ZEN Air DAC
- DAC/プリアンプとして、アンプとスピーカー、またはアクティブスピーカーにRCA出力を行うことができるUSB DACアンプ。
- PCM 32bit/384kHz、DSD256の完全ネイティブ再生やMQAレンダラーなどさまざまなファイルフォーマットをサポートする。
- 最適な音量にする機能「PowerMatch」と好みに合わせて低域を調整できる「XBass+」の2つのサウンドチューニングを備える。
プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2024年8月5日 12:08 [1871469-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
デザインと質感のご参考に。 |
背面。端子とその配置のご確認に。 |
付属のUSBケーブル |
メーカーサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
形状はZEN DACに似ていますが、外装は樹脂素材。金属に比べると簡易的な雰囲気は否めませんが、ライト版の位置づけで価格も手頃。どなたも不満の無い水準だと思います。
【音質】
パワードスピーカーと組み合わせて試聴しました。
音質は適度なほぐれ感が心地よい高音質。この価格帯でハイレゾ対応となると、解像感をアピールするためか、音が硬く窮屈に感じがちな製品が多いですが、本機は音の当たりが優しく、音色も柔和なウォーム系サウンド。聴き込むと、粒立ちによるディテール、密度を伴って広がり感のある音場など、ハイレゾの良さも充分に感じ取れます。
今回はUSBバスパワードで使用しましたが、低域が低く沈む込む安定感も印象的。別途パワーサプライも可能ですが、そのままでも充分にハイクオリティーで楽しめると思います。
【操作性】
機能はシンプルでどなたも迷わずに使いこなせると思います。
ボリュームツマミは大型で回転のフィーリングも心地よく、比較的手頃な価格帯の製品ながら、ツボを押さえた設計だと感じました。
【機能性】
ほか、低域を増強する「XBass+」機能が利用できます。やや緩めですが量感が増し、好みや気分に応じて利用されると良いと思います。
ヘッドホン出力がありますがΦ6.3mmシングルエンドのみ。また入力もUSB Type-Bですのでご留意を。
【総評】
入出力端子の種類からユーザーを選びますが、ボリュームコントロール機能を備え、PCとパワードスピーカー(パワーアンプ)の橋渡しとして、シンプルかつお手頃価格の製品をお探しの方に好適だと思います。音質はお値段以上と思えるもので、コストパフォーマンスは高く感じました。
参考になった2人
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2024年2月4日 14:33 [1659566-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
お手頃価格での据え置き型USB・DAC製品として
使える数少ない製品で同じような機能を持つ製品は
他にもあるがこの価格帯では少ない。
ヘッドフォン端子の音質は結構良くて聴きやすい。
また価格比較で全体の作りがしっかりしているのは良い。
電源はUSBからの給電と5VのACアダプターからの
2方法での給電可能だが、音質と安定性で言えば
良質のACアダプターを使う方が良い結果が得られる。
ただ個人的にはお手軽さを重要視しているので
外部電源は不使用だが今のところ問題なし。
参考になった9人(再レビュー後:2人)
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2023年2月28日 21:53 [1687321-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
ZEN DAC(V1)を所有していますが、PCの音源用に買い足しました。DSD256再生ができるローエンドなDACを探すとこれになります。以前はZEN DACがもう少しのお値段で購入できましたが、今は3万円前後に跳ね上がってしまいましたね。
Mac mini → ZEN AIR DAC → Eris E4.5 という接続です。再生ソフトはAudirvanaを使用しています。ヘッドホンは使わずLINE OUT専門です。
【デザイン】
正直、このデザインはあまり好きではなく、Audio機器らしい四角いデザインが好み。ZEN DACと違って樹脂製のケースで軽いです。
【音質】
単に接続しただけだと、まあこんなものかなという感じでした。メーカーサイトに「ZEN Air DACはUSBバスパワーで動作しますが、スマートフォンと組み合わせる場合や、より高い音質を求める場合には、別途ACアダプターが必要です」とあり、手持ちの5V電源をつなげてみましたら・・おっ?
深い低音が聴こえてくる、また透明感が出てくるという感じで、ACアダプターなしとありでは、少々異なります。なしにしてみるとやはり違う。なんかやかましいというか、ぼやけているというか
、長い時間聴いているのが疲れる音です。このDACはACアダプターが必要なようです。実はZEN DACで同じ使い方したときにACアダプターをつなげてみたことがあったのですが、そんな違いを感じませんでした。
しかし、iFi iPower II 5Vという純正ACアダプターは1万円以上し、ZEN DACを買うのと変わらないお値段になってしまいます。私はAmazonで購入した低ノイズと言われる3,180円のACアダプターを準備しました。純正ではありませんが、なしとありではずいぶん違います。
ACアダプターを使用しての音質ですが、明るい暖色系の音色です。ACアダプターを使うことで、低音が締まってよい印象になります。某中華DACは硬質な音色でしたが、AIRはやはり暖色系です。
で、ZEN DACとZEN AIR DACは違うかというと、ACアダプターありでもZEN DACの方が音質的にいい印象です。V1よりV2の方がよいという口コミなので、価格差なりの違いはあるようですね。ZEN DACのUSB入力はUSB3対応で、USB2より大きな電力が取れていたのと、ノイズ対策が良く出来ていた印象があるので、ACアダプターを使っても使わなくても大きな差がなかったのでは?と思いました。
【操作性・機能性】
ZEN DACと違って色々機能が簡略化されています。一番大きいのはLINE OUTの固定スイッチがなく、前面のボリュームがLINE OUTでも効いてしまうことです。バランス出力がないのは仕方ないといえ、この辺りは欲しかったですね。
【総評】
最近のマザーボードの音声出力は質が悪く、ちょっと良いスピーカーをつなげるとなんじゃこれになります。音にこだわる方はUSB-DACというわけですが、ZEN AIR DACはDSD再生可能なローエンド機種になります。機能は簡略されていますが、音もローエンドでは頑張ったかなという感じで悪くありません。
でも、ZEN DACとはやはり価格なりの違いがあるので、他メーカー製品も含め、思案のしどころでしょうか?
参考になった10人
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