1/125 流し撮り

小松基地 F-15 アグレス

ハイイロチュウヒ ♀

当機種カワセミ飛び出し
当機種カワセミ ホバ SS 1/125
当機種カワセミ プリ撮影

カワセミ飛び出し

カワセミ ホバ SS 1/125

カワセミ プリ撮影

α1からの買い替え、発売日に入手出来て約2ヶ月弱でのレビューになります。
主に戦闘機や野鳥などの動態撮影がメインで、大変満足しています。
α7RXで気に入っていたAIAFが搭載されAF性能がより一層強化された事で、今まで以上に撮影が楽しくなりました。 プリ撮影機能が搭載されたので数年ぶりにカワセミ撮影にも数回行きました。プリ撮影は楽しくて病みつきになるそうです。 プリ撮影はバッテリーの消費が激しいのでモバイルバッテリーで給電しながら撮影してます。カワセミの飛び出しの瞬間が簡単に撮れてしまうのでしばらくは楽しめそうです。 α1から安定の進化で気を引く様な大きな変化はないのですが、確実に安定的に進化している事は感じます。 これから使い込んでより良い部分を見つけ出すのが楽しみです。

レベル
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彩貝りおさん

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当機種
当機種
当機種

当機種
当機種
当機種

α7Cからの乗り換え。
ど素人の意見なので話半分に読んでください。
動画撮影での使用がメインです。

【良かった点】
・手振れ補正が優秀
「ダイナミックアクティブモード」が素晴らしいです。
歩きながらの動画撮影でジンバルいりません。
結構クロップされますが、レンズが「PZ 16-35mm F4 G」で広角にかなり余裕あるので問題なし。
ただし「超解像度ズーム」が使えなくなるので注意。
「アクティブモード」だと歩き撮影は無理です。ぐわんぐわん動きます。

・液晶が綺麗
背面液晶もファインダー液晶も綺麗なので撮っていてテンションが上がります。

・4軸液晶
バリアングルのほぼ上位互換だと思っています。
頻繁に使うわけではないけど便利です。

・熱停止に強そう
α7Cのときは4K30P XAVC S-Iの動画撮影で30分くらいでかなり熱くなっていました。
α1Aではまだ長回しはしていませんが、30分くらいでは熱くなりません。

・カスタムボタンが便利
本体上部にカスタムボタンが3つあるのが使いやすい。
α7Cは上部に1つしかなく、ボタンの作りもチープでした。

・小さいカメラバッグに入るサイズ
6Lの小さめの肩掛けカメラバッグに入ります。
小型のレンズをつけているときに限りますが。

【残念な点】
・バッテリーの減りが早い
動画撮影30-40分くらいで約50%減ります。
もうゴリゴリ減っていきます。
体感だとα7Cの1.5倍以上です。
バッテリーはフル充電のものを最低でも2個は持って行きます。

・データ容量の大きさ
α7Cのときと同じ4K30P XAVC S-Iだとやはり容量が大きくなります。
動画編集のレンダリングで、待ち時間が明らかに長くなりました。

【まとめ】
本当に買って良かったカメラです。α1Bが出るまで使い続けます。
α7Cよりも描写力があって動画にも写真にも強いカメラが欲しいと思っていました。
しかし初代α1はチルト液晶だったり美肌モードがなかったりでピンとこず。
α7RXはローリングシャッター問題が気になって選びませんでした。
α1Aはそれらの問題を全部解決してくれます。

休日にこれを持って撮影に行くのが生きがい。
動画撮影でおすすめのレンズは「PZ 16-35mm F4 G」。
F4ですがボディが高性能だからか、暗いと思ったことはありません。
小さくて軽くてインナーパワーズーム、α1Aによく合います。

レベル
初心者
主な被写体
人物
風景
室内
その他

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yuto1700さん

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機能性5
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当機種ジョウビタキ。SEL200600G 600mmノートリ。トリミングしたら羽毛一枚一枚解像。
当機種イヌワシ 600mmノートリ 表現力も描写力も今迄とは全く違います。
当機種1枚目のジョウビタキトリミング

ジョウビタキ。SEL200600G 600mmノートリ。トリミングしたら羽毛一枚一枚解像。

イヌワシ 600mmノートリ 表現力も描写力も今迄とは全く違います。

1枚目のジョウビタキトリミング

当機種8640×5760を1832×3176にトリミング
機種不明
機種不明

8640×5760を1832×3176にトリミング

最初のカメラX-T5を買って1年、途中で野鳥撮影に目覚めてしまったせいでビギナーながらソニーのフラッグシップ機を買ってしまいました。SNS上では皆α1使っていたので私も欲しくなってしまい....
当初3カ月以上は掛かると言われてましたが、偶然キャンセル分が回り12/31に届きました。
初めてのフルサイズ。初めてのSony。初めてのフラッグシップ。
一眼カメラ歴1年弱の初心者のレビューが参考になれば是非。

【デザイン】
ペンタ部?が角張っているカメラが好きなのでドンピシャで好きです。

【画質】
これは想像以上でした。遠くても正確にピントを合わせてくれて、今までこの距離じゃ鳥の羽毛解像しなかった...のがα1Uではパリパリ解像します。
瞳AFも、動き回る猫相手でも外すこと無くしつこく瞳を追ってくれます。「これが噂のソニーのAF性能か!」と撮りながら感銘を受けました。
こういったつよつよAFの真骨頂である動体撮影はまだガチで狙ってないのですがこれからの時期、ツバメ撮影が楽しみです。

【操作性】
過不足ないダイヤルにカスタムボタン。
手が小さいのでカメラ前面のボタン(C5)が楽に押せないのが悩み。

【バッテリー】
使い方によると思うので無評価。
自分の使い方だと3時間程度の野鳥撮影でも満タン→75%まで。

【携帯性】
フルサイズのフラッグシップミラーレスなので携帯性が犠牲になるのは承知なので気にしてないです。ですが、重さを見るとニコンZ9、キヤノンEOS R1と比べれば圧倒的に小さく軽いです。あれら1キロ
超えてますし...
【機能性】
プロ機ということもあり設定項目が多いですが気軽にその項目に対する説明が見れるので非常に助かります。

【ホールド感】
グリップが大きく良い感じに手に引っかかります。

【総評】
X-T5で動物を撮ってた時とは全く違います。このカメラに出会ったお陰で更に写真を撮ることが好きになってきました。
このカメラと共に成長します。

レベル
初心者
主な被写体
子供・動物

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TK0027さん

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バッテリー4
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
当機種
当機種
当機種

当機種
   

   

【デザイン】
α9Bと同じエルゴノミクスなデザインです。
α1との主な違いはシャッターボタン周りのデザインとグリップ、裏面の4軸マルチアングルモニターです。
個人的にはα1のデザインの方が好みでした。

【画質】
α1と同じ5010万画素でトリミング耐性もありますが、6100万画素あると嬉しかったです。

【操作性】
ドライブモードダイヤルがカスタム設定出来るようになったので、より使い易くなりました。
あとC5もカスタムキー利用できるのでプリ撮影on-offボタンに割り当てしてます。
気になる点は電源スイッチが固くなり、操作性【レスポンス】が落ちました。

【バッテリー】
特に冬場のバッテリー持続時間は短く感じます。
リチウムイオン電池の宿命でしょうか・・・

【携帯性】
特に問題を感じません。

【機能性】
α1と同じ30連写、出来れば60連写で出して欲しかった。
それと演算回数も増やして欲しかったです。

【液晶】
十分綺麗だと思います。

【ホールド感】
α1より握り易くなりました。
しかし【小指あまり】は改善されておらず、α9B用のL字グリップを購入しました。
メーカー純正のL字グリップを出して頂けると嬉しいです。

【総評】
積層型CMOSイメージセンサーに変更はないものの、センサーのチューンアップを施された感じです。
AIAFなど改良点を付加して、より使いやすいα1になりました。
ただし、連写枚数に変更が無かった点が残念です。
α1、α1A共に使いこなせるように精進します。

レベル
アマチュア
主な被写体
その他

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