クラウン クロスオーバーの新車
新車価格: 435〜640 万円 2022年9月1日発売
中古車価格: 496〜837 万円 (162物件) クラウン クロスオーバーの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
クラウン クロスオーバー 2022年モデル |
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33人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
クラウン クロスオーバー 2022年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
3.77 | 4.33 | 98位 |
インテリア![]() ![]() |
2.89 | 3.92 | 105位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.51 | 4.11 | 97位 |
走行性能![]() ![]() |
3.82 | 4.19 | 89位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.73 | 4.03 | 81位 |
燃費![]() ![]() |
3.67 | 3.87 | 68位 |
価格![]() ![]() |
3.00 | 3.86 | 99位 |
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2023年6月4日 13:31 [1722453-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
最近のトヨタは、プリウス、クラウンクロスオーバーと外観のデザインに未来感を出し、国産メーカーの中でも優れていると思います。
画像や動画で見るよりも、実車はボリュームがあり、モデリスタのフルエアロにするといけてます。
エクステリアは70点。
【インテリア】
内装は、良くも悪くも普通。
高級感はなく、価格に見合うとは思えません。
インテリアは50点。
【エンジン性能】
RSに試乗しましたが、2.4lターボのハイブリッドはとてもパワフルで素晴らしい。
エンジン性能90点。
【走行性能】
4WSによる恩恵は、車線変更、右左折するだけでもわかります。従来のクラウンのもっさりした動きはありません。すっとノーズが向きを変え、意のままに運転出来ます。
ただクラウンですので、輸入車の様な俊敏な反応はありません。
走行性能は85点。
【乗り心地】
RSなのでNAVI・AI-AVS可変ダンパーが装備されてましたが、スポーツプラスでもとても乗り心地が良く感じました。ガツンとした入力もいなし、ドタバタした感じもありませんでした。
乗り心地は85点。
【燃費】
燃費は、メーター表記を見ても都内街中だと7〜8キロでしょうか。
2.4lターボなので仕方が無いですね。
燃費を気にする方はRSは買わないでしょう。
燃費は40点。
【価格】
RSアドバンスで640万。
クラウンなので高くはないと思います。
価格は50点。
【総評】
今までのトヨタは、燃費にばかりこだわり、面白い走りをする車種が少なかったと思います。
クラウンクロスオーバーは、従来のクラウンを捨て、斬新なデザインと走りを手に入れた新時代のトヨタが作った渾身の1台であると言えます。
ただし、総合的に判断して、個人的に買いたいとは思いませんでした。
- レビュー対象車
- 試乗
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年5月4日 03:05 [1710940-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
レクサスUXからの乗り換えです。初車検を迎えたタイミングで、MCをした新型レクサスUXを購入予定でしたが、クラウンが歴史的FCをして発表となり、熟慮した結果、そのコンセプト、哲学に共感してクラウン購入に舵を切りました。車庫がタワーマンションのタワーパーキングという事情があり、その駐車パレットに停められるクルマであることが、購入のベーシックな条件となります。レクサスもその条件下では、NX、RXが候補とならずUXが全高、全幅においてギリギリでした。そして、クラウンも4タイプ発売予定ですが、唯一条件に合うのが先陣を切ったクロスオーバーのみということでしたので、購入を決めたわけです。ちなみに小型SUVクロスオーバーであるUXと、クラウンクロスオーバーは、全高1540、全幅1840と、全く同じサイズです。無論、全長はクラウンクロスオーバーが大きいのですが。
使用目的は、休日のレジャー、ドライブをして郊外、長距離の旅をする相棒としてが第一義で、あとは、シティユースの汎用的な街乗りです。
【エクステリア】
かなり大きく見えるのですが、サイズ感が抜群によく、街乗りの取り回し、駐車にストレスが少なく、ローカルの旅も快適です。なにせ、レクサスUXと同じ全幅のため、狭い道の取り回しも良好です。その上で、一新されたデザインは、唯一無比で、写真で見る以上に実車は、エロかっこいい存在感があります。色はパールホワイトですが、レクサスのパキパキとした線で見せるエクステリアとは、対照的な、柔らかい面で見せる外観は、存在感に溢れています。それ故、旧来のクラウンデザイン、オラオラ顔のフロントマスクに、これ見よがしの王冠マークを良しとした方からは、批判的な意見が出ることは当然なのかもしれません。
【インテリア】
レクサスUXの大きな美点が、日本建築の「縁側」思想で練り上げたフロント視界の抜群の良さでした。その点を心配しましたが、開発陣が練り上げた「アイランドアーキテクチャ」コンセプトに基づくインテリアはよく考えられています。
大型のナビ画面を備えますが、ありがちな不快な存在感を示すことなく、フロント視界は伸びやかで開放的です。運転席周りのパーツの配置もよく練られていて、センスが良いものです。地味とも言われますが、週末のカジュアルユースでのドライブにおいて、最高のインテリアとは車窓からみる景色と思います。見てくれの金属感、木目調の素材感など、所詮はフェイクであり上質な豊かさだとは思いません。シートの出来も非常に重厚上質で、長距離ドライブにおいて居心地の良いものです。
また、レクサスUXの弱点は、ラゲッジスペースが非常に小さいことで、乗り換えの大きな要素でしたが、トランクは十分広く、ハンズフリーのパワーゲートを備える、そしてトランクが結構、高く跳ね上がるため使い勝手は良好です。
【エンジン性能】
このエンジンをためしたくて、RSアドバンスを選びました。システム出力349馬力は非常にトルクフルで、大きな躯体を軽々運びます。街乗りで、高速で、ほとんどの場面でアクセルを踏み込む必要がなく、それ故室内は、静か、静か過ぎる感じです。このポテンシャルを試す場面は、なかなかないのですが、郊外のワインディングロードではエンジン音を奏でながら駆け回れます。淑女が、アマゾネスに変身するような二面性が楽しめます。
【走行性能】
しなやかなハンドリングは、レクサスUXを大きく上回ります。ドライブモードで、スポーツ+を選んでも、硬すぎることはありません。21インチのタイヤを履いての取り回しも良く驚きです。4輪操舵DRSと、リアモーター、電子制御サスがいい仕事をして、FF感はほとんどありません。よく曲がりますし、最小半径が5.4mと取り回しも良く、大きさの割に取り回しのストレスがありません。リニアなステアリングフィールです。
【乗り心地】
ドライブモードで、変化が楽しめますが、コンフォートモードでは、穏やかで快適です。スポーツ+モードでも、硬すぎることは、ありません。レクサスUXよりは、遥かに上質です。長距離ドライブでは、元気な往路、遊び疲れた復路と、乗り心地がコンデションに寄り添ってくれるので快適です。
【燃費】
このエンジンは、燃費型ではないので、覚悟はしていましたが、リッター10から15の間です。高速で伸びますが、都会の街乗りは10キロと言った感じです。
【価格】
オプションで、ドライバーズパッケージ、リアサポートパッケージをつけました。フラッグシップとして安くはないと思います。ただ同じプラットフォーム、エンジンを積む、レクサスRX500hと比べると、相当コストパフォーマンスは高いと思います。
【総評】
夫婦二人乗りでの使用が大半ですが、妻がクルマに求める、快適性、居住性、荷物をいっぱい詰める可搬性、私が求める運転する楽しさの二律相反をこなす欲張りなクルマです。
期待通りにグランドツーリングをこなしますし、冠婚葬祭どんなシーンにも対応できる汎用性は、これから、クラウンスポーツをはじめ、新型クラウンの4車型が順次発売されても、汎用性はクロスオーバーがもっとも高く、販売の中心になるのではと思います。最新の安全装備も、レクサスUXとの4年足らずの時間の進化が凄く驚きます。コネクテットも進化して、AIエージェントが「ハロークラウン」の呼びかけに答える様は、クルマの未来を感じます。
1ヶ月点検からの帰還で「おかえり」の呼びかけに「ただいま」と答える様は、ナイト2000のドラマを思い出します。
賛否が喧々轟々渦巻く新型クラウンですが、愛車として、ちょうどいい使い勝手は、いつかはクラウンというゴールのクルマではなく、ライフスタイルを豊かにさせてくれる出発のクラウンだと思います。
参考になった52人
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2023年4月30日 10:55 [1708482-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
乗り味・走りの質感は上々でSUVで比較するとハリアーの数段上です。
外観はセダンとSUVのハーフのような中途半端なイメージでクラウンと呼ぶには抵抗感を感じます。
内装はクラウンとしては高級感に乏しくてGにはムーンルーフ、パドルシフトの設定が無いのには失望しました。
RSとGの両方を試乗しましたがターボ車のRSの方が発進時、加速時ともにスムースで明らかにパワーの差を感じます。スポーツ走行をするならRSの一択でしょう。Gはレギュラーガソリン仕様車で燃費はまずまずなのでクラウンブランドが欲しくて市街地を中心に走行するには適しているように思います。トヨタの新型車で売り出すなら及第点ですが、伝統あるクラウンとしては魅力を感じません。
- レビュー対象車
- 試乗
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- 自動車(本体)
- 3件
- 1693件
2023年2月18日 21:13 [1683964-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
未来感がありハリアーの進化系で更に洗練されている。サイドの無塗装樹脂は残念。
【インテリア】
フロマージュは清潔感もありハリアーより劣っているとは決して思わない。水平基調で車内は広く感じる。
【エンジン性能】
THS IIの慣れ親しんだ感覚。踏み込んだ時に萎えるのでもう少しエンジン音の調整に拘って欲しい。
【走行性能】
明らかにハリアーより静かで速い。モーターからエンジンの切り替わりは秀逸。DRSの影響で高速は直進安定性があり、曲がる時もコンパクトカー並みの軽快感がある。
【乗り心地】
ハリアーがこの域まで到達するのは現行では無理。あらゆる面で洗練されているので比較するのは酷かも。
【燃費】
ハリアーより剛性がアップして低重心になり安心感があるので自然とアクセルを踏む。従って燃費は一割以上悪化する。
【価格】
値引きは気持ち程度でハリアーより渋い。リセールも劣っているから損切りする覚悟は必要。
【総評】
乗り心地や操作性は文句なしで乗り降りもハリアーより楽。ハリアーに対して何が劣っているか考えるとリセール、ラゲッジ容量、タイヤ代ぐらい。
ハリアーとの装備比較。バック時にミラーが下を向く機能は標準。スマホ充電も標準で縦型なので便利。何故トヨタはこれで統一しないのか?レザパケはシートヒーター、ベンチレーション、ステアリングヒーターが全てオート機能。ハリアーでは使い物にならなかったLTAが進化していて常時オンにしている。
寿司に例えるならハリアーハイブリッドが赤身、GAが中トロ、RSAは大トロ。RSは全てにおいて満足出来るがハイオクでオプション費用も高額。ハリアーで充分満足出来るが先にクラウンを試乗するとパンドラの箱を開ける事態になるのでその覚悟で試乗しましょう。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年7月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 570万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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- 自動車(本体)
- 1件
- 8件
2023年2月11日 22:32 [1681551-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
アテンザ ワゴン後期からの乗り換えです。納車されて2週間程しか経ってませんが乗った感想を書きます。
【エクステリア】
ボディカラーは、プレシャスホワイトです。写真写りが悪いのか、実車はすごくカッコいいです。
日がたつにつれとカッコ良く見えてきました。車体はかなり大きいです。パーキングに入れて他車と並ぶと良く分かります。
フロントは男梅みたいな顔つきですが、四眼のヘッドランプはカッコ良過ぎます。
私はリヤドアからテールにかけてのボリューム感溢れるラインが好きです。
タイヤが細いというコメントが散見されますが、そんなにバランスは悪くないと感じます。
近づくだけでドアミラー下のランプが点いたりして“ああクラウンやな”という雰囲気を出してます。
後退時にドアミラーが視界を下げてくれるのは私にとって嬉しい装備です。
【インテリア】
内装色は、チェスナットです。ネットでは画像をあまり見かけませんが、上品です。
ネットで“プラスチッキー”と良く書かれてますがその通りです。アテンザ の内装の方が高級感がありました。でもピアノプラックのような光沢のある加飾は手の脂汚れが目立ちますがラメ入りプラはキラキラ感も品があって、手触りも良くスムース、汚れにくくシンプルで上品なプラスチッキーは悪くないです。さすがトヨタです。
ドリンクホルダーにフタが無いとの批判も見かけましたが、ドリンクホルダーにほの暗い照明がつくのでフタは不要です。
ハンドルは径、太さとも私の好みです。
コネクテッドは、正常に起動しない時がありました。まだ不安定なのかも知れません。
カーナビ機能に一般道うの選択肢がないのは頂けません。Apple car playのナビを使ったほうがマシ。
オーディオの音質は6スピーカーでも良いです。
デジタルインナーミラーは慣れるまで一週間ほどかかりました慣れると広範囲が見れて良いです。
室内はアテンザ より広く窓も大きいので家内は大層喜んでいます。
【エンジン性能】
2.5ハイブリッドは、穏やかで気持ちの良い加速です。知らない間にスピードが出ている感じです。
一般道では、ECOモードで十分ですね。
流れにのって走行している時はとても静かですが、アクセルの踏みかたで解消できることがあると感じますが、低速時にアクセルを軽く踏んだだけで大きい唸りを発します。エンジン音のチューニングが必要です。
【走行性能】
DRSの恩恵は曲がる時に運転が上手くなってるやんって誤解するくらい綺麗に曲がれます。時々ぎこちない挙動を感じますが、愛嬌程度です。車庫入れは随分と楽になりました。
ブレーキの効きも悪くないです。
室内の広さが車幅の大きさに感じられ、同じ車幅のアテンザ より運転しづらく感じる事があります。
【乗り心地】
そこそこソフトな乗り心地で悪くありません。家内は、この乗り心地を気に入ってます。私は、もう少し硬い方が好みです。
【燃費】
エンジンかけっぱなしで初期設定して18km/Lでした。もっと伸びると思います。
【価格】
この装備で税込570万は妥当かと思います。
【総評】
今までのクラウンの伝統の継承であれば購入しませんでした。ドライバーズカーとして生まれ変わったクロスオーバーは今時の車としては、上出来、良い車と思います。ネットでの色んなコメントを読んで納車されるまで不安でしたが、実車を乗って納得する車でした。
参考になった42人
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2023年2月5日 22:44 [1678554-2]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 2 |
価格 | 1 |
過去に130系、140系、170系に乗っていました。
今は現行の日産のフーガに乗っていますが、走行距離が16万キロ
を超えたので、買い替える候補で考えていましたが、発表前の
情報で、これはとてもクラウンじゃないと思っていましたが、
それでも一応、見に行ってみようとでディーラーに出向きました。
引退したものの、豊田章男社長は今までのトヨタ色をことごとく
壊してきたイメージがあって、嫌いでした。
80点主義のトヨタの車づくりの考え方は無くなったんだなぁと
思います。
新社長体制に期待したいと思っています。
【エクステリア】
イメージカラーはプレシャスブロンズ?のツートンカラー?
ロイヤルサルーン系に乗っていた方は、まずNGでしょうね。
フロントスタイルは、かなり大きなグリルで、まるでナマズ。
リヤだけ黒く塗装してあって、ブルドックのお尻?
高級感はみじんも感じません。
王冠マークもとってつけた感じ。
クロスオーバーには似合わない。
後発で出る、セダンタイプのクラウンもクラウン王道のCピラーが
無いみたいだし、ミライとどう違うの?とつっこみたくなるスタイル
だと思います。
【インテリア】
運転席に座った第一印象。
とにかく安っぽい。
シートにアクセントカラーが入っていますが、新型プリウスとほとんど
同じじゃないの?って感じですね。
600万以上出すなら、レクサスか、BMWを選択しますね。
”カムリデラックス”とも揶揄されているみたいですが、
うまい事言うな〜って思いました。
【エンジン性能】
ちょっと踏み込んだだけで、うなる様な音がします。
クラウンってこんなにうるさかったでしたっけ?
【走行性能】
まぁ、こんなもんでしょ。
【乗り心地】
昔のトヨタ車と比べれば、固め。
個人的にはフワフワサスは好きじゃないですが・・。
【燃費】
試乗だけなのでわかりません。
【価格】
高い!
高すぎる!!
600万円だせば、昔ならセルシオCタイプを購入出来ましたよ?
昔のマークU三兄弟の方がまだ高級感があると思いますし、2台買えます。
【総評】
走っているのを時々見かけるようになりましたが、付き合いで購入した方が
多いんだろうなぁと思います。
まったく欲しいと思いません。
センチュリーもクロスオーバー化したのを出すと雑誌にスクープ記事が載って
いましたが、トヨタは何を考えているんだ?と思えてなりません。
高齢者が多い時代だからこそ、高齢者が好む昔ながらのセダンを作れば売れる
と思うのに・・と思います。
BMWやベンツ、アウディは魅力あるセダンを展開してますし、それらの車の
内装と比べると、月とスッポンです。
国産車はミニバンとSUVと軽ばっかり。
BMW、ベンツ、アウディ、ボルボ、etcにはとても勝てないですね。
昔、ソアラが出た時は驚きました。
セルシオが出て、プリウスが出て、トヨタは80点主義ではあるけれど、ワクワク
させる車を出すメーカーだと思っていましたが、今はそういうサプライズ的な
車は無いですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった46人(再レビュー後:40人)
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2023年1月19日 00:40 [1671179-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
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---|---|---|
フルモデリスタの割安セットではなく、ドアメッキは不必要なのでバラ売り購入 |
リアフェンダーの盛り上がりが気に入っております。 |
夜間のフロントライトがお気に入りです。 |
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レクサスから乗換ですが、インテリアについて不満なし |
ランクル200→RX450hからの乗換です。
ランクル300発注後の仕様変更により納期が長納期となった為、2022年7月15日14時05分発注クラウンクロスオーバーを発注しました。
2022年7月15日14時05分発注
※某販売店見積作成が7月15日14時からとなり迷わず最上級グレードのメーカーフルで最速発注
クラウンクロスオーバー RSアドバンス メーカーフルOP、モデリスタフルエアロ、販売店OP(ボディコーティング含み)諸費用込800万
2022年11月25日登録、12月6日大安納車
納車後 1,000キロ 1ヶ月経過したのでクラウンクロスオーバー購入車からのレビューです。
【エクステリア】
滑らかなフォルムで見た瞬間に購入を決意しました。
車の下半分を見ればクーペで、上半分を見ればSUVであり、異なる要素をバランス良くまとめてあるデザインで大変気に入っております。
【インテリア】
当たり前ですが、ルーフラインや室内高、フロントガラスの大きさを考えればSUVではなくクラウンセダンです。
フロントガラスの大きさからもわかるようにSUVではなくセダンです。
わかっておりましたが、妻、子供たちから狭いと言われました。
ちなみに質感について皆さん酷評ですが、私はレクサスから乗換ですが、問題ないレベルです。
皆さん、何と比較して酷評なのか、甚だ疑問ですね。
【エンジン性能】
モーターのトルクがたっぷりあって、あまり回転を上げずに、スムーズで静かにそれでいて力強く加速して行きます。
デュアルブーストハイブリッドシステムは正しく新世代のスポーツハイブリッドシステムだと思います。
【走行性能】
6速の自動変速はショックが皆無で、まるでCVTのように継ぎ目のない加減速をします。
さらに後輪ステアですが、低速では逆相に、高速では同相に切れるのですが、その制御が素晴らしく同相と逆相の境目が全く分からないです。
ホイールベース2850mmのクルマではありえない最小旋回半径5.4mと小回りが効き、市街地でも抜群な取りまわしです。
【乗り心地】
新開発されたリヤサスペンションの動きがとてもしなやかで、間違いなく旧型RX450hを超えており、後席の乗り心地は抜群に良いとのこと。
※妻、子供3人の評価
【静粛性】
デュアルブーストハイブリッドも通常の走行では極めて静かで、ロードノイズが多少耳に届く程度ですが、加速時には希薄燃焼特有のエンジンノイズがかなり大きくなります。でも私にはスポーツエンジンの本性を発揮していることを実感でき、力強く感じられ、ギャップがとでも良いです。
【燃費】
ハイオクで市街地12キロから13キロ
【価格】
出来レースの抽選で当選済みの新型RX500と基本は同じで、とでもグッとなデザインを考えれば諸費用込み800万は妥当だと思います。
【総評】
デザイン、エンジンがとても気に入っており、ランクル300が納車されても売らないことにしました。
ちなみにRX500hはキャンセルする予定です。
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2023年1月10日 13:53 [1668327-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
デザインは個別の感性の問題ですが、最近のトヨタの傾向のままとなっている印象を受けますが、私は好きです。家族全員一致した意見は、「テスラのよう」。顔のサッパリとシャープな感じと、オシリのモッサリ感の非対称性が気に入っています。それでいてサイドはSAVぽい。
【インテリア】
フロマージュなので、高級感というかシンプルな統一感があります。ただ、リアのエアコン吹き出し口のルーバーの質感がいただけない。内装もテスラっぽい(嫌いではないです)。
【エンジン性能】
2.5Lハイブリッドですが、他の車でもエコモードで走っているので、重く感じることはありません。対比させる車次第ですが、クラウンクロスオーバーがこのエンジンだけとしても私は良いと思います2.4L版は他のモデルに搭載でもよかったのでは… フロアーマットを社外の一番厚い生地のものに交換したので、フロアーからの振動も全く感じず、音もレクサス並みと思います。
【乗り心地】
試乗の機会がありませんでしたが、19インチを試したかった。21インチでも十分ですが、通勤路の路面の悪い区間を通るとやや突き上げを感じます。ただ、社用車で使用しているヤリスやセレナに比べれば格段に良いです。
【総評】
父かマークU→クラウン(2台)→セルシオ(2台)→以降外車と乗り継ぎ、アラフィフの私も外国車10台程度とレクサス数台→ランクル300→レクサスNXときて「いつの間にかクラウン」になっていました。この「いつの間にかクラウン」という言葉、開発メンバーの方の言葉で、個人的に「刺さる」表現でした。幼少時代に体現した「いつかはクラウン」世代の1970年〜80年代と現在が同じ価値観である必要はなく、まさにクラウンのロゴが刷新されたことが今回の象徴的と感じています。クラウンの意味も変わって、ドライバーも変わって、今モーレツに働いて、頑張っている若い方をたくさん知っていますが、そのような方の「いつかはクラウン」がクロスオーバーであってほしいなという期待と希望を抱かせる、素敵なクルマです。
参考になった45人
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2022年12月30日 14:45 [1662561-2]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
【始めに】
私は180系クラウンアスリート(ゼロクラウン)の元オーナーです。
クラウンの存在には敬意を表しており、日本にクラウンがあることを日本人として誇りに思っている者です。
よって、クラウンを悪く言うのは全くもって本意ではありません。
そんなクラウンだから厳しい言葉もあえて・・・
こういう気持ちを持ってのレビューであることをご理解ください。
【エクステリア】
外観は個人の好みですのでこれがかっこいいと思う方はそれでいいと思います。
しかし私は大いに疑問。
一体このデザイナーは何がしたかったのでしょう?
SUVが売れてるからクラウンもSUVにしてみました的な考えだったと思いますが、なんとも中途半端。
いいとこ取りしようとして結局何も取れなかったという最悪のパターンに見えます。
しかもそれを日本車の歴史と伝統のシンボル、クラウンでやってしまった。
何も評価出来ません。
【インテリア】
軽く500万以上するクルマですのでそれなりに高級感はあります。
が、昨今のマツダなどに比べるとすでに一昔前の言語というか、例えばCX60などは純粋な美しさと機能美が高次元でバランスされてインテリアデザイナーの手腕を感じますが、エクステリアデザイン同様、何をしたかったのかよくわからない出来になってしまっています。
せっかくクラウンという大看板があるのですから、今回エクステリアを変革したのと同様ここは思い切ってめちゃめちゃ和風に振ってみるとか、そういう提案が欲しかったところです。
【エンジン性能】
RSではなく通常のハイブリッド版でしたが、とにかくクルマが重く感じます。
重厚と言えばそうかも知れませんが、あまりにも軽快感に欠ける動力性能。
THSシステムはすでに熟成されているのでモーターとエンジンの受け渡しプログラムに文句を言いたくなる場面はほとんどありません。
が、ここ一番で踏んだ時の騒音にはびっくりさせられます。
静粛性がクラウンの最大の美点であることは誰もが認めるところだと思いますが、遮音材にお金をかけていないのか、元々プラットフォームの設計が甘いのか、とにかくやかましい。
同様のシステムを使っているハリアーでここまでやかましいと感じたことはありませんし、他社比較なら新型エクストレイルが全力で発電している時の方が全然静かです。
静かなクラウンはどこへ行ってしまったのでしょう?
【乗り心地】
14代目AWS210、15代目(先代)AZSH20は、とてもバランスの良い足回りを持っていて「腰はあるがショックはいなす」を上手くこなしていました。
今回、さらにホイールが大型化したことで「張り」が勝り、いなし切れていない印象を持ちました。
相当な大径ホイールにしては頑張っていると思いますが、そもそも快適性最重要のクラウンなのですからここまで無理して大径化しなくてもよいのではないでしょうか?
あと1〜2インチ小さくても充分かっこいいですし、快適性も随分増すと思います。
【総評】
多くのクラウンファンが苦言を呈していますが、私もクラウンはやはり純然たるセダンであるべき(今後、様々なヴァリエーション展開するとしても・・・)と考えますし、セダン受難の今だからこそ「セダンとはこうあるべき!」と王道を貫くべきであったと思います。
百歩譲ってハッチバック風を良しとするなら例えば同様にハッチバック風フォルムを纏ったセダンとして、プジョー508があります。
508は街中で見かけると、ハッとするほど美しいエクステリアデザインを持っていますが、こういうお手本を参考にすれば純然たるセダンでなくとも魅せるクルマは作れます。
そして妙に腰高な新型クラウンは車高こそ上がっていますが最低地上高は145mmしかなく、普通のセダンと同じで、悪路走破性は期待出来ません。
ではなぜ「クロスオーバー」という名を付けたのでしょう?
やはり、冒頭に書いた「SUVが売れてるからクラウンも」なのでしょうか?
それではあまりにも志(こころざし)が無さ過ぎではありませんか?
返す返すもクラウンはセダンの本流を守るべきであったと強く思います。
「このクルマは別の名前の新型車として世に出ればもっと違った評価になったに違いない。」
そう思うのは私だけでしょうか?
- レビュー対象車
- 試乗
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よく投稿するカテゴリ
2022年12月29日 20:22 [1663197-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
次世代に相応しいデザインかと思います。
【インテリア】
RSアドバンスでもホワイトを選べると良いかと思います。
【エンジン性能】
以前のクラウンとは別物です。
【走行性能】
素晴らしいです。
【乗り心地】
ノーマルだと少々柔らか目ですが選択できるので良しです。
【燃費】
ターボになるとは夢にも思いませんでした。
少なくともPHVはあると思いましたが・・・
【価格】
640万は高いですが購入したオーナーなら文句を言う人は居ないのではないでしょうか?
【総評】
昨日納車されました。色々な意味で迫力のある車だと思います。
そして良くできています。
厳しい目の意見を言う方ともいらっしゃいますが試乗した方の意見も
一つの意見として、実際に見てみる、乗ってみることをお勧めいたします。
個人的にモータージャーナリストの島下泰久氏の感想が好きで
参考にしています。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=FUBQb_w1rWU
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年12月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 640万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった24人
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2022年12月27日 21:12 [1662619-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
SUVスタイルなのは良いがツートン、ヘッドライト、テールライトが微妙...
【インテリア】
全体的にプラスチッキーで高級車とは思えない印象
【乗り心地】
ソフトな乗り心地
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった21人
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2022年12月16日 23:36 [1630545-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
![]() |
||
---|---|---|
全ての元凶21inchの45タイヤ |
前回見た展示車が1か月で試乗車になると言ってたのに、2か月以上経ってもならないのでたまあまあった店舗に飛び込んで試乗させてもらいました。
試乗車は2,5ハイブリッドでなく、新規エンジンの2.4turboハイブリッドのRSアドバンスドでした。走行距離500km
駆動方式も新規のE-Fourアドバンスド
一素人の忖度無しのレビューですので気にならない人は良いですが。新型クラウン愛が強い人は読まないでください。
【エクステリア】
展示車のバイトーンの印象が強い為かモノトーンだと凄い地味に感じる。
フロントはありふれたデザインで特にクラウンらしい華は無く、シールみたいな安っぽいクラウンエンブレムがペタノーズ先に張りついてなければ、普通の人が見てもタイヤがやたらと大きいセダンだなとしか分からないのでは。
逆スラントノーズとライトの形状が昔のギャランっぽい。
【インテリア】
今どきの水平基調のインテリアで加飾なく質素。メータと連なった大型センターディスプレイがワイドに配置され絶壁風。各部仕上がりは500万overの車としてはハリアー以下の質感にゲンナリ。
これまたハンドル中央のエンブレムでクラウンだと思い込むしかない。
ノアから採用された右に動かしてから操作する小さいシフトノブは掴みにくく、センタートレイの変わった素材は傷付きやすそう。
インナーミラーはデジタルだったが、幅が狭く、感度高いのか白っぽく映る。
ちなみに標準でなくオプション。最上位グレードなのに…
独立したトランクは電動で開閉するが、
アームのカバーが太くトランク空間に入るので荷物満載時は潰すので注意が必要。センタートンネル付だが左右リアシートは倒れず、ハッチバックでも無く使い勝手は悪い。
営業さんに奥行きあるでしょと言われたが容量は450Lしかないのでゴルフバックは3個まで。
全長が20cm短いCX60は4個詰めるのに…
【エンジン性能】
2.4turboという事で期待したが、街中で出せる範囲で特にパワーモリモリ感はない。ATはダイレクト式とはいえ6速では4WD化で2t近い車重をカバー出来ないようだ。
またカタログ燃費はハイブリッドでリッター15.7リットルとお粗末な値な上にハイオク使用なのもネック。
【走行性能】
直線の交差点だけ街中試乗ではハンドリングチェック出来ず。
ハンドルはタイヤグリップ高いためか、スポーツセダンとして意図的な為かトヨタにしてはずしっと重め。
また凝った4WDはディスプレイで発進時も駆動を後輪に振ってるのは分かったがエクストレイルみたいにスムーズな出だしはない。
ハンドルを通し車体の重さを絶えず実感しました。まるでタイヤに鉄球の足枷をつけられてるような。
今回はRDS(4WS)が採用され回転半径は5.2mとなってるので、5m近い全長さえ気をつければ取り回しも悪くない。
街中試乗ではナチュラルで特に変な感覚は感じなかった。ワインディングにいけば感じるかも知れないが…
トヨタチームメイト(アドバンスパーク)はイマイチ使えないと営業マン談。
ちなみにこれもメーカーオプション。
【乗り心地】
運転席で感じる分には、取り立て高級感あるような滑らかは無い。
45タイヤからくるゴツゴツ感や耳に入るタイヤのパターンノイズも予想以上。
ドライバモードがスポーツS+からエコまで5段階とカスタムがあるが、パワートレイン、シャーシ?エアコンを制御(ecoのみ)とカタログに記載されてるが、街中試乗では違いが判りません。スポーツにすると回生ブレーキが強まるのは
分かったけど、AVSによる乗り心地はコンフォートと、スポーツ+選択時の皆変わるらしい。試乗コースでは微妙に変わったかなレベル。
ビックリしたのは一回段差乗り越えると、フワフワと大きいお釣りを必ず4回貰うこと。3回位遭遇して数えてました。
多分クソ重たい21インチタイヤにサスペンションが抑え込めないのでしょう。
ちなみにタイヤはダンロップのSPスポーツマックスというハイパフォーマンスタイヤですが055とクラウン専用に開発されたものとか。
しかし45偏平で剛性高い高性能タイヤに対してサス、シャーシが負けてる。
55偏平くらいが適性でしょう。
【燃費】
短時間試乗なので割愛します。
【価格】
RSアドバンスドなので車両で630万とか。試乗車はムーンルーフ(11万)、デジタルミラー(4.4万)、トヨタチームメイト、パノラマビューカメラ等オプション多数の為、車体だけで700万はいってるはず?
個人的に高杉君だと思います。
ちなみにディーラーで21インチスタッドレスタイヤvrxとアルミ組み合わせで50万とか。痺れます。
【総評】
先代以上に賛否両論のクラウンですが、
デザインは前回感じた通り、見慣れてもカッコいいとか高級そうとか、何も心に響かないデザインです。
エンブレムと予備知識なければトヨタの車と思われないでしょう。
また全体フォルムやサブネームのクロスオーバーから想像するハッチバックでなく、大口径タイヤ装着しても最低地上高145mmしかなくSUVとして中途半端なコンセプトもハテナ?
高齢者向けにヒップポイント上げ乗降性を良くしたとか記事にあったが。
とにかく21inchの偏平45タイヤは操縦性、乗り心地全てにネガの部分しかない。見た目的にもタイヤが異様に大きく見えてダサい。
試乗してませんが19インチならネガな部分減少すると思います。
今回のクラウンは開発期間も短く、煮詰め不足感は否めない造りに思えてならない。タイヤサイズと変な2トーンで話題性のみ。今後発売のエスコート以降は車体も大きく奇抜なデザインなので台数見込めない日本市場に見切りつけた感も垣間見えるような。
車体価格でガチンコライバルの内装、燃費でCX60の方が満足度は高そうです。
もしクラウン買うなら燃費よく乗り心地良さげな19インチのGアドバンスド(510万)がベストバイだと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった41人(再レビュー後:32人)
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2022年12月5日 11:35 [1655118-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
G アドバンスの展示車を見ての感想なので、
走りについては全て無評価とします。
【エクステリア】
ツートンカラーに違和感があったのと、デカすぎ。
ってことを除けばデザインはそこまで悪くない気がする。
ただ、SUVをセダンっぽくしたというよりはセダンの
車高を上げただけにも見える為、そう見ちゃうと不評だろうな。
【インテリア】
これが酷すぎた。ちょいちょい言われていたが、クラウンと
銘打つ車がこんなハードプラ多用で良いの?
ハンドル⇒太さはともかく、下部に華燭も何もなしで安っぽい
インパネとにかく華燭が無く、よく言えばシンプル、悪く言えば
手抜きにしか見えない。
1点だけ良かったのはスマホの置き場所、Qiも使いやすそうなのと、
大きさにもよるが敷居もあり2台干渉せず収納できるのは
ちょっと良いと感じた。
けど、クラウンに求められるのってこういう小手先の部分じゃ
ないのでは?先代の方が遥かに質感も高い。
シートは肉厚な感じでペラさは無いがホールド性も低い印象。
ハリアーのシートの方が横のサポートはあるかも。
ファブリックのみの確認だがサポートはレザパケでも変わらないと思う。
【エンジン性能】
【走行性能】
【乗り心地】
【燃費】
無評価で。
【価格】
これで510万。走りにもよるけど、
「所有する喜び」を感じない車が500万。
正直これならモデル末期のレクサスISを選んだ方が満足度は高そう。
【総評】
恐らくマイチェンなどで品質アップはしていくと思うが、
1stエディションでこれは今後の購買力低下につながる事請け合いかなと思う。
内装を一切気にしない人なら検討してもいいけど、
「クラウンの内装とはこうあるべき」みたいな一家言持つ人なら
絶対選ばないモデル。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった31人
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2022年11月28日 18:46 [1650836-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
試乗した感想です。
【エクステリア】
クロスオーバーなので、こんなもんですかね。
センダでもSUVでもない中間的な立ち位置でしょうか。
一目でクラウンってわかるデザインではないです。
なんだかなって感じ。
【インテリア】
感動はありません。マツダ車っぽい感じでしょうか。
静粛性もフツー。
メーターが液晶になりましたが、表示される情報に変わりはないようなので、
目新しさは感じません。ナビには圧迫感を感じます。
トランクスルーは必要なのでしょうか。ティッシュBOXぐらいのスペースしか
開きませんが、必要な人にはあると便利ってことでしょうかね。
ステアリングは、ダサい。
相変わらず、収納スペースは少ない?
【エンジン性能】
私が乗っているAZSH21と同じ感じでした。
【走行性能】
こちらも、変化は感じられません。
S18〜21のようにタイヤが前後に動く感じはありませんが
とくに感動するような走りでもありませんでした。
【乗り心地】
純正45扁平のタイヤでしたので、突き上げ感はありましたが、乗り心地は悪くはなく
きわめてフツーな乗り心地でした。
【価格】
この内装と装備だと、ちょっと高い感じがしました。
【総評】
クラウンの定義について、改めて考えさせられました。
「クラウン」って名前つければ、なんでもありってことでしょうかね。
クラウンの名前を付ける必要があったのか、疑問に思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった19人
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2022年11月23日 09:19 [1648597-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
一言で言えば「斬新」 しかしこのボディ形状は「バイトーン」カラーを選んでこそ引き立つことありきで,単色では死んでしまうかなと思います。 特にリア周りのデザインはそう感じさせてしまうでしょう。
私個人としては嫌いではないのですが,これは好みが分かれるデザインですね。 ヘッドライト周りや一文字のリアテールなどに凝ったデザインが施されてはいるものの,何故か高級感が漂ってこないのはどうしてなのか。 バイトーンの黒×白を選んでも,AE86パンダレビンみたいにさえ見えてしまう。 トヨタもそれを狙ってはいないのだろうと思いますが,これはショーファードリブンとしては使えない車でしょうね。
【インテリア】
これははっきり言って好きになれません…と言うか乱暴な言い方をしてしまうと価格に全く見合っていないとしか思えません。 評価できるのはフル液晶のメータースクリーンパネルのみで,各所どうしても「安っぽい」感が目について仕方がない。 非接触充電機能を設置するのは良いですが,なぜ目に付く位置にぽっかりと穴が開いたような形状にするのか,ドリンクホルダーも剥き出しなのは何故か,エアコンベゼルには全くメッキなどの加飾を施さないのは何故なの…と色んな箇所の質感の低さが気になって仕方がない。
特に顕著にコストダウンが感じられるのは,ドアの内張。 中段あたりにもセールスマンが言うには「レザーを貼ってある」とのことだが,触ってみてもそんな感触はない…。 一昔前のクラウンはいかにも「ふんだんにレザーを貼りました」と言わんばかり嫌味なくらいの加飾が見られたものだが,極端な話を言うとカローラクラスと大差無いと言っても大袈裟ではない。
リアのエアコンベゼル,アームレストにあるドリンクホルダーも全てプラスチックのみで加飾無し。極めつけはアームレストを倒すと蓋がシートバックにあり,そこを開くとトランクと通ずるようになっている(長尺物の積載の為だろう)のですが,その蓋が丸見えで見苦しいったらありゃしない。 マツダCX-60や日産エクストレイルなど,最近は内装まで高評価を受けるSUVが増えてきている中で,あの「クラウン」が,それらよりも劣った質感の車を出してどうするのと思えてならない。
【エンジン性能】
4気筒2.5リッターは必要十分ではあるものの,これといった魅力が感じられるわけでもない。 極端な事を言ってしまうと,4気筒2リッターエンジン搭載のハイブリッド車,しかもクラウンより車重の重い車に乗る私の感覚では「大差ない」印象。 これについては乗り心地で触れますが,耳障りな音がとても気になるエンジンで,「これでクラウンなの?」と思ってしまう。
【走行性能】
大径タイヤ装着という事やクロスオーバーであることなどから,やはりそれなりにスポーティーな味付け。 カチッとしたハンドリングですが,上質さは正直言って感じられない。 スポーティーな乗り心地を好む私にとっては好印象ですが,上質な乗り心地を求める人には不向きかもしれませんね。 特に気になったのが,かなり頻繁にエンジンがかかるところ。 動力用バッテリーの蓄電率が約半分あるのにもかかわらず,赤信号で停止中でもエンジンがかかりっぱなし…。 その点をセールスマンに指摘すると「エアコンが作動していますから…」とのこと。 オイオイ,普段使いでエアコンはずっとオンなのが普通の使い方なのでは? そしてそのエンジン音が私感ではかなり耳障り。 ここは「クラウンだから静粛性が高いのは当たり前」という固定観念を抜きで考えても,やはり煩い。 しかもそこはやっぱり4気筒特有の音…6気筒以上のような高級感のあるエンジン音とは程遠い。
【乗り心地】
大径タイヤ装着で乗り心地は期待できないばかりか悪いかもとさえ思って乗ってみたのですが,意外な事にさほど悪くない。 しかし「悪くない」という表現が妥当で,良くもない。 きっと往年のクラウンの乗り心地を好んできた人からしたら,「硬い」という評価になるでしょうね。
【燃費】
試乗なので評価しません。
【価格】
クラウンであるという事だけで600万オーバーの金額をポンッと支払う人は確かにいらっしゃるのかもしれませんが,この車の質で…と考えるとべらぼうにお高いとしか言いようがない。
【総評】
少なくとも私には外装デザインやカラーリングの斬新さ以外に魅力的なところを見つけられないのに,そんな高額を支払う気持ちにはなれないです。
もしかすると,これは2.4リッターデュアルブーストHVありきで造られた車だという事なのかもしれない。 でも,その動力性能がいくら素晴らしかったとしても…あの内装の車に高い金額を支払う気持ちにはなれないのではないだろうか…。
この車を選ぶのであれば,もっとほかの選択肢がいくらでもある…そう思わせる車でした。
- レビュー対象車
- 試乗
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