Z50II ボディ
- 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
- 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
- EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。5.6Kのオーバーサンプリングによる高解像な4K UHD動画生成が可能。

- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.67 | 4.52 | 11位 |
画質![]() ![]() |
4.53 | 4.53 | 25位 |
操作性![]() ![]() |
4.53 | 4.27 | 4位 |
バッテリー![]() ![]() |
3.31 | 4.12 | 31位 |
携帯性![]() ![]() |
4.37 | 4.25 | 25位 |
機能性![]() ![]() |
4.29 | 4.39 | 25位 |
液晶![]() ![]() |
4.46 | 4.30 | 13位 |
ホールド感![]() ![]() |
4.76 | 4.41 | 5位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
レビュアー情報「主な被写体:室内」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
よく投稿するカテゴリ
2025年7月14日 11:45 [1975116-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 4 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
初代Z50からの更新です。
初代Z50は初期ロットで購入した当初はAFに不安があったのですが、その後、幾度のファームウェアアップデートで改善されてきて既に問題はなくなっていました。しかしZ50IIになってより完成度を高めたと感じます。
画質に関しては、既に頭打ちのところが10年前からあり、ニコンの高画質と言えます。
Z8/Z9のAPS-Cクロップと比べても変わらないのではないでしょうか。
被写体認識頼みの撮り方はしないので、個人的にはExpeed7の恩恵はレスポンスが良くなったことです。
他社比較では、対象は所有するSONYα6400、Canon R10ですが、RAW現像すればどれもまあ同じものの、Jpeg撮って出しでは、Z50IIが突出して良いです。Canonはフルサイズにも言えますが、Jpeg撮って出しの画像処理技術が低いと感じます。
パンケーキ型の標準ズームレンズも突出してNIKONがトップの解像力です。高倍率ズームレンズでは、NIKON、CANONが同等、SONYがかなり落ちます。発売日の違いもあると思いますが。
ダブルズームキットの望遠ズームは開発発売日の違いから言うまでも無くSONYだけが劣ります。
広角ズームもSONYは動画としてなら良いがスチルだと弱いです。SIGMAの広角ズームは最高ですが。
唯一の不満点はバッテリーの残量表示で、一旦減ったかと思うとまた残量メモリが復活したり、突然点滅となったり不安定なことです。常に予備バッテリーを携行しているので、大きな問題ではありませんが。
各社フラグシップ機も所有した上でですが、一般の人の普段使いならコスパの良い最高のカメラだと思います。
参考になった17人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2025年5月7日 08:07 [1935285-4]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 2 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 4 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 5 |
【デザイン】
z50と比較してとても良くなったと思います。EVFの出っ張りが無くなり全体的にスッキリしてます。
【画質】
最新の画像処理エンジンを搭載してるので、画素数は同じでも明らかに向上してます。
【操作性】
z50は背面のボタン配置からして独特でしたが、z50Uはz6Vなど他のニコンのミラーレスと同等のボタン配置、操作系になり、格段に使いやすくなりました。処理エンジンのせいか、レスポンスも向上してます。
【バッテリー】
これは良くないです。モニター撮影してると、予備が必要になります。
【携帯性】
ボディのみで500グラム超えてますが、グリップが良いので軽快です。ニコンAPSCミラーレス最上位モデルと考えたら十分コンパクトだと思います。これ以上、携帯性を求めるならz30がオススメです。
【機能性】
ピクチャーコントロールボタンが便利。好みのカラーに簡単切り替え出来て、写真を撮る楽しみが増えます。あとは、何と言ってもAFが優秀。被写体認識も人物、犬猫までだったのが、鳥や列車、飛行機など9種類に増えてます。手ぶれ補正があれば完璧ですが、価格と重量が増えるなら搭載しないという選択は良いと思います(なので、手ぶれ補正はレンズ側に付いてます)
【液晶】
これは従来と変わりません。
EVFは解像度同じも、輝度が向上していて、視認性は明らかに向上してます。
【ホールド感】
従来から抜群でしたが、引き継がれてます。50-250ズームレンズを付けてもしっかり構えて撮影できます。
【総評】
レビュータイトルの通り、初めてミラーレスを始める方はもちろん、フルサイズのサブとしても使える素晴らしいカメラ。それでいてこの価格はコスパが良すぎる。欠点言うなら交換レンズの選択肢が少ない、手ブレ補正非搭載くらい(レンズ側で補正効きます)
初めてならレンズキットで十分、高画質な写真が撮れます。
参考になった30人(再レビュー後:18人)
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2025年4月7日 10:02 [1951719-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
2ヶ月ちょっと使用してのレビューになります。
知人や家族と行動する時の撮影効率向上を目的として購入しました。
まず、開封してグリップを握った瞬間、手のひらに収まるような心地よさにグッときました。
グリップが良く、オートモードも使用すれば、片手でも難なくシャッターが切れるので、重量増加の悪影響は感じません。
次に手ぶれ補正がない事についてですが、旅行やちょっとしたお出かけ用としての使用がメインなので、ISOを上げれば問題ありません。最近はソフトウェアによるノイズ除去も優秀ですし、多くの方が写真を見るのはスマホの画面ですから。
最後に一推しポイントは、最近では珍しい内蔵フラッシュです。
イルミネーションや夜景を背景に知人を撮りたい時に大活躍します。
そんな時、鞄から大きなフラッシュを取り出して時間かけてると、スマホでいーじゃん、となっちゃいますよね。
手ぶれ補正では対応できないシチュエーションです。
バッテリー持ちはあまり良くなく、一日中電源入れっぱなしで、200から300枚は撮影出来るかな、という感じです。
AF-Cを多用すると消耗が早い気がしますので、予備バッテリーを1つは用意した方が良いと思います。
更に上級機から多くの機能を継承しているので、ある程度、拘った撮影までこなす懐の深いカメラです。
参考になった17人
このレビューは参考になりましたか?
2025年3月5日 07:18 [1942759-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 無評価 |
---|---|
画質 | 無評価 |
操作性 | 無評価 |
バッテリー | 無評価 |
携帯性 | 無評価 |
機能性 | 無評価 |
液晶 | 無評価 |
ホールド感 | 無評価 |
このカメラは2000万画素とイマドキ少々少なめな画素数は気になりますが、グリップとか操作性など基本機能に気になる点の無いカメラです。手振れ補正機能がが未搭載であることを除けば。
それでは何故に星2つなのか理由を記します。
それはZ50IIではイマドキボディ内手振れ補正機能が搭載されていないために起こる、無視することは上級者ですら出来ない不都合があるからです。
たとえばソニーα6600や6700にはボディ内蔵手振れ補正機能が搭載されているという事実があります。それはイマドキ必須ともいえる装備だから搭載されているのです。
まず問題となるのがZ50IIでは、手振れ補正機能はレンズ頼みとなりますので、新しいZマウントレンズでさえ、APS-C用レンズを除くと、200mm以上の望遠レンズにしか手振れ補正機能を持たないため、新しいZマウントの70-180mm f/2.8といったレンズをもし使うことになるとすれば、特に180mm側の撮影では手持ち撮影は上級者でも困難なものとなるということです。
これは特にZ50IIのユーザになるような初心者の方には手振れ補正機能が使えるソニーα6600+70-200mm F2.8 G では手振れせずに撮れてしまうシーンでも、Z50IIでは手振れして撮れないことを意味します。
これは単なる一例で、実際に使いそうな中古品が非常に安く買える望遠ズームレンズを例にするとZ50II+FTZアダプタ+AF NIKKOR 75-300mm F4.5-5.6といった組み合わせで手振れ補正機能が使えないので、特に300mm側では高速シャツターが使えるシーンですら手持ち撮影が上級者でも困難なものになるのと比較すると、
同じようなソニーα6600+LA-EA5アダプタ+MINORTA AF ZOOM 75-300mm F4.5-5.6の組み合わせならば、初心者でも注意すれば高速シャツターが使えるシーンならば手持ち撮影が可能なシーンが出てくるのとは大きな違いとなってしまいますね。
ニコンに限らず、古いフルサイズ用レンズは勿論ですが、最近のボディはα6600のようにボディ内手振れ補正機能を持つものが増えたので、最新のレンズでも手振れ補正機能を持たないレンズが増えていますので、Z50IIについてはレンズ選びも細心の注意が必要となります。
Z50IIでは、このようにミラーレス一眼として当たり前なレンズをいろいろ活用するという本来の使い方さえ、ソニーα6600では当然として問題ないことが、Z50IIではハードルとなってきますね。
これがZ50IIを星2つと評価する理由です。
また、ここでも出てきたFTZアダプタはAF機能を持たないのに約3万円と高価で、ソニーLA-EA5アダプタはAF機能を持つのに2万円強と安価と、ここには詳しく書きませんが、実はニコンがいろいろとユーザーに優しくないメーカーであることも知っておくと良いです。
もちろん、ソニーのAF機能が古いレンズで使える便利さは言うまでもありません。
そうしたことが個人的にZ50IIをおススメしない理由となります。
参考になった101人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2025年2月4日 07:33 [1933304-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 4 |
噂通りのAFの向上には驚かされました。コスパの良さは抜群ではないでしよしょうか。初心者でもベテランのサブ機としても十分楽しめる名機になるでしょうね。Nikonさんやってくれました(^^)
Z6Vと併用してますが、鳥は撮らないので、撮り捕りの方のような不満はありません。むしろグリップ感、シャッター・フィーリング・親指AFの使い勝手・フルサイズの安心感はZ50Uでは味わえないと思います。価格の差はこういう所に表れていますが、それを考えてもZ50Uのコスパの良さは驚きです。
多くの方におすすめできる名機です!
参考になった29人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2025年1月23日 00:04 [1914164-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 2 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
Z50U+Z445+1.4x |
「クロジ♂」Z50U+445+1.4x 換算840mm ss1/160 iso5600 |
「ルリビタキ♂」Z50U+445+1.4x 換算840mm ss1/160 iso720 |
「カワセミ♂」Z50U+445+1.4x 換算840mm |
「ミヤマホオジロ♂」Z50U+T150-500(タムロン) 換算750mm ss1/160 iso1400 |
「ソウシチョウ」Z50U+T150-500(タムロン)換算750mm ss1/160 iso3600 |
ひと月少々使用した後の再々レビューです。
新たに書き加えた箇所は【新追加】【新結論】と記しています。
Z50・Z8・Z7U・Z6Vで野鳥撮影をしたものとの比較になります。
【新追加】【新結論】
このひと月ほとんど持ち出さなかったZ6VとZ8。
画像処理エンジンが同じなのでストレスが3機種ともありません。
○フルサイズいるのか?
○〈焦点距離が1.5倍の魅力〉
Z6Vを持ち出さないのは軽快な「鳥認識」がないのとapsc機の換算1.5倍がないから。
写りは全く差を感じません。
それほどZ50U表面照射センサーの写りは良く色味に魅力があり、「美しい」と感じることがよくあります。
写りに差がないのであるなら、美しいと感じるZ50Uがいいし400mmが600mmになりF値も変わらないのですから、こんなおいしい話はありません。
○〈鳥認識がZ8よりサクサク動く〉
Z8を持ち出さないのはZ50Uより330g重い、鳥認識はZ50Uの方がサクサク動き認識するから。
ただし、合焦しているのはZ8の方がかなり多いです。
○〈タムロン150-500との相性がいい〉
タムロンズームは安価で換算750mmの超望遠になるので購入。
Z50Uに付けるとレンズが重い(約1700g)ので重心がレンガ側にいきややバランスが悪い。
しかし、Z50U+T150-500換算750mmのAFはZ445とほぼ同じで速い。写りもいい。
タムロン100-400はさらに軽量です。写りもいいはず。
○〈Z50UのためのレンズZ445、最高の組合せ〉
Z445+1.4x(テレコンバーター)の換算840mmも相性がよく、Z445はZ50Uのためのレンズではないのかと思います。
テレコンを付けてもAFに違和感を感じないし、写りも申し分ありません。
▼Z50Uの鳥認識はよく動くがピンボケもある
▼バッテリー持ちが悪い。予備やモバイルバッテリーは必須
▼メカシャッターの耐久回数が心配。
高速Hで連写、週に3000枚として月12000枚、年144000枚、10万回オーバーです。
耐久20万回としても2年で越えます。
せめて、電子シャッターにZ6V・Z8のように音が出る使用ならいいのですが。
【前の結論】
Z6Vの出番がなくなった。
野鳥撮影に於いて「鳥認識」が独立していないZ6Vより使い勝手いい。
「Z50U」というより「Z70」と言えるほどの別物になった。
画像処理エンジン「EXPEED7」で劇的進化。
この低価格(13万)の名機に何を求める?これ以上求めてはいけない。
【下克上でZ6V出番なし】
『AFエリアモード循環選択』が使える。
Z8はファームアップでこの機能が追加されたと記憶、この循環選択は僕の野鳥撮影に於いて最も利用頻度が高い。
ワンクリックで変更できるので使い勝手が最高。
この便利機能がZ6Vにはない。仰天。
Z6Vには「鳥認識」も独立していない。嘘だろう。
こんなことがあっていいのか!
Z6Vは40万のカメラ、Z50Uは13万のカメラ・・・完全に逆転しているではないか。
Z6V出番なし・・・となる。
価格13万はNikonが並々ならぬ努力を注いだ結果だが、Z6V持ちの僕は馬鹿らしくなる。
【鳥認識「C1−1X1」作成】
下克上の「鳥認識」が使えるAFエリアモードはWIDE-S・L・C-1・C-2・3D・全面の6エリアモードである。
枝葉が被る野鳥撮影ではシングルAFを僕は多用するが、スポットAFの次に小さいこの枠は鳥認識をしない。
そこで、鳥認識する最小のエリア枠が欲しくなる。
Z8で試行錯誤して「C-1」に1×1の最も小さな枠をつくればいいことに気づきました。
手順
@menu>静止画撮影メニュー>AFエリアモード>ワイドエリアAF(C1)>1×1に調整
A「AFエリアモード循環選択」のボタン割り当て
僕は親指が最も届きやすい「AF-L」ボタンに割り当てています。
B割り当てる時、どのエリアモードを使うか選択しなければなりません。
僕は「シングルAF」「C1-1x1」「C2-5x5」を選択しています。
これで、AF-Lボタンを押すたびにワンクリックでモードが循環します。
野鳥撮影必須の機能です。
僕はこの機能だけを割り当て、Fn1・Fn2は誤操作を防ぐため割り当てなしにしています。
【追加】
【Z50の不満点改善とD500血統の表面照射センサーがいい】
Z50は画像処理エンジンがEXPEED6、もっさり感がなんともかったるかったがEXPEED7でキビキビ動きストレスがなくなった。
連写時のカクカクするブラックアウトも大きな不満点だったがEXPEED7になり、連写中でも気にならず被写体を追うことができる。
「D500・Z50」の血統を受け継ぐ2088万画素の表面照射センサーがそのままで嬉しい。
色味が良く高感度耐性も高い。iso12800まで平気。
【最後に】
いいカメラだ「Z50U」、安価なのにスキがない!
いい相棒になる!
Z50Uの設定・撮影した野鳥などブログにあげています。
よかったらのぞいてみてください。
https://ameblo.jp/11pen-f
参考になった147人(再レビュー後:43人)
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2025年1月16日 16:06 [1925887-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 4 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
【デザイン】ニコンらしいデザインです。個人的にはカメラらしくて好きです。
【画質】これだけ良ければ充分。高感度画質も悪くない。
【操作性】以前からニコン機を使用しているのであまり迷わず操作できる、但し、小型カメラなのでボタン位置が接近しているので誤操作しやすい面あり。
【バッテリー】やはり皆さん感じている通り減りが速いと思う。もう20%ぐらいもちが良いと良いんだが。
【携帯性】やや厚みがあるが不満に感じるほどではない。
【機能性】ボディー内手振れ補正はないが、AFも迷わず比較的速いし機能も殆どついているので満足度は高い。
【液晶】エントリー機としては見やすく綺麗。
【ホールド感】これは素晴らしい。ホールド性が良いので片手持ちでシャッターをしてもぶれずに撮れる。
【総評】13万程度で買える機種としては大満足です。あとはZマウントのDXレンズが少ないので何とか増やしてほしい。特に風景撮りの鉄板レンズとも言われた16−85VRがないので出してほしい。
参考になった15人
このレビューは参考になりましたか?
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)






新着ピックアップリスト
(デジタル一眼カメラ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
