ATH-HL7BT
- 長時間の装着でも軽量かつ快適な着け心地で聴き疲れしにくいオープンエアー型ワイヤレスヘッドホン。周りの空気とともに自然な音の鳴りを楽しめる。
- 広帯域再生を実現する大口径53mmドライバーを搭載。3.5mmステレオミニプラグの2.0mコードが付属し、有線接続も可能。
- 専用アプリで音質や音量レベル、音のバランスなどをカスタマイズできる。最大約20時間の連続再生、約10分の充電で約150分間の急速充電に対応。

-
- イヤホン・ヘッドホン 106位
- ワイヤレスヘッドホン・Bluetoothヘッドホン 19位
- オーバーヘッドヘッドホン 35位
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.05 | 4.19 | 218位 |
| 高音の音質 |
4.03 | 4.15 | 196位 |
| 低音の音質 |
3.99 | 4.12 | 198位 |
| フィット感 |
4.39 | 4.08 | 97位 |
| 外音遮断性 |
2.10 | 3.79 | 266位 |
| 音漏れ防止 |
2.03 | 3.79 | 290位 |
| 携帯性 |
2.70 | 3.86 | 282位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2025年11月8日 16:06 [1994401-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 2 |
| 低音の音質 | 2 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 2 |
ATH-HL7BTは「開放型ワイヤレス機」というかなり珍しい個性を持った機種です。
「ワイヤレス開放型が欲しいかどうか」、この一点のみで買うかどうか決めて良いレベルでその点だけが最大の長所です。
やはり最大の特徴は音漏れのする遮音性ゼロの開放型なのにワイヤレス機であること。つまり公共交通機関などでの使用想定ではなく、室内等でのワイヤレス使用を想定していると考えられます。
■音質■
ワイヤレス機としては普通、同価格帯の有線機種と比較すると相当悪い側の音質です。
そもそもワイヤレス機は、ブルートゥースの受信機やデジタルで受けた音をアナログ変換するための内部構造にコストがかかるため、必ず同価格帯の有線機種よりも音質的に不利になります。
わざわざ表現するのも申し訳ないですが、数枚膜が掛ったような鳴り方、低音ぼやけ気味、高音普通、ボーカル完全脳内定位。
ワイヤレス機自体が有線機の半分とか三分の一くらいのものと同等と言われることがありますが、実際HL7BTについても5千円くらいの有線機のまともな機種より音質は下です。
一応ワイヤレス接続と有線接続両方で試していますが、強いて言うならまともなアンプに繋いだ分、有線接続のほうがまだ良い音でした。
■装着感■
装着感は結構良いです。これが抜群ならまだ総合評価も違ったんですが。
巷では装着感の良い開放型ワイヤレスとしての評価を受けているところもあるようですが、もっと装着感良い機種は同価格帯にも存在しています。
【フィット感】
耳回りのフィット感は結構良いです。深さは悪くないパッド、ただしパッドのサイズがやや耳に触れるサイズで、常に耳たぶとかに触れ続けることが気になります。ここがこの機種の装着感における最大の欠点です。私がこの機種を評価出来ない理由となります。
ワイヤレスであることは煩わしいケーブルから解放されており装着感の良さと言えます、その点は大変良いです。
【側圧】
緩めです。快適ですね。
【頭頂部】
人の頭の形に添ったバンドで、全く問題ありません。
【重量】
実測215gで軽量です。公称値より更に軽いですね。
【装着感総評】
軽く快適なのですがパッドが触れ続けることが気になるため75点。星4つとします。
ここがもっと良ければ私もこの機種が好きになれていたと思いますが、ほかにもっと良いものがあることを知っているため、発売当初に買いましたが使用頻度は極めて少なかったです。
■総評■
ワイヤレス機らしい音質と装着感のあと一歩感で星2つとします。
最初にも言いましたが、「ワイヤレスの開放型が欲しい」という確固たる需要がある方が買い求めるべき機種です。ワイヤレスの音質が不利になる点も理解した上でご購入ください。
オーディオテクニカさんはここ10年非常に装着感が優秀な機種を輩出されてきております。ATH-HL7BTも、後継機として装着感の改善と音質の向上を図った機種が出てくれることを期待しております。
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2024年11月19日 00:06 [1904591-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 1 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
【デザイン】
ルックスは価格相応かな ちょっとチープ 特にヘッドバンドから左右に出てるコードはいただけない。
【高音の音質】
小音量では解像度が低く残念。音量を上げるにつれて解像度が上がってくる。当然オーテクの高価格品より解像度は落ちるがこの価格なら文句はない。
【低音の音質】
小音量ではかなり弱く芯もないが、これまた音量を上げるにつれて存在感が出てくる。低価格のオープンエアー?としては合格点!
※音質評価はiPhone.iPadProなどでKaizerToneアプリを使用し30バンドイコライザーで高音側と低音側をブーストしています。オーテク純正アプリは無いよりマシなレベル。
【総評】
ワイヤレス・オープンエアーヘッドホンはとても希少!しかも軽く長時間装着も辛くない。一応オープンエアーヘッドホンの部類ですが、実情はセミオープンと見るのが妥当だと思います。理由はハウジング外から中を覗くと、ハウジングとドライバーの間にもう一枚何か細かいメッシュ状?の幕?のような物が見える事。従ってドライバーがほぼ見えずオープンではない?音の広がりや世界観がADX2000XやADX5000よりかなり狭く中途半端である。セミオープンであるため期待以上に低音が良く出る。まあ批判?はできますが、この価格帯の商品としては合理的で他にない唯一無二なアプローチだと感じます。誤解がないように付け加えますが、この価格でオープンエアー?的な音を鳴らせてしかも低音もかなり出るのは素晴らしいです!(イコライザー使用が前提ですが)
昨今、他のオープンエアー型でも低音部の向上や、マルチドライバー化による低音部の向上が進んでいるようで今後が楽しみです。オープンエアー沼から卒業できません。
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2024年3月16日 01:47 [1822936-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
【デザイン】
有線片出し・Bluetooth接続の両方が使える。LDAC対応。付属の有線ケーブルが3mあるので延長ケーブルを買う必要が無い。ハウジング部分が大きいので耳の大きな人にもフィットしそう。
とまあ良いとこだらけなのですが、一つだけ重大な注意点があります。
椅子に座って長時間使う人は背もたれの高さに注意が必要です。背もたれが高いと首を動かした際にハウジング部分が背もたれに干渉して、かなりのストレスになります。
まあこれはヘッドフォンユーザーの間では常識かと思いますが、ネットで調べても意外と載ってなかった盲点でしたので一応書いておきます。
私の椅子は背もたれが高いので、体を起こしてる時は本製品を使い、ゆったりもたれて腰掛けたくなったらイヤホンに付け替えてます…。
【音質】
有線とBTの両方が使えることと装着感が良いことを条件に買ったので、元々音質に二の次でした。
似た価格帯の有線ヘッドフォンと比べると、同じ有線接続でも向こうは音の粒が鮮明なのに対し、こちらは少しボワボワした感じです。
まあ、多機能で装着感抜群なのだから音が少し劣っているぐらいは仕方が無いですね。
【フィット感】
純正イヤーパッドがフワフワで最高。側圧も弱いので、上記で注意点として書いた、椅子の背もたれ問題さえクリアすれば何時間でも付けっぱなしでいられそうです。
【外音遮断性】
そういうタイプではないので無評価。
【音漏れ防止】
テストをしていないので何とも言えません。
【携帯性】
そういう目的で買った訳ではないので無評価。
【総評】
装着感と機能性重視の製品ですね。音質を求めていたり、Bluetoothが備わってるのに有線でばかり使うようなら似た価格帯の有線のものを買った方が良いと思います。
ただ、『Bluetoothは不要、音質は重視したいが装着感が最優先!』と言うのならこの製品を選ぶのも有りだと思います。それほど装着感が良いです。
私はケーブルレスの快感がたまらないのでBluetoothでばかり使ってますが、Windowsでも一手間かければ高音質のLDAC接続が可能です。
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2021年12月18日 10:28 [1529859-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
[デザイン]
落ち着いた色合いで,室内利用を想定した製品コンセプトと合っている.
良くありがちな真っ黒デザインではなく,焦げ茶色を主とした色使いで家具に近い印象を受ける.
ヘッドバンドとドライバー部分の接合部には銅色がアクセントに使われている.
色合いは良いが,基本的に樹脂製のため,質感はチープな印象を受ける.
遠目で見るとやや高級感があるが,実際に手にすると,とたんに安っぽさが前面に出てくるような,ニトリの家具のようなヘッドホンである.
[音質]
普通.
以下は EQ を調整していない条件での評価である.
音質はドンシャリ.
個人の好みにもよるが,私はフラットかつ明瞭な音が好きな傾向にあるため,このヘッドホンのドンシャリ気味な音は好きになれなかった.逆を言えば,ドンシャリな音が好きな人には良いかもしれない.
このヘッドホンの特徴的な点は,ボーカルの音が他の音に埋もれる点だろう.同社 ATH-R70x も所有しているが,聴き比べた時,明らかにボーカルの音が他の楽器の音より小さく聴こえた.
周波数特性は測定できないため確実なことは言えないが,人間の声の周波数領域以外の領域が盛り上がっているような周波数特性を持っているのではないだろうか.そう考えると,ドンシャリ気味な音の説明もつく.
公式アプリを使って,EQ を調整できるため,自分好みの音に調整できるが,面倒なので自分はやらなかった.
開放型である点で差別化を図っているが,音の印象は密閉型のヘッドホンの印象に近かった.サウンドステージも比較的小さめ.
低遅延も売りに出されているため,音楽を聞く用途よりかは,動画やゲーム用のヘッドホンと割り切ってしまった方がいいかもしれない.そうすると音作りの意図も納得がいく.
音楽鑑賞にはあまり向かないが,動画/ゲーム用だとピッタリな音質である.
[フィット感]
非常に良い.
軽量かつワイヤレスである点も相まって,長時間の装着に向いている.
開放型なので密閉型より蒸れにくいが,ATH-R70x よりは蒸れやすい.
ATH-R70x と比較すると,ATH-R70x ウィングサポートを採用しているため,ATH-R70x の方がフィット感は良い.
それでも同クラスの他社製品と比べると,ATH-HL7BT のフィット感はトップクラスだろう.
[まとめ]
・ニトリの家具感が強いデザイン
・音質はドンシャリ気味で,動画/ゲーム用途向き
・軽量/ワイヤレスで長時間の装着向き
姿勢や位置をよく変えながら,長時間スマートフォン/タブレットでコンテンツを消費する用途にぴったりなヘッドホンだろう.
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- ゲーム
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2021年11月21日 15:39 [1516805-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 2 |
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|---|---|---|
ATH-HL7BT、K240 MKII、Kraken for Consoleの外観比較 |
ATH-HL7BTでボリュームステップを64段階に設定 |
ATH-HL7BTの操作部 |
Bluetoothでありながら外音を透過するオープンエアーと言う隙間商品のようなヘッドホンだが、装着した瞬間にこれは軽いと感じた重量配分の妙、ベタベタしないファブリック素材のサラッとした付け心地、耳を完全に覆うアラウンドイヤーで長時間装用でも負担になり難い。
Bluetoothスピーカーで苦杯を喫し、サウンドバーはデビューさせられず、ネックバンドスピーカーは年配用かキッズ用の製品しか出せていないオーディオテクニカが原点回帰でヘッドホンとして開放的なオーディオ志向のBluetooth製品を出したとも考えられる。
付属ケーブルが2mの長さしか無い部分や充電スタンドが付属していなくポータブルと同じUSB差し込み充電になるなど中途半端にポータブル用途に向けた構成がホームユースとして突っ込み所ではあるがこれらは次機種に期待と言った所か。
Bluetoothに拘らなければフリーアジャストのヘッドバンドが広く装着に安心感があり3mのストレートケーブルが付属していてセミオープンの低音が柔らかで高音も抜けの良いAKG K240 MKIIや冷却ジェル注入の蓄熱防止イヤークッションやフカフカの幅広ヘッドバンドを採用していて快適な装着感とオープンエアーの抜けの良い音を聞かせるゲーミングヘッドセットのRazer Kraken for Console(付属ケーブル長は1.3m)と言った選択肢も考えられる。
【デザイン】
ATH-HL7BTはハウジング部分がパンチングメタルでそれがそのまま背面の開口となっている。ヘッドバンドアジャスター周りやスイッチなどを含めた全体的な印象はコストダウンに注力したように感じられるのがやや残念な所。
【低音の音質】【高音の音質】
ATH-HL7BTはオープンエアーらしいヌケがあるけれども超広域までの伸びが抑え気味なので聴覚上の周波数レンジが広い方ではない。言い変えれば長時間聴取でも疲れないチューニングになるのであろうか。ボーカルが前に出て来る音でもないので気楽に聞くことをターゲットにしたヘッドホンに思える。
有線接続の場合は電源が強制的にOFFされ内蔵アンプを経由せずに直接ドライバーを駆動するパッシブ動作になるが音色の傾向はBluetooth接続時と同等で言い換えれば内蔵アンプでのイコライザーによる着色は薄く、ドライバーの素の性能が中々良くチューニングされている事が分かる。
【フィット感】
ATH-HL7Bのイヤーパッドはサラッとした耳当たりで蒸れる事は殆ど無いだろう。装着した瞬間にこれは軽いと感じたがヘッドバンド幅があまり広くは無く、ハウジングもややハの字に開く傾向があるので超快適な付け心地かと言われるとそこまでは到達していない。
【外音遮断性】【外音取り込み】
再生を停止すれば外音は素直に透過する。そのような開放感をアラウンドイヤーでオーバーヘッドのBluetoothヘッドホンで味わいたと言う事ならこの機種選択の意味も出てくると思う。外音取り込みは備えていないが、オープンエアーなので違和感が少ない状態で通話も可能かと思う。
【通話時マイク性能】
軽量でイヤーパッドの蒸れが少ないであろう事も考慮した長時間のWeb会議利用を考えている人も居るかもしれないので試した印象を書くとATH-HL7BTのマイク感度は低目でエコー掛かり歪みも感じられるものの明瞭性と周囲音キャンセリングは優れており、中々快適に使えると思う。
【バッテリー】【携帯性】
ATH-HL7BTのバッテリー持ちは20時間と最近のBluetoothヘッドホンの中では特に長くはないが10分の充電で1時間30分の使用が可能な急速充電に対応しているのとバッテリー切れ時の内蔵バッテリーを用いないパッシブな有線接続をする使用方法も可能である。
ヘッドホン自体は折り畳みはおろかスイーベルも備えていないので完全な家庭内使用を前提にしているのであろう。そういう意味での持ち出し時の可搬性は考慮されていない。付属ケーブルは長さが2mなのでTV視聴での有線使用時は延長ケーブルを合わせて検討した方が良いと思う。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00ZBFWEWQ/
【機能性】
ATH-HL7BTはマルチポイント対応と言う事でPCのWebinarとスマホの同時待ち受けが可能、専用アプリ「Connect」でボリュームステップを32段階や64段階に拡張出来る小技も備える。
- 比較製品
- AKG > K240 MKII
- Razer > Kraken For Console RZ04-02830500-R3M1
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