Sonos Roam [シャドーブラック]
- 音楽、音声操作、自宅でのマルチルーム再生をWi-Fi経由で楽しめるBluetoothネットワークスピーカー。Amazon Alexaに対応。
- 充電式バッテリーを搭載し、最長10時間連続再生が可能。IP67規格準拠で、耐落下性と水深1mで30分間の防水性を備えている。
- 「Trueplay」の自動チューニングにより、聴いている場所やコンテンツに合わせてサウンドをきめ細やかに調整。
最安価格(税込):¥21,670
(前週比:-1,785円↓)
発売日:2021年 9月30日

- 3 0%
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- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.70 | 4.41 | 11位 |
品質![]() ![]() |
4.70 | 4.32 | 8位 |
音質![]() ![]() |
4.67 | 4.06 | 10位 |
通信の安定性![]() ![]() |
4.33 | 4.24 | 30位 |
操作性![]() ![]() |
4.70 | 3.96 | 4位 |
サイズ・携帯性![]() ![]() |
5.00 | 4.29 | 2位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2022年11月30日 22:50 [1651924-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 4 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 5 |
【デザイン】
凹凸が少なく、スタイリッシュなデザインだと思います。
ただ、横から見たときに三角形のデザインは、好き好きがあるかもしれません。
私は好きです。
【品質】
高級感のある作りです。
【音質】
この手のアクティブスピーカーでは、最近、重低音が強調されるタイプが多いですが、このモデルはそこまでズンズンは来ません。ただ、逆に言うと、重低音でごまかさず、どの音域もクリアに聞こえるという印象です。
【通信の安定性】
Wi-Fi接続ができるのが素晴らしいですが、時々、切れます。
(この機種の問題なのか、Wi-Fi側の問題なのかわかりません)
【操作性】
良いです。
【サイズ・携帯性】
あまり持ち歩きはしませんが、携帯性も良い重さです。
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2022年1月29日 19:54 [1544316-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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品質 | 5 |
音質 | 4 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 5 |
【デザイン】
シンプルでコンパクト。質感もいいです。
【音質】
ステレオではないし高解像度でもないけど、聞きやすく心地よい音です。
コンパクトな割に低音には迫力があります。
BGMとして聞くには十分。値段と機能を考えたら満足です。
Wi-Fiで使用できるので高音質です。※Bluetooth接続もできます。
【通信の安定性】
たまにルーターのトラブルで使えない時もあるけど、安定しています。
【操作性】
アプリから様々な音楽サービスを利用したり、色々な操作ができて便利です。
スマートスピーカーの機能もあるので、声での操作も可能です。
【サイズ・携帯性】
バッテリー式なので、持ち運んで使えます。
防水なので、屋外や風呂場でも使えます。
重さはそれなりにあるけど、ペットボトルより一回り小さいくらいのサイズですので、携帯しやすいです。
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プロフィールライター・編集者。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む
2021年9月30日 10:46 [1500663-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 3 |
サイズ・携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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縦置きした時のサイズ感。350mlビール缶との比較 |
横置きした時には向かって左側に操作部がある(縦置き時は上に) |
タイプCのUSBケーブル。付属のケーブルは本体側がL字型でコードの収まりがいい |
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スマホアプリの一例 |
スマホアプリ。ストリーミングサービスの選択・設定画面 |
アメリカのオーディオブランド・Sonosのポータブルスピーカーの新製品。メーカーより提供されたサンプルを使用。
重量430グラム、350mlペットボトルほどのサイズ感の三角柱スリムな本体ながら高音質、さらにWi-FiとBluetooth接続に対応したワイヤレススピーカーとして、今春海外で発売され、話題になっていた製品の日本上陸。8月末に行われたメーカー主催のオンライン発表会を視聴後、実機の試用を大変楽しみにしていた。
ボトルサイズの小さな本体に、IP67規格に準拠した防塵防滴機能を有していたり、Qiワイヤレス充電に対応していたり、機能が満載。発表会のプレゼン映像では、"Sound Swap機能"という「Sonos Roam」で流している音楽を別のSonosスピーカーに移動させる機能がとても面白そうだったが、Sonos製品を他に有していないので残念ながら試せず。
ポータブルスピーカーとしてユニークかつ魅力なのは、前述のとおりWi-FiとBluetoothのハイブリッドなワイヤレス接続仕様であること。Bluetoothスピーカーとしてだけでなく、Amazon Musicなどのストリーミングサービスの音楽をダイレクトに楽しめる。
「Apple AirPlay2」や「Amazon Alexa」「Googleアシスタント」に対応し、スマートスピーカーとしての機能も有する。我が家では既にスマートスピーカーデバイスが複数セットアップされているので、少し試してみたが、環境がかえって複雑になるため、スマートスピーカーとして活用するのは止めたが、兼用で利用したい人にはお得感もあるだろう。
ワイヤレススピーカーなので基本的にはスマホアプリ上で設定・操作を行っているが、本体にも
再生・一時停止、ボリューム調整の操作部を備えているため、別の場所にちょっと移動したりした際には本体でも簡単な操作ができるのはやはり便利だ。
こんなに小さなボディでこれだけ機能満載なのはうれしいが、アプリの設定は少々複雑。接続トラブルがあり、一度、迷い込んでしまうと、この手のデバイスに不慣れなユーザーだと挫折してしまうこともあるかもしれないので、アプリの仕様とローカライズに関しては改善を期待したい。
Bluetooth接続は機器によっては相性が悪いものがあった。我が家に関してはふだん使用しているPCと接続すると若干音が途切れてしまう傾向があったが、スマホやタブレットなど他のデバイスでは問題なくスムーズに再生できた。
充電端子はUSB Type-Cで、仕様上のバッテリーの連続再生時間は最長10時間。スリープモードで最長10日間とあるが、バッテリー残量が徐々に減っていき、正直それほどは持たない。充電しながら使用もできるので、自宅では基本コードを挿した状態で使用している。ポータブルで気軽に利用したいのであれば、やはりQiワイヤレス充電器とセットで使いたいと思った。
音に関してはポータブルスピーカーと思えないほどクリアで低音部もしっかりと響いて、これだけ小型にもかかわらず、評判どおりさすがだなと感じた。本体を縦にしても横にしても使用することができる仕様が、いろんな場所に置いて使えて地味に便利。ワイヤレスなので、音楽を再生中にそのままリビングからお風呂場、洗面所など自宅内でも好きな場所に一緒に持っていって続きを楽しめるのがうれしい。
Sonosのスピーカーとしては価格もお手頃。自分自身もそうだが、Sonosサウンドを体験する手始めの1台として入門用にもちょうどいいのではないだろうか。
参考になった8人
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2021年9月30日 07:45 [1500630-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
品質 | 4 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 4 |
操作性 | 4 |
サイズ・携帯性 | 5 |
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SONOS ROAM横置き、まずはWi-Fi設定必要との注意書きとともに |
ダイレクト購入なら「お気に召さなかった場合は、30日以内でしたら送料当社負担で返品可能です。」とあるのでWi-Fi設定含めてじっくり試す事も可能。
https://www.sonos.com/ja-jp/legal/terms#legal-terms-sale-returns
【デザイン】【品質】
SONOS ROAMは丸く面取りされた三角柱で安定した縦置きも横置きも考慮されたデザインである。仕上げは丁寧で目の細かいパンチングメタルから透けて見えるハニカム構造がタフさと多用途さを語っているようだ。
SONOSロゴは上から読んでもSONOS、下から読んでもSONOS、右から読んでもSONOS、左から読んでもSONOSなので設置する際にロゴの向きを気にする必要が無い。
【音質】【マイク】
SONOS ROAMのサイズはJBL FLIP5やソニー SRS-XB23よりも小さく重量も軽いのだが、平均音圧とバッテリー持ちを気にしたようなノーマライズ掛かった両機種の鳴りより低音ピークのドカンと来る力強さがある。また、高音もしっかりだが変に耳に付くこと無く指向性も上手く抑えられている。
ただ、SONOS ONEの方がスケールは大きい音に感じるしSONOS MOVEだと臨場感も加わると言うそのまま外形に比例する分かり易さがあるのでホームユースなら合わせて検討するのも有りだろう。尚、SONOS ONEはAC駆動専用となる。
SONOS ROAMの内蔵マイクは音声アシスタントの他にTrueplay自動チューニングと言う環境音検出にも使われていてサウンド調整に使われると言う。帯域は広めに取っている事が予想される。
【通信の安定性】【端子】
端子はキャップレス防水のUSB Type-C充電端子のみとなる。Wi-Fiによるデモ確認のため、Bluetoothの安定性は確認出来たら内容をアップデートしようと思う。
接続手段としてはWi-FiによるスマートスピーカーとBluetoothによるスタンドアロン再生の他にAirPlay 2によるストリーミング再生が可能である。
【操作性】【機能】
本質的にスマートスピーカーなのでセットアップにあたってWi-Fi環境、モバイル機器、Sonos S2 app、Sonosアカウントが必要になる。それらで設定を済ませてからBluetoothスピーカーとしても使えるようになるのは一般的なBluetoothスピーカーと違う所で、この辺りの手続きが出来ない人はBluetoothスピーカーとして購入すべきでは無い。
IP67(水深1メートルで30分間の防水性)の性能は耐水性がFLIP 5やSRS-XB23と同等、防塵に関しては対応規格が明確化されている。
【サイズ・携帯性・バッテリー】
寸法(高さ x 幅 x 奥行き)は168 x 62 x 60 mm、重量は0.43 kgと携帯性に優れる。FLIP 5は180 x 74 x 69 mmの0.54kg、SRS-XB23は218 x 76 x 76 mmの0.58kgなのでこれら2機種より小さくて軽い。
バッテリー持ちは10時間で有りがちな数値、充電時間は充電を50%完了させるまでの所要時間としてUSB Type-Cで1時間、ワイヤレス Qiで2時間(専用充電台は別売)となる。
- 比較製品
- JBL > FLIP5 [ブラック]
- SONY > SRS-XB23
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Bluetoothスピーカー
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