Honda eの新車
新車価格: 495 万円 2020年10月30日発売
中古車価格: 279〜420 万円 (26物件) Honda e 2020年モデルの中古車を見る

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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ベースグレード | 2020年10月30日 | ニューモデル | 1人 | |
Advance | 2020年10月30日 | ニューモデル | 13人 |
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.21 | 4.33 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
3.66 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.21 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.21 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.41 | 4.03 | -位 |
燃費![]() ![]() |
2.86 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
2.25 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2023年5月9日 20:49 [1712864-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
つるっとしてます。
手入れはしやすい。
ただ、気を付けないとあちこちに水垢がたまります。
ポリラック最適です。
【インテリア】
ブラックとなっていますが、実際は黒っぽいグレーみたい。
木目はフェイクと考えると安っぽい。何も考えなければ落ち着く感じ。
値段分あって、まぁまぁの内容です。
フロントガラスとインパネの間、コレってビビり音の原因なのですが、
対策してありました。
【エンジン性能】
必要にして充分。
普段はそろそろとエコ、高速への合流時等は背中からグンと押す加速力。
音はしないしね。
【走行性能】
アドバンスですけど、足回りゴツい。
重厚感と軽快感のバランス良し。しっとり走ります。
リアドライブならではの独特な操縦感はかつてFR乗ったことある人なら
納得の仕上がりです。FF乗り慣れていると、一部不安に思うかも。
【乗り心地】
アドバンス、タイヤ間違えてる。
なんでアコードみたいにレグノにしなかったのか。
そんなに元気に走らなくても良いし、そういう使い方の車ではないので
EVとしての静粛性と乗り心地を優先すべきだった。
乗り心地、決して悪くないけど、飛ばし屋のにーちゃんじゃ無いんだから。
この辺り、ホンダの勘違い。
【燃費】
何でも、電費というのは、この車、上位クラスとのことです。
確かにボディデカくして、電池増やせば連続走行距離は伸びる。
けれども、サイズと重量が犠牲になるし、値段も上がる。
そして電費も悪化。大容量のバッテリーはもはや一般家庭用の3kWでは
24時間以上費やさないと満充電できないとくる。
地方の行楽地では、充電ステーションがいつも故障というのはよくある。
家庭充電で、それで賄える範囲を移動すると割切る。
(6kW充電設備となると、イニシャルコストがべらぼうなことに)
何も車ばかりが交通手段では無いのだから。
この車は家庭充電でなんとか許容できるゼロから満タンまでの充電時間の
範囲。早く帰って一晩充電すればそこそこ一杯になる。
【価格】
高いね。
で、その価格が何に使われているかというと、ボティにサスに電池温度
マネジメントなど、昔のドイツ車みたいに見えないところに使われている。
ただ、インパネのディスプレイはやり過ぎ。バージョンアップする気無し。
AMラジオは入らない。アンテナを隠したせいでFMもTVも感度悪い。
それを補うアプリセンターによるラジコ等の仕組みもなぜか止めちゃった。
何を考えているんだか。
たまたまデモカー落ちを安価で買えたのでまぁいいか。
【総評】
この車は一度試乗しただけでは正体が見えてこない変態カーです。
巷のレビューでは試乗しただけ、もしくはちょっと借りただけでなんとまぁ
ご高言を述べる方が多いこと。
で、的外れや上っ面だけの指摘に終始している。
これは実際に購入して、自分で使い方を考えて、乗りこなす車です。
(恐らく、EV全体に言えることでしょう。昔の自動車と思えば楽。)
それができれば、とても良い車になるでしょう。
文句言う人は、仕方ないのでハイブリッドに乗りましょう。
現在、日本車では最も完成している駆動方式なのですから。
ちなみに、ドアミラー代わりのカメラは手入れ怠ると、せっかくの
コーティングがムラムラになります。
とかく、水垢には弱い。洗車機入れてそのまま放置、を繰り返す乗り方は
向きません。
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2022年8月10日 17:08 [1608984-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 1 |
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---|---|---|
外観。ドアノブが引っ込んでいる。小さなサイドミラーは電子式。 |
バックミラー。ブレて見えるゴースト現象が何度か出た。 |
ドライブシフト。ボタン式なので、最初は戸惑う。 |
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||
サイドミラーで見えるものが、両端の画面で確認できる。ステアリングにボタンが一杯。 |
ステップワゴンのセルモーターが回らなくなったので、その修理の間、この車を代車として貸してもらった。
キー持って車に近づくだけで、ドアノブが開くのには驚いた。最初、ドアノブないけどどうやってドアを開けるんだ、と頭をひねってしまった。
使用環境は、エアコンを運転中ずっとオンにして、往復5kmを毎日通勤で運転。5日運転しただけで、フル充電していたバッテリーが50%表示になっていた(..;)
【エクステリア】
引っ込んだドアノブ、小さなサイドミラー、軽自動車を大きくしたスタイル。ぶっちゃけ、好きではない。EVのエクステリアだけは日産の方が洗練されている。
【インテリア】
メーター、インフォメーション画面、ナビが一体化した大きな横長の画面。サイドブレーキとドライブシフトはボタン式。サイドミラーは両サイドの液晶画面をとおして確認する。初めて乗ったとき、かなりとまどった。
【走行・エンジン性能】
エンジンが全くかからない車。エンジンがないのだから当然なのだが、未来はこんな車ばっかりになるのか、ととまどった。加速はシャレにならないぐらい速い。
日産のeペダルに相当するものがこの車にもあるのだが、このモードで運転するとアクセル。離すとかなり強い減速Gを感じて不快だったので、私は使わないだろう。
【乗り心地】
床下に大量の充電池が敷き詰められているおかげか、重心がかなり低い位置になるので安定性高し。段差も上手にいなす。
【燃費】
電費については、エアコンを運転中ずっとオンにして、往復5kmを毎日通勤で運転。5日運転しただけで、フル充電していたバッテリーが50%表示になってました。
1回フル充電で300km弱と公式発表されているが、短距離+エアコンフル稼働であれば150km前後も走れないなのだろう。1kWhで20〜30円の電気代(今はもう少し高いと思う)のようなので、35.5kWh×20〜30円の計算上は1回あたりのフル充電によって約1000円/回の電気代。数kmを毎日走る人なら、2週間に一回は充電必要なので2000円/月の電気代。
【価格】
高い。バッテリーのせいなのだろうが、ガソリン車なら200万安いだろう、という内容。
<要改善>
バックミラー、どういう条件で出現するか分からないが、ゴースト現象のようなものが起こり、ダブって見える現象が何度か発生した。鏡のバックミラーの方が良い。
<渋滞追従式ACC(ホンダセンシング)>
普段乗っている私のオデッセイHVより機能が上。30km以下で切られてしまうようなこともなく、追従のスムーズさもオデッセイより上。
【総評】
往復で30km/日走り、1ヶ月合計で1200kmを乗る身としては、1ヶ月あたり4-6回の充電が必要と仮定。1回フル充電が1000円として、1000円×5−6回=5−6000円。オデッセイHVの1ヶ月あたりのガソリン代より少し安い程度。ガソリン車と比べて重たいせいでタイヤの減りが早いとのことで、税金が安くても補助金が出ても、トータルコストではハイブリッド車と比較して安いということにはならないと思う。バッテリーが10年持つとは思えないし、私から見たらただの高くて重たい車。
厳寒の環境で立ち往生してしまったら、待つのは...。
- レビュー対象車
- 試乗
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2022年7月26日 17:59 [1382406-3]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
レンタカーを借り、さらにプジョーe208にも試乗できたので比較レビューを書いてみます。プジョーは上級グレードのGTline 423万です。
【エクステリア】
ホンダeはスズキのアルトラパンにデザインがどこか似ており、プジョーe208は新しいプジョーのデザインスタイルに沿った仕上がりです。デザインには好みはありますが、モチーフを真似た様な印象のホンダeはイマイチですね。
【インテリア】
ホンダeはよく言えば近未来的な斬新かつ先進的なインテリアで、サイドミラーまでディスプレイです。運転席に座るとディスプレイが横一列に並び、ルームミラーもディスプレイで違和感ありますし、サイドミラーは左側は見易いですが、右側はハンドルを握る手とも干渉するほか近すぎて見辛いです。室内の質感も全体的に安っぽい感じです。
対するプジョーe208は普通の208と内装に違いはほぼ無く、普通に高級感があり、質感も良好です。未来感という点では意外と地味なホンダeのメーターパネルよりも何故か近未来的でカッコよいメーターパネルです。
室内空間はホンダeの室内幅がプジョーe208より狭く、前後のキャビンスペースも小さく基本二人乗りなのに対しなんとか4人乗れるプジョーe208、荷物室も実測でトノカバー下約150Lのホンダeと約290Lとクラスでも広めなプジョーe208とは大きく差をつけられています。
【エンジン性能】
電気自動車らしく、両車とも加速性能は十分ですが、加速の気持ちよさはホンダeが優れています。
プジョーe208はホンダeに比べると、スポーツモードでもそれ程速いという印象はありませんが、思いの外速度は出ているという印象です。
【走行性能】
カーブでもロールも少なく、両車とも安定感ある走りですが、この辺りは山坂を試せていないので、どこまで走りが良いのかは両車ともはっきりわかりません。
【乗り心地】
ホンダeのサスは柔らか目なのに意外と路面の凹凸をよく拾います。ギャップ通過でも一発でショックが収束出来ないなど全般的にサスの熟成がイマイチな感じです。
プジョーe208のほうも、ガソリン車の秀逸さよりイマイチと説明をうけましたが、足周りはギャップの通過でのいなし方などは良好で、全体的にプジョーe208のほうが良好でした。
【燃費】
ホンダeは航続距離がスペックで280kmと短いのが気になります。スタート時点で電池容量98%走行可能距離210kmで15jkm走り86%でした。
プジョーe208はスペックで約400kmとそこそこで、試乗車は電池容量80%で走行可能距離は280kmでした。
コンセプトの違いとはいえ、航続距離ではホンダeはプジョーe208に全く及びません。
【価格】
小さなボディ、少ない電池容量で上級グレードのアドバンスは495万です。対するプジョーe208は423万と、実車を見た印象からはホンダeの価格がプジョーe208より72万も高い理由が見えません。
コスパだけで見たら星1つ、公道走れるショーモデルと考えると星5つで.平均とって星3つです。
【問題点】
ホンダeの重要な問題点は車両重量が1520kgと軽くないのに電池容量35kwしかなく、ボディもプジョーe208に比べて小さいのに重いこと。
電池を冷やす方法が水冷のため、空冷のリーフと同列には比較出来ませんが、同じく水冷のプジョーe208が50kwのバッテリー装備で1490kgと僅かに軽く仕上がっていることは、バッテリーの重さが大きく車重に影響することを考えると、ホンダeはまだまだ車重についてのツメが甘い印象ですね。
もしやプジョーの技術レベルに到達できていないのでしょうか?この重量の問題は電費にも影響し、実用上は極めて重大な問題です。
【総評】
もう改善されていると考えますが、発売時に借りたレンタカーは、出発後およそ10分でメーターパネルとバックミラーを除いて表示が消えブラックアウトしてナビもオーディオも使えなくなりました。
土地勘がある場所なので事なきを得ましたが、発売時はこんな怖い欠陥がありました。
メーカーのテストも不十分なんでしょうね。
実用性でホンダeとプジョーe208を比べてみました。実用性では予想通り大きな差があり、残念なことに同程度の価格帯のクルマとしては全く勝負にならず、全体的に完成度の違いを感じます。実用性ではホンダeの完敗と言ってよいでしょう。
ただ、ホンダeの価値は実用性ではなく、一から設計された、他のクルマからの派生ではない、販売価格では百万円単位の赤字といわれる、まさに公道走行可能なショーモデルだということ。
問題点はいくらでも、挙げられますが、そもそもが他車と比較するとか、完成度とか、コストパフォーマンス重視などという方を対象としたクルマではありません。
ホンダeのユーザーになるべき方はホンダの考える近未来に賛同し共感出来て、公道走行可能なショーモデルだとしたら、この価格設定は破格に安いと認識して買うクルマですね。
個人的にはショーモデルはショー会場で見るもの、クルマは実用性があってナンボという考えなので、ホンダeをオススメすることはありません。
- レビュー対象車
- 試乗
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2022年4月5日 23:41 [1568679-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
・正面は初代ゴルフ、側面は初代シビックを現代に蘇らせた印象
・購入した大きな理由がこのスタイル。これがハイブリッドやガソリンであったとしても購入していたと思います。
・主に妻用なので4mを切るコンパクトなサイズはgood! ボンネットが見えるので取り回しが楽。
・国内累計1400台弱しか売れておらず滅多に見かけないこともあり、ずっと飽きないデザインです。
・スカイルーフはハメ殺しで開かずあまり必要性を感じないので、オプションにして価格を下げた方が良い。
・サイドミラーカメラは必要性を全く感じないので、オプションにして価格を下げた方が良い。
・サッシュレスドアは開放感がありgood!
【インテリア、積載性等】
・サイドミラーモニターは慣れが必要で、左側は見易い位置だが右側はハンドルを握る手と重なってしまい未だに慣れない。
・この車の売りであるインパネ5モニターはハッキリ言って無駄な装備。カーナビや壁紙用のモニターを一つ減らして小物入れにしてもらった方がいい。特にこの車は小物入れが少ないので。
・YouTubeの多くはこの車のインパネ等内装を高く評価しているが、硬質プラを多用しており物凄くチープに感じる。木目“調”パネルは安ビジネスホテルによく置かれている冷蔵庫の扉を思い出してしまう。
・エアコンや音量操作は、質感は低いが物理的なダイヤル式が採用されておりgood!
・エレクトリックギヤセレクターはいちいち目で確認しながらD、R、Pを押さないといけないので煩わしい。
・前席シートはアコードと同じフレームを用いているとのことで、掛け心地がgood!
・アームレストが無いので、オプション設定してほしい。
・後席は分割ではなく一体式なので不便
・ロック状態でリモコンキーからエアコンを作動できるのはgood!
・前両席に標準装備のシートヒーターは便利。一方でハンドルヒーターは要らない。
・RRなので荷室は狭いがそれでもイオンの買い物カゴが丁度2個収まるのはgood! 後席を倒せばそれなりのカーゴスペースが確保できる。
・後席乗降性や後席空間は褒められるレベルではないが、後ろに人を乗せることは年に数回程度なので我が家では問題ないレベル。
・ベースグレードに100V15Aコンセントは付いてないが、他に所有しているエスティマハイブリッドにはコンセントが付いているので災害時などには困らない。
・ダブルホーンでレクサスホーンのような音色はgood! さすが欧州向けに開発した車
【モーター性能】
・信号GPなら大概のガソリン車には勝てそうなくらい出足加速は最高。高速での合流も楽々。さすが最大トルク315Nmの電気モーター。でもオーバースペック気味な感じもするので、もう少し控えめな出力でも良いような。
【走行性能】
・ステアリングは適度な軽さで扱い易い。
・ワインディング等で攻め込むような走りをしたことは無いですが、カーブでのふらつきは少なくRR特有の回頭性の良さみたいなものは素人の私でも感じられます。
・この車で一番気に入ったのは小回り性能。4.3mという軽自動車以下の数値は遊園地のコーヒーカップのような感覚。
【乗り心地】
・現行ルークスからの乗り換えで軽の中では比較的乗り心地の良い部類に入ると思いますが、HONDA e にしてからは別格の乗り心地。特に路面の凸凹を上手く吸収し静粛性も高い方なので、低速域では走るというより滑っているような印象です。高速ではそれなりにロードノイズが入ってきます。エスティマも所有してますが、エスティマは路面の凸凹は上手く吸収してくれるものの全体的に“どんぶらこっこ”的な乗り心地なので、HONDA e の乗り心地の方が上質に感じます。
・この車の一番悪い点ですが、走行中に後席の窓を開けていると低周波のこもり音がしてきて、脳の中まで響いてくるような不快な現象が生じます。同時に前席ドアの窓を開けたときは解消されます。上のグレードのアドバンスも同様の現象があるのかどうかはわかりません。もしかしたらタイヤが影響している可能性も・・
【電費】
・ガソリン車同様に急加速などしなければそれなりに電費は伸びます。でもシートヒーターや車内ヒーターを使用するとグングン航続距離が減っていきます。 私の場合平均電費は7km/kWh前後です。
【価格】
・有名なモータージャーナリストのYouTubeのヒョンデIONIQ5の試乗動画を見ましたが、完成度の高さに衝撃を受けました。しかも価格は479万円から。日本メーカーもヒョンデやテスラなどに負けぬよう頑張らないとガラパゴス携帯の二の舞になってしまう恐れがあります。このHONDA e は欧州では400万を切る値付けになっているようですが、日本国内でも80万円以上値下げした価格設定にしないと厳しいと思います。
・令和3年度補正予算のCEV補助金で、e のベースグレードだと711千円の補助金が出る。加えて、自治体でも補助金の出る地域があります。
【総評】
・自宅に200V充電コンセントを設置でき、普段は夫婦でシティコミューター的セカンドカーとして、また、他人があまり乗っていない車が欲しい、さらには、外車はディーラーが遠くて不安なので国内メーカーディーラーの安心のアフターメンテナンスを受けたいという我が家のような考え方であれば、HONDA e は唯一無二のクルマだと思います。 比較的車内が広く航続距離の長いEVの方がいいという方はリーフなど検討された方が無難かと思います。
・この車の短所として航続距離の短さが挙げられますが、シティコミューターとして割り切れることができれば、さほど大きな問題ではないと思います。むしろ、このコンパクトなボディサイズにしてくれたおかげで、駐車スペースや小回り性能の恩恵を受けることの方が大きく、妻も私も気軽に買い物等に行くことができます。
・高い買い物でしたが、たぶん10年以上は乗り続けると思います。異常なガソリン高騰が続く中、今後のランニングコスト等を考えたら決して高い買い物ではなかったと思っています。
(参考)HONDA e の蓄電池は10年後も7割程度の性能を有しているそうです。
参考になった23人
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2021年6月15日 10:22 [1433442-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
今までQ5を乗っていたので低いってイメージですがジジババには手頃かな
【インテリア】
パネルは最高!特にサイドミラーの液晶位置はどのメーカーより適切な位置
シートは座り心地は小さい車のにフィット感があり良いです。
でも後部座席は狭すぎますが、全部良い車は長い人生で経験ないので妥協です。
シートは張替でなくカバーをオーダー予定。
【エンジン性能】
モーターですね、とても静かで出足はQ5は目じゃないですね。
16日ドライブで実感してきます。
【走行性能】
これも16日に実感してきます。
【乗り心地】
タイヤのせいか少し硬い感じ。
【燃費】
これも16日体感します、充電候補地は決めてます。
【価格】
これは個人の感じ方ですね、車の好みにでも変わります。今までアメ車のステーションワゴンやアウディSUVを乗り継いで来ましたので小さいのは初めてです。
高いと言えば高いですが、充電池探してEVカーに変更したし年だし大きい車はもういらないと思ったし手放した車で交換状態で変えたので不満はないです。
【総評】
買って良かったと思っています。V2Hが入れば更に満足です。
参考になった9人
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2021年5月16日 00:49 [1454222-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
試乗してきました
良い点
軽並みの取り回し・・・RRと小型ボディの効果
静かな走行音・・・モーターだから当然
良好な視界・・・80年代の2BOX並
悪い点
不安定なハンドリング・・・接地感に乏しく恐怖すら覚える
擁護するとしたらこれがRRの特性なのか
距離感のつかめない液晶ミラー・・・センター、サイドとも実際の対象に目の焦点を合わせる反射ミラーと違ってミラーの画面に焦点を合わせる液晶ミラーは距離感を掴みづらいく危険
サイドミラーがボディ幅より内側あるのは革命的な利点なのだが
また液晶サイドミラーはレクサス ES、アウディ e-tronより遥かに見やすい
総評
街乗りにお勧め
追伸・・・試乗後にカタログを希望したが拒否された。WEBを見てくださいとのこと
このような態度を取られたため一生ホンダ車を購入することはないだろう
- レビュー対象車
- 試乗
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2021年4月14日 02:00 [1387795-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 2 |
価格 | 1 |
乗って見てください。感動を教えます。
悪い点が見つからない。
速いし静粛性抜群、ガソリン車から乗り換えても違和感なし。
追記 国の補助金80万円、テスラモデル3大幅値下げでホンダEの魅力は半減しました。
よって、売却。
テスラに乗り換え予定です。
テスラのような企業努力をホンダもするべきです。
S660も販売停止。
ホンダの魅力は半減しました。悲しい。挑戦することがホンダですよ。
参考になった39人(再レビュー後:29人)
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2021年3月21日 11:02 [1434959-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 2 |
価格 | 1 |
早々に試乗できたので、レポートします。
【エクステリア】実に良い。デザインが街に溶けこむ。4M未満での果敢なるトライ精神を感じる。空気抵抗を減らす
ドアハンドル、サイドカメラは、一寸したアクセントのような形状。前後とも丸い目。ロボットのような形状だが愛着がわくだろう。羊の皮をうまく演出できている。
【インテリア】入った瞬間デジタルの嵐。サイドが、カメラになりかなり見やすい。頭を動かさずに目の動きだけで視認できる。安全は大切だ。ガラスルーフは標準で明るい。未来的なのだが、何かレトロ感が落ち着く。ただ、木目調のプラスチックではなく、ここまで来たら、本物のマホガニーを随所に使ってほしかった。シートは、小ぶりだがお尻を丁度支えてくれる感がある。
【エンジン性能】モーターの力の配分が丁度よい。昇り坂も何という気持ち良さ。
【走行性能】ここでは、さすがにモーターだ。どこまでも波無くスッと走れる。変な回生もなく、ゆるかやなものだ。
ただ、高速域では、オオカミになりそうな様子が面白い。メーターを見てないと危ないだろう。
営業は、あくまでシティユースと言っていたが、本当は、高速でその羊の皮を被ったオオカミの本領を発揮しそうだ。
ミニ的に目立つ。
【乗り心地】モーターと調和して、実に心地良い。カーブでの揺れも無く、乗員が酔わないだろうと思われる。
【燃費】電費は、乗り方によるだろう。ただ、70%で120KMは、心許ない。高速は怖くて走りにくいだろう。
【価格】今のままでは高い。テスラのような改訂に期待したい。
【総評】良い車だ。デザインに破綻が無く、段差があろうが、舗装が悪くても、なめらかな走りは買いたくなる点だ。
あとは、他社競争上や電池の価格低下による価格改定に期待したい。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった6人
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2021年3月12日 15:37 [1432231-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
近所のディーラーに試乗車があったので、30分ほどひとりで試乗してきました。同時の個性を備えたクルマなので、直接的な競合車はないかもしれませんが、リーフやノート、フィットあたりと比較しながらファーストインプレを書きます。
【エクステリア】
レトロで普遍性のあるクルマらしいデザインです。フィットよりはキリっとして見えますが、もちろん好みの分かれるデザインで、精悍なデザインが好きな人には受け付けないでしょう。また、実際の車格よりちょっと小ぶりに見えるので、価格の割にプレミアム感がない感じも。。
【インテリア】
水平基調で木目調のダッシュボードはおしゃれですが、価格に見合うほど上質な感じはありません。パッと見、フィットのダッシュボード周りが木目調になったくらいの印象しかなく、特にじっくりみたくなるようなところもありませんでした。室内空間は、ルーフが低い分フィットより狭い印象を受けました。シートの座り心地は悪くはないですが、やや硬めでした。デジタルのサイドミラーは確かに見やすいです。普通のガラス鏡のサイドミラーと比べると近くを写しているようですが、すぐに慣れると思います。ただまあ、ここにそんなにコストをかけたところで、それほど大きな見返りがあるのかというと、やや疑問。ミラーをこすりにくくなったり、雨粒がサイドミラーに付着して後方が見づらくなることも起こりにくくなりますが、もしオプションだったら私はつけないです。そのほか、後席はフィットより狭く、荷室はおまけ程度といった感じでした。
【エンジン性能】
レスポンスはリーフより若干上といった感じですが、ちょっと唐突な感じもあり、この辺りは日産車のパワートレインのほうがなめらかで洗練されている気がしました。スポーツモードにすると、体がもっていかれるほどの強烈なトルクが体感でき、過去に乗っていたアクセラスポーツの2.2Lディーゼルターボ車の感覚を思い出しました。しかしこれもちょっと、モーターなのになにかドッカンターボのような、溜め込んでドーンとでるような粗さも感じました。もっとシームレスに加速していくようなチューニングがあってもいいのではないでしょうか。
【走行性能】
ここが期待していたほどではなかったのが残念。確かにステアリングの切れが鋭く、コンパクトカーで旋回できなかったような道幅の片側1車線の道路でも、くるっとUターンしてしまうほどよく曲がります。ただし、ちょっとハンドル径が小さく、結構回さないと切れないような感じがあり、峠を攻めるような乗り方をしないのなら、「ノート e-POWER」のほうがハンドリングの感覚はいいと思いました。また、サスストロークが短く、硬すぎる感じも。これはもちろん、スポーツカーの味付けをしたためだと思いますが、ちょっと全体的に雑な感じがしました。モーターというパワートレインにあったシャーシやサス、重心バランスなど、細かいところのチューニングについて、ホンダはまだ日産に追いついていない気がしました。
【乗り心地】
ここもちょっと残念。明らかにピッチングもローリングも多く、この価格のクルマとしては、質感が低いと言わざるを得ないでしょう。ひと回りコンパクトなノート e-POWERのほうが、しっかりとした接地感があり、車体剛性は劣りますが、車幅と車長があるぶん、リーフのほうがまだゆったりと乗れる感じでした。「スポーツカーだから」と言っても、これでは価格に見合ったフィーリングとはいい難い感じです。クラスはだいぶ変わりますが、私の乗ったことのあるクルマだと、生粋のスーパーカーのGT-Rも、非常に乗り心地のよいクルマでしたので、いくらスポーツカーといえど、価格に見合った走りの質感を感じさせるものがないと、ちょっと物足りなさを感じてしまいます。
【燃費】
短時間の試乗で電費は不明のため、無評価とさせていただきます。
【価格】
EVならこれくらいの価格になって仕方がないのですが、価格に見合った価値はないような気がします。航続距離が短いので、私だったらEVならリーフを、HVも含めて考えるなら、ノート e-POWERを選びます。
【総評】
期待していたほどのことはなかった、というのが率直な感想です。加速が早くてくるくる曲がる本格派のホットハッチを指向しており、パワートレインやハンドリングなど、個々の要素を見ていけば文句なしのハイスペックです。ただ、全体的なまとまりとして考えると、なにかバランスが悪い。加速は速いが挙動が唐突だったり、ハンドルは切れるけどハンドルを結構回さないといけないのであまり気持ちよくなかったり、EVでパワートレインは静だが意外と室外音が入ってきて静粛とも言えなかったり。そしてとにかく乗り心地がいまひとつ。これだったら、まだ熟成されたHV車を買ったほうが後悔が少ないでしょう。ホンダのチャレンジは評価できますが、まだ日産のEVのレベルに追いついていないということもわかりました。ただでさえ航続距離が短いので、もう少しトータルバランスを考えないと、売れもしないし騒がれもしないで消えていってしまうような気もします。。
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- 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル
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2021年2月28日 16:48 [1423768-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
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---|---|---|
これが出ないかな |
これからはEVの時代という事でホンダe Advanceに試乗しましたので初レビューします。
【エクステリア】
シビックをオマージュしたデザインはサイドミラーレスの為スッキリして、フィットより5センチ幅広(ミラーtoミラーならfitより狭い?)でも、高さは3cm低く全体に丸み帯びてるので、だいぶ小さく見えました。
フロントマスクはN-one似ですが白い車体だとSF映画のウォーリー似てなくもない。
サッシュレスドアは意外でした。
【インテリア】
初代シビックと同じ水平基調のインパネとボタンシフトのセンターコンソールも木目調やグレーのシート、ダウンライトのルームライトも相まってフリード同様シックなリビング感覚仕上げてます。
左右のサイドミラーモニターから計五個ディスプレイのワイドスクリーンは世界初だとか。
バック、サイドも電子ミラーでも画角、画質とも丸
雨、夜も普通のミラーより見易いとか。
今やコンパクトカーでも需要あるマルチビューカメラ標準ですが、オートパーキングパイロットはadvanceだけ。
運転ポジションは床が高床式の為、意外に脚は前に投げ出す感じ。
頭上はフィットより低く狭く感じるが、スカイルーフ開けたら明るくなるので解消されました。
ハンドル、シート調整が上級グレードでも電動でないのが残念
リアシートは座ってないけど見た感じフィットより平板で、小ぶりな印象で足元も狭いなと…
トランクはモーターあるために底が浅く4人で家族旅行は厳しいかな。
電動カーは必須装備?スカイルーフは昔乗ってたエアウェイブ、フィットシャトルで愛用?してましたがこれは後席の後端まで開かず前席までです。
ただ個人的には標準にせず、ハリアーみたいな調光式又はプリウスみたいに太陽電池をオプションで選べたら先進性アピールすべきではと思いました。
【モーター性能】
normal モードでの試乗でしたがトルク315N・mとNA3リッター並みにあるので1.5tの車体でも出だしから余裕の加速。sports モードは試し忘れましたが、太いタイヤとRRのトラクション生かして更に速いでしょう。
【走行性能】
シングルペダルと半々くらいで試したが、アクセルワークに連動しフットワークが軽快に反応する感じは、MR(といってもほぼRR)のBEATと同じ、リア駆動ならではのアクセルに直結する走りが楽しい。
減速セレクターも3段階で使えます。
シングルペダルと相まってアクセルワークで荷重移動でステップ踏めそうです。
また小回り効くなと思ったら最小回転半径は4.3mと軽自動車以下でビックリ
ちなみにシングルペダルはオートブレーキホールドやaccを使おうとしても拒否られました。
併用の意味ないので当たり前ですが…
【乗り心地】
225/45R17インチという車格に見合わないタイヤサイズでしたが乗り心地はフィットより車重あるので重厚な乗り味で静寂性含め街中では車格に見合わないドッシリ感でした。
【燃費】
電費は見忘れました。ちなみに出発時はAC使用で残72%で117km走行可能と出てました。
営業さんは高速は悪いと盛んにアピールしてました(笑)
充電スポットはナビで簡単に検索できますが急速タイプは他メーカーのディーラーばかり表示されてました。
JC08カタログ値280km台は実質考えるとちょい物足りない。
【価格】試乗したadvanceは電子バックミラー、マルチビューカメラ、パーキパイロット、100V1500WAC電源、プレミアムサウンド等追加装備してるといえ高いかと…
素のグレードでもサイドカメラミラー、スカイルーフ、ハンドル、シートヒーター付いてるので十分!電費も良いし。
【総評】
レトロチックなデザインとモーター駆動というミスマッチな組み合わせがHONDAらしいが、インテリアにもうちょっと斬新なデザインティストが欲しい。画面以外目新しいさか無い。
日常使い重視の車体サイズ、最初回転半径、癒し系のカジュアルなインテリアなど街乗りに割り切ったのに高価格設定は残念。
バッテリー小さくしたのだから、タイヤサイズ、サイドカメラミラーやスカイルーフ等装備簡略し軽量化して電費上げ、定価下げたグレード設定すべきだと思いますが、国内の充電インフラが不十分との判断で、国内の販売台数に見合った価格付けと言うことか。
自分的にはハイブリッド初のスポーツカーCR-Z(insight?)を作ったHONDAならではのチャレンジ精神で未来版S6のEV sportを切に希望します。
- レビュー対象車
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2021年2月5日 21:41 [1418443-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 2 |
価格 | 2 |
次なるクルマを求めて勉強中です。
主流とは言えませんが、今後も見据え、話題の電気自動車も試してみました。
【エクステリア】
コンセプトカー時代から気になる1台ではありました。
実写を見ると、コンパクトでまとまりを感じ、質感も良さそうなので好印象です。
【インテリア】
最新ハイテク自動車に、木目調とは少し驚きました。親しみやすくて良いんじゃないでしょうか。
サイドミラー代わりのディスプレイ、位置といい、角度といい、その具合に慣れず、バック駐車は今までにない緊張感を伴いました。
シートのポジショニングは手動です。
セールスマンから、前もっての断りがありました。「電気自動車なのに電動じゃないのっ⁉」というクレームが多いらしいですね。
シートは可もなく不可もなく。
特別起伏に富んでないのに、身体は落ち着いて運転できました。
【エンジン性能】
エンジン無いですね。
モーターは当然というか静かで低振動。力強さは圧倒的という程でもなく、ノートe-Powerと同等か、それ以下の印象です。
【走行性能】
「走る」
どっしりしていて、コンパクトカーというのを思わせない印象です。
楽しいとも思えないケド、マジメでとても良い感じ。
「曲がる」
RR、という表現が正しいのかはともかく、重量配分と駆動輪の関係で、とても軽快に曲がります。
現在のクルマの多くが、FFか4WDになってしまった中では新鮮にすら思えます。案外、山坂は面白いかもしれません。
一方、雪や凍結には未知数。
というか、強いとは思えない。
「止まる」
意外にココに感心しました。
というのも、普通で自然なんです。
電気を使う多くのクルマが回生を強く意識させる制動をとる中、このHonda eはコンパクトカーの自然なブレーキ挙動をみせたのです!
頼もしいとか、癖が強いとかも無く、全く「普通」
【乗り心地】
転がりだしは、モーターの旨みというか、全く無振動で期待をさせてくれました。
フロントの足回りは良く動き、なかなかです。
しかし、リアは重量に配慮してか、随分硬め。
後ろだけボコンボコン跳ねました。
こういうのはスポーティとは言わない。
高級感はない。
【燃費】
電費というべきですね。
各所で叩かれる通り、実用ギリギリです。後発メーカーとしては強さをアピールできない。
今後のアップデートはあるんでしょうかね?
【価格】
近いタイミングでのプジョーe208発売、リーフや、また純粋ではないにせよノートe-PowerやPHVなど、強力なライバルがいます。
ハッキリ言って、キビシイでしょう。
ホンダ愛とか、このデザインに惚れるとかなければ、積極的に選ぶ理由は少ないかも。
【総評】
先進性抜群!
ホンダの温めてきた電気自動車が、遂に野に放たれました。
結論から言えば、「もうチョット煮詰めてからでもよかったんじゃないかな〜」程度。
他社も電気自動車を出す中で、ホンダイズムを明確に訴えるには力不足と判断しました。
特に電費がネックで、インフラがもっと充実しなければ、このクルマを安心して走らせる事はできません。
デザインは、嫌いじゃないので、内容のアップデートと価格さえ何とかなれば、面白い1台ではあると思えました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
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2021年1月31日 13:43 [1415212-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 1 |
価格 | 2 |
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---|---|---|
このカタチをしたガソリン車を発売してくれれば買い替えの有力候補になります。 |
床が高すぎてパッケージが残念な事になってしまいました。 |
従来のシフトレバー車から乗り換えても違和感なく操作できると思います。 |
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|
輝度補正するデジタルミラーのおかげで今まで見落としていたものが確認できます。 |
電動化には疑問ですが、コネクティッド化は進みそうですね。便利機能がいっぱい。 |
Every GoというホンダのレンタカーでHONDA e Advanceを借りました。
【運動性能】★★★★★
鋭い回頭性と驚異の小回りはRRならでは。前後重量配分は完璧なまでの50:50。加速は重厚かつ滑らかで静粛性も高級車並み。
Aペダルを床まで踏んで“ぬあゆ”km/hまで加速してみましたが、直進性に問題はなく、高速レーンチェンジでも応答・収束に遅れが出ない。速度域によるハンドリングの変化もほとんど無く、個人的には高速ではもう少しハンドルは重くてもいいかなーくらいで不満はなし。
HONDA e の運動性能がここまでいいのは電池を床下に敷き詰めて低重心にした効果も大きいですが、駆動輪と操向輪を分けているのも大きいと思う。Advanceはミシュランパイロットスポーツ4を履いていました。扁平率45%にも関わらず乗り心地は極めてフラット。
インパネだかダッシュボードが常時ブルっていたのは唯一の汚点。
【室内環境】★★
室内環境はN-ONE的。高級ではないが無印良品のような素朴感。
パッケージはトゥインゴ(AH型)と同じで床が高すぎ。ドア下端ラインがほぼ室内の最低高。
前席でも足を伸ばさないとマトモに座れない。
後席はつま先の先端しか前席下に入らず膝が浮く。パンタグラフのように寝かせた成人男性の膝は左右で触れあうおそれが。3ナンバーなのに定員が4人なわけです。ドアが90度開いても乗降性は良くない。LED照明で夜間に読書できてもこの狭さは軽はともかく小型車では有り得ない。
【操作性】★★★★
シフトレバー・パーキングレバーがボタンに変更。
シフトがいまPRNDどの位置にあるか、ボタンを点灯させてインパネにも表示されるので分かりやすいし、プリウスのジョイスティック方式より安全だと思いました。
シングルペダルコントロール(日産呼称:ワンペダルドライブ)は走行中にも変更可能です。クリープが無くなるので停車中にBペダルを踏み続ける必要がなくなりますが、Aペダルを緩めるだけで急減速するので(減速力調整可)渋滞中に追突されないようにご留意を。
サイドカメラミラーシステム(デジタルミラー)は視線移動量も減ってドアミラー車より車線変更がラクになった。右モニターが一部ハンドルに被るので、高く移設希望。また後退時はカメラを下に向けて欲しい。カメラを動かせないなら広角画像に切り替えて欲しい。
センターカメラミラーシステム(デジタルミラー)は乗員や荷物で後窓が隠れていても後続車を確認できる。デジタルミラーは輝度補正してくれるので、夜間の視認性が向上。
【航続距離と充電環境】★
HONDA e に急速充電用の会員カードが添付されていて象さんマークのある所なら無料で充電できるのですが、マークの無い所では急速充電に1,500円/回/30分を要します。30分に限定しているのはバッテリー保護のため。出発時は電池が冷えていて30分で19%しか電量が回復しませんでしたが、返却時は30分で47%回復。
充電スポットナビは便利です。他の車が充電中なのかどうかも分かります。ナビで案内される充電所のほとんどは日産ディーラーで、会員カードが使えません。無料か否かもナビで分かると有難いです。
今回の使用環境は外気温が4〜9℃、オートエアコンで22℃設定。一般道49kmと高速道路9km。わずか58kmの移動に4時間も要した休日夕方の渋滞路です。おそらくBEV車にとって最悪な使用条件でしょう。出発前の冷間補充電で電量79%。返却時の電量39%を引いた使用電量は40%。走行距離58kmから40%を割ると容量1%あたり1.45kmしか走れない。仮に満充電できたとしても冬季は145kmしか航続できない。出先で47%充電すると1,500円かかるから150円/Lでガソリン車に燃費換算すると、145km×47%×150円/L÷1,500円=6.815km/L。高級車並みの燃費ですね。
実際に渋滞に嵌っていると1km移動で1%消耗するし、わずか200m程度のシグナルダッシュでも1%消耗します。面白いのは充電中にも予測航続距離が表示できる点。返却時に充電したところ86%まで回復して航続距離166kmでしたが、エアコンONにした途端に航続距離が2/3未満になりました。普段は暖かい自宅内ガレージで200V普通充電をして、走行時はエアコンを切らないとたっぷり走れませんね。
【まとめ】★★
ハンドリングはフォーミュラカー。加速と乗り心地は高級車。航続距離は原チャリ。
走りはいいけれど現在の充電環境と航続距離では富裕層向けの電動マリオカートです。
ではどんな車からの買い替えがお勧めでしょうか?
運動性能を犠牲にせず新鮮さも味わいたいなら、S660、S2000、アクティトラックからの乗り換えがいいと思います。スカイルーフによる開放感、RRのハンドリング。計画性がないと遠くに行けなくなりますが、乗車定員が倍に増えますし、買い物にも使えるようになります。
N-BOX/FITの広さと使い勝手に慣れてしまった人はハンコを突く前に必ずEvery Goで体験試乗を。
【貸出拠点一覧】
最後に2021.1.31現在のHONDA e の貸出拠点を列挙します。車両はホンダカーズに置いてありますが、Every Goは無人レンタルサービスですので、不明な点は全て電話対応です。ここなら無料で充電できますが、充電や取説を読む時間と航続距離を十分に計算に入れてください。
足立小台:東京都足立区小台1−16−1
北池袋:東京都板橋区中丸町52−1
三鷹:東京都三鷹市下連雀6−3−5
野沢:東京都世田谷区野沢3−30−5
港 <月火木金土日10:00-18:00限定>:東京都港区芝浦1−6−4
南大沢 <月火木金土日10:00-18:00限定>:東京都八王子市南大沢1−8−4
港南 <月木金土日限定>:神奈川県横浜市港南区日野南1−1−12
愛知千代田 <月火木金限定>:愛知県名古屋市中区千代田1−7−2
淀川:大阪府大阪市淀川区野中北1−17−37
外環都塚:大阪府八尾市都塚3−1016
赤坂 <9:00-21:00限定>:福岡県福岡市中央区1−13−12
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2021年1月17日 12:28 [1410638-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
長さ・幅・高さが黄金比のような調和のとれたまるっとしたスタイルで、シャークフィンアンテナが無く、加えてサイドガラスとBピラーは面一でデザインにこだわりを感じる。
ドアもハードトップで洗練されている印象。
ボディ色も青を選んだがきれいな青で満足。
【インテリア】
乗り込んですぐ目にはいる幅広い大画面ディスプレイは圧巻。
PCをHDMIケーブルで車に繋げれば、車のディスプレイも使って2画面で作業できるので、移動式テレワークスペースにもなる。
エアコンのノブもクリック感があり、ドアレバーもメッキされていて質感高い。
後部座席やルーフも含めて全てのガラスにUV99%カット機能がついていて妻も満足。
エンジンがなくドアミラーレスで風の音もほとんどしないので非常に静か。
ドアミラーレスシステムもすぐに慣れた。
【走行性能】
EVならではのスタートダッシュはまさに羊の皮を被った狼。重心も低くクイックに曲がるので扱いやすい。
【乗り心地】
まだ前席にしか座ってないが特に不満はない。
【電費】
6-7km/kWh。
【価格】
500万円という価格は最初は高いと感じたが、こだわったデザイン、機能性、先進性、希少性を考えれば納得して購入に至った。
【総評】
洗練されたデザイン、機能性、先進性、希少性で感動を与えてくれる車。
自分のカーライフにおいてインパクトのある1台になることは間違いない。
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2020年12月25日 00:04 [1401980-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
アドバンス、納車されて10日、600km程走りました。i-mievから乗り替えたので走行性能で特に感動はありませんがもちろん素晴らしい滑らかさです。EVの最大の利点は静かさ、加速の滑らかさ、速さでしょう。自宅で充電するとバッテリー残量1桁から満充電まで12時間位。200kmは十分走れそうです。サーキット走りましたがコーナーはかなり速い。最高速は150km/hでリミッター作動。このクルマの最大の特徴は「目立つ」です。ショッピングセンターで充電しているとギャラリーに囲まれます。走っていても視線を感じるし、近所の人も見せてくれと寄ってくる。アストンマーティン、ポルシェ、S800、NSX等も所有していますがホンダeの方が目立ちます。このクルマを選ぶ理由は「面白いクルマに乗りたい」でしょうね。価格とか航続距離、室内の広さ等で選ぶクルマじゃないです。そんな事はわかった上で買っているので不満は無いです。
参考になった32人
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2020年11月20日 22:14 [1390192-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 2 |
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インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 1 |
価格 | 2 |
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HONDA Every Goを利用して丸一日最上位グレードをレンタルさせて頂きました。
前々から大変気になっていたクルマだったので試乗する良い機会を設けてくださった関係者の方へこの場を借りてお礼申し上げます。
【エクステリア】
個性的で可愛いと思いますが『カッコイイクルマ』では無いと思います。
ホンダの自動車といった印象づけのためにご先祖様を持ち出してきた感じでしょうか。まだN ONEテイストの方が馴染みやすいと感じました。
S660のようにスポーツカーテイストのデザインだったら尚良かったのになと試乗するほどに強く思わずにいられませんでした。
決してこのデザインが嫌だというわけじゃなく、コンセプトカーとしてなら相当気に入っていたのですが、いざ自分がHonda eを買う段階となったときに選ばない理由がエクステリアデザインだと思うのです。
攻めまくったType R、無限……速いクルマだからこそカッコよさも欲しいです……
【インテリア】
木目調ダッシュボードやファブリック多めの北欧風インテリアはおしゃれな感じです。特に気になりませんが400万円を超える車として評価した場合、高級感は感じません。質感は相応に良かったので十分満足感は得られると思います。
5枚のディスプレイで構成されたインパネは圧巻です。垂直配置かつ反射防止のマットパネルなので外光の映り込みも少なくて見やすかったです。
気になった点はデジタルミラー関連になります。
メーターと同じ水平ラインに存在するので、最初は違和感があります。Aピラー外側寄りの方が見やすいと思いました。視野角も少し狭めなので、白線を確認するには下方向への調整が必要です。ただこれは内装デザインに合わせた結果なので難しい部分かなと。
正しいポジションで運転する分にはハンドルに被って見えないということもありません。
本来ミラーがある位置は小さなカメラだけなので死角の少なさ故に開放感は得られます。
法規上の制限もあるのかもしれませんが、例えばバックの際は自動で広角にして下方までカバーしてくれたり、後方車両の警告もミラー画面内で表示してくれたら先進的で良かったと思います。
デジタルインナーミラーは、個人的に不要だと感じました。近くへピントを合わして見ることになりますので見にくく感じます。明るく見やすいという同乗者の意見もあったので、好みが分かれる装備だと思います。
特徴的なディスプレイのUIも戸惑う部分もありました。ぶっちゃけますと使いにくかったです。片側だけしか配置されていない項目もあるので、身を乗り出さないと押しにくいです。せめて設定くらい運転席側で良かったんじゃ無いかと思いました。
2つ目は運転中にナビに切り替えたいと思ったとき、手を伸ばしてタッチが必要という点です。手探りで押せる物理スイッチがあれば良かったなと思いました。ダッシュボードにオーディオのオンオフなどのボタンが3つ並んでいるので、ここがユーザー設定できるショートカットだったら使いやすくなる気がしました。
カスタマイズの幅をもっと持たせて欲しいと思います。
【走行性能】
直線加速時の安定感もブレーキの効きの良さも素晴らしくスポーツカーと行っても過言ではないと感じます。停車から80km/hまでの加速感は2Lクラスのスポーツカーより鋭いと感じました。
カーブを曲がるときは車体の重さを感じますが、ハンドリングは軽くワインディングも試しましたがとても楽しかったです。ガソリン車から乗り換えても違和感がありません。街乗り向けに程よくチューニングされていると思います。
ただリーフNISMOと比べたときに電気自動車らしいトルクがあまり感じ取れませんでした。足回りやシャーシは同等以上の物を感じるだけについ惜しいと思います。もっとスポーツ向けにチューニングしたエディションが欲しくなります。
最新のホンダセンシングは渋滞追従時のブレーキングや加速が随分滑らかで良かったです。白線認識もアイサイトv2ぐらいに進化していて十分実用的になったと思いました。
【乗り心地】
足回りはわずかにゴツゴツした質感を残しつつもよく動く印象です。最上位グレードが扁平率の低いタイヤだったからかもしれません。
シート座面にコシがありスポーツシートではありませんが座り心地は良かったです。
【燃費】
エアコンオンで80kmを走行して残量65%でした。おとなしく走ればもう少し伸びた気がします。充電スポットはアチラコチラにあるのですが、先に利用されていたり、他社ディーラー敷地内だったりと気後れしてしまいスポットの多さの割に不安なく利用できる場所が少ないように思えました。
【価格】
割高すぎて売る気がまったくないとしか捉えられません。まるで慌てて商品化したような印象すらあります。
電気自動車を購入する際は、走行距離の短さ、充電スポット問題というハードルがありますが、Honda eは加えて価格の点で更にハードルが高いです。確かに電装品などを加えていけば他社も同等の価格帯になりますが、走行距離が大きく上回ります。
内外装も含めて好意的に捉えても価格に対するプレミアム感が無さ過ぎなんです。
【総評】
私はHonda eを『生活に彩りを添えるクルマ』であると評価します。
決して生活が豊かになるクルマでは無く、高い走行性能と独特のデザインを楽しむクルマです。
コンセプトと実情が噛み合って無い印象が、試乗した結果更に強くなりました。新しい価値観を生み出すためのプロトタイプとしてなら一定の理解は得られると思いますが、その部分にしても追求しきれていないところがあります。
どのあたりの年代層を狙って作ったのか私には理解できなかったので、マーケーティングもうまく行っていないと思いました。
親子3代に渡りホンダが大好きなので甘口レビューになりました。
せめてあと100km多く走れたら、または80万円安かったらまた違った評価になったと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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- 年式
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- 年式
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- 車検
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299.0万円
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359.0万円
- 年式
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