NXTWEAR S XRGF68
- 視野角45度、解像度1920×1080のマイクロOLEDディスプレイを搭載したVRヘッドセット。4m先に130型相当のスクリーンが投影される。
- ダイナミックなステレオサウンドと重低音を提供するラージサイズチャンバーのデュアルスピーカーを搭載。高周波音を減少させて音漏れを抑制する。
- アジャスタブルなノーズパッドがさまざまな顔の形にフィット。また、内部に磁力で取り付けられるメガネフレームを備えている。
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2023年2月19日 01:59 [1684031-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使用感 | 5 |
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 3 |
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|
|---|---|---|
付属物 |
サングラス取り外して使用可能です |
ARというそうですが、こんなにもエンターテイメント
に特化した家電に久しぶりに触れとても
ワクワクしました。
サングラス型シアターにただただ驚きです。
音質も耳に非常に近い位置で鳴るので
大変クリアに聞こえます。
iPadに接続してAmazonプライムビデオで
ガンダムオリジンやバイオハザードを
視聴しましたが、真っ暗な画面では
画面の淵がありません。
逆に真っ暗でない画面では淵がありますが
それでも映画館と思えば許容範囲です。
また
プライベートな映画館と思えば非常に満足できます。
黒いグラスは取り外し可能で映像を見ながら
グラス越しに外も映るため、完全に視界を
遮断しないのも好印象です。
USBタイプC接続ではありますが、大変軽く
バッテリー故障や充電、バッテリー持続
時間の心配もないので一人で映画や
変換ケーブルを使ってHDMIケーブル
で、ゲーム機との接続も可能です。
昔タカラから出ていたヘッドマウントディスプレイを
高画質化し、軽量かつ画面をより綺麗にした
イメージです。
奥行きというか3Dではなく、映画館で
見ている感覚です。
明るさと遠近調整も左右のトリガーで
できます。
残念な点は眼鏡をかけたまま使用するのは
形状状ほぼ不可能な点と、ケーブルの煩わしさです。
とは言えバッテリーになれば使用時間、グラスの重さも
変わってくるでしょうからこれが妥協点でしょうか。
今後さらに解像度が上がってくれば
もっと臨場感が得られるのではないかと思います。
映像を映そうと頑張りましたが、眼鏡を覗くため
無理でした。
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2023年2月16日 23:35 [1683161-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使用感 | 2 |
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
本体。ミラーサングラスの雰囲気。ミラーはハーフ。また外すことも可能だ。 |
耳かけの端に接続部がある。マグネット接続だが、外れる感じは全くしない。 |
太めのツルには、スピーカーとコントローラーが内蔵されている。 |
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スマホ接続。中継器に、スマホから信号、電源から電力供給。まとめてビュワーへ。 |
中継機のボタンと、つるのボタンは同じ機能。 |
PCへの接続システム。中継器にバッテリーがないので、小型で済む。 |
ARグラス、VRグラスというカテゴリーに属するが、単純にどこでも没入感溢れる画像を見るためのメガネ型ビュアー(以下ビュワー)と考えた方が分かり易い。今はスマホ、PCで映像を楽しむ人も多いが、それを目的に進化して行ったのがテレビだ。
テレビの歴史を紐解くまでもなく、そのために必要なのは、画面の高画質化、大画面化だ。重く、部屋も要る。一方、世はモバイル時代。すべてのデバイスを小型化して持ち歩くことが当たり前になっている。小型化で一番煽りを受けるのは、ヒューマンインターフェイス。映像の楽しさの一つ、大画面化は失われている。
この問題に対する、解答の一つがメガネ型ビュアーだ。目の前に、その映像だけ出されるので、臨場感は抜群。
今回、展示会でいいなぁと思ったTCLの最新型NXTWEAR S XRGF68をメーカーからお借りできることになった。レポートする。なお、TCLはこれをスマートグラスと呼称しているが、中にAIは入っていない。
■かけ心地はよい
私はメガネを常用している。メガネをかけている前提で話させてもらう。メガネを常用している人には、よくわかってもらえると思うが、メガネは顔の一部。あるべき位置にきちんとないと、困ってしまう代物だ。
このため、重いほとんどのVRゴーグルは不満を覚える。まず、セットがうまく行かない。サイズが合わないのだ。合う場合でも、かけるのに時間がかかる。また、VRゴーグル自体、重い割りに、位置固定システムがよくなく、グラグラする。「VR酔い」が問題にされることも多いが、「ゴーグル酔い」もあるのだ。
このように、ゴーグルも含め、オーバーグラスの最大のポイントは、「元々のメガネの位置をずらすことなく装着できるのか?」となる。
ビュワーは、メガネの上にかける、いわゆる二重がけ、オーバーグラスと呼ばれるかけ方だ。それでも装着は難しい。
TCLはそれを、太いツルで解決している。ツルが太いのは、中に、スピーカー、ケーブルがあり、かけ心地のためではないと思うが、このツルと、ノーズパッドの出来がいい。特にツルは、ワンサイズで対応できる様に、弾性があり心地よい圧力でフィットする。またツルが太いので、かけているメガネと交差、圧迫する様なことはない。
展示会でいいなと思ったのは、まずこのかけ心地。家で試してみても、それは変わらなかった。
これを可能にしているもう一つの要素は、軽さ。82gしかない。当然バッテリーは内蔵されていない。
■有線接続の長所をうまく利用
ビュワーの軽さは、その中にバッテリーがなく、最低の回路以外搭載されたいないため。有線は、確実にデーターを送るだけでなく、電力も送れる。このため、スマホを通じて、このビュワーを使う時は、Mira Screen Portable Adapterを間に噛ませる。このアダプターは中にバッテリーが入っているのでかなり重い。少なくとも映画一本分見る間、手に持っておく気にはならない。また、アダプターとスマホの間のケーブルは短く、正確には、スマホとアダプター双方持つ必要がある。胸ポケットに入れることもできないし、双方ともバッテリーを持っている。
一方、PCなど電源と繋がっている機器と接続させる場合は、HDMI-Type Cアダプターを噛ませる。こちらは中にバッテリーが入っていないため、極めてスリム。
持ち歩き、ARビュワー、VRビュワーとして用いる機動力には欠ける。
■画質、音質
画質は2Dでは両眼で、2K(ハイビジョン)。3Dでは、右目、左目ともに2K。TV放送同等と考えてもらえれば問題ない。
色など画質を変更することができない。解像度はともかく、色彩はかなり心配だった。が、杞憂。ネトフリ、プライム、ベルリンフィル デジタルコンサートでチェックしたが、画質、音質とも、それなりに満足できるレベル。ただしコンテンツのポテンシャルがフルに出ているのではなく、あくまでも普通に楽しむ分にはというレベルだ。価格も考慮に入れると、十分とも言える。
ただ、もしいじるとしたら、画よりも音のレベルを上げてほしい。高音質に「ハイレゾ」と言う規格があるが、少なくとも画質を上げるより、扱う情報量としては少なく、今後どんどん取り入れられる可能性がある。ベルリンフィル デジタルコンサートは、WiFi環境下では、ハイレゾ配信となるが、今回はハイレゾというにはプアだった。画の解像度を上げても、音が付いていかなければ、リアリティに欠ける。
■コンテンツ操作はほぼできない
つるには、コントロールスィッチはある。がしかし、コンテンツを操作することはできない。先送り、リピート。映像を資料として使うとき、不可欠な機能だ。しかし、それができない。逐一、スマホで対応する必要がある。
映画館のように受け身一辺倒。エンタメコンテンツをダラダラ見る以外、使いにくい。
■時々接続がうまくいかない時も・・・
使い勝手には、少々難ありだが、かなり良いというのが、当ビュワーの感想だが、新しいためか、不安定なところもあるようだ。時々、うまく画が送れなくなったりする。多くの場合、ケーブルを抜き差しして、新しく認証させてやると、正常に戻る。庵野監督が描くエヴァは、ここ一番というときは必ず有線接続で描かれるが、有線接続のいいところは「確実」ということ。それに対しては練度が足らない感じ。
また、いろいろと接続していくと、信号の劣化もあり得る。ここは十分詰め切れてない感じがする。
しかし、このビュワー、いろいろな意味でよい可能性を見せてくれる。特に長時間使いたいときのモデルとしては、今あるモデルでは出色の出来であることも確かだ。
参考になった7人
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