Victor EXOFIELD THEATER XP-EXT1
- 独自の頭外定位音場処理技術「EXOFIELD(エクソフィールド)」を搭載したワイヤレスシアターシステム。アプリで簡単に個人特性の測定ができる。
- ヘッドホンリスニングでもスピーカーで聴いているかのような音場を、個人特性に応じた最適な音場効果で再現。4Kパススルー対応HDMI入出力端子を装備。
- 従来のスピーカー音源(ステレオ2ch)に加えて、新たにDolby Atmos、DTS:Xなどのマルチチャンネル音源(7.1.4ch)の再生に対応。
Victor EXOFIELD THEATER XP-EXT1JVC
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 8月上旬
- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.68 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.36 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
3.88 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
3.23 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
3.67 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
4.09 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
2.43 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2025年8月11日 17:32 [1979825-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
Apple TV 4Kを導入し、Apple TV+の映画作品をドルビーアトモスで視聴して初めて、このEXT1の真価を実感しました。
それまではパナソニック製レコーダーでWOWOW放送を録画視聴したり、Fire TV Stick 4Kでサブスクを見ることが多く、正直「宝の持ち腐れ」に近い状態だったかもしれません。
生産終了となり後継機もないのは本当に惜しいところです。
日本の住宅環境、特に賃貸では夜間に大音量のサラウンドスピーカーは厳しく、このようなサラウンドヘッドホンは貴重な存在だと思います。改めて値段以上の価値を感じました。
音質面では非常に満足で、ドルビーアトモス再生時は映画館に近いレベル。
私の環境は、Apple TV 4K → EXT1 → JVC DLA-V9R + 100インチスクリーンという組み合わせですが、賃貸マンションではこれ以上は望めない満足度です。
耐久性についても、丁寧に扱っているため今のところ不具合はなく、締め付けも気になりません。
ヘッドパッドやイヤーパッドはややヘタってきましたが、修理や電池交換が必要になるまでは長く使いたいと考えています。参考までに、以前使っていたSONYのMDR-HW700DSは10年持ちましたので、EXT1も最低それくらいは期待しています。
将来的にこれを超える新製品が出てくれれば嬉しいのですが…どうなるでしょうか。
- 主な用途
- 映画
参考になった6人
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2021年10月24日 09:44 [1356864-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 無評価 |
【デザイン】
黒一色で高級感はありませんが別に安っぽくもなく不満はありません。ただほかの人が報告しているように各可動部の剛性感が低くギシギシと音を立てます。なのでそれなりに丁寧に扱わないとすぐに破損しそうです。
【音質】
買ってすぐに測定して聞いたときは本当にショックでした。
あの時はTHEATER ROOMの設定とかなかったのですが、中音はつぶれ高音は耳に刺さり、低音はスカスカでとにかく聞き疲れがやばかったです。
自分は特にサラウンド再生よりもステレオ音源を再生してスピーカーで聞いているような迫力を期待していたので(もともとEXOFIELDはそういう用途で使用されていたので)前方定位はかなり期待していたのですがとても聞いてられませんでした。
それから何回も測定しとりあえず落ち着きました。それでも音の傾向はあまり変わらずでした。
しかしアップデートによりTHEATER ROOMの設定が追加されより迫力がましたTHEATER ROOM2が選択できるようになり、この設定で測定し聞いてみると化けました。
高音は線が細くなり聞きやすくなり、中音もおとなしくなり、低音も量、質感、ともによくなり、さらに前方定位も少しですがよくなり、個人的には文句なしの音になりました。
ただ人によっては従来のTHEATER ROOM1の音、音場がいいという人もいるのでやはり個人差があるものと思います。
このヘッドホンでサラウンド再生は現時点では最強だと思います。
appleの空間オーディオなど立体音響も増えてきていますが、HDMI入力で対応できるサラウンドヘッドホンは現状選択肢がほぼありません。
ソニーのサラウンドヘッドホンも使用していましたがこちらの方が音場、音質ともに優れています。
ただし価格が二倍強ちがうので。それにソニーのやつは測定とかなく、使う人によって癖とかも出にくいので使い勝手はソニーの方がいいと思います。
【フィット感】
側圧がきつめで人によってはきついかもしれませんが、慣れでなんとかなる範囲だと思います・
【外音遮断性】
ほかの普通の密室ヘッドホンなみで、いいと思います。
【音漏れ防止】
これも普通の密室ヘッドホンなみです。
【総評】
個人的に現時点で唯一無二の存在だと思っています。
音質もサラウンドヘッドホンとしては最高ですし、測定さえうまくいけば値段なりの価値はあると思います。
ゲームにおいても、さすがに有線ヘッドホンほどではないですが、Bluetoothとかではなく無線の5G帯でつながっているので遅延はかなり優秀だと思います。EXOFIELD処理による遅延は特に感じません。
ただしHDMI2.1には対応していないので、PS5で4k/120fpsや8k/60fpsをプレイしたい方には分配器などを挟む必要性があります。(現状HDMI2.1対応分配器は存在するかはわかりませが)
パソコンにおいて、フルHD/120fpsはパススルー出来ました。
日本の住宅環境ではスピーカーでサラウンドを再生できる環境を構築するにはかなりのお金がかかり、賃貸ならまず無理ですし、一戸建てでも時間帯によっては満足いく音量で視聴するのは難しいと思います。
このような商品を発売してくださったビクターさんにはものすごく感謝しています。新作がもし出れば少々高くても買うと思います。
ただ、評価が割れているように、ヘッドホン自体の耐久性、EXOFIELD測定による個人差、そして値段など誰にでもオススメできるものではないですが、使いこなせれば値段なりの価値はあると思っています。
個人的には買ってよかったと思っています。
参考になった35人(再レビュー後:15人)
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2021年3月6日 19:28 [1423268-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 無評価 |
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|---|---|---|
僕は以前、自宅の部屋に本格AVアンプと当時ではクラス最大級800Wアンプ搭載のサブウーファーやと大型スピーカーによるリアル7.1chシステムを組んでいました。
しかし、実際に映画を観賞する事が多い夜間には大きな音を出す事ができなかったり、なんだかんだで現在ではソニーのデジタルサラウンドヘッドホンシステム、MDR-HW700DSとプロジェクター&90インチスクリーンにて映画を堪能していました。MDR-HW700DSのサラウンド感に関しては不自然な誇張も無く、自然な立体感と空気感で再現されており、これはこれで充分満足していました。しかし、やがてVictor EXOFIELD THEATER XP-EXT1の存在が気になり、この度追加購入しました。
ということで、今回はXP-EXT1 VS MDR-HW700DSという視点でレビューしてみます。
試聴にはXP-EXT1 に付属のデモンストレーション・ブルーレイディスクとDolby Atmos収録の映画を数本使用。
まずヘッドホンの外観ですが、使用されているドライバーユニットがXP-EXT1では40mmであるのに対しMDR-HW700DSでは50mmを使用している為か、ハウジングとイヤーパッドがMDR-HW700DSの方が若干大き目。パッド内部の奥行きもMDR-HW700DSの方が深く、装着した感じも耳周りに若干の余裕を感じます。装着感はXP-EXT1の方がややタイトに感じますが、逆に僕にとってはMDR-HW700DSの装着感がやや緩いと常々感じており、むしろXP-EXT1の方がしっくりくるように感じます。側圧も特にきついとは感じません。重さはMDR-HW700DSが320gなのに対してXP-EXT1では330gとなっていますが、どちらも特に思いとは感じず長時間の装着でも苦になることはありません。
さて、XP-EXT1がMDR-HW700DSとは大きく異なるのがEXOFIELD技術によってDolby AtmosやDTS:Xなどのマルチチャンネル音源(7.1.4ch)をリアルに再現させるというもの。これを実現させるためにハウジング内部に装備されたマイクによってひとりひとりの音の伝わり方の特性を正確に測定し、サラウンドの効果を最適化させるという点。このEXOFIELD技術によるサラウンド感というものがMDR-HW700DSによるバーチャルサラウンドとはどのような差があるのか?
結論から言いますと、僕の場合はEXOFIELD技術および測定結果との相性が完璧にマッチしたのでしょうか?MDR-HW700DSによるバーチャルサラウンドとは別次元のリアルなサラウンド空間が再現されました。
MDR-HW700DSでは、自分を中心に直径1メートルくらいの範囲内で音が移動する感覚で、またそれぞれのチャンネルに関しては良く言えば自然な音の繋がり感というイメージで、そこにスピーカーが設置されているという感覚はあまり感じ取る事ができません。
これに対してXP-EXT1では、10畳間の部屋の隅々に150ミリくらいのスピーカーユニットを備えたトールボーイが自分を中心に2メートルほど離れた位置に設置され、更には2メートルほど頭上の天井の前後に4つの天井スピーカーが設置されている様子がハッキリと感じ取る事ができます。
ネットで調べたレビューの多くは、背後に回り込む音は聞き取れるが天井スピーカーからの音はあまり感じられないというレビューが多かった事であまり期待はしていませんでしたが、僕に関してはハッキリと天井スピーカーからの音を感じ取る事ができました。
一方、MDR-HW700DSではDolby AtmosとDTS:Xには非対応なので、天井スピーカーからの音は感じ取ることができません
次にセンタースピーカーに関しても、多くのレビューでは前方定位が弱いとの事でしたが、僕の場合は3メートルほど離れた位置の90インチスクリーン全体からセリフが発せられているように感じられ、違和感はありません。また、低域の出方についても、一部レビューではMDR-HW700DSと比較して低域の出方が弱いという感想もありましたが、僕の場合はむしろMDR-HW700DSよりも力強く、しかも少し離れた場所から広範囲に包み込むように響いてくる感じで、XP-EXT1の方がリアルに感じます。
その他のところでは、スマホとの連携によって様々な設定や現状の様子(入力信号)などが全て確認できる点も便利ですね。MDR-HW700DSではプロセッサーユニットを通した映像内にP in P状態でしか設定内容を確認することができず、更にHDCP2.2に非対応な事もあって4K UHD盤を再生時には設定情報を確認する事ができません。
ということで、サラウンドヘッドホンとしてはXP-EXT1に対してMDR-HW700DSの方が勝っていると感じられる点は何一つ見つけられず、サラウンドのリアル感、音質、操作性、設定項目の多彩さ等、全ての面でXP-EXT1の方が優れていました。
レビューの中には期待外れとのコメントも見受けられますが、これらのレビューを多く目にしていた事もあるのでしょうか?僕にとっては期待以上の製品でした。
尚、更に詳しいレビューを下記にまとめました。
https://syo-ri.com/ext1/xt1.html
<ファームウェアアップデート後更新>
アップデート実施後、何本かアクション系の映画(全てDolby Atmos音声)を観賞してみました。
まず音場設定「THEATER ROOM2」を試してみますと、以前よりもサブウーハー(LFE)による低域がパワフルに、そしてレンジが広くなっている事が実感できます。人のセリフに影響を与える中域帯も厚みが増しており、全体的にラウド感がアップした印象。だからと言って変に籠ったりせず、一つ一つの音の輪郭はくっきりとしています。
しかし、僕の場合はもともとアップデート前の状態でも低域の量感に不満は無かった事もあり、新設された「THEATER ROOM2」ではむしろ低域が過剰に感じられてしまいます。これによってサラウンドの広がり感も若干阻害されてしまう印象。
一方、「THEATER ROOM1」については以前と大きな違いは感じませんが、DSPソフトのアップデートにより、若干メリハリの向上が感じられます。定位感も以前より少しアップしているように感じます。
結局色々と試した結果、アクション映画の視聴においてもアップデート後の「THEATER ROOM1」の方がレンジも広く自然な感じでベターな印象です。
- 主な用途
- 映画
参考になった37人(再レビュー後:32人)
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「音」が魅力のイヤホン。が、その他の部分の洗練度が足らない。
(イヤホン・ヘッドホン > OpenFit Pro SKZ-EP-000063 [ホワイト])
5
多賀一晃 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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