ROG Swift PG32UQX [32インチ 黒]
- 「フルアレイ・ローカルディミング(FALD)テクノロジー」を備えた1152ゾーンのミニLEDバックライトを搭載した32型ゲーミングモニター。
- 量子ドット技術とtrue 10-bitの色深度を特徴とし、デジタルシネマの色域規格であるDCI-P3を98%カバーする。
- DSC技術を利用してビジュアルの再現性を損なうことなく、最大毎秒144フレームでネイティブ4K解像度のコンテンツを実行する。
モニタサイズ:32型(インチ) 解像度 (規格):4K (3840x2160) パネル種類:IPSパネル 表面処理:ノングレア(非光沢) リフレッシュレート(垂直走査周波数):144Hz 入力端子:HDMI2.0x3/DisplayPort1.4x1

-
- PCモニター・液晶ディスプレイ 155位
- ゲーミングモニター 79位
ROG Swift PG32UQX [32インチ 黒]ASUS
最安価格(税込):¥121,110
(前週比:+310円↑
)
発売日:2021年10月22日
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.52 | 4.23 | -位 |
| 発色・明るさ |
5.00 | 4.30 | -位 |
| シャープさ |
5.00 | 4.29 | -位 |
| 調整機能 |
5.00 | 3.77 | -位 |
| 応答性能 |
4.05 | 4.19 | -位 |
| 視野角 |
5.00 | 4.17 | -位 |
| サイズ |
4.52 | 4.42 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2026年4月24日 16:47 [2018676-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 5 |
| シャープさ | 5 |
| 調整機能 | 5 |
| 応答性能 | 3 |
| 視野角 | 5 |
| サイズ | 4 |
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|---|---|---|
外観(スタンド外してる上にミニディスプレイもOFFで特徴無くなっちゃいましたが) |
ScreenBar乗せたときに安定感抜群の厚みあるベゼル |
OLEDミニディスプレイ(LiveDashというらしい)これのせいでベゼル下部がでかい・・・ |
Amazonタイムセールで107,243円也。
数か月前は30万円ぐらいだったのに劇的に値下がりしてまして、新製品か?と思ってたら、PG32UCDM3発売のニュース。
在庫一掃したいけど、今やこれ以上のスペックの製品が10~15万円程度の価格帯で色々出ているので、値下げしなきゃ売りようがないって感じでしょうか。
私の手元に届いたのも2022年8月製造のものでしたので、売れ残り具合が窺えます。
幸い、ドット欠け等もなくコンディションは良好でしたが、外箱は年月を感じさせるものでしたし、耐久性には不安が残りますので、3年以上倉庫で眠ってたモニターは売らないでいただきたい・・・。
保証は「購入日」から3年なのでその点は安心ですが。
購入動機としては、メインモニタとして愛用しているAW3821DWが寿命を迎えまして泣く泣くの買い替えになります。
本当は同じく3840*1600の37.5インチウルトラワイドが良かった(このサイズ・解像度は絶妙だった)のですが、この珍しいサイズ・解像度の製品は絶滅しておりまして、代わりに最低条件「IPSまたはVA・4K・144Hz・AdobeRGBカバー99%・HDR600」で探したところで良さそうなものは以下の通りでした。
27インチ IODATA EX-GDU271JLAQD
32インチ ASUS PG32UCDM3 、PG32UQX TCL 32R84 TitanArmy P326MV MAX
38インチ BenQ EX381U
PG32UCDM3は、最新製品&TrueBlack500に興味があったものの、OLEDなので脱落。(他にも新発売のMSIの341CQRとかも良さそうでしたが、解像度が条件に合わず)
※新登場の第5世代OLEDならワンチャン・・・と思いましたが、第5世代でも毎日15時間以上使う私のようなハードな使い方にはまだまだ耐えられないという判断です。(メンテナンス機能も邪魔くさいし、焼き付くリスクも怖いし)
EX381Uは38インチサイズとブランドが魅力的だったものの、現在どこでも買えないので脱落。
P326MVは性能とコスパが良さそうですが、質感がイマイチなのとまだTitanArmyを信用しきれないので、脱落。
EX-GDU271JLAQDは現時点のIPSパネルの中では最高峰のスペック&コスパで非常に魅力的なんですが、32インチ以上が欲しいので脱落。
最後まで悩んだのが32R84。
最高レベルのHDR評価(ちもろぐ)と映像美・ゲーム性能・コスパにおいて欠点が見当たりません。
ただ、VAパネルなので視野角が狭いことと、PCモニタではまだ実績が少ないTCLはメインモニタとしては採用しづらく、脱落。
という感じの消去法で生き残ったのがPG32UQX。
本製品はHDMI2.0だったり応答速度が最高4msだったりと結構致命的な欠点があるんですが、私はそこまで重視しない部分なので、生き残った感じです。
前置きが長くなりましたが、以下は本製品の要素別評価です。
【デザイン】
ROGというゲーミング高級ブランドの高級モデルとして、まあまあ質感は高いんですが、ROGの主張が強すぎるし、ゲーミングモニタすぎます。
モニタ下部のOLEDミニディスプレイも豪華で面白いとは思うんですが、ONだと視聴の邪魔でしかない。
スタンドは3脚タイプなので、机の端ギリギリに設置したい方は要注意です。
【発色・明るさ】
素晴らしいです。クリエイティブ向けのプロ用モニタかと思うぐらい。
ただ、工場出荷時ではΔE2以下しか保証してくれないのでキャリブレーション推奨。
前述の通り、DCI-P3カバー率98%の広い色域と最大1400cd(標準600cd)という明るいモニタで、HDR1400認証をとっており、1152分割の直下型LEDによるローカルディミング対応しています。
これらはカタログスペック以上の実測値を示している上に、ASUSのフラグシップ機として開発されただけあってソフト制御もしっかりしているので、最新他機種と比べても依然魅力的な部分です。
HDRはオマケ程度の技術と思っている私でも、HDR1400となるとだいぶ人間の目に近い体験ができて良いなという感想です。
【シャープさ】
UHDで32インチなので138ppi。画面から60cm程度の距離でretina基準を満たせます。
PCモニタは一般的に視聴距離60cm程度なので、PCモニタに最適なシャープさです。
【調整機能】
クリエイティブ用モニタ並に色々と調整できて良いです。詳細はレビューサイト参照。
【応答性能・視野角】
応答速度最高4ms(GTG)でゲーミングモニタとしてはイマイチです。
平均速度の実測値もかなり悪く、2021年発売当時でも「最高級モデルとは思えない。前世代レベルだ(Techspot)」と言われていた代物です。
ただ、実際に自分が使ってみたところの感想としては、映画や動画鑑賞であったり、ゲームでもオフラインのアクションゲーム程度を楽しむ分には特に問題ありませんでした。
対戦FPSや格ゲーをガッツリやる人はきついかなと思います。
視野角はIPSパネルなので178度で文句なし。
【サイズ】
下部ベゼルのミニディスプレイの高さだったり、大量のLEDバックライトを冷却するのに必要なのであろうスペースで全体的に厚みがあり、画面サイズの割には高さ・奥行が若干大きめです。
ただ、Screenbarは普通に装着できましたし、アームも正常に動作するので、運用に支障が出ることは無いと思います。
【総評】
自動キャリブレーション機能とかフードとか付けて、クリエイティブ向けプロ用モニタとして売った方が良かったのでは。と思える製品です。
入力系統の規格の古さ、応答速度の遅さが足を引っ張り、ゲーミングモニタとしては今や二流の水準。
ゲーミング性能だけなら5万円程度の価格帯の製品より劣る可能性があります。
一方、静止画やHDRの表現は素晴らしく、調整設定、キャリブレーションについても不満がありません。
というわけで、当初価格では評価されづらい製品でしたが、10万円程度で買えるようになった現在は、「最高レベルの映像美を楽しみたい&ゲームはエンジョイ勢&クリエイティブ用途でも使いたい&毎日長時間使う」という方にはオススメです。
(オススメしたところで、もう発売後5年も経っている上に後継製品が登場したので間もなく終売しそうな気はしますが)
- 比較製品
- BenQ > MOBIUZ EX381U-JP [37.5インチ]
- Titan Army > P326MV MAX [32インチ ブラック]
- ASUS > ROG Swift OLED PG32UCDM3 [32インチ 黒]
参考になった5人
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よく投稿するカテゴリ
2026年2月27日 21:19 [2010850-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 5 |
| シャープさ | 5 |
| 調整機能 | 5 |
| 応答性能 | 5 |
| 視野角 | 5 |
| サイズ | 5 |
【デザイン】
当時のASUSでよく見られた三角形のスタンドだが、これが結構置き場所を食うので、デスクに余裕がないと厳しいかも。コード類もオーソドックスな下から挿すタイプなので、背後が壁だったりするとケーブルを挿すだけども一苦労。
【発色・明るさ】
流石にHDR1400を謳うだけあって超絶的な輝度。発色は、デフォルトでは地味目に映るものの、コントラストや彩度を上手く調節すると超絶的な鮮やかな発色になります。
そして、このモニターの最大の特徴と言えるのが、1152分割のローカルディミング。今ならINNOCNや、Titan Armyなどでそれ以上の分割数があるものの、こちらはレベルが違う。それらのメーカーは、黒背景に浮かぶ白文字などが完全に沈んでしまうものの、こちらは別次元で綺麗に表示される。この凄さを一番実感できるのが、グラディウスなどの宇宙が背景のレトロゲーム。これは現在最高峰のMini LEDでもここまでの美しさは表現できないのでは、と思えるぐらいの美しさ。
単に黒の表示だけであれば、有機ELに軍配が上がるかも知れないが、輝度の関係でどうしても地味目に映ってしまう事も多いので、黒背景に強烈な輝度で映える色を表示したいのであれば、圧倒的にこの機種の方が上。正直、これだけでも買った甲斐があったと思うぐらいだ。
【シャープさ】
細かい調整はできないものの、十分でしょう。
【調整機能】
流石にASUSならではの細かい調整機能。彩度も色ごとに調節可能。
【応答性能】
ODは4段階まで調節出来るものの、マックスにしても逆残像が見えないので、初めから抑え気味なのかも。HDMIは2.0なので、当然PS5で4K120Hzは不可能。XboxSeriesXなら4K120Hzが表示可能だが、HDRに制限かかるらしいので、そこを割り切れるかどうか。PS5で設定で120Hz動作させると、自動的に1440Pとなる。
【視野角】
正面からしか見ないので問題なし。
【サイズ】
32インチに慣れると、これ以下は使う気になれなくなる。
【総評】
発売当時は非常に高額であり、とても手が出ない価格であったものの、最近になって突然の大幅値下げとなったので、在庫が切れる前に、と思い思い切って購入。結果は、早く買っておけば良かった、と思うほどの大正解。今の機種でも、これほどの性能のMini LEDとローカルディミングはないのではないだろうか。一度これを体験してしまったら、正直QD-OLEDでもそれ以上の驚きは思わないかもしれない。いや、流石は元値3000ドルの製品。恐れ入った。
参考になった2人(再レビュー後:2人)
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