NEO iDSD2 レビュー・評価

2023年11月15日 発売

NEO iDSD2

  • 幅広い対応力を持ったスリーインワンのDAC&ヘッドホンアンプ。縦置きと横置きができ、2型のカラーディスプレイは向きに応じて自動的に回転する。
  • Bluetooth 5.4を搭載。aptX Lossless、aptX Adaptive、aptX、LDAC、LHDC/HWA、AAC、SBCなどのBluetoothフォーマットをサポート。
  • 内蔵のGMTフェムト秒精度クロックは高度なジッター除去システムを形成。デジタル信号内のジッターを低減し、より精確なサウンドを生み出す。
最安価格(税込):

¥153,999

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価格帯:¥153,999¥171,110 (8店舗) メーカー希望小売価格:¥154,000

タイプ:ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(標準プラグ):1系統 ハイレゾ:○ NEO iDSD2のスペック・仕様

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NEO iDSD2iFi audio

最安価格(税込):¥153,999 (前週比:±0 ) 発売日:2023年11月15日

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満足度:3.29
(カテゴリ平均:4.41
集計対象2件 / 総投稿数4
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.57 4.32 18位
音質 音質の良さ 4.57 4.46 31位
操作性 操作のしやすさ 3.57 4.18 48位
機能性 搭載機能が充実しているか 4.57 4.14 16位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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hidekisさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:16人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ヘッドホンアンプ・DAC
1件
0件
もっと見る
満足度1
デザイン4
音質4
操作性3
機能性4

使用1カ月弱で電源が入らなくなった。
初期不良に相当すると思うが、初期不良は購入後1週間だそうだ。対応も遅い。思わず、オークションかと呟いた。多少、値がはっても、日本メーカーを対応の良い店で買うべきだった。

参考になった16

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鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度4
デザイン3
音質5
操作性4
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に。

背面。端子とその配置のご確認に。

付属のAC/DCアダプター、リモコン、USBケーブル

メーカーサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、筐体もフロントパネルもアルミ材でアルマイト仕上げ。ややギラギラするタイプで、光沢が美しく感じる方と、そうで無い方に分かれそうです。ZENシリーズとの価格差を考えると、もう一段の精密感が欲しいところです。

【音質】
まずUSB入力で、RCAアナログ出力の音質をスピーカーで確認。しっとりと滑らかで潤いも感じられ、繊細さが耳触りの良い美音。音が自由で軽やかに舞うような表現は価格に見合うもので、ボーカルのフォーカス感や熱量を帯びた実体感も好ましいです。
Bluetooth接続が最新の高音質フォーマットに対応しているのもポイント。スペック表では、aptx、aptX Lossless、aptX Adaptive、LDAC、HWA/LHDC、AAC、SBCの記載があります。
今回はNothing Phone 2a を組み合わせ、aptX Adaptive/LDAC/LDHC(HWA)で接続しました。aptX Adaptiveは96kHzが選択できず48kHz(本機の表示)伝送でしたが、鮮度と広がり感に優れ最も高音質に感じました。LDAC/LDHC(HWA)は96kHz(本機の表示)伝送が可能でしたが、音が痩せてイメージも萎みがち。スマホ側が対応していれば、aptX Losslessの音質も期待できそうに思いました。

【操作性】
高精細なカラーディスプレイを搭載し、設定も項目の一覧性が高く、操作し易いです。
リモコンも付属していて、ホームオーディオとしても使い易いと思います。

【機能性】
入出力が豊富です。詳細はスペック表を参照頂ければと思いますが、目立つ機能としては、S/PDIF(同軸/光)入力があり、USB接続のみならず、従来のオーディオ機器と組み合わせたい方にも適します。ほか、XLR出力やクロック入力といったマニア向けの装備も特徴です。

【総評】
入出力が豊富で、本機が一台あれば、DAC、Bluetoothレシーバー、プリアンプ、ヘッドホンアンプとして利用でき、据え置きシステムのデジタルインターフェイスとしても活躍しそうです。コンパクトですが音質に優れ、デスクトップ設置はもちろん、フルサイズオーディオとの組み合わせにも視野に入ります。

参考になった4

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野村ケンジさん

  • レビュー投稿数:209件
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む

満足度5
デザイン5
音質5
操作性4
機能性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

設置したいスマートなデザイン。台座付で縦置きも可能

先代との比較。機能が増えつつも十字キー配置になったおかげで操作性が向上

ACアダプタはiPowerIIが付属。リモコンも同梱される

新たに外部クロック入力と、アナログ3.5mm入力が備わった

先代に比べてアンテナ内蔵にもなったため設置はスマート

ヘッドホン出力は4.4mmバランスと6.35mmステレオの2端子

メーカーからiFi Audioのサンプル機を幾つかお借りする機会がありましたので、まとめて試聴させていただきました。Windows PC「LG Gram」とUSBケーブルで接続、プレーヤーソフトはfoobar2000やroonを利用しました。また、ヘッドホンは水月雨(MoonDrop)「楽園-PARA」やオーディオテクニカ「ATH-ADX5000」を使用。JBL「104BT-Y3」スピーカーの音も確認しています。数年にわたり先代モデル「Neo iDSD」を使用していましたので、こちらとの比較がメインとなります。

【デザイン】
先代同様、厚みの少ないスマートなデザインは設置場所に困らずありがたいです。縦型設置もできる(ディスプレイが自動的に縦表示になるのはとても便利)ので、置き場所に困りがちなデスクの上でも無理なく設置することが可能です。
操作系が十字配置になってくれたおかげで、各操作が迷わずおこなえるようになりました。また、カラフルな表示になったディスプレイによって、ソースの種類やヘッドホン出力のモードなどがいちだんと分かりやすくなりました。
もうひとつ、Bluetoothアンテナが内蔵タイプになり、本体から飛び出ていない点もスマートです。

【音質】
先代に対して音質的にも格段によくなりました。先代も充分に使い物になる音質でしたが、良質な単体アナログアンプに対しては得手不得手を感じてしまう嫌いがありましたが、「Neo iDSD」はヘッドホンアンプとしても充分な実力の高さを持ち合わせています。おかげで、水月雨(MoonDrop)「楽園-PARA」もオーディオテクニカ「ATH-ADX5000」も、それぞれの特徴がしっかりと伝わる良質な音を聴かせてくれました。
パワードスピーカーJBL「104BT-Y3」からの音は、変化量こそ少ないものの、SN感が向上しよりピュアなサウンドへとクオリティアップしてくれました。
こと音質面では、1グレードから2グレードアップデートしたイメージです。

【操作性】
十字配置の操作ボタンの真ん中に電源ボタンがレイアウトされているため、ブラインドでも迷わず操作することもできます。リモコンも付属しているため、離れている場所からも操作可能です。さらに、専用アプリも用意されています。ディスプレイ表示の分かりやすさも含めて、使い勝手の面では大きく向上しました。

【機能性】
USB DAC機能だけでなく、Bluetoothも搭載。LDACやaptX Lossless、aptX Adaptiveなどの高音質コーデックに対応しているので、屋外、室内問わず多彩な活用ができそうです。また、外部クロック入力端子新たに装備、更なるクオリティアップも計画できます。

【総評】
先代のコンセプトを受け継ぎつつ、使い勝手と音質の両面で大きく進化したモデルです。上時期、先代ユーザーのひとりとして、買い換えは必須だと思ってしまいました。同じような価格帯の他社製品もありますので、いろいろと検討してみようとは思いますが、設置の自由さや使い勝手の面で「NEO iDSD2」が最有力となるのは間違いなさそうです。

参考になった9

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SilverHammerさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:23人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ヘッドホンアンプ・DAC
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
音質5
操作性4
機能性5

【普段聴く音楽ジャンル/音源フォーマット】
60-90年代の洋楽ポピュラー中心に、CDリッピング/配信DLからのFLAC/MQA音源。
【購入前のシステム構成】
ヘッドホン:Sennheiser HD660S、HiFiMan HE5se、Final Sonorous IV(全て中古購入)他。全て4.4mmバランスケーブルに交換済。
デスク上:iBassoAudio DX160 >USB接続> iFi ZenDAC無印 > iFi ZenCAN Signature 6XX
寝室:アイオーデータ Soundgenic HDL-RA3HG >有線LAN接続> TEAC NT-505 > Topping A90
いずれもDACとアンプは4.4mm(iFi純正でなく約3千円の中国製)/XLRのバランスケーブルで接続。
【購入した経緯】
 2023年11月、エイジングが殆ど進んでいない中古良品のHD660Sを購入したが、ZenDAC直結では明らかにパワー不足のため上記ZenCAN中古を同月末に購入。鳴り方は格段に良くなったが、より強力なアンプを備えた本機が発売直後で、どうしても欲しくなり12月末に購入。
【デザイン】
 先代同様、付属スタンドで縦置きにすると(ディスプレイ表示も合わせて回転し)設置面積はZenの約半分で済む。Bluetoothアンテナは背面に突き出ていたのが内蔵され、半透明のアンテナカバーは部屋の照明を消すと内部から照らされて青白く見える。機能的デザインだと納得はできるが高級感はない。
【音質】
 特筆はアンプ強化による音質向上。ZenDAC+CANでは音と音との狭間に隠れていた音や、音場の一番奥にある弦楽器/管楽器音等もよく聴こえてきて、低音楽器では音の輪郭が立体的に感じられる。やはり鳴らしにくかったHE5seではボーカルも各楽器も伸びやかさが際立ち、相当ボリュームを上げても各音のバランスが崩れないまま聴けてしまうので、音量には注意している。ただNT-505+A90との比較では甲乙つけがたい。追加された音質調整機能のうちXSpaceは、ZenCANのより違和感が少なく心地良いので普段つけっ放しだが、XBassIIはほぼ使っていない(音量さえ適度に上げれば低音は充分出るので)。Bluetooth入力の音はハイスペック規格でなくても充分良好に聴こえる。
 HD660Sを本機で聴き始めて約一週間後、突然こもり感が消えてスッキリ晴れた印象に変わり、他エイジング済のヘッドホンと遜色なくなった。密閉型のSonorous IVは8Ωという極低インピーダンスの、BAドライバーをダイナミックドライバー外周の前方に配置したハイブリッド型で、DAP直結でも充分よく鳴っていたが、本機で聴くと特に低音域でバスドラのメリ込み、ベース弦を弾いた響きの立体感、緩急のうねりがより明確に表れた。いずれも一番パワーが必要な低音域に、アンプの駆動力強化が効いた結果の模様。
 以上ほぼアンプ側だけの音質評価になってしまった。DAC側の音質向上は判断できないがおそらくわずかで、もしZenDACからの音質向上分を計+10点と大まかにイメージして内訳をアンプvsDACで分けると、+8点以上vs+2点以下。
 何時間も大きめの音量で聴き続けても、本体もACアダプタもケースが全く熱くならない。
【操作性】
 先代では音量が-dB表示だったのが、大音量防止のためか最小0から最大100までの絶対値表示に変更された。Gainを4段階調整できるのは良いが、下から2番目のNormalで大きめの音量で聴くと、HE5seが83、HD660Sが80、Sonorous IVが68とかの調整目安としては高めの数値になるのが少々不便。リモコンは操作可能な範囲が限られ、同じボタンを複数回押して設定を切り替える際は、結局ディスプレイに近づいて表示を目視確認するので余り役に立たず、ボタン電池の挿入部分も壊れやすそうなので使用していない。英語版のみのiFi Nexisアプリではユーザー登録してログインはしたが、本機を(ホストでなく)デバイス側として登録しようとしてもエラーとなる等、まだ完成度が低くて使えない。
【機能性】
 先代ではフィルター選択以外は音質調整できなかったが、Gain/XSpace/XBassIIが追加され、不満点はほぼ解消。外付クロック同期用端子は省いて価格を下げた方が良かったかも。付け足し的に3.5mmプラグだけのアナログ入力端子が付いたのは、いずれ何かの役に立つかもしれず安心感あり。自宅にアクティブスピーカーがあるので、本機とXLRケーブルでつなぐだけで本領発揮できるのは嬉しい。
【総評】
アンプ性能が単体のヘッドホンアンプ/プリアンプと比べて見劣りしないので、アンプを買い足さずに済むし、全部入りでこれだけ強力なアンプを備えて多機能なDACは、多数の中国製DACにも国内製品にも余り見当たらない。鳴らしにくかったヘッドホンでも、ほぼ本来の性能を発揮させて良し悪しを判断できるので、今後ヘッドホン/DAC/アンプ関係で余計な買物をしなくて済みそう。
【注意点】
1) 接続するUSBケーブルを購入する際、規格上互換性があるからと2.0にはせず、充分シールドされて太目の3.0以上でコネクタ両端がしっかり挿さりグラつかない物にすべき。最初エレコムやFiioの、オーディオグレードだという2.0規格のUSB-CtoUSB-BケーブルでDX160と接続していたら、ディスプレイ表示がいつの間にか勝手に切り替わったり(=表示方向が横置き用に変わる/操作後消灯に設定したのが常時点灯に変わる等)、電源オンにしても音が出なかったりという現象が頻発した。が、Amazonで3.0以上のCableMatters(黒1m)/Digio(白0.5m)を購入して置き換え、電源は音源側からオンにするよう心掛けたらほぼ解消した(なお表示方向は本体の向きを縦横に動かせば直る。他の不具合は出荷時点リセットで復旧)。ケーブル周りで電磁波ノイズやコネクタの接触不良があると影響を受け易い製品。
2) DX160を接続してMQA音源を再生すると、最初の曲や曲間の頭で、音が連鎖的に一瞬途切れる。おそらくは楽曲ファイルの頭で、まずDX160で1段目のファイルデータ展開が起き(24bitにデコード)、続いて本機側で以降のレンダラー展開が起きるための遅延が原因。なおSoundgenicだと、ファイルデータを本機にただ素のまま送り出して本機がMQAとしてフルデコードするだけのためか、曲間は遅延/途切れなしで聴こえるが、最初の曲の頭だけはやはり一瞬音が途切れてしまう。

参考になった23人(再レビュー後:23人)

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