DaVinci Resolve Speed EditorBlackmagic Design
最安価格(税込):¥45,000
(前週比:±0 )
登録日:2020年11月12日

よく投稿するカテゴリ
2021年11月30日 23:49 [1523985-1]
満足度 | 3 |
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デザイン | 4 |
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機能性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
DaVinci Resolveの専用コンソール。
安価な割にはなかなか質感もよく、長時間の編集時になくてはならないツールとなりました。
ただ、このジョグダイヤルは実際にVTR編集をしていた人間からすると使いにくいです。
できればジョグダイヤルにクリックを入れ、同軸デュアルのシャトルにしてくれればよかったなあ、と。
また、コマ単位での編集を確実に行うためにこのコンソールにもJKLボタンがあれば理想的だったかと思います。
単独ボタンが押しやすくていいフィーリングなので、もう少しのつめが必要だと感じました。、
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よく投稿するカテゴリ
2021年4月20日 20:21 [1445438-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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機能性 | 3 |
使いやすさ | 5 |
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davinciresolve17を購入したら添付されてきました・・・つまり(期間限定の)おまけ。
このおまけにつられて17を購入したというべきか。
まあ8Kタイムラプスとか、歪曲修正とか使いたかったので、このチャンスは外せない。
外観はなかなかの良い雰囲気で、モチベーションが上がります。
最初、どうやって使うのかわかりませんでした。
どこにもスイッチらしきものがない。
充電用に添付されたUSBコードを指しても動作しない。
結局BT対応ということがわかり、BTアダプタ(レベル2)を購入して接続できました。
カットページで編集するのにはよさそうです。
でも、ふつうはエディトモードを使っているので、あまり効率アップはしないかもしれません。
実際の効率は別にして、モチベーションはかなりアップします。
操作感については、もっと使い込んでから書き込みたいと思います。
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プロフィールライター / コラムニスト。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。映像、音楽を軸に、AV機器から放送機器、メディア論、著作権論まで幅広く執筆活動を行なう。WEBではAV Watch、ITmedia、PRONEWSにて…続きを読む
2020年12月13日 11:16 [1398229-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
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機能性 | 5 |
使いやすさ | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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MacBook Air M1とBluetooth接続で使用 |
安っぽさがないジョグコントローラ |
必要なポイントが探しやすい「SCRL」を上手く使うのがコツ |
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IN点を打ったあとすぐトリムに入れるなど、キー配列もいい |
ど真ん中にある数字キーにほとんど使い道がないのが残念 |
DaVinci Resolve Studio17に無料バンドルと聞いて購入しました。リニア編集機としては、CMX340X、3600X、SONY BVE-910、BVE-9000、BVE-9100、GVG VPE-151、VPE-131などを使ってきたジジイのタワゴトと思って頂ければ幸いです。
ノンリニア編集になって、ショートカットを配したキーボードなどを使ってきましたが、細かい作業ではやはりマウス操作の頻度が高く、右手に負担がかかっていた印象です。汎用のジョグシャトルも使ってきましたが、元々GizmoコントローラなしのCMXで鍛えられたせいか、クリップ操作にあまりジョグを使わないので、それほど効率が上がった気がしませんでした。
一方で本コントローラは、ジョグシャトル以外の機能に多くのキーが割り当てられているので、使い勝手がいいです。普通のキーボードのショートカットでは、コンビネーションで使う機能が離れていたり、頻度の高いキーが押しづらいところにあったりしますので。
トリム調整などは10キーを使いたかったところですが、あいにくそれには対応していないようです。その代わり、トリムキーを押しながらダイヤルを回すことでトリムできるので、ダイヤルを上手く使うよう設計されている印象です。オーディオレベルも、Audio Levelキーを押しながらジョグを回すことで調整できます。
ソースでIn、Outを決めてタイムライン側に挿入していくわけですが、ちょっとタイムライン側を微調整したあとでソースに戻ると、ソース側のIn点Out点がクリアされている事があります。リニア編集マンは自分がやった操作は忘れないので、ソフト側も当然忘れてないだろうと思ってSmart Insertをすると、ソース全クリップが挿入されてしまってびっくりする事があります。
いいところもあります。タイムライン側の挿入点は、特にIn点を決めなくても再生ポイントの最寄りの編集点に挿入してくれたりするので、3点を決めずに3点編集ができるという点では、効率的です。Closeupキーもいいですね。インタビューが同ポジになったとき、このキーを押すと、一発で少しアップに拡大してくれます。4K撮影HD完パケでは、威力を発揮するでしょう。
個人的には、真ん中に沈材しているマルチカメラ編集用の9キーが他に使い道がないのが惜しいですね。マルチカメラ編集しないときも、何かで使えたらいいのにと思います。
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