『動態物撮影には画素数重視では無く光学理論に合致したものを』 CANON EOS R6 Mark II RF24-105L IS USM レンズキット ARIIMAAVENSISさんのレビュー・評価

2022年12月15日 発売

EOS R6 Mark II RF24-105L IS USM レンズキット

  • 有効画素数最大2420万画素35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 粘り強く追尾し続けるトラッキング性能を発揮し、人物/動物/乗り物の検出精度の向上と、被写体対象範囲が拡大。
  • ボディ内手ブレ補正機構を搭載し、最大8.0段の手ブレ補正効果を発揮。標準ズームレンズ「RF24-105mm F4 L IS USM」が付属。
最安価格(税込):

¥406,408

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価格帯:¥406,408¥638,871 (44店舗) メーカー希望小売価格:オープン
付属レンズ

タイプ : ミラーレス 画素数:2560万画素(総画素)/2420万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/36mm×24mm/CMOS 重量:588g EOS R6 Mark II RF24-105L IS USM レンズキットのスペック・仕様

【付属レンズ内容】RF24-105mm F4 L IS USM

ご利用の前にお読みください

 

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

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EOS R6 Mark II RF24-105L IS USM レンズキットCANON

最安価格(税込):¥406,408 (前週比:±0 ) 発売日:2022年12月15日

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『動態物撮影には画素数重視では無く光学理論に合致したものを』 ARIIMAAVENSISさん のレビュー・評価

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ARIIMAAVENSISさん

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デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー5
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
動態物撮影には画素数重視では無く光学理論に合致したものを
当機種彼岸の赤みを帯びた月の魅力(我が家のベランダから)
   

彼岸の赤みを帯びた月の魅力(我が家のベランダから)

   

【デザイン】
    R5と同じ形態で好きな、デザインです。
    (イージーカヴァーがR5と共通です)。
【画質】
    ・私は風景はR5で動態物はR6MK2/R8と
     分けて使っています。
     R5MKUは新製品の宣伝の誘惑で衝動買いしました。        
     AF性能が圧倒的に改善されたと聞きますが
     4500万画素は動態物の撮影で改善されたとは
     思えませんでした。
     どうしてもPHOTOHITO.COMで公開されている
     ソニーのα9のカワセミの画像には、R5MKU+
     RF600mmF5.6でも遠く及びませんでした。
     友人に譲る予定です。
           
     ・これはキャノンの現在の技術では、
     4500万画素では無理があると思われます。
    
    ・ ドーズの限界と言う光学理論があります。
     乱暴ですが簡単に説明します。光(被写体)
     はレンズの一か所を通る以外にレンズ周辺も、
     通ります。
     周辺を通る光が受光体の画素数ピッチが大きいほど
     全部を受け止め、脇へ漏れることは少なくなります
     (逆に画素ピッチが小さい場合は漏れる光が多く
      収差が大きくなり
      画像破綻の危険が大きくなります)
     
     R5, R5MKUは4500万画素ですが、一画素当たりの
     のピッチは、R6MKUの2400万画素に
     比較すると、どちらも同じ35mm
     フルサイズですから、小さい事が判ります。
     レンズの口径の大きさとF値に対する要求が
     厳しくならざるを得ません。
     4500万画素はレンズの小さいF値と口径は
     画像破綻を避けるために、高価な大口径が
     必須になります。
     R6MKUはR1と同じで、ドーズの限界を考えた
     画素ピッチに
     なっていますので、最高級口径最大の
     望遠レンズを要求しません。

     一方RAW現像のPCでのDPPを使っての作業が
     R5MKUよりはるかに
     早い事もR6MKUの大きなメリットです
     (Raw⇒J-peg変換の時間)。
     大きく拡大しない限り画像はほぼR5MKUのものと
     変わりません。
     星景撮影には必ずR6MKUです。その高感度性能は
     驚くばかりです。高価な広角レンズでなくてもOKです。
     レンズについては奥入瀬などの渓流撮影の場合は
     RF24-105mmF4L これ一本持参で撮影が済みます。

   カワセミなどで高速連射をすると言う事は
     シャッタースピードを
     上げてカメラに対しては画像を暗くする事ですが、
     RF100--500のF8の 望遠でも秒40コマでの
     カワセミの撮影の方がR5MKUよりも、
     はるかに綺麗に撮れました。  
      

【操作性】
    ・慣れの問題ですので、電源on offが右側にあることには、
違和感がありません。
     また動画は撮りません。・
    ・メニュー設定では困ったことが無く、なんと言っても
     素晴らしいAF性能は特筆に値します。
    
【バッテリー】
     こういうものであると思っていますので、普通だと思います。
     カワセミ撮影の時は 2個目の充電済みのバッテリーを
     持参しています。
【携帯性】
     R3も今も時々使いますが約1KGに比較しますと
     R6MKUの軽さは最大のメリットです。
【機能性】
    ・R3でかなりの期間カワセミを撮りましたが、R6MK2の方が、
     今はAF性能は進んでいることを実感できます。    
    ・追従性はR3より優れている面もあります。
    ・電子シャッター秒40コマは撮影後の写真選別が大変なため、
     重要な局面の撮影に限って短時間でカワセミ他の小鳥や
     カーレースは撮るコツがありますので切り替えています。
     
     
     
【液晶】 綺麗です。ファインダーの見えやすさはR5とその場で
     比較すれば違う事が
     実感できますが、R6MK2だけを使っている限りは、
     全く問題無しです。
     
【ホールド感】
     私の手のサイズにはこのR6MK2及びR5がぴったりです。
【総評】
     ・特に現在はR5MKUが発売されて、大騒ぎで今やMKUだと、
      特に初心者やアマチュアの方が、カワセミの写真を
      掲載して初めて満足できるカメラに出会ったとも
      書かれています。
      しかし掲載された画像は、カワセミの
      ・構図上の位置と
      ・焦点ポイントがずれていて、
      ・画像の解像に透明感が全く無いものばかりです。
      率直に申し上げるならば、ソニーα9には全く及ばず、
      またコンテストの審査では落ちるものばかりです。
      公開写真のPHOTOHITO.COMで検索して動物を選び、
      望遠レンズ【EF400oか600mm、800mmなどの
      レンズを指定してカワセミを捜しますと、
       1DX系やR6MK2, R8で素晴らしい写真が掲載
       されています。

      一方では二人の現役写真家によって次のような、不具合が
       R5MKUには あることが指摘されています。
       https://www.youtube.com/watch?v=YtUHxwuStrQ

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デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー5
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
高価なカメラが光学理論に合致して、いるとは言えない

【デザイン】
    R5と同じ形態で好きな、デザインです。
    (イージーカヴァーがR5と共通です)。
【画質】
    ・私は風景はR5で動態物はR6MK2/R8と分けて使っています。
     R5MKUは新製品の宣伝の誘惑で衝動買いしましたが、
     2週間使って友人プロに譲りました。
     
     理由はAF性能が圧倒的に改善されたと聞きますが
     4500万画素は動態物の撮影で改善されたとは
     思えませんでした。
     どうしてもPHOTOHITO。COMで公開されている
     ソニーのα9のカワセミの画像には、R5MKU+
     RF600mmF5.6でも遠く及びませんでした。
           
     これはキャノンの現在の技術では、
     4500万画素では無理があると思われます。

     R1が、なぜ 2400万画素かを考えると、すぐ納得です。
     R6MKUの方がR5, R5MK2より画素ピッチで
     無理をしない
     カメラになっています。
     RAW現像のPCでの作業が早い事もR6MKUの
     大きなメリットです。
     大きく拡大しない限り画像はほぼR5のものと
     変わりません。
     星景撮影には必ずR6MKUです。その高感度性能は
     驚くばかりです。高価な広角レンズでなくてもOKです。
     レンズについては入瀬などの渓流撮影の場合は
     RF24-105mmF4L これ一本持参で撮影が済みます。

   高感度性能は抜群に良いため、高速連射をすると
      言う事はシャッタースピードを上げて、
      カメラに対しては画像を暗くする事ですが、
      RF100--500のF8の 望遠でも秒40コマでの
      カワセミの方がR5MKUよりも、
      こちらの方がはるかに綺麗に撮れました。
     
      

【操作性】
    ・慣れの問題ですので、電源on offが右側にあることには、
違和感がありません。
     また動画は撮りません。・
    ・メニュー設定では困ったことが無く、なんと言っても
     素晴らしいAF性能は特筆に値します。
    
【バッテリー】
     こういうものであると思っていますので、普通だと思います。
     カワセミ撮影の時は 2個目の充電済みのバッテリーを
     持参しています。
【携帯性】
     R3もしばらく使っていましたので、約1KGから
     解放されたような、
     軽さは最大の メリットです。
【機能性】
    ・R3でかなりの期間カワセミを撮りましたが、R6MK2の方が、
     今はAF性能は進んでいることを実感できます。    
    ・追従性はR3より優れていると思います。
    ・電子シャッター秒40コマは撮影後の写真選別が大変なため、
     重要な局面の撮影に限って短時間でカワセミ他の小鳥や
     カーレースは撮るコツがありますので切り替えています。
    ・難解な事を云うつもりはありませんが 趣味が
     天体天体望遠鏡だったこともあり、
     ドーズの限界の理論をマスターしています。
     R5、R5MKUの4500万画素は最高級で最大
     口径の明るいレンズでない場合は無理があります。
     F値が大きいレンズでは画像が破綻します。       
     (動態物の高速連射と高感度条件より)
    ・R6MKUはR1と同じで、ドーズの限界を考えた
     画素ピッチに
     なっていますので、最高級望遠レンズを要求しません。
    ・ドーズの限界と言う本がありますので、購入すれば、
     数学がが苦手な方でも時間さえあれば理解できます
     (ネット検索で出てくるものは、説明不足な物ばかりです)


     
【液晶】 綺麗です。ファインダーの見えやすさはR5とその場で
     比較すれば違う事が
     実感できますが、R6MK2だけを使っている限りは、
     全く問題無しです。
     
【ホールド感】
     私の手のサイズにはこのR6MK2及びR5がぴったりです。
【総評】
     ・特に現在はR5MKUが発売されて、大騒ぎで今やMKUだと、
      特に初心者やアマチュアの方が、カワセミの写真を
      掲載して初めて満足できるカメラに出会ったとも
      書かれています。
      初めてソニーフラグシップを超えたなどです。
      キヤノンからカメラの貸し出しを受けている
       youtuberのような宣伝レビューのようです。

      しかし掲載された画像は、カワセミの
      ・構図上の位置と
      ・焦点ポイントがずれていて、
      ・画像の解像に透明感が全く無いものばかりです。
      率直に申し上げるならば、ソニーα9には全く及ばず、
      またコンテストの審査では落ちるものばかりです。
      公開写真のPHOTOHITO.COMで検索して動物を選び、
      望遠レンズ【EF400oか600mm、800mmなどの
      レンズを指定してカワセミを捜しますと、
       1DX系やR6MK2, R8で素晴らしい写真が掲載
       されています。
      一方では二人の現役写真家によって次のような、不具合が
       R5MKUには あることが指摘されています。
       https://www.youtube.com/watch?v=YtUHxwuStrQ

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夜景

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画質5
操作性5
バッテリー5
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液晶5
ホールド感5
高価なカメラが光学理論に合致して、いるとは言えない
当機種赤みがった彼岸の9月24日の月が綺麗でした、郊外では星も映っただろうと思いながら
   

赤みがった彼岸の9月24日の月が綺麗でした、郊外では星も映っただろうと思いながら

   

【デザイン】
    R5と同じ形態で好きな、デザインです。
    (イージーカヴァーがR5と共通です)。
【画質】
    ・私は風景はR5で動態物はR6MK2/R8と分けて使っています。
     R5MKUは新製品の宣伝の誘惑で衝動買いしましたが、
     2週間使って友人プロに譲りました。

     理由はAF性能が圧倒的に改善されたと聞きますが
     4500万画素は動態物の撮影で改善されたとは
     思えませんでした。
     どうしてもPHOTOHITO。COMで公開されている
     ソニーのα9のカワセミの画像には、R5MKU+
     RF600mmF5.6でも遠く及びませんでした。
           
     これはキャノンの現在の技術では、
     4500万画素では無理があると思われます。

     R1が、なぜ 2400万画素かを考えると、すぐ納得です。
     R6MKUの方がR5, R5MK2より画素ピッチで
     無理をしない
     カメラになっています。
     RAW現像のPCでの作業が早い事もR6MKUの
     大きなメリットです。
     大きく拡大しない限り画像はほぼR5のものと
     変わりません。
     星景撮影には必ずR6MKUです。その高感度性能は
     驚くばかりです。高価な広角レンズでなくてもOKです。
     レンズについては入瀬などの渓流撮影の場合は
     RF24-105mmF4L これ一本持参で撮影が済みます。

   高感度性能は抜群に良いため、高速連射をすると
      言う事はシャッタースピードを上げて、
      カメラに対しては画像を暗くする事ですが、
      RF100--500のF8の 望遠でも秒40コマでの
      カワセミの方がR5MKUよりも、
      こちらの方がはるかに綺麗に撮れました。
     
      

【操作性】
    ・慣れの問題ですので、電源on offが右側にあることには、
違和感がありません。
     また動画は撮りません。・
    ・メニュー設定では困ったことが無く、なんと言っても
     素晴らしいAF性能は特筆に値します。
    
【バッテリー】
     こういうものであると思っていますので、普通だと思います。
     カワセミ撮影の時は 2個目の充電済みのバッテリーを
     持参しています。
【携帯性】
     R3もしばらく使っていましたので、約1KGから
     解放されたような、
     軽さは最大の メリットです。
【機能性】
    ・R3でかなりの期間カワセミを撮りましたが、R6MK2の方が、
     今はAF性能は進んでいることを実感できます。    
    ・追従性はR3より優れていると思います。
    ・電子シャッター秒40コマは撮影後の写真選別が大変なため、
     重要な局面の撮影に限って短時間でカワセミ他の小鳥や
     カーレースは撮るコツがありますので切り替えています。
    ・難解な事を云うつもりはありませんが 趣味が
     天体天体望遠鏡だったこともあり、
     ドーズの限界の理論をマスターしています。
     R5、R5MKUの4500万画素は最高級で最大
     口径の明るいレンズでない場合は無理があります。
     F値が大きいレンズでは画像が破綻します。       
     (動態物の高速連射と高感度条件より)
    ・R6MKUはR1と同じで、ドーズの限界を考えた
     画素ピッチに
     なっていますので、最高級望遠レンズを要求しません。
    ・ドーズの限界と言う本がありますので、購入すれば、
     数学がが苦手な方でも時間さえあれば理解できます
     (ネット検索で出てくるものは、説明不足な物ばかりです)


     
【液晶】 綺麗です。ファインダーの見えやすさはR5とその場で
     比較すれば違う事が
     実感できますが、R6MK2だけを使っている限りは、
     全く問題無しです。
     
【ホールド感】
     私の手のサイズにはこのR6MK2及びR5がぴったりです。
【総評】
     ・特に現在はR5MKUが発売されて、大騒ぎで今やMKUだと、
      特に初心者やアマチュアの方が、カワセミの写真を
      掲載して初めて満足できるカメラに出会ったとも
      書かれています。
      初めてソニーフラグシップを超えたなどです。
      キヤノンからカメラの貸し出しを受けている
       youtuberのような宣伝レビューのようです。

      しかし掲載された画像は、カワセミの
      ・構図上の位置と
      ・焦点ポイントがずれていて、
      ・画像の解像に透明感が全く無いものばかりです。
      率直に申し上げるならば、ソニーα9には全く及ばず、
      またコンテストの審査では落ちるものばかりです。
      公開写真のPHOTOHITO.COMで検索して動物を選び、
      望遠レンズ【EF400oか600mm、800mmなどの
      レンズを指定してカワセミを捜しますと、
       1DX系やR6MK2, R8で素晴らしい写真が掲載
       されています。

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プロ
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風景
夜景

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満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー5
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
高価なカメラが光学理論に合致して、いるとは言えない

【デザイン】
    R5と同じ形態で好きな、デザインです。
    (イージーカヴァーがR5と共通です)。
【画質】
    ・私は風景はR5で動態物はR6MK2/R8と分けて使っています。
     R5MKUは新製品の宣伝の誘惑で衝動買いしましたが、
     2週間使って友人プロに譲りました。

     理由はAF性能が圧倒的に改善されたと聞きますが
     4500万画素は動態物の撮影で改善されたとは
     思えませんでした。
     どうしてもPHOTOHITO。COMで公開されている
     ソニーのα9のカワセミの画像には、R5MKU+
     RF600mmF5.6でも遠く及びませんでした。
           
     これはキャノンの現在の技術では、
     4500万画素では無理があると思われます。

     R1が、なぜ 2400万画素かを考えると、すぐ納得です。
     R6MKUの方がR5, R5MK2より画素ピッチで
     無理をしない
     カメラになっています。
     RAW現像のPCでの作業が早い事もR6MKUの
     大きなメリットです。
     大きく拡大しない限り画像はほぼR5のものと
     変わりません。
     星景撮影には必ずR6MKUです。その高感度性能は
     驚くばかりです。高価な広角レンズでなくてもOKです。
     レンズについては入瀬などの渓流撮影の場合は
     RF24-105mmF4L これ一本持参で撮影が済みます。

   高感度性能は抜群に良いため、高速連射をすると
      言う事はシャッタースピードを上げて、
      カメラに対しては画像を暗くする事ですが、
      RF100--500のF8の 望遠でも秒40コマでの
      カワセミの方がR5MKUよりも、
      こちらの方がはるかに綺麗に撮れました。
     
      

【操作性】
    ・慣れの問題ですので、電源on offが右側にあることには、
違和感がありません。
     また動画は撮りません。・
    ・メニュー設定では困ったことが無く、なんと言っても
     素晴らしいAF性能は特筆に値します。
    
【バッテリー】
     こういうものであると思っていますので、普通だと思います。
     カワセミ撮影の時は 2個目の充電済みのバッテリーを
     持参しています。
【携帯性】
     R3もしばらく使っていましたので、約1KGから
     解放されたような、
     軽さは最大の メリットです。
【機能性】
    ・R3でかなりの期間カワセミを撮りましたが、R6MK2の方が、
     今はAF性能は進んでいることを実感できます。    
    ・追従性はR3より優れていると思います。
    ・電子シャッター秒40コマは撮影後の写真選別が大変なため、
     重要な局面の撮影に限って短時間でカワセミ他の小鳥や
     カーレースは撮るコツがありますので切り替えています。
    ・難解な事を云うつもりはありませんが 趣味が
     天体天体望遠鏡だったこともあり、
     ドーズの限界の理論をマスターしています。
     R5、R5MKUの4500万画素は最高級で最大
     口径の明るいレンズでない場合は無理があります。
     F値が大きいレンズでは画像が破綻します。       
     (動態物の高速連射と高感度条件より)
    ・R6MKUはR1と同じで、ドーズの限界を考えた
     画素ピッチに
     なっていますので、最高級望遠レンズを要求しません。
    ・ドーズの限界と言う本がありますので、購入すれば、
     数学がが苦手な方でも時間さえあれば理解できます
     (ネット検索で出てくるものは、説明不足な物ばかりです)


     
【液晶】 綺麗です。ファインダーの見えやすさはR5とその場で
     比較すれば違う事が
     実感できますが、R6MK2だけを使っている限りは、
     全く問題無しです。
     
【ホールド感】
     私の手のサイズにはこのR6MK2及びR5がぴったりです。
【総評】
     ・特に現在はR5MKUが発売されて、大騒ぎで今やMKUだと、
      特に初心者やアマチュアの方が、カワセミの写真を
      掲載して初めて満足できるカメラに出会ったとも
      書かれています。
      初めてソニーフラグシップを超えたなどです。
      キヤノンからカメラの貸し出しを受けている
       youtuberのような宣伝レビューのようです。

      しかし掲載された画像は、カワセミの
      ・構図上の位置と
      ・焦点ポイントがずれていて、
      ・画像の解像に透明感が全く無いものばかりです。
      率直に申し上げるならば、ソニーα9には全く及ばず、
      またコンテストの審査では落ちるものばかりです。
      公開写真のPHOTOHITO.COMで検索して動物を選び、
      望遠レンズ【EF400oか600mm、800mmなどの
      レンズを指定してカワセミを捜しますと、
       1DX系やR6MK2, R8で素晴らしい写真が掲載
       されています。

レベル
プロ
主な被写体
風景
夜景

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満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー5
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
高価なカメラが光学理論に合致して、いるとは言えない

【デザイン】
    R5と同じ形態で好きな、デザインです。
    (イージーカヴァーがR5と共通です)。
【画質】
    ・私は風景はR5で動態物はR6MK2でと分けて使っています。
     R5MKUは新製品の宣伝の誘惑で衝動買いしましたが、
     2週間使って友人プロに譲りました。AF性能が向上したと
     は言え、4500万画素は動態物でも十分に改善されたとは
     とは思えません。
      少し背伸びして無理をしてる部分があります。
     (光学理論に合致した画素数ピッチではありません。)
     ・R1が、なぜ 2400万画素かを考えると、すぐ理解できます。
     ・R6MKUの方がR5,R5MK2より画素ピッチで無理をしない
      カメラになっています。
     ・RAW現像のPCでの作業が早いR6MK2でも風景も撮りますが、
      大きく拡大しない限り画像はほぼR5のものと変わりません。
     ・また高感度が必要な星景撮影には必ずR6MKUを
      持っていきます。
     ・特にRf24-105mmF4Lで奥入瀬などの
      渓流撮影の場合はこれ一本で撮影が済みます。
     
【操作性】
    ・慣れの問題ですので、電源on offが右側にあることには、
違和感がありません。
     また動画は撮りません。・
    ・メニュー設定では困ったことが無く、なんと言っても
     素晴らしいAF性能は特筆に値します。
    
【バッテリー】
     こういうものであると思っていますので、普通だと思います。
     カワセミ撮影の時は 2個目の充電済みのバッテリーを
     持参しています。
【携帯性】
     R3もしばらく使っていましたので、約1KGから
     解放されたような、
     軽さは最大の メリットです。
【機能性】
    ・R3でかなりの期間カワセミを撮りましたが、R6MK2の方が、
     今はAF性能は進んでいることを実感できます。    
    ・追従性はR3より優れていると思います。
    ・電子シャッター秒40コマは撮影後の写真選別が大変なため、
     重要な局面の撮影に限って短時間でカワセミ他の小鳥や
     カーレースは撮るコツを覚えました。
    ・難解な事を云うつもりはありませんが 趣味が
     天体天体望遠鏡だったこともあり、
     ドーズの限界の理論をマスターしています。
     R5、R5MKUの4500万画素は最高級で最大
     口径の明るいレンズでない場合は無理があります。
     F値が大きいレンズでは画像が破綻します。       
     (動態物の高速連射と高感度条件より)
    ・R6MKUはR1と同じで、ドーズの限界を考えた画素ピッチに
     なっていますので、最高級望遠レンズを要求しません。
    ・ドーズの限界と言う本がありますので、購入すれば、
     数学がが苦手な方でも 理解できます
     (検索で出てくるものは、説明不足な物ばかりです)


     
【液晶】 綺麗です。ファインダーの見えやすさはR5とその場で
     比較すれば違う事が
     実感できますが、R6MK2だけを使っている限りは、
     全く問題無しです。
     
【ホールド感】
     私の手のサイズにはこのR6MK2及びR5がぴったりです。
【総評】
     ・特に現在はR5MKUが発売されて、大騒ぎで今やMKUだと、
      特に初心者や
      アマチュアの方が、カワセミの写真を掲載して初めて
      満足できるカメラに出会ったキヤノンの貸し出しを受けている
      youtuberのようになっています.しかし掲載された
      画像は、カワセミの構図上の位置と焦点位置が、
       率直に言えばコンテストの審査では落ちるものばかりです。
       公開写真のPHOTOHITO.COMで動物を選び、レンズを
       指定して見ると、
       1DX系やR6MK2, R8で素晴らしい写真が掲載
       されています。

レベル
プロ
主な被写体
風景
夜景

参考になった1

 
 
 
 
 
 

「EOS R6 Mark II RF24-105L IS USM レンズキット」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
お、重い(T_T)  5 2025年5月17日 11:12
AFスピード  5 2025年5月10日 15:24
12年分の進化は凄まじい!!  5 2025年1月31日 00:10
AF精度が高くピンボケ写真が激減  5 2025年1月4日 10:44
R5 MarkUよりも高感度ISOでのノイズが少ないらしい  5 2024年11月10日 22:03
動態物撮影には画素数重視では無く光学理論に合致したものを  5 2024年10月3日 23:24
使いやすく画質も良い  5 2024年9月25日 12:18
AF機能が想像通りで良い。  5 2024年8月25日 13:56
6Dからの買い替えで大進化  5 2024年8月11日 14:32
ちょうどいいカメラです  5 2024年1月19日 23:22

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