中だけひろびろ大容量 MZシリーズ MR-MZ60J-C [グレイングレージュ]
- 幅68.5cm、野菜室が真ん中で出し入れしやすい冷蔵庫(602L)。「中だけひろびろ大容量」で、収納力と使いやすさを両立。
- AIが家庭ごとの生活パターンを学習して、部屋別に最適な運転を実施する「全室独立おまかせA.I.」を採用。「つながるアプリ」に対応しスマホと連携できる。
- 解凍なしで使える「切れちゃう瞬冷凍 A.I.」、生のまま長持ちする「ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.」、出し入れが簡単な「真ん中朝どれ野菜室」を搭載。
中だけひろびろ大容量 MZシリーズ MR-MZ60J-C [グレイングレージュ]三菱電機
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2023年 1月27日
中だけひろびろ大容量 MZシリーズ MR-MZ60J-C [グレイングレージュ] のユーザーレビュー・評価
2023年11月5日 18:23 [1777904-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 静音性 | 4 |
| サイズ | 4 |
| 機能 | 4 |
落ち着いているカラーです。部屋の空間の中になじみやすいカラーだとおもいます。製氷室も狭くはないです。切れちゃう瞬冷凍は、よくできているとおもいます。食材を冷凍してくれるのに、取り出したら、解凍をしなくても、食材が切りやすいです。野菜室の引き出しも、冷凍室の引き出しも、開け閉めが楽ですし、奥の方まで、引き出せるので、食べ物を奥の方まで、入れやすいですし、奥の方の食べ物をみつけやすいです。野菜室も冷凍室も、細かく分類して収納するというよりも、おおまかに、分類して収納するのによいとおもいます。分類するプラスチックケースはしっかりしているとおもいます。冷蔵室の左右の段違い棚は、高さのちがうものを効率的にしまえてよいです。冷蔵室の引き出し室は、上下2段あります。給水タンクがうまるので、冷蔵室が、広くつかえます。つかいやすい冷蔵庫だとおもいます。
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2023年8月15日 19:46 [1747932-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 5 |
| 機能 | 5 |
【デザイン】
特別高級感は無いが、チープさも無い。
【使いやすさ】
以前も三菱だったため、特に変わりなく
使い勝手は良い。
【静音性】
音が気になったことはない。
【サイズ】
旧冷蔵庫と幅は変わらず、奥行きが
4cm程大きくなった。
が、4cmの違いで470L→600Lは驚いた。
ドアを開かなければ、正直違いは感じないが
開けてみると奥行きがあり、
とても広く感じる。
【機能】
まだ購入して間もないため、
使いこなせておらず。
【総評】
2007年モデルからの買い替えだったが、
微妙なサイズ差ながら
容量が130Lプラスと進化に驚いた。
また、新しいからかよく冷える。
高い買い物だったが、25.5万(リサイクル料、
設置費込み)、ケーズデンキの10年保証付と
頑張っていただけたので、満足している。
今後更に安くなると思われるが、
8月購入でこの価格なら個人的には納得。
参考になった11人
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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2023年3月29日 14:26 [1697020-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 静音性 | 無評価 |
| サイズ | 4 |
| 機能 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
冷蔵室庫内 |
下段チルド室 |
上段のチルド室 |
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製氷機用の給水タンクは手前側の埋め込み仕様に |
製氷室(左)と「瞬冷凍」機能を搭載したサブ冷凍室(右) |
野菜室 |
三菱電機の冷凍冷蔵庫のフラッグシップモデルにあたる「中だけひろびろ大容量」シリーズの2023年新製品。2月下旬に行われた報道関係者向けの体験会でチェックした。
2022年から展開しているシリーズで、野菜室と冷凍室の間にある仕切りの断熱材を厚さ42ミリから26ミリまで薄型化させた「SMART CUBE」と呼ばれる構造を採用することで、本体の幅と奥行きは従来のまま、庫内容量の増量を図っているのが大きな特長だ。野菜室を真ん中に搭載した「MZシリーズ」と、冷凍室を真ん中にレイアウトした「WZシリーズ」の2タイプが用意されており、本製品は野菜室が真ん中のタイプの中でも容量が602Lの最も大型なモデル。
本体サイズは68.5センチ幅・奥行73.8センチで、2022年モデルの「MR-MZ60」の後継機種。2023年モデルでは、他に540Lと、新容量帯の485Lのモデルもラインナップしている。
基本性能や機能は2022年のモデルをほぼ継承。従来からのシリーズ共通の大きな特徴としては、製氷室用の水タンクが上段冷蔵室のチルド室の手前に配置されている点が挙げられる。これにより庫内の幅いっぱいのワイド設計のチルド室を実現した。
2023年モデルの新機能として追加されたのは「A.I.予報」。冷蔵室、野菜室、冷凍室の扉の開閉時間から庫内が散らかっている度合いを予測して庫内の食材を整理するタイミングをスマホアプリに通知してくれる機能だ。その他、冷蔵庫の故障の際にエラーコードをアプリに送信する機能や、遠隔地からでも故障箇所を特定しやすくする遠隔保守機能が追加されている。
三菱の高価格帯の冷蔵庫では、「瞬冷凍」と呼ぶ人気機能が長年採用されている。本製品においては、冷凍庫の温度より高い約-7℃で食材を凍らせることで食材を完全には凍らせずに包丁でサクッと切れる柔らかさで冷凍できる「切れちゃう瞬冷凍A.I.」機能を搭載。”過冷却”という現象を利用して食材を冷凍することで、通常の冷凍方法に比べて食材の細胞破壊が少なく、肉や魚をドリップを抑えて解凍できる。
旧モデルからはマイナーチェンジのため、本質的な性能や主要機能に差異はほとんどないと言ってもよい。現時点では旧モデルも販売されており、価格差は10万円ほど。最新モデルにこだわらなければ、価格の下がった旧製品をお得に手に入れるのも賢いお買い物だろう。
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