防振双眼鏡 VC Smart 15x42 Cellarto WPケンコー
最安価格(税込):¥87,043
(前週比:-2,174円↓
)
発売日:2024年11月22日
- 4 0%
- 3 0%
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 見やすさ |
4.67 | 4.39 | -位 |
| 携帯性 |
4.33 | 4.20 | -位 |
| 操作性 |
5.00 | 4.29 | -位 |
| 機能性 |
5.00 | 4.15 | -位 |
| 耐久性 |
無評価 | 4.09 | -位 |
| デザイン |
3.00 | 4.29 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2026年8月21日 12:31 [2030970-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 見やすさ | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
| デザイン | 3 |
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|---|---|---|
社外ストラップ使用例と夜間探索時に使うLEP懐中電灯 |
サーチライトで1000m先を照らした例1 |
サーチライトで1000m先を照らした例2 |
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サーチライトで1000m先を照らした例3 |
LEP懐中電灯で1000m先を照らした例 |
15x42 Cellarto WPを片手持ち利用される時の注意点 |
明るい時間帯は川辺でバードウォッチング、並びに森林遊歩道からリスなど小動物を探し観察。
夜間の探索時、サーチライトやLEP懐中電灯と共に、野生動物の探索と観察に利用しています。
【見やすさ】
コンタクトレンズ装着利用している私は、見口を延ばし使っています。
ひとみ径2.8mm、アイレリーフについては気になりませんが、仕様上14mmです。
各種コーティングの恩恵なのか、際立つ様な色収差を感じません。
明るさ確認は梅雨時期の20時辺りに、少し暗い住宅地で街灯の明かりが若干逸れた部分、アスファルト路面のひび割れ等を見て確認。
明るさは7.8(厳密には7.84)なので、10に到達していません。
アスファルトのひび割れの他に、側溝の繋ぎ目やアスファルト路面の質感など確認。
周囲は相応に暗いもののフォーカス調整で合わせ、像の輪郭をはっきり見て取れる状態。
歪曲収差を賃貸アパートやマンションの直線で確認。
パン&ティルトの動作でスタビライズされた像を見る限り、気になる様な部分は見当たりませんでした。
眼鏡を着用し利用されると、歪曲収差が起こる可能性も示唆されますが、試していないので分かりません。
観察利用前、自宅で大まかに目幅など調整終えて、利用開始時に微調整が楽でした。
晴れた明るい時間にフォーカス調整しながら、遠くの離れた場所を当製品で確認。
4Km先を目安に、対象物は山頂付近に建つ高さ4~5mの人工物、それを見通した時に像を見て取れたので、必要条件は充分に満たしていました。
フォーカス関連の調整が済み、スタビライザーONの効果を確認してみると、振れの有無で見易さの違いは一目瞭然。
電子手振れの様な遅延は当然無く、パンやティルトしながら見ても、私の用途では不満要素無し。
夜間探索利用時も目立つカクツキは無く、ブレ無く対象物を見る事が出来て、この点を結構気に入っています。
スペック上の自動選択補正幅±2°ですが、これ位が丁度良いのかもしれません。
【携帯性】
観察フィールドまでの移動中、容量30〜40L相当のバックパックを背負っています。
付属ポーチに入れた状態にして、そのままバックパック内に収め運ぶ事から、移動時の携帯性については気にしていません。
探索と観察時の落下防止を兼ねて、ネックストラップの利用は必須になります。
片方の手でサーチライトを持ち、もう片方の手に双眼鏡を持つ探索&観察スタイルなので、時間の経過と共に若干手が怠くなってしまいます。
その為、手が塞がったり怠くなるハンドストラップよりも、ネックストラップの方が私には相性が良い。
製品付属ストラップは利用していません。
首に双眼鏡を吊り下げ、何時間も野鳥など野生動物を探し回り、双眼鏡を通した観察や探索をしているので、オシャレなものよりも機能性を最優先。
結果、ハクバ製ドライメッシュ50(アンチツイスト)ストラップを利用しています。
高倍率と防振機能なので、重量部分は割り切っていますが、長時間片手持ちしようと試みると、手が怠くなり厳しい。
製品付属ストラップが不要な点を加味して、この部分の評価を少し減点。
対物レンズカバーは付属せず、接眼レンズカバー付属。
接眼レンズカバーの落下紛失防止を施される場合、別途ストラップを用意して対策される事を勧めます。
私は懐中電灯用ストラップを自作している為、ストラップ自作用の材料として2つ用意し、パラコードとコードエンドストッパーで自作しました。
【操作性】
実体鏡の様な光学製品を、業務含めて普段から使い慣れている人でしたら、比較的容易に調整できるものと思います。
目幅調整し始める時、最初は結構固い印象を受けました。
徐々に力を入れながら、左右の両方を下内側方向にゆっくり折り込む動作で可動、ここは慎重に調整しました。
転輪は軽すぎず重すぎない、丁度良いトルクで回しフォーカス調整。
視度調整は右目側で行います。
参考画像の様に、手首から薬指先の長さ15cm辺りでは、転輪に指が届き難いと思われる為、片手持ちフォーカス調整は難しい印象受けました。
片手持ち利用が多い私は、画像の間隔17cm程度になりますが、薬指を転輪に乗せてフォーカス調整が容易でした。
製品箱の中に説明書(保証書も同封)も付属していますので、双眼鏡を使い慣れていない人は、一通り熟読される事を勧めます。
【機能性】
防水性は試していません。
個人的にスタビライザー性能が丁度良く、飛び立つ野鳥を追って見る時も、非常に気に入っています。
アルカリ単三で動作時間28時間とはいえ、スタビライザーのモーター寿命を延ばす為、利用していない時は電源OFFが良いと思います。
エネループ(パナソニック)やインパルス(東芝)など、充電式のNi-MH単三電池(2450mAh)利用可能。
Ni-MH二次電池利用されると、スタビライザー動作可能な時間が短くなる為、予備電池は必要になる場合も有ります。
代わりに"Keeppower製Li-ion 1.5V AA(単三)容量3133mAh(4700mWh)"を試しました。
PCB回路のノイズによる影響も無く、動作時間の延長に利用可能でした。
【耐久性】
利用から1年経過していないため無評価。
【デザイン】
見た目は簡素な質感ですが、質実剛健な造り。
ボディー本体や持ち手部に、エラストマーコーティング施されても、熱硬化性ではなく熱可塑性だった時には、ベタ付き変形が起こるのも嫌なので・・・
色の選択肢が無く減点していますが、【製造コスト→販売価格転換】を考えると、仕方ない様な気がします。
何故メーカーは青色を選んだのか不思議です。
【総評】
熊による人身被害も近年増加傾向で、遠くから周囲の安全確認行う際、この様なツールは非常に便利です。
海外のWeb通販で15x42 Cellarto WPの値段を見てみると、割引された価格$1000USDを超えていました。
しかし、日本では半額に近い金額で購入できます。
先に防振無し双眼鏡を買い、何度も勉強代を払い遠回りして、最終的に高倍率防振タイプに行き着くよりも、先に防振高倍率双眼鏡を選び正解でした。
- 使用目的
- 植物・動物観賞
参考になった3人(再レビュー後:1人)
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よく投稿するカテゴリ
2025年6月30日 00:01 [1971997-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 見やすさ | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
| デザイン | 3 |
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|---|---|---|
ストラップは社外品(ピークデザイン製) |
ーーー訂正再々投稿ーーー
下記五機種を一週間レンタルして試しました(2025年6月)。用途は田舎の市街地や開けた公園でのバードウォッチング。最終的に本製品を選びました。
ニコン STABILIZED 10x25 S
キャノン 10x42 L IS WP
ビクセン ATERA II ED H16x50 WP
フジノン TECHNO-STABI TS-L 1640
ケンコー VC Smart 15x42 Cellarto WP
大体の価格
ニコン8万円
キャノン15万円
ビクセン14万円
フジノン16万円
ケンコー11万円
ニコン
【O】コンパクト、軽い。
【X】ボディ表面の質感が安っぽい。ホールド感がイマイチ頼りない感じ。防振性能は弱め。
キャノン
【O】純粋な光学性能はダントツで良い。重いけども、ボディのラバーコーティングのせいかあまり苦にならない。全体の操作感に信頼感がある。キャノン防振双眼鏡において、このモデルは防振機能が短押しでオン/オフ可能(ボタンを押し続ける必要がない)。
【X】防振性能はかなり弱い。
ビクセン
【O】静止対象を見る時の圧倒的な補正力。防振モードは二種類を切り替え式だが、V2モードでは立ち姿勢での体の揺れさえもほとんど消してくれる。立って見ている事、双眼鏡を覗いている事を忘れてしまうくらい凄い。グリップストラップが装着可能で片手持ちもラクラク。
【X】V2モードでは、パンチルト時に防振機能が無駄に働くせいで視野にカクつきを生じる。動く被写体を追ったり、被写体を探す際には厳しい。さらに純粋な光学性能として、色収差がかなり目立つ。今回の5機種中ワースト。最短合焦距離も長すぎで12メートルもある。
フジノン
【O】純粋な光学性能はキャノンの次に良いかも。ボディデザインがモダンでスタイリッシュ。防振性能は弱めだが良く言えば自然。
【X】ピントリングが非常に重い。この一点で全てを台無しにしている。グリップストラップも装着可能だがボディの横幅が大きいため、バランス的にも片手持ちは厳しい。その状態ではピントノブを回すのも困難。
ケンコー
【O】防振力はビクセンの次に良い。静止時の補正力は負けるものの、パンチルト時もカクつきはほぼ抑えられてる。防振モード自動選択機能のおかげか? 光学性能も鮮鋭さや色収差においては合格点。
【X】歪曲収差が大きい。ビルの壁を正面からパンするとちょっとクラクラする。だがバードウォッチングには問題ない。あと、見かけ視野もちょっと狭い気がする。
私の結論
ニコンは頼りなさから早々に除外。
キャノンは防振性能が弱いので除外。
ビクセンはパン時のカクつき、色収差、最短合焦距離長すぎで除外。
フジノンはピントリングの重さで除外。
ケンコーを選んだ理由。
防振性能が賢く、画質も十分に良く、操作感も良い。グリップストラップ非対応だが、口径42ミリの防振機種としては軽いし横幅が小さいので片手持ちも簡単で、ピント調整も容易。ボディ質感はコストダウンのせいか安っぽいけども機能性能は高く質実剛健な機種だと思います。消去法で選んだものの満足しています。
- 使用目的
- 植物・動物観賞
参考になった29人(再レビュー後:29人)
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