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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.88 | 4.65 | 83位 |
| ブランド性 |
4.61 | 4.46 | 97位 |
| 機能性 |
4.55 | 4.33 | 99位 |
| 操作性 |
4.11 | 4.27 | 131位 |
| レア度 |
3.44 | 3.23 | 70位 |
| 装着 |
4.05 | 4.34 | 145位 |
| 耐久性 |
4.84 | 4.36 | 60位 |
| フォーマル |
3.90 | 3.57 | 61位 |
| カジュアル |
4.73 | 4.49 | 92位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2023年8月10日 13:03 [1746339-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| ブランド性 | 5 |
| 機能性 | 無評価 |
| 操作性 | 無評価 |
| レア度 | 無評価 |
| 装着 | 無評価 |
| 耐久性 | 無評価 |
| フォーマル | 5 |
| カジュアル | 5 |
B5000の第2の黒モデル。
全体は艶消しブラックですがベゼル部分だけヘアラインの入った光沢があり、角度によって白っぽく見えるのが最大の特徴。
ぱっと見ではゴムバンドと間違えられかねなかったB5000GD-1JFよりは見た目の重量感がり、フルメタルの主張があると思います。
機能的には他のモデルと変わらず、バネ棒なので爪楊枝でバンド調整できるのも良いところ。
反転液晶なので視認性は正直悪いですが、デザインの犠牲と思いましょう。
参考になった6人
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2023年6月24日 20:30 [1729037-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| ブランド性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 操作性 | 3 |
| レア度 | 無評価 |
| 装着 | 4 |
| 耐久性 | 無評価 |
| フォーマル | 3 |
| カジュアル | 5 |
おそらくG-Shockがブームになってから初めての購入かもしれません。
何十年も使ったことがないので全く無知な50代のレビューになります。
【デザイン】
全体的に落ち着いたマットカラーの中にベルトの継ぎ目だけさり気なくキラリと輝くのを店頭で見て大変気に入りました。もう一つのブラックメタリックなカラーのものと比べましたが全体がキラキラし過ぎて自分の年齢には合わないと思っていましたが、いざマットの方を付けて見るとほとんど継目の輝きは目立たず店で見た印象とは違うんだなと感じました。
カジュアルなデザインですが仕事でつけるときもあります。
【視認性】
視力も良くないのと白黒反転液晶がそもそも慣れていないのでぱっと見ようと思っても時計を見入ってしまうことがあります。
これも仕方ないですがアクセサリとして気に入っているので納得です。
また、パワーセービング機能がかかりスーツの袖で隠れていると画面がoffになっていることが多くありましたが機能を無効に出来たので助かりました。
【操作性】
ボタンを押すことは殆どないのですが指が太いのでデザイン的にちょっと押しにくいかもです。
これも慣れなのかもしれません。
参考になった3人
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2023年4月23日 09:12 [1705803-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| ブランド性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 操作性 | 3 |
| レア度 | 4 |
| 装着 | 3 |
| 耐久性 | 4 |
| フォーマル | 5 |
| カジュアル | 4 |
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||
|---|---|---|
ウレタン、シルバー、艶消し、MADE IN JAPAN |
メタルG-SHOCKを持っているのに、艶消しブラックに惹かれ、色違いを購入
【デザイン】
初代デザインの踏襲。&艶消しブラックに惚れた。
古いけど新しい。新しいけど懐古的
表面塗装した上であえて再研磨している所がまたいい。
【ブランド性】
欧州系には及ばないが、高度経済成長期の先輩が築き上げた、安くて高品質がここにあり。
G-SHOCK、日本国、山形製造。これだけで十分ブランドです。
【機能性】
正直、使い切れていない機能あり。
設定はbluetooth接続が基本。
【操作性】
時計もボタンも重い。
操作性はいつものG-SHOCK。
軽快感は求めてません。
【レア度】
最近は手に入りやすい?
【装着】
重いです。重さでメタルを腕でも実感。
【耐久性】
デジタルですし、蓄電池さえ交換すれば一生もの?
【フォーマル】
ビジネスシーンでG-SHOCK好きに会えれば、話が弾むこと間違いなし。
ギラつく銀メタルより、ビジネスには合うと感じます。
昔はスーツにG-SHOCKは怒られましたが、コレならあえて着けてみたい。
【カジュアル】
G-SHOCKしてるんだ?
でもなんか少し違う。ゴツい。
あ、メタルなのね。
【総評】
G-SHOCKと共に育ってきた世代には正にドハマリ。
1台くらい持っても損はない。私は同系統3台所有。
若い方にはウケないと思いますが、アイスホッケーのCM知ってる世代には話のネタになるでしょう笑
ファミコンが登場した80年代のイケイケ日本が大人になって帰ってきた。
自己満ですが、所有する喜びがあります。
参考になった4人
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2023年2月15日 13:14 [1678607-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| ブランド性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| レア度 | 3 |
| 装着 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
| フォーマル | 5 |
| カジュアル | 4 |
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|---|---|---|
この削り出しがたまらんわい |
裏ブタこんなです、いつからこうなった |
|
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|
20gのダイエット成功! |
この違いにお気づきの方は「敬虔なG-SHOCK信者」です |
※追記
コンポジットバンドのGW-B5600BC-1BJFをゲットしたので、ちょっとあそんでみましたが、これなかなかいいかも。見た目の違いもほとんどわからないレベル。メーカーのフルメタルの意図を完全に無視したお遊びですが、約20gの減量に成功!これありじゃないすかね?
年を取って、GW-M5600の液晶の字が小さくて見えにくく、GW-M5600シリーズは持ってた3本全部処分してしまったのですが、たまたま見つけて「ナニコレカッコいー!!!」とついついぽちり。
【デザイン】安定のGです。そしてこのアルミ削り出しのベゼルにやられました。ぽちっとしてしまいました。かっこいー!!マットなブラックもいい質感です。
【ブランド性】信頼のGです。
【機能性】スマホリンクで時刻合わせという時代です。その他もろもろは変わりません。あと老眼には禁断の「反転液晶」ですが、意外と見やすいかも??私の老眼がよくなったんでしょうか?よくはわからないですけど。「それだったらGW-M5600を売らなきゃよかった」ってならないくらい、このGがめちゃかっこいい!!!
【操作性】BT接続してスマホでも操作できることがたくさんありますが、慣れ親しんだGW-M5600とほとんど変わらないので安心です。
【レア度】自分の周りではあんまり見かけないです。ちょっと高めだからでしょう。
【装着】バンド調整は普通のCリングのある方式に慣れすぎて、全ばね棒方式は若干手間取ったけど、こちらのほうこそ慣れたら「ほいほい」つけ外して夏の時期に緩め、冬の時期にきつめって感じで調整しやすいです。手に持った時は「ズシリ」とくる重さも、装着してみるとそれほど大げさなものでもないな、という印象です。バンド調整がうまくいったおかげでしょうか。
ただばね棒は、へたすると「びよ〜ん」と飛んでいくので、調整時はなくさないように注意しましょう。
【耐久性】乱暴に扱えばきずきずになるでしょうが、時計としてのタフネス差は折り紙付き。ガワがぼろくなっても中身は錦、って感じでしょうね。欲を言えば「サファイアガラス」になってたらよかったかな。
【フォーマル】ギリ行けると思います。
【カジュアル】削り出し部分の主張がカジュアルでもアクセントになるでしょう。
【総評】老眼に優しい時計をいろいろ探し放浪するうちに、自分にとっての「原点」にもどっちゃった気がします。まぁ老眼に優しいシリーズとしてCITIZENの機能的で見やすい時計も愛用しつつ、G-SHOCKを腕に着けてる喜び感じる、私は根っからの「カシオ信者」なんでしょう。
参考になった7人(再レビュー後:7人)
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- 腕時計
- 1件
- 0件
2022年9月25日 17:11 [1624854-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| ブランド性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| レア度 | 5 |
| 装着 | 4 |
| 耐久性 | 5 |
| フォーマル | 4 |
| カジュアル | 5 |
確かに重い。けど気にならない程カッコええ。シルバ-はちょっと派手すぎる。これにしてよかった。
参考になった2人
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2022年9月11日 15:18 [1620673-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| ブランド性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| レア度 | 3 |
| 装着 | 3 |
| 耐久性 | 5 |
| フォーマル | 3 |
| カジュアル | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
【デザイン】
・「ホーニング処理」と「ベゼル部分の削りだし」という通常のIP処理モデルにひと手間加えた高級感のある仕上げです。
・「マルチフィニッシュドブラック」と称してますが、濃いめのガンメタリックカラーですね。
・全体的には艶消しの仕上げですが、ボタンやベルトのコマ接合部分は艶あり仕上げで、いいアクセントになっています。
【ブランド性】
・CASIO/G-SHOCKにブランド性を求めるものではないでしょう。
【機能性】
・2万円クラスの反転液晶製品と比べると色味も違い比較的見やすい。
・「Bluetooth」&「MULTIBNAD6」のダブル修正機能で時刻補正は完ぺき。(これは2100系フルメタルとの差別化ポイント)
・アナデジ系のモデルも所有していたが、小さな液晶の見づらさに我慢できずに売却。結局手元に残ったG-SHOCKは全部液晶モデル。
【操作性】
・「いつもの操作性」なので特に迷うことはない。
・スマホからの操作に慣れてしまうと、本体操作の機会は減ってしまうかも。
【レア度】
・普通に売ってますのでレア度はありません。
・後発でありながら、セールス的にはギラギラ系のモデルには追い付いていないようです。それが功を奏して、「人と被り」危険度は低い。
【装着】
・バンドのコマ調整もバネ棒方式なので自分で問題なくできる。
・バックルにアジャスト穴が4個あるので微調整も楽。左右で若干手首の太さが違う私にとっては重宝するポイント。
・コマ調整後も150g前後あるのでそれなりの重量感。
・機械式ダイバーも多用する私にとっては、この重量感は好感が持てる。
・ケースから一コマのベルトが張り出すように固定されてるので、手首から浮いたようにならないか心配だったが、手首に沿うようにカーブしているので特に違和感は感じない。
【耐久性】
・機械的な耐久性は「G-SHOCK」ですから心配は何もないでしょう。
・この先の懸念点を挙げるとすれば、本気で採用された「マルチフィニッシュドブラック」と称される仕上げの塗装処理がどのようにエージング変化していくか....でしょうね。
【フォーマル・カジュアル】
落ち着いたトーンの仕上げなのでビジネスで着用しても悪目立ちすることはないと思いますが、どちらかといえばカジュアルの方が適しているでしょう。
【総評】
・なんだかんだ言っても、G-SHOCKのオリジナルコンセプトを一番色濃く引き継いでいるのはGW-5000/GW-5000Uだと勝手に思っている。
そのGW-5000/GW-5000Uのイメージに一番近いフルメタルGは本機ではないでしょうか。
・定価77,000円(通常モデルより、ちと高い)。大手量販店で2割引き(10%P還元)で実質55,000円くらい。GW-5000Uの倍近い価格を高いとみるかもしれませんが、5万円以上の時計でもじわじわと海外生産シフトが広がってる中でこのモデルは「MADE IN JAPAN」を守ってくれているので、コスパ的にはまぁ妥当かなという感じです。
・あえて改善要望点を挙げるとすれば、ベルトの造形・質感にもう一工夫欲しいかなと言ったところです。
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2022年3月12日 18:22 [1560470-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| ブランド性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| レア度 | 2 |
| 装着 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
| フォーマル | 2 |
| カジュアル | 5 |
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|
|---|---|---|
引き締まったマットブラックとシルバーのコントラスト |
GDとの比較。艶あり、艶無し。どっちもカッコいいです。 |
【デザイン】
これぞGショック、そしてフルメタル化されても尚、初代の形はそのままでメタルならではの質感。
最高です。
【ブランド性】
私は高級時計と違うベクトルにあると思います。
世界的にも認められてるブランド。それがGshockです。
【機能性】
何気にBluetoothは気に入ってます。
このシリーズを購入してから、地上電波機能は使わなくなりました。
【操作性】
設定等はスマホからBluetoothでいけますので、問題無いですね。
【レア度】
発売間もないですが、さて限定なのかレギュラーなのか?
予約は軒並み争奪戦でしたが、欲しい人はなるべく早めの購入が宜しいかと。
【装着】
重いと文句言う人が居ますが、メタルなので当たり前。
私はなんの問題もありません。
【耐久性】
問題無いでしょう。
【フォーマル】
良くもなく悪くもなく。
【カジュアル】
バッチリだと思います。
【総評】
自信、4つ目のフルメタルになります。
今までのフルメタルGをご存知の方ならお分かりでしょうけど、ステンレスモデルに関しては色違いのラインナップが続いてました。
しかしついに、チタン以外でも仕上げを変えて来たモデルが登場しました。
サンドブラスト風のややざらざらした質感、そして鏡面ブラック、トピックの天面シルバーのヘアライン加工。
見所は盛りだくさんで、所有感を満たしてくれます。
GDとの比較画像も載せましたが、ホントに真っ黒が欲しい人はGDをオススメします。
MBは艶無し、色味もチャコールグレーの様な色合いです。
とにかく、新しい質感を味わいたいならこのモデル、オススメです。
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