DEEBOT X1 PLUS DEX55
吸引力5000Paのロボット掃除機
DEEBOT X1 PLUS DEX55エコバックス
最安価格(税込):¥45,694
(前週比:-16,532円↓)
発売日:2022年 4月 7日

- 2 0%
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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.02 | 4.26 | -位 |
使いやすさ![]() ![]() |
3.79 | 4.17 | -位 |
吸引力・パワー![]() ![]() |
4.74 | 4.19 | -位 |
静音性![]() ![]() |
4.02 | 3.47 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
4.02 | 4.11 | -位 |
手入れのしやすさ![]() ![]() |
4.26 | 3.98 | -位 |
取り回し![]() ![]() |
3.56 | 4.09 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2025年6月21日 15:51 [1970050-1]
満足度 | 3 |
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デザイン | 5 |
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使いやすさ | 3 |
吸引力・パワー | 5 |
静音性 | 4 |
サイズ | 5 |
手入れのしやすさ | 5 |
取り回し | 3 |
1年ぐらい使ってのレビューです。
このグレードにしては安いです。カメラ付きで障害物を避ける機能が増えて事前に片付ける手間が少し減る予定でした。
実際のカメラの検知能力は微妙で結局絡まって止まってしまいます。振り向きの巻き込み事故が多い気がします。コード系は相変わらずの弱点です。
音声認識機能もありますがポンコツで使うのをやめました。モッププレートを装着するのでステーションから出すコマンドを言いますが成功しません。手動で出して毎回取り出しています。
モップを装着するとアプリで指定した水拭き禁止エリアはいかなくなりますが自分で検知したカーペットのところでも普通に掃除します。モップとカーペットがこすれて痛みます。吸引力が自動で上がっているのでカーペットとは認識していますが動く気はないみたいです。
一番の不満点はアプリのマッピング機能です。結構な頻度で作成されたマップを認識しなくなり新しい部屋扱いで新規にマッピングしてしまいます。そのせいでせっかく設定したバーチャルボーダーも設定し直しです。
ゴミステーション式で動くことはないので新しい部屋になるわけないのですが・・・作り込みが甘いですね。
今度は別メーカーを考えたいです。
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2024年4月25日 00:40 [1837629-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
使いやすさ | 3 |
吸引力・パワー | 4 |
静音性 | 3 |
サイズ | 3 |
手入れのしやすさ | 3 |
取り回し | 3 |
anker中級モデルのロボット掃除機を使っていましたが、高級モデルが気になり検討。ルンバのj7+もかなり手頃価格になっており、迷いました。ルンバは当たりながら移動する口コミを確認したので、同価格帯でネームバリューありコスパが良さそうなコチラを購入しました。
感想としては、思ったほど良くはなかったという点。
言葉で動きますが、認識率が低く使えない。
オートマップ後、侵入禁止のバーチャルボーダーがいつの間にか消えた。
コードは普通に吸い込む。
ゴミパックで吸引してくれるのは良いが、ゴミパックが一杯だと通知が出たので見てみると、パック内は全然ゴミが入っておらず。
とりあえず交換してみるも一杯であると通知が消えず、吸い込み口辺りあちこち拭くことで、やっと通知が収まる。
自動吸引の意味…
アプリ内はプロモーションだらけで、次から次に新製品が出ているのを見せられガッカリする。専用紙パックはすぐに販売されなくなるのではないか。ゴミパック一枚1000円ほどもするし、送料無料ギリギリ届かずの価格設定…
次々と新製品が出るのは中華製品のやり方とも、ロボット掃除機自体が発展途上なのかとも言えますね。
現在では私の購入時にはありませんでしたが、ankerの水タンクとゴミタンク付きの10万の新製品の方が良いのではないでしょうか。
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2023年8月6日 10:42 [1745026-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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使いやすさ | 5 |
吸引力・パワー | 5 |
静音性 | 5 |
サイズ | 5 |
手入れのしやすさ | 5 |
取り回し | 5 |
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T8AIVIダストステーション付き(ビックカメラ.com) |
OZM750(ベット下用) |
X1PLUS本体とダストステーション |
【デザイン】Jacod Jensen Designは私の好みです。かっこいいです。
【使いやすさ】T8AIVIも今年2月にダストステーション付きをビックカメラ.comで購入をしました。一部の部屋にT8AIVIは入らないことが多くストレスでした。またダストステーションの吸引時の音が大きいことが分かりました。また、T8AIVIは壁を本体サイドを若干あたりながら清掃をします。しかしX1PLUSはこの点を改善しています。
【吸引力・パワー】十分な吸引力です。
【静音性】T8AIVIも静かですが、X1PLUSより少し静かです。
【サイズ】セット:365×360×350 本体:353×353×103.3
【手入れのしやすさ】ダストステーションがるため、T8AIVIダストステーンと同じく手間いらずです。
【取り回し】T8AIVIより、X1PLUSは、より丁寧に清掃をします。
【総評】私の場合は床が基本水拭き禁止のため、水拭きモップ機能は全く必要ありません。ロボット掃除機のあと必ずダスキンをしていますので、十分綺麗になります。あとは私の経験上、水も使う家電はポンプの故障が多いのでその修理費と時間を考えると水拭きモップ機能は長期使用(5年ぐらい)を考えた場合、リスクしか感じません。ダスキンと高性能なロボット掃除機の組み合わせが私の理想の掃除になります。よって、X1PLUSは私の理想の掃除になります。ロボット掃除機が私の趣味見たな感じですので、T8AIVIダストステーション付きも併用して楽しんで掃除をしていきます。ちなみに、ベット下はOMNI750(今年2月に購入)で行い、その他のエリアはT8AIVIダストステーション付き、エレクトロラックス Pure i9.2とPure i8でも使っています。そこにX1PLUSも追加になりましたので、楽しんで使っていきます。ルンバJ7をレンティオで借りて1カ月使いましたが、確かに障害物避けるようになりましたが、壁にぶつかることは全く改善をされていないため、選択肢からルンバはなくなりました。ダストステーション付きが必要な方はT8AIVIダストステーション付き(ビックカメラ.com)かこのX1PLUSが良いと感じています。ダストステーション付きまでは必要がないが、本体のダストボックが大きいく、壁にあまりぶつからず、障害物を避けるロボット掃除機でしたら、Pure i9.2(カーペットがある方はお勧め)もしくはPure i8(フローリングのみの方はお勧め)値段的に良いかと思います。
- 比較製品
- エレクトロラックス > PUREi9.2 PI92-6DGM
- iRobot > ルンバ コンボ j7+ c755860
- エコバックス > DEEBOT OZMO T8 AIVI DBX11-11-01
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2022年11月28日 14:20 [1650752-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
使いやすさ | 4 |
吸引力・パワー | 5 |
静音性 | 4 |
サイズ | 3 |
手入れのしやすさ | 4 |
取り回し | 3 |
数年間利用したルンバの後継として購入。
デザインは正直微妙です。購入時から本体側の天板に凹みがあったほか、シルバーの本体はチープな印象を感じさせます。
アプリの使い勝手はそこそこ。部屋認識・登録など、先代ルンバになかった機能が山ほどあったため、なんだかんだ非常に便利ですが、細部でUIの使いづらさを感じます。
ゴミの吸引力は非常に優秀。ゴミをドックに移動するときの音以外はかなり静粛性に優れています。裏を返せばそこだけ非常にうるさいです...
本体ドックにはかなり大きなデッドスペースがあります。他モデルとドック部品を共有しているためであると推測できますが、もう少しサイズを抑えられなかったのかとは思います。
一番不満なのは独自音声アシスタントであるYIKO。本体スピーカーの音質が悪く、いまいち何を言っているかわかりづらいうえに、明らかに「オーケーイコ」と言っていないテレビの声を拾い、頻繁に誤反応します。そこが改善されれば使い勝手も向上するのに...と思います。
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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2022年4月25日 12:42 [1574107-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
使いやすさ | 5 |
吸引力・パワー | 5 |
静音性 | 5 |
サイズ | 4 |
手入れのしやすさ | 4 |
取り回し | 無評価 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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---|---|---|
3モデルの充電ステーションの高さと横幅のサイズ感の違い。左が本モデル |
3モデルの充電ステーションの奥行と高さのサイズ感の違い。手前が本モデル |
本体裏側。床拭きにも対応。モップは振動式の「OZMO Pro3.0」を採用 |
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給水タンクはダストボックスに装備。エアフレッシュナー機能にも対応している |
前方のHDRカメラなど、本体の走行に関わる機能・性能は他の2モデルと共通 |
中国のロボットメーカー・エコバックスが発売したフラッグシップシリーズ「DEEBOT X1 ファミリー」の3製品のうち"スマートモデル"と位置付けられた機種。3月下旬に行われた製品発表会でチェックした。
ラインナップ3製品の中では最もリーズナブルなモデル。他の2モデルとの違いは、水拭き用の自動洗浄機能を搭載していない点。充電ドックに自動ゴミ捨て機能は搭載する。
本体の走行性に関わる"頭脳"にあたる部分は他の2モデルと共通。レーザーセンサーとカメラセンサーの2つを組み合わせた独自の障害物検出・回避システム「AIVI 3D」に加えてえ、本体前方に備えた高性能HDRカメラと、自動車の自動運転技術でも使用されているAIチップ「地平線Sunrise3チップ」により、高度に障害物を検知、回避することができる。
さらに、独自のマッピング技術「True Mapping2.0」を搭載。"D-ToF距離測定センサー"で距離を迅速かつ正確に検知して無駄のない走行を行うなど、自走能力としては業界トップレベルの機能・性能。
モップの自動洗浄機能はないものの、水拭き機能は搭載している。ただし、モップは「OZMO Pro3.0」と呼ぶ振動式モップを採用し、加圧回転式デュアルモップ「OZMO TURBO 2.0」を装備した他の2機種と比べると、簡易的なものになる。
その他、他の2機種と同様に、独自の音声アシスタント機能「YIKO(イコ)」も搭載する。スマートスピーカーやスマホアプリを介さずに、本体が直接応答する音声操作機能で、よりスムーズで高度な操作を行うことができる。
価格で比べると、モップの自動洗浄・給水システム搭載・自動ゴミ収集機能非搭載の「X1 TURBO」とはあまり変わらない。2機種で迷ったら、モップを優先するか、自動ゴミ捨て機能を優先するかの選択肢、あるいは充電ドックの設置スペースに余裕があるかないかで比較するのもアリだろう。
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