G-SHOCK マスター オブ G マッドマン GW-9500MEC-1JF レビュー・評価

満足度：4.00

（カテゴリ平均：4.57）

満足度ランキング—位

集計対象2件 / 総投稿数2件

1. 5 0%
2. 4 100%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
デザイン デザインの美しさ・センスのよさ	5.00	4.65	-位
ブランド性 そのブランドらしさが感じられるか	4.48	4.46	-位
機能性 機能の充実度	4.48	4.33	-位
操作性 操作のしやすさ	4.00	4.27	-位
レア度 手に入りにくさ、希少性	2.05	3.23	-位
装着 腕へのフィット感	3.00	4.34	-位
耐久性 壊れにくさ	5.00	4.36	-位
フォーマル フォーマルシーンに向いているか	1.00	3.57	-位
カジュアル 普段使いに向いているか	5.00	4.49	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[グリーンガラス]

2025年10月26日 17:12 [1992410-1]

満足度	4

デザイン	5
ブランド性	4
機能性	4
操作性	4
レア度	3
装着	3
耐久性	5
フォーマル	1
カジュアル	5

アウトドアの相棒として

このモデル、一番欲しかった理由としては二層の液晶。ぜひこれで方角を測ってみたいという実にくだらない理由です。
その点だけで言えばショック機能は無いとはいえ、おそらくはほぼ同じ機能のプロトレックPRW-3400のほうが値段も安くそちらのほうが買いやすかったんですけど、やっぱりカーボンコアガードという機能に魅かれました。あとプロトレックはやたら『バイオマス多用してまっせ！自然に優しいでっせ！』と宣伝してるのもなんかなー、と。まあこのモデルも使ってはいるんですが（苦笑）

前から欲しいと思ってたマッドマンですが、購入に踏み切れずにいた一因は「なんかヌボーってしてるな」という見た目の印象でした。
それは液晶における表示部の特に時刻表示の白部分の多さ。（フォントも関係してるのかもですが）
それを液晶周囲にオレンジをエマージェンシーカラーとして使用することで多少なりとも緩和していることと、ベゼルを金属とすることで「ヌボー」感（上手く伝えられませんが（笑）の解消に役立っている感じです。またそれによってGショックらしいタフさの強調にも繋がってる感じですかね。そもそもGショックにはバイオマスって必要ないんじゃないかな。趣旨には合ってない。

装着感としてはそのケースサイズの大きさ故かあまり良くは無いです。最近モデルでいえばGPR-H1000レンジマンのほうが断然に良い。
またこれは分かってたことですがストップウォッチ機能は酷いものがあります。特に使わないからいいんですが。

総じて言えることは通常モデルのGW-9500-1JFだったらそれほど食指は動かなかった、という点ですかね。
趣味として登山をするので、今度そのときにでも活躍してもらおうかな。

[あるにこふぁん]

2025年6月7日 10:16 [1967122-1]

満足度	4

デザイン	5
ブランド性	5
機能性	5
操作性	4
レア度	1
装着	無評価
耐久性	5
フォーマル	1
カジュアル	5

ブラックステンレスベゼルとオレンジの差し色のニューマッドマン

カシオG-SHOCK　MASTER OF Gシリーズ MUDMAN
ブラックボディ×エマージェンシーカラー GW-9500MEC-1JFです。

ニューマッドマンGW-9500にブラックIP処理ステンレスベゼルと
エマージェンシーカラー・オレンジをあしらったスペシャルモデルです。

このエマージェンシーカラーシリーズは、
陸と空の活動を支えるMUDMASTERのGWG-B1000、
MUDMANのGW-9500、GRAVITYMASTERのGR-B300をラインナップしています。

ブラックIP処理をしたステンレスベゼルの精悍さと
エマージェンシーカラー・オレンジの鮮やかさは特筆もの。
これ以上ないタフネス・ウォッチが高次元のデザインと融合した
スペシャルモデルです。