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CANON
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GX4030
- FAX機能と特大容量タンクを搭載したエントリービジネスモデルのA4インクジェットプリンタ。1分間でA4普通紙モノクロ約18.0枚、カラーが約13.0枚印刷可能。
- インクボトル各色1本でエコノミーモードならブラック約9000枚、カラー約21,000枚をプリントでき、一度の補充で大量のプリントが可能。
- 特大容量インクタンクや大容量給紙、開けやすいプリンタ前面でのセルフメンテナンス仕様により、印刷停止時間を削減できる。

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- プリンタ 138位
- インクジェットプリンタ 100位
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.03 | 4.06 | -位 |
| 印刷速度 |
4.18 | 3.88 | -位 |
| 解像度 |
3.61 | 3.88 | -位 |
| 静音性 |
3.76 | 3.43 | -位 |
| ドライバ |
3.99 | 3.71 | -位 |
| 付属ソフト |
3.37 | 3.47 | -位 |
| 印刷コスト |
4.76 | 3.30 | -位 |
| サイズ |
4.71 | 3.78 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2024年12月10日 17:42 [1912568-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 印刷速度 | 4 |
| 解像度 | 3 |
| 静音性 | 3 |
| ドライバ | 2 |
| 付属ソフト | 2 |
| 印刷コスト | 4 |
| サイズ | 5 |
FAX機能が欲しいことと、インクコストを抑えたいので、職場で使用しています。
廃インクタンクが交換できることがすごくメリット。家庭用ではありえないくらいの量を印刷するので、1年で満タンになってしまいます。
1台購入しましたが、できればまた新しいモデルが出てくれるとこちらが値下がっていいかなぁと。
もう一台予備として購入予定。
プリンターは5年保証絶対です。
- 印刷目的
- 文書
参考になった4人
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よく投稿するカテゴリ
2024年8月28日 17:32 [1877832-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 印刷速度 | 5 |
| 解像度 | 4 |
| 静音性 | 4 |
| ドライバ | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
| 印刷コスト | 5 |
| サイズ | 5 |
【デザイン】
FAX機能・ADD搭載ですが、そこまで大きくなくカラーボックスの上に置いています。
【印刷速度】
よほど大量に印刷しない限り、速度が気になることはないです。
【解像度】
文章メインですが、にじまずキレイです。
【印刷コスト】
FAX機能付きのプリンターは基本的にインクがとても高く、買い換えた方がトータルコストは安くあがるので、買い換えました。
【FAX機能】
基本機能はBrotherやEPSONと変わりませんが、受信したFAXを液晶画面で見てから、印刷する機能がないようで、これが一番困った点です。他は特に気になっていません。
【総評】
FAX機能かつギガタンクを探しているならこの1台はオススメです。
- 印刷目的
- 文書
参考になった4人
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2022年12月10日 16:41 [1657089-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 印刷速度 | 3 |
| 解像度 | 3 |
| 静音性 | 4 |
| ドライバ | 4 |
| 付属ソフト | 3 |
| 印刷コスト | 5 |
| サイズ | 4 |
|
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|
|---|---|---|
GX4030のメリット1 |
GX4030のメリット2 |
キヤノンのGXシリーズもGX4030で4機種目になってラインアップが強化されたが、Xの付かないGシリーズとの比較をまとめておく。GXシリーズはインクが水濡れに強いとされるフル顔料となりGシリーズはブラックのみ顔料でカラーは染料、印刷スピードもA4普通紙カラーがGXシリーズは13.0ipmから15.5ipmに対してGシリーズは6.0ipmから6.8ipmと遅い。
GXシリーズはFAXでファクスto フォルダ、スキャンでスキャンto メモリーやスキャンto e-mailと言った外部とのインターフェースに優れていて機能面でも格上に感じる。Gシリーズのメリットは印刷スピードの遅さを妥協すればA4普通紙カラーの印刷コストが1.0円/枚とGXシリーズの2.2円/枚に比較すると半分以下で済む事である。
GX4030はデザインが大幅に異なるもののGX7030のスケールダウン版と捉えられる。主な違いとしてはGX7030/ GX4030の順に前面カセット給紙が2段/1段、ADF使用時の同時両面スキャン/片面スキャン、スキャンしたデータをUSBメモリーに保存するスキャン to メモリー対応/非対応と言ったものになる。
【デザイン】
GX7030とGX6030はボクシーでありながら面取りの優しいツートーンカラーのオフィス向けと言うデザインであったがGX4030は全体がカクカクしている割にインク残量確認窓が丸っこくて何だかバランスが悪くなったなと言う印象を持った。
【印字速度】【静音性】
GX4030の印刷速度に関してA4普通紙カラーコピーモードでの確認だが高印刷品位の場合に1分4秒、標準印刷品位の場合に23秒であった。XK110のA4普通紙カラーコピーモードで標準印刷品位の場合に34秒であったので確かに速い。
静音性に関しては給排紙時のガッチャンと言うメカ音は殆どなく十分に静かな部類であると思う。印刷時はややザッザッと言う音が耳に付くがスピードとのトレードオフと考えれば納得の範囲かなと思う。
【解像度】
インクの消費量優先のチューングなのかコントラスト感は抑え目な印象である。同じ4色機のベーシック機であるTS3530に比べると粒状感は少ないがその上のクラスのTS5430の丁寧な印刷結果に比べると粗さはある。
【インクカートリッジ】
ボトル継ぎ足し式であり、インク構成はGI-36BK ブラック、GI-36C シアン、GI-36M マゼンタ、GI-36Y イエローと発売年の異なる他のGXシリーズとも共通の全色顔料になる。インクコストもA4普通紙モノクロが0.9円、カラーが2.2円でライバルの一角であろうブラザー MFC-J4440Nのそれぞれ0.8円と4.1円に比べて特にカラーで低コストである。
【ドライバ】
対応OSはWindows 11/10、Windows 8.1、Windows 7(SP1)、macOS(AirPrintのみ) 10.14.6〜、Chrome OS(OS標準の機能のみ)、Windows ServereはWindows Server2008〜2019 の64bit版と2022となる。MACユーザーやChromeユーザーはWindowsのような機能を享受出来ない事になる。
https://canon.jp/support/software/os?pr=5584
【機能性など】
給紙は後トレイ100枚/カセット250枚と多めの枚数、ADFは35枚となる。インターフェースは有線がUSBと100BASE-TX/10BASE-T、Wi-Fiは2.4GHzと5GHzのデュアルバンドとなる。自動両面プリントにも対応する。
プリントヘッドとインク吸収体はそれぞれQY6-0091-010 とMC-G03言う部品名で販売されており、ユーザーの手で交換可能となる。
- 比較製品
- ブラザー > プリビオ MFC-J4440N
参考になった44人
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