DT 1990 PRO MK II
- 有線タイプの開放型プレミアムテスラスタジオヘッドホン。「TESLA.45ドライバー」(30オーム)により、さまざまなデバイスに対応している。
- 最も低いオクターブまで正確に低音域を再現。あらゆる用途に柔軟に対応するための2種類のイヤーパッドが付属している。
- 頑丈なスプリングスチール製のヘッドバンド構造は理想的な接触圧力を確保し、快適なベロアのイヤーパッドにより、熱がこもりにくくなっている。
- 3 0%
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.77 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.55 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
5.00 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
4.00 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
2.00 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
2.00 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
2.00 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2026年8月16日 13:02 [2032900-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
試聴環境で最初から付いてるイヤーパッドで聴くか、購入後ミキシングパッドに交換した上で、据え置き環境で聴くかで大分評価が上下するヘッドホンだと思います。
プロデュースパッド(最初から付いてるパッド)の方がイヤーパッド背面の穴の数が多い為、ミキシングパッドより低音が減るのかと思いきや、逆に増えるという現象が発生します。
プロデュースパッドだと↓
高音3、中高音3、中音3、中低音4、低音4
くらいのバランスで空間にやや窮屈さを感じるのに対して
ミキシングパッドだと↓
高音3.2、中高音3、中音3、中低音3.5、低音3
くらいのバランスで聞こえます。
あと密閉型のdt1770pro mk2(プロデュースパッド)より背景の高音楽器の響きを聞き取ることが出来る。
よく言えば高音の情報量はdt1770pro mk2より多い、悪く言えば背景が少し騒がしい。
空気を含んだ、空気を纏ったような低域の音像・空間表現はdt1770pro mk2の方が得意というか、開放型は構造上そういった音圧はハウジング方面から逃してスッキリ鳴らすので方向性が違うというか好みの問題。
dt1990pro mk2とdt1770pro mk2で迷ってて、試聴環境ないって方向けにアドバイスすると、まずdt1770pro mk2は音質的にポータブル用途には向かない。ポタ用ならDT270PROとかの方がオススメ。
ホーム用で試聴なしで買うならdt1990pro mk2の方が失敗のリスクが少ない。
理由は再生環境が貧弱でもプロデュースパッドならある程度カバーしてくれるし、据え置き環境が整っていて、現代音楽好きならdt1990pro mk2にミキシングパッドの方がギターの音が気持ち良い。
dt1770pro mk2はクラシックとか低域に空気感がある、雰囲気がある音楽を好む人向けですね。
中古でもdt1770pro mk2って結構あるんですが、dt1990pro mk2はあまりないので、サンダルさん効果があってdt1770pro mk2の方が売れたから中古が多いって可能性もありますが、dt1990pro mk�Uの方が現代音楽を好む方には需要があると思います。
ではでは。
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よく投稿するカテゴリ
2026年6月1日 12:44 [2023527-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
ベイヤーのこの価格帯のヘッドホンは初めての購入となります。当方は先代モデルを聴いたことがありませんので、比較はできないことをご了承ください。
【デザイン】
いつものベイヤーです。先代より高級感がなくなったという声もあるようですが、作りの良さ、堅牢さなどもあり、手に取った感触はとても良いです。
【音質全般】
とにかく素直で、余計な飾り気のない音がします。まさにモニターヘッドホンの音です。しかし、高域から低域までまったく過不足なく鳴っており、トランジェントに優れ、不満が非常に少ないです。第一印象はモニター系特有の地味で無愛想なものですが、聴いているうちに、これは結構凄いのでは、と実感します。
音場は、オーケストラのスケール感を表出するのに不足のない自然な広がりがあります。ただ、ゼンハイザーHD800SやAKG K701のような広大さはなく、モニターとしてのストイックさが確保されています。解像度も全帯域にわたって確保されており、若干のドライさを伴いつつも、カリカリにはならず自然さを維持しています。
イヤーパッドは、「プロデューシング」(デフォルトで装着)と「ミキシング&マスタリング」の2種が付属します。前者の方が低音が出て、全体にちょうどいいまとまり感、マッシブ感があり、私はこちらを選んでいます。後者はより客観的な、見通しの良さが重視されており、さらにモニター的な音になります。
【高域〜中域の音質】
先代モデルで不評だった、8kHz周辺の帯域のピークを抑えてあるとのこと。実際、聴いていて特に違和感のない、スムーズな高音です。シンバルなどの刺激も適量ですし、オーケストラの高音弦や金管もささくれ立つことはありません。
ただ、元から刺さりがあるような音源は、そのまま刺さる音で鳴らします。(モニター用途においては重要なことです。)
ボーカル帯域は引っ込むことなく自然に鳴ります。モニター系でたまにあるカサついた声にはなりません。とはいえ、艶っぽさを加えるような演出もなく、こちらもあくまで音源の質次第となります。
【低域の音質】
しっかり出ています。開放型ヘッドホンで低音を無理やり出すと、タイトさを失った鈍い音になりがちですが、この製品ではそれがなく、シャープな切れ味と量感が見事に両立できています。ベースとバスドラムなど、低音楽器どうしの分離が素晴らしく、スタジオワーク、リスニングの両面で、適切な音を聴かせてくれます。
【フィット感】
いつものベイヤーで、若干の締め付けはあるものの、円形で大きめのイヤーパッドのおかげで、ある程度分散されます。メガネユーザーの人は、相応の時間装着して馴染ませないと、メガネのツルの部分が当たる感触があるかもしれません。
【総評】
いかにもモニターヘッドホンらしい、実務的で演出のない音を聴かせますが、その枠の中における最上級の製品だと思います。
為替レートの関係で、先代より大幅に価格が上がってしまっており、そのせいで注目度も低くなっている印象があるのは残念です。それでも、現状の10万円という価格に見合った音は十分していると思います。
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2024年12月6日 00:03 [1911491-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 2 |
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|---|---|---|
DT 1990 PRO MK IIとDT 1990 PROの外観比較 |
【デザイン】
HiFiMANの平面駆動がウインドウシェードならbeyerdynamicのPRO開放型は面取り長方形の孔が規則正しく並んだ独特のパンチングデザイン+金属のアームで堅牢性を感じる。
DT 1990 PRO MKIIはベロアもスクリーンもブラックでプロ機らしい精悍さもある。beyerdynamicのロゴはDT 1990 PROで使われていた従来のものから新しいものに変更されている。
【低音の音質】【高音の音質】
標準装備の「プロデューシングベロア」を装着した状態で従来のDT 1990 PROに比べてトゲが取れた滑らかな音になり、結果として低音の深みが増したように聞こえる。
ドラム、例えばスネアがスティックで叩かれた時のパチーンと来る音が生々しいのはTESLA.45-driverの成せる技なんだろうなと感心する。開放型特有の広がりは勿論あるが変に抜ける感じは無い。
オーテクのATH-ADX3000のような制動チューニングとは異なるDT 1990 PRO MKIIのガッと動いてピタッと止まるスピード感は中々得られないものではないだろうか。
インピーダンスがDT 1990 PROの250ΩからDT 1990 PRO MKIIは30Ωに下がって鳴らし易くなった。ただ、アンプはそれ相応の出力のものは選んでおきたい所。
【フィット感】
最近のヘッドホンで多い、気持ちハの字に開くようなイヤーパッドの当たりとなり、ベロアなので汗ばむ事はなくその点での快適性は高い。ヘッドバンドも頭の形状に馴染む。
【外音遮断性】
開放型なので外音は入って来るが、高域成分は減衰していて耳障りなカチカチ・カチャカチャは多少抑制される。
【携帯性】
携帯性について持ち出し使用は想定されていないので折り畳みやスイーベルは備えて無く、完全な室内用として捉えられる。
【機能性】
イヤーパッドは標準の「プロデューシングベロア」の他に分析的に聞くことを目的にした「ミキシング&マスタリングベロア」も同梱されていると言う。ケーブルは着脱可能で端子は3ピンミニXLRコネクタが用いられている。
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4
鴻池賢三 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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