OLED48A1PJA [48インチ]
- 4K相当の画質に変換するアップスケーリング機能を搭載した4Kチューナー内蔵有機ELテレビ(48V型)。ブルーライトが少なく目にやさしい。
- 映像ジャンルをAIが自動認識し、適した画質へと自動変換する「AI映像」に対応。「Dolby Vision IQ」に対応し、環境に合わせて映像を自動で最適化。
- 「FILMMAKER MODE」を搭載し、製作者の意図どおりの原画質をそのまま再現。立体音響技術「Dolby Atmos」により、没入感あふれる視聴体験を実現。
※動画配信サービスは、予告なく変更・終了する場合があります。
OLED48A1PJA [48インチ]LGエレクトロニクス
最安価格(税込):¥150,000
(前週比:±0
)
発売日:2021年 7月上旬
- 5 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.00 | 4.40 | -位 |
| 操作性 |
4.26 | 4.07 | -位 |
| 画質 |
4.48 | 4.33 | -位 |
| 音質 |
3.70 | 3.72 | -位 |
| 応答性能 |
3.17 | 4.06 | -位 |
| 機能性 |
3.35 | 4.21 | -位 |
| サイズ |
4.30 | 4.52 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2023年2月10日 19:36 [1681065-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 画質 | 4 |
| 音質 | 3 |
| 応答性能 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| サイズ | 5 |
【デザイン】
有機ELの入門編といったデザイン。
【操作性】
ジョグダイヤルが使いやすい
【画質】
液晶から乗り換えで初めての4K有機ELTVなので満足。
60Hzのためスポーツとか昔のビデオを再生すると少しカクつきます
【音質】
スピーカーはおまけ程度のため映画見る場合はサウンドバーを使っています。
クリアボイス機能をよく使います。
【応答性能】
リモコンは少し反応悪いです
【機能性】
HDMI入力端子3
【サイズ】
48インチなので大きすぎす小さすぎず
【総評】
10年ぶりにTV買い替えたので
Bluetoothでイヤホン再生やユーチューブ再生出来たりと時代の進化に驚きです。
LG独自のOSで対応アプリが限られておりNHKプラスのアプリが対応していないので
AMAZONFire TVとHDMI接続して見ています。
参考になった5人
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2022年12月11日 16:56 [1657556-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 画質 | 5 |
| 音質 | 5 |
| 応答性能 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| サイズ | 4 |
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||
|---|---|---|
まるで、現地で絶景を見ているような画質 |
【デザイン】
表面は、シンプル。
裏面は、下段部分の厚みと上段(液晶の薄さを強調しようとしているのか)の段差が少し気になる。壁掛けにするには、上段と下段の厚みの違いで隙間が目立ちそう。
厚みを均一にして全体を薄くした方がよい気がする。
【操作性】
買い替え前もLGを使用しているが、面倒臭くなっている。TVチャンネルの切り替えや機能の終了時にアプリの修了確認がされる。ワンアクション〜ツーアクション増えている。
【画質】
流石、有機ELは一味違う。
初期設定が、くっきりしたいのを強調したいのか、コンストラクトを強調しすぎた設定になっているが、普段見る分にはキツ過ぎて目が痛くなる。→設定で調整が必要。
【音質】
サラウンドが良い感じ。
【応答性能】
TV機能的には問題ない。
インターネットブラウザ、コンテンツ等も、応答性に問題ない。
レコーダーとの相性が悪いのがたまに一部画像が乱れることがある。レコーダー側の問題かもしれませんが。
【機能性】
一通りの機能は付いていると思もう。
インターネットブラウザ機能が使えるのがうれしい。
外部接続のレコーダーに対する画質設定が出来ないのが残念。テレビ側の画質設定のままだとレコーダー側に切り替えたとき、明るさが足りず若干暗くなる。折角、機器的にはきれいに見ることが可能なのに勿体ない。
【サイズ】
48インチの大画面(私的には)
【総評】
LGは他社と比べて、かなりお安いが、(有機ELを採用していることで)画質が圧倒的に良くなっています。
良い買い物ができたと思います。
参考になった16人
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2022年5月15日 23:27 [1582382-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 画質 | 3 |
| 音質 | 1 |
| 応答性能 | 3 |
| 機能性 | 4 |
| サイズ | 4 |
【価格・購入経緯】
Google Chromeのおすすめに表示されていた有機ELが安くなってきている旨のネット記事を真に受け、コジマ・ビッカメに行ってみたところ運良く展示品が処分価格(62,000円程度)で売られていたので、思い切って購入しました。
(本体のデータによると既に2500時間使用されている個体のようでした)
安価で高品質な大型4K液晶テレビが出てきて久しいので、この処分価格よりも更に大きいにも拘らず安い液晶製品群と悩んだのですが、既にフルハイビジョン画質の39型液晶テレビ(パナソニック製)は持っており、次に買うのであれば
・スマホの画面が液晶から有機ELに変わって戻れなくなったように、有機ELを大画面で体験したい
・一人暮らしの狭い部屋なので、あまり大きすぎるテレビを置きたくない
・ゲームはPCモニターで遊んでいるのでこの際リフレッシュレートはある程度妥協出来る
等の理由で、ドン・キホーテの壁寄せスタンド(約1万円、白)と組み合わせ、ベッド真横にギリギリ何とか設置できる大きさの48インチの本品を選択しました。
【感想・活用法】
まず、初有機ELの4KTV、超安月給&分割で若干無理しましたが、買って本当に良かったです。
ネット対応TVなので、今までスマホやFireStickTVを19型プライベートビエラに挿して見ていた各種ネット配信を、鮮やかで精緻な大画面で堪能できます。
U-NEXT、Amazon Prime Video、YouTubeいずれも問題なく綺麗に映ります(家の共有のネット回線がショボい所為かFireStickTV同様アプリがたまに落ちますが…)
特に仕事から帰った後などに部屋を暗くし、YouTubeで空撮夜景、街歩き、花火、世界遺産、侘び寂びあるレトロ廃墟動画(軍艦島など)を流してぼんやり眺めていると、つくづく「買って良かった」「液晶にしなくて良かった」と悦に浸れます。
映像入力が無いときも「アートギャラリー」機能があり、スクリーンセーバー代わりに世界の名画が映されます。(カタログによると設定で「世界の絶景」などにも変更できるようです)
話は若干逸れますが、コントラストや価格で言えば、技術革新でQLEDをはじめ、いずれQNEDやナノLEDなどが出ては安くなると思います。ただ、それまでは液晶テレビがひたすらコントラストとの戦いをしていると思うので、繋ぎに買うなら有機ELが安くなった今が丁度良いかと思います。
ただ店員さんによると、有機ELは壊れた場合は産廃扱い(リサイクル対象外)で自治体によって手続きや処分費用が違うらしいので、手放す手間が大変かもしれません。
【デザイン】
狭額ベゼルでそれ程野暮ったい感じはしません。
ただ、メニューの日本語フォントは安アンドロイドっぽい見た目なのは小さいながらもマイナスポイント。自分はコスパ優先で妥協しますが、この点が気になる方は恐らく東芝やソニー製品を買うのが無難でしょう。
【操作性】
リモコンはWiiやプレゼンに使う時のようなポインター選択もできます(マジックリモコン)
そこそこ便利ですが、まだちょっと慣れません。
入力切替の際、ボタンを押したあとマジックリモコンで選択しようとすると、カーソルがズレて選択し辛い気がします。
従来のタテヨコ選択も出来るので、苦手な方はマジックリモコン機能は使わなくても良さそうです。
(もしくは汎用リモコンを買うなど)
【画質】
夜景、花火など、とても綺麗で精緻に映ります。
売り場にある他の高価格帯の商品よりは見劣りすると思いますが、普段が地デジや外部チューナー経由の4K視聴程度であれば大きな不満は無いと思います。
売り場で同サイズのHisense製品と比べて見ましたが、個人的にはLGの方が文字や輪郭の滲みが少なく綺麗に見えました。
ただ店員さんのアドバイスによると、有機ELは昼間の明るい室内では画面が反射して見辛い場合もあるので、比較の際に注意が要るらしいです。
【音質】
カタログスペックは20Wで、中高音域メインの軽い音が出ます。
自分は壁の薄い賃貸なので骨伝導イヤホンやヘッドフォン等で聴くので割り切ってます。
Bluetooth出力がある点は便利。
TVスピーカーの音質が気になる方はスピーカーバーやウーファーを繋ぎましょう。安いのがGEOとかドンキで売ってます。
光出力があります。イヤホンとライン出力は同じ場所です。設定で切り替えますが出力レベル(ゲイン)が違うので注意が必要です。
バーチャルサウンド(※カタログ表記まま)は音が広がりますが、作り物っぽさが出るので好みが分かれそうです。
【応答性能】
カタログスペック的には1msらしいです(ゲームオプティマイザ機能使用時)
60HzパネルですがTruMotion機能で、60Hzにしては素人目にはカクつきや大きな不満無く映っているように見えます。
入力端子がHDMI2.0なので、リフレッシュレートに拘る方には不満が残るかもしれません。A1でなくこれより上位機種のC1であればHDMI2.1対応なので、安い機種ではこれより写りがマシにはなると思います。
(そもそもPC繋げて4K出力したいなら、グラボはRTX3070Tiくらい積まないと重いゲームはリフレッシュレートが出せないかと…)
【機能性】
リモコンですが、マウスのようなスクロールキーがあります。
U-NEXTやAmazonPrimeVideoのワンボタンが付いているのは便利です。
YouTubeのワンボタンが無いのは残念(リモコンのホームボタンを押し、カーソル操作でYouTubeのアイコンを選択します)
【サイズ】
自分で運んで設置した感想だと、重くてデカいです。壁寄せTVスタンドに引っ掛けるのも画面割らさないように一苦労でした。配送サービス利用をお勧めします。
使った感想としては圧迫感も少なく、丁度良い大きさに感じました。これより大きくても持て余しそうです。
【総評】
有機ELエントリー機には最適。特に品質重視でコスパを求めるならコレで良いと思います。
ゲームなどのハイエンド用途は一応上位機種をお勧めします。
最近の液晶は綺麗なので、「有機ELじゃなきゃ駄目」という訳ではない場合や、更にコスパを追求するのなら液晶でも良いでしょう。
参考になった65人
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