ProArt X870E-CREATOR WIFI
- X870Eチップセットを搭載したクリエイター向けATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 9000/8000/7000シリーズに対応する。
- DP alt Mode対応USB 40Gbps Type-Cを2基、最大2基のPCIe 5.0×4接続対応M.2スロット(動作条件あり)、2基のPCIe 4.0×4接続対応M.2スロットを装備。
- ネットワーク機能にはintel 2.5GbE、Marvell 10GbE、無線ネットワーク機能にはWi-Fi 7&Bluetooth 5.4を搭載している。
最安価格(税込):¥74,800
(前週比:±0
)
発売日:2024年 9月30日
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 安定性 |
4.35 | 4.54 | 19位 |
| 互換性 |
3.35 | 4.43 | 28位 |
| 拡張性 |
4.41 | 4.14 | 12位 |
| 機能性 |
4.61 | 4.27 | 8位 |
| 設定項目 |
4.76 | 4.23 | 3位 |
| 付属ソフト |
4.00 | 3.77 | 8位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2026年6月16日 22:37 [2025407-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
X870 Max Gaming WIFI7にRTX 5060 Ti 16GBと10G NICを挿したLinuxマシンでローカルLLMをやっていたのですが、VRAMがもっと欲しくなったので2枚目の5060 Tiと一緒に本製品を購入しました。構成は末尾に書いています。
【安定性】
自分の環境ではOCなどはせず定格で安定して動いている一方、機能が盛り沢山なのもあってか全体的な温度はやや高めです。特に10GbEのチップはエアフローを考慮した構成でも62℃(室温27℃)になったので、窒息構成には向かないかと思います。この10Gチップは評判があまりよろしくないですが、自分のLinux環境では特に問題なく動作しています。
【互換性】
大型空冷クーラーだとソケットの下にある分厚いM.2ヒートシンクに覆いかぶさる形になりますが、グラボを外せば斜め下側からアクセスできます。一方、USB 3.xの端子がグラボと被る位置に横向きについており、ケースによっては内部の出っ張りのせいでケーブルや端子に変な負荷がかかるので注意。自分も下記のPop Air Solidでこの状況になったうえグラボと被ってL字アダプタを使うこともできないので、諦めてケーブルを抜いています。
ソフトウェア面でいうと、オンボードイーサネットはMarvell (10G)とIntel (2.5G)なので、ドライバがどちらもLinuxに標準で組み込まれているのがいいですね。Realtekじゃないのでr8169が出しゃばってくることもありません。
USB4のファームウェア(ASM4242)を更新するのにWindowsが必要なのだけが玉に瑕。
【拡張性】
X870と同様に貴重なPCIeレーンがUSB4に召し上げられているのは相変わらずですが、チップセットのレーン数が8レーン増えたので拡張性は良好です。このクラスのマザーはX670EでもUSB4がついているので、旧世代のほうが良いというわけでもなさそう。
なんといってもCPU直結のPCIeスロット2つをx8/x8分割で使えるので、グラボを2枚挿して両方ともx8で動作させることができて便利です。幸か不幸か5060 Tiはグラボ側もx8しかないので、結果として2枚ともフル帯域で動かせています。この場合はM.2スロットを1つ空けておく必要がありますが、それでもNVMe SSDを3枚挿せるので自分は十分です。
それとデュアルGPUと10G NICの計3枚の拡張カードを窒息させずに使うのはATXのスロット数的に難しいので、オンボード10GbEがとても助かっています。ついでに2.5GbEもついているので文句無しです(こちらはLANとセグメントを分けてバックアップにしています)。
【機能性】
ラッチを押さずにグラボを外せるQ-Release Slimが便利です。POST LEDもついているのがいいですね。M.2 SSDはソケット下のスロットこそツールフリーで使えますが、それ以外はヒートシンクのつけ外しにネジが要るのでなんとも。
【設定項目】
ここはMax Gamingと変わらず。BIOSで項目を検索できるのは便利ですが、セキュアブートのオンオフはASRockと比べると少しわかりにくいかな。
【付属ソフト】
Linuxで使っているので無評価で。
【総評】
RTX 5090を買うお金がなく、5060 Ti 16GBの2枚挿しをするために本製品に買い替えるという若干本末転倒な感じでしたが、それでも5090より40万円以上安くVRAM 32GBを実現できました。今後VRAM 24GBとかのミドルGPUが出てきた場合の2枚挿しなども見据えて長く使っていきたいです。
【構成】
CPU: Ryzen 9 9900X
CPU Cooler: Noctua NH-D15 G2 LBC
M/B: ProArt X870E-CREATOR WIFI(本製品)
RAM: Crucial CP2K32G56C46U5 (64GB)
SSD 1: KIOXIA EXCERIA PLUS G4 1TB
SSD 2: WD SN5100 2TB
GPU 1: Palit NE7506T019T1-GB2061S(上段)
GPU 2: ASUS DUAL-RTX5060TI-16G(下段)
PSU: Corsair RM850e (Corsair Type-4 PCIe8ピンケーブルを1本追加)
Case: Fractal Design Pop Air Solid
OS: Arch Linux
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2026年4月27日 07:19 [2018973-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 2 |
|---|---|
| 互換性 | 1 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
RYZEN 9800x3dに変えるにあたり購入。
【安定性】あまり良くない。メモリまわリでコケることがある。
【互換性】パーツ相性などはあまり聞かないものの高hzメモリは動かないことがある。やはりここはGIGABYTEのマザーの方がよくできている。
【拡張性】proartの理念通りかなりの高さ。豊富なUSB端子やスロット、デュアルLANなどこれしかないと買う人がいる理由も頷ける。
【機能性】拡張性の項目と内容が被るため省略。
【設定項目】ASUSのbiosは設定項目が多く分かりやすいため高評価。
【総評】
デザインや機能性がいいため購入したがメモリ周りや特にデュアルLANが評判の悪い機種(intelの226とmarvelのAQC113CS)を採用しているためかなり微妙。蟹の2.5とintelの10Gだったら完璧だった。
ただproユースを謳うだけのことはあり全体的に高品質チップを採用しており値段なりの良さは間違いなくあるし長持ちするだろう。
だがもし今マザーを買うとするなら結局のところGIGABYTEの作りがよいのでGIGABYTE X870E dark woodあたりを選んでいただろうか。
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2025年9月5日 04:05 [1983904-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 3 |
【安定性】
今のところ安定して動いています。
【互換性】
USB等の差し込み口がケースとの相性が悪かった為、変換などを駆使して
なんとかしました。ケースはクーラーマスターの2024年製でした。
【拡張性】
拡張性については普通のATXマザーボードと変わらない感じです。
【機能性】
USB-Cポート40Gが2個ついているのは大きい点。
また10Gと2.5GのデュアルLAN。2本付けています。
拡張ボードの10Gカードとのデュアルはできませんでした。
【設定項目】
何か自分に問題があるのかもしれないが、ちょっとBIOSの項目を
いじってしまうと色々問題が出てCMOSクリアを何度もしました。
ただ、背面にCMOSクリアボタンがあるので楽にクリアできます。
【付属ソフト】
Amoury Creteがエラーになります。最終的に起動はしますが、
途中でエラーが発生してなんだか変な感じです。
【総評】
GIGABYTE X670 proXからの変更の為、とても良い買い物が
できたと感じています。
10GのLANは凄く有難い。
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2025年5月23日 15:02 [1962799-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 3 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 無評価 |
| 付属ソフト | 無評価 |
ここしばらくはIntelでしかPCを組んでなかったのですが、新しいゲーミングPCを組むにあたり、現在の状況的にCPUは実質AMDのX3Dモデル以外に選択肢がないということで
・チップセットはX870E
・10GbEポートを搭載している
という条件でこちらのマザーを選択しました。
たいていの高機能ゲーミングマザーについている状態表示のディスプレイがないため、組み上げて1発目の火入れで起動しなかった際に状況把握に少し手間取りましたが、一応ステータスLEDがついているので無事解決することができました。(なおメモリ周りの問題でした)
BIOSの更新時には指定されたUSBポートにBIOSの入ったUSBメモリを挿してBIOSフラッシュボタンを長押しするだけで、PCが起動しない状態でも楽に作業ができたのがありがたかったです。
他のROGやTUFシリーズと違い、指定ポートのすぐ隣にフラッシュボタンがあるのもわかりやすくてよいと思いました(まぁ表示を見ればいいだけなんですけど)
CMOSクリアボタンもバックパネルにあり、手持ちの不安定な?メモリを一時的に使っていた際には大いに助かりました。このメモリ、他のPCで使っていた時には何事もなかったんですが、AMDマザーはメモリ相性に厳しいんでしょうか…
また、サブモニタとしてType-C接続のモバイルモニタを使っているんですが、なんとこのマザー、CPU内蔵グラフィックスだけでなく、グラボからの出力もバックパネルのDP INポートを経由することでType-Cに変換してしまえます。これは他のマザーにもぜひ欲しい機能です。
PROARTシリーズということでマザーそのものは光らないんですが、ちゃっかりARGBヘッダーを(それも3つも!)備えているあたりは自分のような使い方も想定されているんだろうなぁと思いました。
OCするにしてもメーカー純正OCツールで自動設定する程度で極端なOCをするわけではないので電源回りも20フェーズ(16+2+2)もあれば十分ですし、2つあるPCIe5.0x4のM.2スロットの片方には大きなヒートシンクもついていて、安定して稼働するという点においては大きな安心感があります。
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2024年11月13日 14:58 [1903143-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
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|---|---|---|
ASUSの「ProArt X870E-CREATOR WIFI」は、高性能とスタイリッシュなデザインが融合した、まさに大人のためのマザーボードと言える製品でした。このモデルはクリエイターやプロフェッショナル向けに設計されており、ミニマルなデザインを採用しながらも、最高レベルのパフォーマンスを提供するというバランスが際立っていると思います。
デザイン
まず特筆すべきは、ProArtシリーズらしい洗練されたデザインです。黒とゴールドのカラーリングに、無駄な装飾を省いたシンプルなデザインが魅力的で、どんなPCケースにも馴染む落ち着いた美しさを持っています。多くのゲーミングマザーボードに見られる派手なRGBライティングなどは排除されており、大人らしいミニマルな雰囲気が漂います。この点が「ProArt X870E-CREATOR WIFI」を一目で上品に感じさせ、書斎や仕事場に違和感なく溶け込むデザインを実現しています。
パフォーマンス
ハイエンドモデルにふさわしい性能を備え、特にAMDの最新Ryzen 7000および9000シリーズプロセッサに対応したAM5ソケットを採用しています。DDR5メモリのサポートに加え、PCIe 5.0に対応しており、最先端のグラフィックスカードやストレージデバイスとの互換性も抜群です。これにより、動画編集や3Dレンダリング、VRコンテンツ制作といった重い作業でもスムーズに処理できます。また、M.2スロットも充実しており、大容量の高速ストレージ構成が可能です。
クリエイター向けの特徴
ProArt X870E-CREATOR WIFIは、プロフェッショナルなクリエイターに役立つ機能も豊富に備えています。特に、USB-4ポートを2基搭載しており、高速なデータ転送や、複数の4Kディスプレイの出力が可能です。また、10Gbと2.5GbのデュアルLANポートを備え、ネットワークパフォーマンスも万全。大容量のデータを扱うクリエイティブワークやリモートワークに最適です。加えて、Wi-Fi 7対応により、最新のワイヤレスネットワークにも柔軟に対応できます。
総評
「ProArt X870E-CREATOR WIFI」は、ハイエンドなパフォーマンスを求めるクリエイターやプロユーザーにとって理想的な選択肢です。派手さを抑えたミニマルで落ち着いたデザインが、オフィスや自宅のPC環境に品の良い雰囲気を添え、日々の仕事に集中できる空間を作り出してくれます。パワフルなスペックと優れた拡張性に加え、プロフェッショナル向けの機能が充実しており、まさに「大人のパソコン」にふさわしい一台です。
- レベル
- 自作経験豊富
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