Core i7 14700K BOX
- 20コア28スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.6GHz、PBPは125W、MTPは253W。
- 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Raptor Lake」。
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2024年10月16日 17:40 [1787206-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 処理速度 | 5 |
|---|---|
| 安定性 | 2 |
| 省電力性 | 3 |
| 互換性 | 4 |
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|---|---|---|
BIOSで最大温度を90℃に制限。 |
次世代Core Ultraが発売されても販売は続くので注意点を書きます。
1.
13、14世代のCPU13600K 13700K 13900K 14600K 14700K 14900K (Fも該当)を使う場合BIOSのアップデートが必要。
パッチを当てても性能は落ちない。
パッチを当ててもIntelデフォルト設定だと電圧が高い。
空冷だと5〜10%マルチスコアが低下(サーマルスロットリングが無ければ低下しない)シングルは影響なし。
2.
買ってはいけない人
BIOSを更新できない人。BIOSの使い方が判らない人。
パッチを当ててもBIOS設定を変更出来ないと制限が掛かって性能をフルに発揮する事が出来ない。
3.
問題点
修正が遅い。13世代は修正されるまで1年半も掛かっている。
BIOSを必ず修正しなければいけないので使用者は勿論、販売店やメーカーにも迷惑が掛かっている。
4.
設定
クロックを落とすと全体的に性能が落ちるので温度が気になる時は最大電力(PL)か電圧あるいは最大CPU温度を落とす。
電圧はIntel公表の1.55Vを下回るようになるべく抑える。
不安定化するので電圧を下げ過ぎないように注意。(ベンチが安定してるだけでは不十分。複数用途で動作を確認する)
5.
まとめ
これから買う方はマザーボードのBIOSのバージョンに注意。
設定と不具合、両方が修正されているので古いバージョンは避けるようにしましょう。
参考になった62人(再レビュー後:26人)
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2024年4月27日 21:04 [1838276-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 処理速度 | 5 |
|---|---|
| 安定性 | 4 |
| 省電力性 | 1 |
| 互換性 | 5 |
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|---|---|---|
Core i9 12900Kからの乗換で、Cinebench R23で、約8000以上、スコアが伸びました。
M/Bは、MSI Z690 TOMAHAWK WI-FI DDR4です。
BIOS更新で、対応可能なので、互換性はいいと思われます。
ただし、Cinebench R23でのベンチマーク中は、発熱がすごく、
電力無制限(MSI BIOSで、CPUクーラーの種類を"WATER COOLER"を選択)にすると、
全面吸気の360mm水冷クーラー+十分な廃棄を行っても、100℃を超える場合があります。
(NZXT KRAKEN X73 + NZXTファンを、CAMで、"PERFORMANCE"に設定)
夏場は、電力制限を入れる必要がありそうです。
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2024年2月4日 03:39 [1810086-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 処理速度 | 5 |
|---|---|
| 安定性 | 3 |
| 省電力性 | 2 |
| 互換性 | 4 |
既存のベンチマークで測ったものはいくらでもあるので、AIを利用した高解像度化ソフトを使って計測してみました。
<処理対象>
640×480ピクセルの動画10分 → 8x8ピクセル単位でモザイク処理 → 1440×1080ピクセルに拡大
<処理内容>
1.画像解析
2.AI(TECOGAN)を使った高解像度化処理
3.H.264でエンコード(NVENC)
<PCスペック>
・CPU: Core i7 13700K、Core i7 14700K
・RAM:DDR4 64GB
・SSD:SATA 2TB
・GPU: GeForce RTX4060Ti VRAM 16GB
<処理結果>
・Core i7 13700K(消費電力制限無し): 11分21秒
・〃(PBP: 125W、MTP: 253W制限):10分46秒
・〃(PBP: 65W、MTP: 180W制限):10分55秒
・Core i7 14700K(消費電力制限無し): 10分23秒
・〃(PBP: 125W、MTP: 253W制限):10分23秒
・〃(PBP: 65W、MTP: 180W制限):10分56秒
13700Kの電力制限無しが遅いのは、クーラーの冷却が追いつかなくてクロックダウンが行われた可能性があるので、参考にならないでしょう。
それ以外については制限大きくかけない状態で20秒短縮できているので、1時間、2時間の動画になれば明確に時間短縮が実感できるでしょう。
ただ、K無しレベルまで消費電力を下げると13700Kと14700Kの差は見えにくいでしょう。
ゲームはせず、CPUで膨大な処理を行わせる用途においては、13700Kから乗り換えてもいいかもしれません。
もちろん12700Kからの乗り換えなら十分メリットを享受できると思います。
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2023年12月18日 20:25 [1792990-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 処理速度 | 5 |
|---|---|
| 安定性 | 5 |
| 省電力性 | 1 |
| 互換性 | 4 |
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|---|---|---|
Core Temp 消費電力 |
CineBench R23 |
Core i7 13700Kからの乗り換えでそれとの比較になります。
ただの自己満足です。
マザーボードはMAG B760M MORTAR MAX WIFI。
CPUクーラーはAK620。
【処理速度】
13700Kからコア数が増えた分のマルチ性能は上がってます。
シングル性能は殆ど差がないです。
私自身はCPUでのAV1エンコードを頻繁に行うので
用途的には満足しています。
【安定性】
近年のCPU全部に言える事ですが問題ないですね。
電力無制限でも制限下でも大体言う事を聞いてくれます。
【省電力性】
皆無です。
電力無制限なら300W超えは余裕。
当然一瞬でサーマルスロットリング。
水冷でも無制限使用はお薦めしません。
マザーボードのBIOS設定では288Wが提示されましたが
それよりもMTPの253Wの方が妥当なバランスでした。
200W程度なら80℃前後で収まり、性能も無難に発揮します。
【互換性】
RefreshではあるもののIntelのチップセットで
3世代対応は貴重なのでそこは評価出来ます。
【総評】
最後の最後で微妙になった14世代なので
私のように自己満足したい方以外にはお薦め出来ないです。
13世代からなら特に。
ただ可能性としてもっと安くなった時に
まだ12世代使用でVRMフェーズ強めのマザーを所持してる方が
「最後に強化しておくか」というのならばアリかも知れません。
参考になった20人
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2023年11月23日 06:43 [1774327-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 処理速度 | 5 |
|---|---|
| 安定性 | 5 |
| 省電力性 | 2 |
| 互換性 | 5 |
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|---|---|---|
PL1=PL2 253W |
PL1=PL2 180W |
PL1=PL2 125W |
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【OS】Windows11 Pro 64bit
【CPU】Intel Core i7 14700K
【CPUクーラー】Fractal Design Celsius+ S28 Dynamic
【M/B】GIGABYTE Z690 UD DDR4
【メモリ】GIGABYTE AORUS RGB Memory GP-ARS16G37 (DDR4-3733 8GB*4 計32GB)
【GPU】GIGABYTE AORUS GeForce RTX 4080 MASTER 16G(GeForce RTX 4080 16GB)
【PCケース】Fractal Design Define 7 Black TG Dark Tint
【電源】FSP Hydro PTM PRO ATX3.0 HPT2-1000M.GEN5 1000W
Core i5 13600Kからの乗り換えになります。
構成は上記になります。
電力制限化でのCinebench R23スコア
・PL1=PL2 253W(最高温度 約92℃)
マルチ 33489
シングル 2084
・PL1=PL2 180W(最高温度 約75℃)
マルチ 30445
シングル 2049
・PL1=PL2 125W(最高温度 約60℃)
マルチ 27268
シングル 2074
電力制限をしてもシングルのスコアはほとんど変わらないので、ゲームなどではPL1=PL2 180Wぐらいで使うといちばん発熱や消費電力などバランスが良いかもしれません。
最高性能を求めてPL1=PL2 253Wや無制限で使うってなると240mm以上の水冷は必須、180W制限なら空冷CPUクーラーでの運用は可能だと思います。
消費電力や発熱は多いですが、それに見合った性能は出てるので個人的には満足してます。
※追記 2023年11月5日
Core i7 14700Kではゲーム性能を向上させるIntel Application Performance Optimizerという機能が使えるんですが、こちらの機能を有効にするには各マザーボードメーカーがリリースしているIntel Dynamic Tuning Technologyドライバーが必要になります。
当方が使用しているギガバイト Z690 UD DDR4のマザーボードではIntel Dynamic Tuning TechnologyをUEFI(BIOS)画面で有効には出来るのですがギガバイトからドライバーがリリースされていないのでIntel Application Performance Optimizerの機能は使えませんでした。
この点についてギガバイトにIntel Dynamic Tuning Technologyドライバーを今後リリースする予定はあるか問い合わせたところ「現時点ではドライバー提供の予定は未定です。」との返答がありました。
もしもIntel Application Performance Optimizer機能を使いたい場合はちゃんとIntel Dynamic Tuning Technologyドライバーをリリースしてるマザーボードメーカーを事前に調べるのをおススメします。
※追記 2023年11月23日
GIGABYTEよりIntel Dynamic Tuning TechnologyドライバーがリリースされましたのでIntel Application Performance Optimizer機能が使えるようになりました。
参考になった46人(再レビュー後:24人)
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