S150 USB Stereo Speakers [ブラック]
USBポートで給電とデジタルオーディオ出力が可能なPCスピーカー
購入の際は販売本数をご確認ください
S150 USB Stereo Speakers [ブラック]ロジクール
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2022年11月29日
レビュアー情報「使用目的:その他」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
よく投稿するカテゴリ
このレビューは参考になりましたか?![]()
プロフィールテクニカルジャーナリストの西川善司です。
パソコン、IT全般、半導体技術、グラフィックス技術、ゲーム開発技術、ゲームそのもの、映像技術、映画コンテンツ、自動車とその関連技術、家電製品など、幅広く取材して各メディアに記事を寄稿しています。…続きを読む
2024年1月30日 19:57 [1807543-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 3 |
| 入出力端子 | 5 |
| 品質 | 4 |
| サイズ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
パッケージ写真 |
パッケージ全内容物。本体と保証書と注意事項などの紙ペラが同梱されているのみ |
ボタンは音量[-][+][MUTE]のみ。電源ボタンはなし。稼働時は[DIGITAL]が橙色に発光 |
![]() |
![]() |
|
背面のケーブルは左右スピーカー連結用とUSB TYPE-A端子。ヘッドフォン入力端子はなし |
左右スピーカー連結ケーブルは約80cm。USB TYPE-A端子ケーブルは約120cm。 |
家族のデスクトップPCにスピーカーを設置する必要が出てきた。
音楽を真剣に聞くタイプではなく、YouTubeなどの動画再生時にちゃんと聞こえる程度のもので良いだろうと判断し、以前購入し、価格.COMでレビューもしたロジクールの格安スピーカー「Z120」を購入しようと考えた。
筆者の「Z120」レビュー
https://review.kakaku.com/review/K0000265428/ReviewCD=1164668/
しかし、生産終了してしまったのか、価格.COMのZ120製品ページにも価格記載がなくなり、Amazon等を調べると流通在庫しかなく、しかもその価格は3200円以上に高騰してしまっていたためにZ120の購入は断念した。
そこで、価格.COMでロジクールにメーカーを限定して検索してみると、本機「S150」が最安値として出てくるので、これを選択した。
価格はAmazonで1980円。
Z120がAmazonで1500円前後だったことを考えると若干値上がりしていることになる。
S150とZ120とは、ともに1000円台の格安スピーカーという同メーカー製の同ジャンル製品ではあるが、仕様上のわかりやすい違いがあるので、以下に列挙してみる
(1)S150はUSBオーディオ機器となった
先代(?)Z120にもUSB TYPE-A端子はついていたが、これは電源供給のためのもので、接続したホストPCから直接オーディオ信号をUSB伝送できる仕様にはなっていなかった。
よってZ120では、φ3.5mmのステレオアナログミニジャック経由でホストPCと接続する必要があった。
これが新(?)S150では、USB TYPE-A端子がUSBオーディオ伝送と給電兼用の役割を果たすようになったため、ミニジャックは廃止されてしまった。換言すればS150は、完全なデジタルオーディオ機器となったということだ。S150本体正面にはオレンジに輝く「Digital」のエンブレムがあしらわれているが、この「Digital」のロゴは伊達ではないのだ(笑)
(2)S150も音量操作は出来るが、音量増強の仕組みに差異あり
S150は音量上下ボタンで、Z120は音量つまみで音量の調整はできるが、機能の仕方が微妙に異なっている。
S150の音量上下ボタンは、Windows側の音量設定0〜100の設定値の上げ下げを行うものになる。
対してZ120の方は、Windows側の音量設定とは無関係に、音量つまみの状態に合わせて、Z120内部のアンプ回路で音量を増幅する機能となっている。つまり、音量は
「Windows側の音量設定」×「Z120の音量つまみの状態」
の掛け合わせで設定されるため、音量自体はZ120の方が大きく出来る特徴がある。
大きい音量を出したい場合は、Z120の方に軍配が上がる。
(3)音質キャラクターに明解な差異あり
S150とZ120では、見た目上のデザインが大きく変更されたこともあり、その音質もだいぶ変わっている。
両者ともに格安スピーカーなので、高級機と比べれば、音質面でそれらと比較すると叶わないのは言うまでもなし。
ただ、Z120は「1500円の割には音質がいい」という触れ込みで、カジュアルユーザーの間で名機として評価されていた。
今回のS150はどうか。
S150は、「人間の音声領域」である中音域の音圧が高いが「低音や高音はそれなり」の周波数特性となっており、この手の格安スピーカーでは「よくある音質」となっている。
Z120は、逆に、「この手の格安スピーカー」にしては、低音と高音の音圧が比較的高いので聴感上はフラットな周波数特性な印象があった。
というわけで、今回、両者を並べて聞き比べてもみたが、筆者としては、音質面ではZ120の方が「上」という判定を下す。
S150も、「この手の格安スピーカー」としては悪くない音質だとは思うが、「Z120の音を聞いたときほどの感動はなかった」という感じだ。
※※※※※※
S150は、先代Z120にあった「格安のUSBオーディオ機器にしては音質いいね」という「驚き」はなくなってしまったが、「ひとまず、PCで音を鳴らしたい」と言うユーザーで、さらに「絶対にUSBオーディオ接続」というこだわりの人には悪くない製品だと思う。
次期モデルは、音質がもう少し上向いたらな、と思う。
- 比較製品
- ロジクール > Stereo Speakers Z120 Z120BW [ブラック&ホワイト]
参考になった14人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2023年7月16日 21:37 [1737019-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 3 |
| 入出力端子 | 5 |
| 品質 | 5 |
| サイズ | 4 |
10年近く使用していたJBL PEBBLES がPCのトラブルで、USBハブやワイヤレスマウスのドングルともどもお亡くなりになり、オーディオ信号と電源がコード1本で済み、安価なものをってことで購入しました。
【デザイン】いかにもプラスチックな感じ。でも、個人的に好き。USB入力で「DIGITAL」ロゴが光るが邪魔ではない。自分はPCのPOWER LED を見なくても済むから便利。USBケーブル、LRスピーカー間の線は直付けだが不便は感じない。
【音質】タイトル通り、値段のわりにはの言葉は必要。レンジは広くなく、厚みもなく、ノートPC内蔵スピーカーより、マシかなぁレベル。でもまあ、他と比べなければ聴ける。。音量を上げすぎると、音によってはビビる感じがある。セリフ系はやや明瞭。自分は、暫く使い続けます。(LOGICOOL の Z205 というスピーカーも持っていますが、音の傾向は同じ。それ使えば良かったと今は思っている)
[追記] 念のため、音質は価格を考慮しての星3つです。当然のことながら、絶対値ではありません。また、設定でイコライザが使えなかったので、ラウドネスONにしてます。補正前なら星2つです。
【入出力端子】USB接続できれば良かったので問題なし。
【品質】特に問題点はない。プチプチの上、梱包箱に入っていて、実物もきれいで傷などはない。ケーブル、ボタン類もしっかりして、ガタツキ、動作不良もない。
【サイズ】想像以上にコンパクト。軽い。
音質求める人は別の機種、当たってください。値段なりでそこそこの音で満足できる人は買っても良いかと。自分もレビュー書くにあたり、Prime Video を ホームシアターの5.1.2chオーディオと、CDを専用プレイヤー+デジタルアンプの2chで比較して、ああ、これくらいの差はあるよね、あって当たり前だよねって感じで、ただ、比較自体がナンセンスなわけで、このスピーカーがダメというわけでなく、PCスピーカーとしては最低限の役には立つという視点で可という評価にしました。
- 接続PC
- デスクトップPC
- 使用目的
- その他
参考になった2人(再レビュー後:2人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
PCスピーカー・アクティブスピーカー
(最近5年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】おススメ用
-
【欲しいものリスト】新技術お試し機の自作PC
-
【欲しいものリスト】DDR4で妥協構成
-
【欲しいものリスト】AM5
-
【質問・アドバイス】自作PC案
(PCスピーカー・アクティブスピーカー)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス















