L-507Z レビュー・評価

2021年10月下旬 発売

L-507Z

  • 高音質・増幅帰還エンジン「LIFES」を搭載したプリメインアンプ。1台で多機能をまかなうコンポーネントと、力強く豊かな音楽性が特徴。
  • リスニングポジションから音量を確認しやすい7セグメントLEDによる音量レベル表示や、グラウンド配線左右独立の4.4mmヘッドホン出力端子を備えている。
  • ほかのオーディオ機器との電源連動するトリガー入出力端子、ごく近い将来赤外線以外のリモート操作にも対応を拡張する外部コントロール端子を装備。
最安価格(税込):

¥623,700

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価格帯:¥623,700¥693,000 (8店舗) メーカー希望小売価格:¥693,000

定格出力:110W/8Ω/220W/4Ω 対応インピーダンス:AorB:4Ω〜16Ω/A+B:8Ω〜16Ω アナログ入力:4系統 L-507Zのスペック・仕様

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L-507ZLUXMAN

最安価格(税込):¥623,700 (前週比:±0 ) 発売日:2021年10月下旬

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L-507Z のユーザーレビュー・評価

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.49
集計対象5件 / 総投稿数5
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.81 4.36 -位
操作性 リモコンや本体の操作のしやすさ 4.77 4.12 -位
音質 臨場感、音質の良さ 4.81 4.52 -位
パワー 最大音量の大きさ 5.00 4.44 -位
機能性 機能が充実しているか 4.77 4.22 -位
入出力端子 端子の数 4.77 4.23 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 4.00 4.29 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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モンキー・D・GAAPさん

  • レビュー投稿数:76件
  • 累計支持数:738人
  • ファン数:0人
満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ2

タイトルの通り509 507 505三兄弟のクロスレビューになります。
とは言ってもそれぞれ90万、60万、35万と価格帯が全然違うのでラックスで迷うというよりかは、購入する価格帯で他メーカー機種と比較すべきとは思いますが、まあお付き合いください。

【試聴機種】
プレイヤー D-03X
アンプ 三兄弟
スピーカー B&W 705s3 signature(このスピーカーは非常にラックスマンと相性が良いように感じました。)

全モデル共通となる変更点として、LIFESという新アンプ回路が導入されており、トランジスタ、ブロックコンといった内部パーツが地味に更新されているみたいです。
使う人がいるかは疑問ですが、4.4mmヘッドホン端子も追加されています。

続いて音質ですが、LIFESの効果なのか非常に聴感上のSNがよく、透徹で歪みがなく爽やか。
以上の特徴が全てのモデルで感じ取れました。

ここからが本題の比較レビューとなります。

↓ザックリとした各機種の特徴です↓
505Z→清楚で瑞々しくパワー感があり音楽ジャンルを選ばない伝統的なラックスマンAB級の音。
507Z→A級のようなコク、厚みとAB級らしい躍動感をフュージョンさせた個性あふれる新世代ラックストーン。
509Z→505Z寄りの音調だが、圧倒的なSN感と音の立体感で音楽の全てを解剖するフラッグシップモデル。


まずは505Zですが、音の立ち上がりが素早くビャッと音が現れてビャッと消えます。余韻は薄めです。
特に高域の切れ味、分離に優れており定位感や音の広がりもこのアンプが40万弱であることを踏まえると十分に感じます。
ラックスマンで印象づけられているような見通しの悪さ、クリームっぽさは微塵も感じられません。
得意ジャンルはジャズ、ロック、電子音楽系ですがオールマイティだと思います。
全体的に爽やかですっきりしていますが、やや腰高で厚みが足りないようにも感じました。

つぎに507Zに繋ぎかえます。
見た目からして高級感がアップしています。天板がいかついですね。
505Zでも十分に思えた音の広がりがさらに拡大し音の濃度、密度が向上します。505Zではたんなる音として聞こえていたものに色彩が乗り音色となっているため、音楽全体がドラマティックに躍動し、心をぐいぐいと動かして引き込まれます。
505Zと比べると音が全体的に厚く、重心が安定しているため安心して聞けるような印象を受けます。
この507ZはA級アンプをベースとして開発されたらしいです。そのためAB級でありながらA級のような色彩感、豊かさを獲得しています。

このアンプは凄いです。ネタバレをしてしまいますが私には507Zが素晴らしく音楽が聞こえ、509Zは505Zとさして差を感じない(差はあるのですがコスパが悪い)ので、だったらストレートな音色の505Zでいいじゃん、と思ってしまいました。

最後に509Zに繋ぎかえます。
驚いたことに507の進化版というよりかは505の進化系で、さらに高SN、緻密で立体的、落ち着いた情報量の多さ…まさにハイクラスのプリメインアンプに求められる要素をサラッと、しかし確実に提供してくれるアンプです。
特に505Zで不満だった低音のグリップ感がすごく、塊のような低音がドンドン飛んできます。このスピーカー本当にブックシェルフだよね?


以上となります。
なお、3機種ともおよそ15分ずつの試聴なのでアンプが暖まりきっていません。伝統的にラックスマンの音はかなり温度変化の影響を受けるので購入時は注意してください。

やはり私的に507Zは衝撃的でした。505Z/509Zは価格なりに良い機種でしたが、ライバル機を聴いてからでもいいなと思いました。

LIFESの素性の良さは感じますが、私には全体的にすこしすっきりとしすぎており、往年のラックスマンのような豊かさ、情緒的な表現力が減退しているように感じました。
多様化&複雑化する現代楽曲に対応するため、各社大なり小なりこのような傾向は感じられますが、ラックスマンは特に変貌著しいように思えます。
楽曲の「音」すなわちミクロ的要素を正確に表現する力は向上しているように思えましたが、楽曲の「空気感」「込められた熱情」を再現する視点がに少々欠けているようにも思えました。

私の推測ですが、設計時にいい録音、Hi-Fiサウンドで調整を行った(こういう優れたソースはそのまま出力すれば良い音楽が再生できるので)ため、巷にあふれるあまり良くないソースでは淡白な鳴りになってしまうのではないかと思いました。
この点、507Zは他機種より"響く"ので、その淡白さが解消されちょうど良いバランスになるのではないか、と自己解決しています


参考になった38人(再レビュー後:37人)

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アホレンジャーさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:13人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

プリメインアンプ
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
操作性5
音質4
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ4

【デザイン】 可もなく不可もなし、値段相応に高級感があります。比較検討したアキュフェーズのゴールドがイマイチに思ったので本機にしました。

【操作性】 プリメインアンプとしては充分だと思います。

【音質】 私の組み合わせ(SP:B&W703S3、レコードプレーヤー:ヤマハGT2000L、針:オルトフォンSPUシナジー)では充分な音です。低域から高域までしまった重心の整った音を聴かせます。ただ一つ問題が、内臓のヘッドアンプより10年前に買ったフェーズメーションT300(4万円弱)の方が音がよく、内臓のHAは使用していません。これだけの金額を出して4万円弱のトランスに負けるとは,,,,レコードプレーヤーや針との相性もあるとは思いますが。
 それ以外は文句がありません。

【パワー】 必要にして充分です。  

【入出力端子】 バランス入力を2口装備しているので、DACあたりで試そうと思っています。

【サイズ】 ギリギリOKですが老体には27kgの重さはちょっときついです。20kg以下であれば良かったのですが仕方がないですね。(LX380が軽かったので候補でしたが、真空管の交換を考えてAB級アンプにしました。)
 昔は、同じ価格ならアンプは重たいほど良いと言われていました。(長岡鉄男さんだったかな?)

【総評】 リタイヤして学生時代に集めた約200枚のJAZZのレコードを毎日聞いています。社会人時代はろくに聞くこともなく埃をかぶっていたレコードが、これほど復活するとは夢にも思いませんでした。当時の、歩くだけで針飛びをした部屋との違いもありますが今まで聞こえなかった音が聞こえてきて、かつてのコレクションを全て聞き直しています。
 久しぶりオーディオに取り組むと知らないことばかり。ストリーマーとかDACなんて全く意味がわかりませんでした。
 しかし時代は変わっても、やはり昔のミュージシャンが目の前で演奏してくれることは変わらず、名演奏を聞けることに感謝しています。レコードってこんなに音が良かったのか・・・・アナログはまだまだ不滅ですね。
 購入し際してはここの評価を参考にして買いましたので、他の方の参考になればと思い投稿しました。

レベル
中級者

参考になった13

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ゆあそびさん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:25人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
2件
0件
プリメインアンプ
1件
0件
その他オーディオ機器
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン4
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ5

L590A→L507UX→L507ZとLUXMANのプリメインアンプを3代続けて購入しました。
インプットは主にTEACのUD701NをDACに、そこにiPad miniをUSB接続してApple Music を聴くことが多いです。
【ノイズ対策】
前の2機種と比較して、L507Zはノイズを拾いやすいです。ハム音と他のチャンネルから漏れてくる音がしました。LUXMANのサービスセンターの方に色々相談させて頂いて一番効果あったのは、L507Zのinput端子にRCAショートピンを挿す事でした。
これによりカタログ通りの低ノイズを実感しました。(最初からつけてくれてもいいのに)
電源やケーブルに色々お金かける前にやっておくべきだと思いました。(10万位かかったかな)
【音質向上策】
もう一つLUXMANさんからアドバイス受けた事は、デフォルト設定だとUD701N 側のプリ段とL507Zのプリ段の2重のプリ段が音質に影響与えるので、UD701N側をfixed出力にして下さいと。わざわざTEACさんに技術情報問合せてアドバイスくれたLUXMANのサービスセンターの方、ありがとうございました。
【音の傾向】
L507UXと比較して、全体的にゆとりがありながらも、繊細感や制動感もあります。例えるならに車のエンジンが2000CC直4から3000CCV6に変わった感じですね。実用性+αの魅力、高級感があります。
ただL590Aの女性jazzボーカルの艶感とかとろみだけは出ません。代わりに同じ曲でもデジタルフォーマットの違いリマスターの違い、UD701N へUSB接続かWi-Fi接続か全て違いを提示してみせます。
とはいえそこはLUXMAN、リラックスして聴けるような味付けがちゃんとしており、聴き疲れる事はありません。
佐野元春や宇多田ヒカルや中島美嘉などの昔の曲が最新のフォーマットで聴くと感動的な音質で楽しめる喜びがあります。もちろんFirstTakeシリーズの臨場感もたっぷり楽しめますよ。
【デザイン】
唯一減点したのはデザインですね。LUXMANのクラシカルなデザインは好きなんですけど、UD701Nと並べるともうちょっと現代的なアレンジがあっても良いかと。どちらもベースはクラシカルなデザインなんですけどね。

参考になった8

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Masataro as J.Reacherさん

  • レビュー投稿数:26件
  • 累計支持数:205人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

その他オーディオ機器
4件
24件
プリメインアンプ
3件
24件
スピーカー
3件
17件
もっと見る
満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ5

【デザイン】アナログメーター、アルミ製ヘアラインの天板仕上げ、色使いもシックで良いです。しっかり高級感のある仕上がりで、所有する満足感を与えてくれます。

【操作性】シンプルで実に判りやすく、リモコンもとても広範囲に応答してくれます。また、私の所有するオーディオ機器はほとんど海外製で、STAXさん以外では初めて日本製を導入しましたが、やはりとても表示部やボタンが判りやすく作られていると感じました。

【音質】スピーカー用のアンプは2台目なのでCHORD Anniとの比較しかできませんが、流石の高音質でした。全域で1段上の音質であると思います。購入前にWEBでアンプによる音質の違いを調べていて、「3万円と100万円、、、」などを見たりして、CHORD Anniでも十分良い音でKANTA NO1 を鳴らしていたので、過剰な投資かな?と、少し心配でしたが、いざ本気でお気に入りの音楽を聴くと、それは杞憂に終わりました。スピーカーの能力を上限に、その範囲内でDACやアンプなどをアップグレードすると、きちんと投資効果を確認できるのだと確信しました。具体的には低音の力強さが出て、中高音が一段と繊細になりました。Anniは少し味付けがあえて強くされているのでしょうか?艶はあるのかもしれませんが、高音にわずかに曇りを感じます。 一番違いを感じたのはギター、バイオリンなどの弦楽器の透き通るような綺麗さが際立っていることでした。普段、JPOPSがメインでJAZZをすこし聴くくらいなので、最初は上記の先入観もあり、あまりAnniとの違いを感じられずに焦りましたが、現在は歴然とした差を感じています。

【パワー】FOCAL KANTANo1は推奨が8Ω25W〜150Wで、L‐507Zは8Ω110Wなので良いと思います。もっともAnniは8Ω10WでKANTA NO1 を綺麗にならすので、凄さを改めて感じます。

【機能性】あまり触らないSWもありますが十分であると思います。

【入出力端子】一つのシステムなので、基本十分です。現在、MytekLibertyHPAを併用していますが、L‐507Zがあれば十分なので手放そうかと考え始めました。

【サイズ】大きいですね。オーディオラックを利用していないので、踏み台をもう1サイズ大きなものに代えてセットしようと思います。

【総評】とても気に入りました! 現在はPCオーディオの環境ですが、将来環境を変えてもこのアンプは永く大切に使わせていただこうと感じています。購入にあたり、逸品館の清原社長のYOUTUBEがとても参考になりました。逸品館さんはポリシーがしっかりしていて本当にありがたいです。

【到着から2日目の感想】
昨日は余程体調が悪かったのででょうか!?音質のランクアップは1段どころではありませんでした。本日帰宅後に聴いていて、音質のレベルは「至宝レベルである」と言わせていただきます。帰宅後の限られた時間で本当に大好きなAPEXを一度もやらずに音楽を聴いています。Anniと比較することがまず、そもそも土俵が違ったのだと強く反省しています。(Anniも好きですが)アンプの違いでここまで音が変わるとは、WEBのちゃちな動画や書き込みに影響を受けていた自分を恥じています。もし3万円のアンプと高級アンプの音が同じなら、市場原理で高級アンプはとっくに淘汰されているということに気づけなかった自分が情けないと思います。よく聞く話ですが、これまで聴いてきた曲に新しい音、響きを見つけられるので、時間をかけて楽しみながらすべて聴きなおしたいと思います。同時にSTAX SR−X9000がいかに素晴らしいイヤースピーカーであるのかもはっきりわかりました。ヘッドフォンでは決して味わえないスピーカーリスニングならではの空気感・振動の伝わる迫力に、今までの環境では実現できていなかった至高の音の繊細さと美しさが加わってSR−X9000での鑑賞音に近づいてきています。
LUXMANさん!!本当に流石です!

【172H鳴らした現在の感想:20220522】
取説には200Hで開発した音色が出るようになると記載してありますが、本当にどんどん音がクリアで滑らかになっていくきがします!←プラシーボかもです(笑) 嘘です。
本体のデザイン、質感も高級感があってますます好きになって愛着が沸いてきました。

機能面でのインプレッションをどうしてもお知らせしたく、また書き込みます。
デジタルのVOLUME表示は非常に良いです! とくにルームチューニングを行ったり、スピーカーの位置調整をするときにとても見やすくて便利です。 また、私の場合、聴こえ方の違いを数値で見ると、その日の体調もわかります(笑)

L-507Z導入時には手放そうと思っていたMytek Liberty HPAを手元に残そうかと思っています。いわゆるラックスサウンドを体感して、音楽性の素晴らしさはL-507Zがもちろん上だと感じていますが、フラットな再現性ではLiberty HPAが特徴的です。聴くものによってはフラットさが欲しいものがあると贅沢なことを考え、私ごときが小生意気になってきました。

パワーアンプ、コントロールアンプへの憧れは捨てきれませんが、LUXMANさんのLIFES搭載パワーアンプレビューでL-507Zはプリメインでも匹敵する性能だとその方は書いていました。いつかは住居とともに実現したいです。(夢)

レベル
初心者

参考になった28人(再レビュー後:23人)

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landcruiser1さん

  • レビュー投稿数:140件
  • 累計支持数:2846人
  • ファン数:2人

よく投稿するカテゴリ

スピーカー
27件
2件
バーベキューコンロ・焚火台
10件
0件
テント
9件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
操作性4
音質5
パワー5
機能性4
入出力端子4
サイズ4

・フロントパネルの2つの大型アナログ針式メーターなど、大まかなデザインは前モデルを踏襲している。ただ今回は、フロント中央部にボリュームのデジタル表示窓(dB単位)が装備され、音を出さなくても普段使っているアッティネーターノブの位置決めができるようになった。 

・リモコンは、応答範囲も広くボタンがカチッと小気味良く反応するので使いやすい。ただ、結構大きく重たいので、冬場部屋が温まる前は表面が氷のように冷たくなり長時間は握れない。

・今回、前モデルよりも出力段と電源部がさらに強化されたことで、一聴して音の厚み・力感が増しているのが分かる。解像度・まろやかさ・音場感などのエレメントが高次元でバランスよくミックスされており、そのパワーはB社の80XシリーズやJ社の15インチウーファー搭載モデルをはじめ大型・重量級スピーカーを駆動する能力を持っている。

・本機は現時点でも必要十分な機能を備えているが、近年はネット配信される音楽の音質もかなり向上してきているので、将来的にはPCなどネット接続用の高品位USB・DACの搭載もありなのではと思う。

・フォノと4系統のRCA入力端子と各2系統のバランス・スピーカー端子など、端子数は必要十分。

・外形は一般的なフルコンポサイズで重量も何とか30kg以内に抑えられており、一人でも何とか扱える重さである。

・本モデルは同社100周年を前に発表された記念碑的な意味を持つモデルであり、出音はもちろん「Z」という型番からも相当気合が入ったモデルであることが十分に認識できた。今後は、純A級の「590」シリーズにもこの新エンジンを搭載したモデルが登場するのかについても注目していきたい。

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