A520MH
- A520チップセットを搭載したMicroATXマザーボード(ソケットAM4)。第3世代Ryzenプロセッサー、デスクトップ向けAPU「Ryzen 4000Gシリーズ」に対応。
- 7(4+3)フェーズの電源回路を搭載し、PCIe 3.0に対応する拡張スロットとM.2ソケットを備えている。
- ネットワークはRealtek RTL8111HギガビットLANで、ディスプレイ出力はHDMI 1.4b×1、D-SUB×1。内部ポートではUSB 3.2 Gen1×2を装備。
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2020年9月1日 22:52 [1363685-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 3 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
当方では、MSI A320 PRO-Eの置き換え用として発売直後に即ポチしました。
用途としては「5号機」用ですので、コスト&実利重視
【安定性】
定格で使う限りは問題ありません。
【互換性】
Zen2(将来、BIOSアプデによりZen3も)ベースのCPU/APUのみの対応となります。
また現状、RyzenPro 4000番台以外のAPUは使えません。Athlonも使えません。
AM4でも、Bristol Ridge、Zen、Zen+ベースのCPU/APUは使えません。
まもなく登場するAthlonSilver/Gold 3000番台も使えません。
せっかく本製品が、A520製品の中では最安値クラスとはいえ、Zenベースのまま7nm化したAthlon4000シリーズ?、あるいはZen2ベースのRyzen1 シリーズ?でもAMDが出してくれない限りは、2020年9月上旬時点において、本製品で使える最も安いCPUはRyzen3 3100 という事になります。
CPU含めて低予算で組みたい方は、B450製品の方が良いかもしれません。
B450は Bristol Ridge〜Zen3まで対応可能です。
A320/B350は Bristol Ridge〜Zen2まで対応可能です。
しかし、第3世代Ryzen APUであるRyzen Pro4000Gシリーズを使いたいのであれば、A520は最も手頃で、本品は魅力的な製品となるでしょう。
(というのも、Ryzen Pro4000GシリーズはPCI-eがRev3.0のままですから)
【拡張性】
MicroATXですから、GPU以外に何か拡張カードを挿したい人は、最低限の拡張性を備えています。
当方では、PCI-e x1 にATAPI I/Fカード(ポートを増やしタイ IDE)を利用
【機能性】
シンプルでオードソックスな製品です。基盤は光りません。
光らせる事が理解できない!! 硬派な方には妙な機能が付いてない分、安くて魅力的かと。
オンボードサウンドは、BIOSTARのベーシック製品ですからね・・・可も無く不可も無く(個人の感想です)
音に拘るなら、Xonae SEクラスのオーディをボードを刺してもいいし、そこそこのアンプ(or ヘッドフォンアンプ)経由、USBサウンドで使うなどしたほうが良いかも。
【設定項目】
BIOSTARのUEFI画面って、レガシーBIOSっぽくて個人的には好きです。
キーボードだけでサクサク設定できますからね。
【付属ソフト】
セットアップ直後に一部必要なドライバを当てる以外には、どうせ使いません。
【総評】
2020年9月上旬において、A520製品最安値製品!!
第3世代Ryzen APUである、Ryzen Pro4000Gシリーズを使いたいなら、本品は非常に魅力的な製品となると思います。
ただ、対応CPU/APUはZen2〜3限定となるので、安価なエントリーCPU/APUや、Bristol Ridge〜Zen+世代のCPU/APUを転用したい人は、B450(Bristol Ridge〜Zen3)、A320(Bristol Ridge〜Zen2)の製品をチョイスした方が良いと思います。
【参考】当方での導入
・直接的にはMSI A320 PRO-E&Athlon240GEの置き換え
・仮想PC専用ワークステーションとして(Ivy世代Xeon機の置き換えも兼ねる)
・余っているRyzen5 3500、メモリ(PC4-3200 DDR4 32GB分)の活用
・将来、Zen2ベースのAPUに装喚するか、玉突きでRzen5 3600の転用先に
CPU:AMD Ryzen5 3500
RAM:32GB PC4-3200 DDR4(16GBx2)
VGA:MSI製 GeForce GTX1050Ti 4GB(LP)
SSD:SATA 160GB (Colorful SL500)
HDD:SATA 1TB(WD Blue)
I/F:ポートを増やしタイ IDE(PCI-e x1)
DVD:ATAPI 読取専用 DVD-ROM(東芝 SD-M2014)
PWR:700W(ストロンガープラグイン)
OS:Win10 Pro(Win7Pro OAからアプデ)
CASE:2Uラックマウントケース
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