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2026年7月24日 01:32 [2029984-1]
| 満足度 | 4 |
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| デザイン | 4 |
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| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 耐久性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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全体 |
コントロール |
電源端子 |
エフェクターのエフェクトとは効果という意味です。ほとんどのエフェクターは、楽器の音を良くするために作られていますが、そうではないエフェクターもあります。Mooer Lofi Machineもその一つです。良い音というのはいろいろな見方がありますが、単純に再現性の高さや緻密さなどの高いものが良い音とするなら、Lofi Machineは音を悪くするエフェクターとも言えます。音をデジタル化し、そのサンプリングレートやビット深度を下げることで音を「悪く」することで生まれる、ロービットサウンドやシンセのような音色、ノイズや歪みなどを作るエフェクターです。実際に使ってみて、まず注意が必要なのは中央のスイッチです。このSynth、Guitar、Bassのモードスイッチは、接続する楽器のタイプを選ぶものです。ギターをシンセやベースみたいにするという意味ではなく、ギターを接続する場合はギターモードにします。少しわかりにくいのはこの点だけです。MIXはクリーンをエフェクト音にミックスします。SAMPLEはサンプリングレート、BITはビット深度を下げるもので、どちらもノブを時計回りに回すほどビット深度やサンプリングレートが下がります。適当にノブを動かすだけでも面白い音がしっかりと作れます。簡単に古いシンセやレトロなゲームミュージック風の音になったりします。しかし、このペダルをより使いこなすには、サンプリングレートとビット深度が何なのかを知っておくことも重要かもしれません。サンプリングレートとは音の時間的変化をどれだけこまかくするか、というもので、CD音質は44.1kHzというのが有名。Lofi Machieはこれを31.25kHzから60Hzまで下げることができます。60Hz付近ではレトロゲーム的な音に近づきます。BITノブが制御するビット深度は、ある瞬間の音の音量をどれだけ細かくデータ化するかという意味です。ビット深度が高いと小さな音量差が反映されます。ビット深度が低いと、細かい音量差は反映されにくくなります。サンプリングレートとビット深度を下げることで、音の再現性を低くするというのがこのエフェクトです。それをイメージしながら操作してみると、より目的の音色に設定しやすくなるかもしれません。
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