EA1000 レビュー・評価

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価格帯:¥36,660〜¥39,600 (2店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:カナル型 駆動方式:ダイナミック型 EA1000のスペック・仕様

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EA1000SIMGOT

最安価格(税込):¥36,660 (前週比:±0 ) 発売日:2023年11月30日

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.24)
集計対象3件 / 総投稿数4件
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.40 4.19 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 5.00 4.15 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 5.00 4.11 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.71 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 4.00 3.79 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 4.00 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 4.37 3.86 -位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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尾葦白正さん

  • レビュー投稿数:233件
  • 累計支持数:2730人
  • ファン数:14人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
110件
0件
スピーカー
24件
0件
PCスピーカー・アクティブスピーカー
13件
0件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

これは頗る魅惑的な音を聴かせてくれる、間違いなく秀逸なイヤフォンです。

本機は、全体の音調としては若干「派手」な部類に入るでしょう。
スピーカーで例えるなら、美音系の代表格のひとつである「ヴィエナ・アコースティック」の音を彷彿とさせるところがあります。もちろん本機が「ヴィエナ・アコースティックのような音」ということではありませんが、特にヴァイオリンの音の張り感とか、幾分寒色系に傾いた瑞々しい音の聴感は、まさに「ヴィエナ・アコースティック」の音と共通する印象です。

ヴァイオリン音楽がお好きな方なら、この「上品な色艶を伴いつつ、内側より鈍く輝き出すよう」な様は、確実に一聴の価値があります。
ヴァイオリン音楽に限らず、しっとりとした適度な湿度感と、透明感溢れる透き通った音の極上の美しさには目を瞠るものがあります。
また、本機の低音表現にも非常に好もしいものがあると言えるでしょう。この低音の聴かせ方は良い意味で個性的で、存在感が強いにもかかわらず、決して中高域の音を邪魔することがなく、トータルバランスが絶妙です。

このような特質のおかげで、本機ならYouTubeのような圧縮されたソース音源でも素晴らしい音で聴くことが出来ます。
というより、本機を用いて音楽を聴けば、どんな音源で、何を聴いても「最高の聴き心地」を約束してくれることでしょう。

このブランドは、良心的な価格で非常に優れた内容を持った製品を出しているにも関わらず、どちらかというと地味な存在のように思われます。
私が持っているのは、現行のEA500 LMのひとつ前の初代モデルの方ですが、これも到底1万円台とは思えない驚異の完成度を誇る名機と評して差し支えないでしょう。本機は、そのEA500の音を全体的に磨き上げ、ワンランク上の高品位再生を実現した大変な傑作と言いたいところですが、ネット上を含め、ここのイヤフォンはあまり話題になることが少ないように感じます。
手頃な価格でありながら、これだけ優れたパフォーマンスを発揮してくれる超絶名機にも関わらず、(他ブランドの人気機種と比べて)注目度が低いのは、まったく「謎」、「摩訶不思議」としか言いようがありません。
本機の現在の販売価格である「3万円台半ば」というのは、この音を聴けば「極めて・極めて良心的な値付け」であることが了解できるものと思います。

本機を評価する上でのキーワードは、上に書いた通り、とにかく「適度な湿度感」と「内側からにじみ出る煌びやかな輝き」、「鮮やかな色艶を伴った、ハリのある美音系」、といったところでしょうか。
これらのワードに惹かれる方なら、本機を買って後悔することはないでしょう。
少なくとも、これだけの圧倒的な「美音、高音質」が、3万円台で手に入れられるということが驚異的です。
こういうイヤフォンが存在するからこそ、中華イヤフォンが世界的に人気になり、且つ高評価を受けることになっているのだと思います。

本機の内容の素晴らしさを鑑みると、世間的には決して「広く知られている」とは言い難い存在ですが、他の「有名・人気中華イヤフォン」と比べても、本機の凄みは圧倒的です。
イヤフォン選びは、知名度や世間的な人気だけで選ばず、本質を見たうえで決めていただきたいと思います。
正しく「本質」を見極めれば、本機などは間違いなく有力な選択肢になることでしょう。
表面的な人気や知名度だけで爆売れしている(一部の)中華イヤフォンとは、明確に「格が違う」と言いたい。
本機は数ある「有名・人気中華イヤフォン」と比べても、それらを凌駕するほどのトップクラスに位置づけすることが出来る大変な傑作です。

個人的には、3万円台のイヤフォンとしては、極めて強く、絶対の自信を持って推薦したいと思います。







主な用途
音楽

参考になった1人

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きゃらぽんさん

  • レビュー投稿数:150件
  • 累計支持数:215人
  • ファン数:4人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
2件
21件
カーナビ
4件
16件
スマートフォン
4件
14件
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満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性3

・ノズルはSIMGOT-Golden 2023をターゲットとした金色のノズル
・イヤーピースはELETECHのBAROQUE
・ケーブルはAliexpressで購入したグラフェン注入単結晶銀メッキ銅のバランスケーブル
に変更した後の感想です。

【デザイン】
フェイスプレートの模様があまり好きではないが、よく見なければわからないのでまあ、、
金属製のボディは高級感があってよいです。金属部分に指紋がつきます。

【高音の音質】
相変わらずSIMGOTの抜けるような解像度の高いキラキラとした特徴的な高音が出ます。
女性ボーカルの曲を聴くのには最高の組み合わせです。音場の上下左右に広くて素晴らしい。

【低音の音質】
EA500LMとの大きな違いが中低音で、EA500LMは中低音が弱いため腰高な音でしたが、EA1000はしっかりと低音が出て全体のバランスが良くなったので違和感が無くなっています。

【フィット感】
シェルは金属製で重量がありますが長時間着けていても、問題ありません。
形も丸いので耳に当たっていたくなることもないです。

【外音遮断性】
有線にこの機能は求めてないです。

【音漏れ防止】
有線にこの機能は求めてないです。

【携帯性】
NICEHCKとかのイヤホンケースよりも1回りちいさいイヤホンケースが付いてますが、ケーブルが柔らかくシェルもコンパクトなのでちゃんと入ります。

【総評】
評価ポイント
・音が良い、良すぎる。ぜひ音を聞いてみてほしい。

残念ポイント
・この値段で3.5mmのケーブルしか付いていない4.4mmのバランスケーブルは別売りで60$ぐらい。
・イヤーピースが2セット付いてくる、全く同じものを2つ付けるのはなぜ?

その他
EA1000は素晴らしいイヤホンですが、、EA500LMを持っている人にはお勧めしません。
EA500LMが進化した製品であることは間違いないのですが、EA1000の値段を考えると値段差分の進化はありません。
なので、
・EA500LM持ち→他のイヤホンを買う
・SIMGOTのイヤホンが欲しい、初めからEA1000を買う
というプランがお勧めです。

比較製品
SIMGOT > EA500 LM
主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

参考になった3人

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暇つぶしですがさん

  • レビュー投稿数:241件
  • 累計支持数:1384人
  • ファン数:8人
満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5
   

   

【デザイン】
デザインもサウンドもEA500の上位互換と言った感じたが、こう言ってしまうとこのレビューが此処で終了してしまうか‥
透明度の高いフェイスプレートのガラス部分と鏡のような光沢で滑らかな曲線を描くハウジングは絶妙な融合感に満ちている
個人的にはそれほど好みなデザインというわけではないが一般受けはするはず

【高音の音質】
当機は1DD(ダイナミック)+1PR(パッシブラジエーター)構成
尚、当機にはネジ式で脱着可能な3種類のチューニングノズルが付属
真鍮製1種類、ステンレス製2種類(赤リングと黒リング)
今回は比較的万能なチューニングノズルということでステンレスノズル赤リングを使用しての感想

端的に言うとEA500の上位互換
より鮮度が向上、透明度高く瑞々しい質感に磨きがかかる
温度感はやや冷たい感じだがキラキラした中にしなやかな柔らかさがある
線の太さは中庸的だが音源なりに表現、天井の上限がないかのようで伸びやかさ、抜け感にストレスが皆無
音の立ち上がりが速いが終息は俊敏と言うより絶妙な余韻を含みながら消えていくイメージ
しかし、背景の細かいディティールや景観に少し意図的な演出感を感じなくもない
ボーカルの輪郭もきつ過ぎず柔らか味があり、楽器群より一歩前に出るが単独で主張せず演奏に包まれながら心地よく耳道に滑り込んでくる
華やかな演奏の中から一切の滲みなく浮かび上がる女性ボーカルは必聴モノ
刺さる気配はあるが刺さるには至らない
全体に音像が大きく音場感は広大とは言えないまでもイヤホンとしては広く立体感も出る
音離れが良く前方に捌ける音はこの価格ではOD200と同等の最高レベル
一般的には解像度が高いと言われるタイプだと思うが、個人的にはそう思わせる演出感のが勝っている気はする
良く言えばリアルを超えた美音だが逆に言えば色付けや演出感が強いとも言える
とは言え、色付けなく自然なサウンドが全て良しと言うわけではなく、各々のリスナーにとってどう聴こえるかと言うことが重要であり、当機が高音質であることは動かない
聴かれる方によっては超絶高音質と言うような感想が漏れてもおかしくないはず

【低音の音質】
一聴すると量感は程々に感じるが音幅が広く深い
特に底まで響きわたるような深い鳴りはパッシブラジエーターの確実な効果で空気の揺れるような様子も音として聴かせる凄味は通常のダイナミックドライバーだけでは出せないと思う
距離感はボーカルや楽器群の後方で安定、必要以上に前に出ない
基本的に柔らかくゆったりした質だが大型スピーカーから自然に出力されるような堂々とした鳴り方は圧巻でイヤホンではなかなか聴けない贅沢な低域

【フィット感】
悪くはないが付属のイヤーピースではやや浮き気味
CP100+に換装後は特に問題ない

【外音遮断性】【音漏れ防止】
可もなく不可もなし

【総評】
冒頭でも書きましたがEA500の上位互換といった感じで傾向的には同じ延長線上にあると言えます。
とは言え全体的に満遍なくブラッシュアップしてきたなという感はありますのでEA500が好きな方には価格差通りの満足度は得られそうです。

パッシブラジエーターの効果による深々とした低域の鳴りは個人的に同価格帯のもう一方の雄としたいOD200にも鳴らせないものです。
音が前後に重なるように奥の方から浮き上がってくるイメージがあり、それでいて前方の音に邪魔されず奥の方まで見通せるような独特な感覚もあります。
なかなか耳からイヤホンを外させてくれず、気付くと長時間の試聴になっていました。
そのことだけでこのイヤホンのクオリティーが如何ほどなものかということでしょう。

OD200はナチュラルな質感を上質に昇華させ、当機はEA500の華やで煌びやかな演出を更に磨き上げながら基本的なスペックを高めた機種になると思います。
EA1000は誰しも良い音と思える汎用性の高い機種、OD200はどちらかと言うと分かる人には判る玄人受けする機種、と言うことにもなりそうです。
少し特殊な面もありますがKiwi Ears Quintetを加えて同価格帯トップ3がEA1000、OD200、Quintetという印象が強いです。

音量の取りやすさは一般的でスマホ等でも全く問題ないでしょう。


近い☆ー☆ー★ー☆ー☆遠い

柔い☆ー★ー☆ー☆ー☆硬質

温い☆ー☆ー☆ー★ー☆冷い

繊細☆ー☆ー★ー☆ー☆迫力

暗い☆ー☆ー☆ー★ー☆明るい

解像☆ー☆ー★ー☆ー☆音場

楽器☆ー☆ー☆ー★ー☆ボーカル

参考になった4人(再レビュー後:3人)

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鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に。

ノズルは交換してサウンドチューニングが可能。

付属のイヤーチップ、ノズル、ケース。

メーカーサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
FIIO M17と組み合わせ、主にハイレゾ音源で試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
筐体は金属素材でCNC切削加工。金属ですが厚ぼったさを感じず、比較的スリムな造形は美しく感じます。金属部分は表面がフラットで艶が美しく、フェイスプレートもガラス素材との事で、樹脂とは異なるシャープな映り込みは高級な雰囲気。お安くない製品ですが、相応の拘りを感じます。

【高音の音質】
ダイナミックさとしなやかさを兼ね備えた高音質です。一聴して超高域が伸びやかで美麗。共振ではなく、音楽信号に含まれる高域音を忠実に再現すると、このような聞こえ方になるのでしょう。クリアランスに余裕があるようで、飽和して平面的にならず、超高域も諧調表現が豊か。空間が広大で音が遠ざかる様子もスムーズでナチュラルなど、価格に見合う価値を感じます。こうした音質性能はボーカルにも表れ、ナチュラルな美しさを保ちつつグッと心に届く存在感も妙味。スペックに現れない音の旨味や音楽性が感じられる高音質です。

【低音の音質】
低域は基本性能として低く深くパワフルで充分な性能を感じます。ここまではこの価格帯の製品なら当然と思える部分ですが、本機は加えて音楽性が豊か。弾むような表現は心を動かすものがあり、音楽をより楽しく味わい深いものに感じさせてくれます。スペックだけでなく、聴いて美しく楽しく感じる絶妙なチューニングが、同ブランドおよび本機の特徴と言って良いと思います。

【フィット感】
金属素材ですが比較的コンパクト。耳からの出寸も小さめで、フィット感は良好です。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
カナル型としては一般的な範疇です。

【携帯性】
ハードケースが付属しています。安心して携行できると思います。

【総評】
近年のSIMGOTイヤホンは進化が顕著で、質を犠牲にすることなく少し個性を持たせたチューニングも絶妙。ノズル交換で傾向の変化も楽しめます。お安くはありませんが、聴いて心地よく、音楽を聴く楽しみが広がる好製品に感じました。マニアはご注目を!

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最安価格(税込):¥36,660発売日:2023年11月30日 価格.comの安さの理由は?

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