B460M Pro4
- Intel第10世代Core プロセッサーに対応したMicroATXマザーボード(ソケットLGA1200)。Intel B460チップセットを搭載している。
- Ultra M.2スロットを2基備え、M.2 SSD用ヒートシンク「M.2 Armor」を搭載。映像出力にはHDMI×1、DisplayPort×1、VGA×1を装備。
- パフォーマンスを高める独自の「BFBテクノロジー」や、コネクタを補強し信号伝達を安定させる「Steel Slot」を採用。

- 3 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
安定性![]() ![]() |
4.76 | 4.54 | -位 |
互換性![]() ![]() |
3.80 | 4.42 | -位 |
拡張性![]() ![]() |
3.86 | 4.13 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.08 | 4.27 | -位 |
設定項目![]() ![]() |
3.86 | 4.22 | -位 |
付属ソフト![]() ![]() |
3.65 | 3.78 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2022年2月28日 23:59 [1556669-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 5 |
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互換性 | 2 |
拡張性 | 2 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 無評価 |
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2021年10月26日 08:43 [1510015-1]
満足度 | 5 |
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安定性 | 5 |
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互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 5 |
【安定性】
Windows10をインストールして1年程経ちますが安定して使用できています。
【互換性】
M.2は種類があるのでどのSSDだと接続できるのかかなり悩みました。
【拡張性】
SATAが6個もあるので、外付けしていたHDDを全て内蔵しようと思います。
【機能性】
HDMIポートがあるので、テレビに繋げて大画面でネット映画を楽しんでいます。
【付属ソフト】
Windowsのインストール時に付属のCDを使用してドライバーをインストールしました。
【総評】
自作パソコンを作成する為に購入致しました。CPUはIntel製のCore i3-10105F 3.70GHz 6MB LGA1200を使用し、M.2 SSDを使用致しました。1万円を切る金額で拡張性もありM.2も使用できるのでとても良い買い物をしたと思っています。
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2021年9月2日 11:27 [1490663-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 無評価 |
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互換性 | 無評価 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 5 |
gigabyteやMSIのマザーボードを使っていたときは、最初にOSインストール時でネットに繋がってドライバの更新まで自動でCDドライブ不要だったのですが、このマザーは付属CDからLANドライバをインストールしないとネットに繋がらないのでCDドライブ持ってないと積みます。
ドライバの更新等はあとから行う必要があります。
ドライバの更新後は快適に動いています。
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2021年8月22日 21:44 [1484992-1]
満足度 | 2 |
---|
安定性 | 3 |
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互換性 | 3 |
拡張性 | 3 |
機能性 | 3 |
設定項目 | 1 |
付属ソフト | 3 |
口コミにもありますが、OSインストール時にネットに繋がらない、インストール後もLANがつながらないと言った購入者がいますね。
私自身もLANがつながらずに四苦八苦しました。
intel lanドライバーを別PCでUSBにダウンロードして入れて繋がりましたが。
初めて自作の方にはお勧めできません。
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2021年7月4日 08:24 [1346131-2]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
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互換性 | 3 |
拡張性 | 3 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 3 |
付属ソフト | 無評価 |
|
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---|---|---|
【安定性】
i5 10400Fを載せ、Offset−0.060Vで使用です。
安定して十分にグ段の性能発揮しています。
【互換性】
10世代CPUとだけの組み合わせになるか、次期ロケットレイクも使えるのか。
でもそんなの関係ねぇー(古っ)
【拡張性】
M-ATXなのでグラボと+1枚のカードが載せられればOK
【機能性】ミ
特に期待してないが何やら聞きなれないブースト項目があります。
「Boot Performance Mode」追々調べて弄ってみます。
【総評】
この価格帯で、大き目なVRMヒートシンクがしっかりついてます。アルミ削りだしです。
電源フェーズも10近くあるみたいだし、B460マザーに10900K載せても行けそうです。
参考になった27人(再レビュー後:5人)
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2021年3月9日 17:18 [1431064-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 3 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 3 |
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---|---|---|
Optane無効 |
Optane有効 |
Optane 有効 WD Blue |
このマザーを選んだ理由は、
1)Optaneメモリを試してみたかった。
2)UHD Blu-ray視聴
の2点です。
Optaneメモリの118GBを入手しましたのでレビューします。
まず実験的にCeleron G5905と古いSeagate Barracuda (SATA 300)という
低速同士の組み合わせで設定してみました。
(当初はCore iシリーズしか使えなかったようですが現在はCeleronでも大丈夫でした)
Optaneを有効にするまでは超絶に遅く、とても常用する気持ちにはなれませんでしたが
有効にしたら劇的に速くなり驚くばかりです。(ベンチマークをご参照ください。)
その後、Core i5-10400とWD Blue 6TB(SATA 600)に変更しましたがベンチマークは
ほとんど変化ありませんでした。
SATAの規格に関係なく高速化出来るようです。
しかし、Optaneはもう終焉を迎えるのでしょうか?
B560M Pro4には採用されていませんね。
参考になった1人
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2021年2月2日 14:49 [1416869-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 3 |
非常にコスパに優れていると思います。
安定しており、互換性が十分に担保されており、価格も非常に安価ですし。
今のところ、相性問題等で悩まされた事はありません。
参考になった1人
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- マザーボード
- 1件
- 0件
2021年1月25日 19:35 [1413503-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 4 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 3 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 3 |
【製作動機と構成】
・今まで→PT3マシンとしてCorei7 2600Kで永らく運用
(OSはWin7→8.1→10
現在も稼働中だがさすがに古く成った為
・B450マザーが余ってる→Ryzenで組もうか〜QSVが使いたい
インテルに久々に戻るか(10400安いしw
なおメインマシンはB550+Ryzen3600
・今回構成→B460M Pro4+10400+メモリ16GB+NVMe500G+Win10HOME
他にデータ用HDD
・B460M Pro4→価格が手頃・作りがしっかりしてる・電源周りが良い→購入
【製作】
・組立→特に問題無く完了
組立時→背面端子パネルがマザボに対して合いが少し悪い?
コストダウンの影響?
【不具合】
イッパイ出たw久々のインテルCPUとマザボだがこんな苦労するとわw
楽しい(^_^;以下
<10400の内蔵GPU→HDMI端子から映像出力しない>
・DP(ディスプレイポート)からは映像出力される
・インテルドライバの更新等やってみたが直らず
・UEFIでCSM(互換性サポート モジュール)無効設定した所、
HDMI端子からも映像出力された
・他のUEFI項目との関連は不明だが結構悩む(^_^;
<音声ドライバが変?>
・TVTestが異常に重くなり起動せず落ちる
・ここのレビューを参考にRealtek Audio Driver削除、
Win10ドライバに変えた所、明らかに軽くなった
<ケースファン端子3が反応しない>
・コネクタは確かに差し込んであるが
ケースファン(前面)回転しない
・差し込み先をケースファン端子2に変更、普通に回転
<マザボのセンサーが変?>
・高負荷時の監視にHWMonitorを常用してるが
存在しないファンの回転数が出る
後、CPUファンが410206RPMで回ってたとか出るw
どうもノイズが出る?
<10400のクロック→異常に下がる>
・800MHzとかになる。センサーのエラーだろ〜と放置してたが
動作がもっさりして来てホントに下がってる様で困った
・SpeedStepを切って定格運用も考えたが寂しいので
Win10側で電源プラン変更して回避→最小のプロセッサを80%に
【総評】
・商品としてはこのマザボは良い、とは思う
・しかし10400と相性が悪い?
・なんつかインテル環境、CPUも含めチープになり過ぎか?
参考になった6人
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2021年1月6日 13:53 [1406849-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 3 |
付属ソフト | 3 |
【安定性】
マザーボード原因での不安定動作は無い。
【互換性】
CPUが、『i5-10400F』を使用する為にLGA1200対応のマザーボードが必要。
新規に組むなら問題無い。
【拡張性】
必要であれば、専用のボードでThunderboltを増設出来る。
【機能性】
自分の必要な機能は、揃っていた。
残念なのは、USB 3.2 Gen1での対応だった事。
上にも書いたが、高速伝送が必要になれば、Thunderboltを導入。
【設定項目】
UEFIの設定は、慣れれば使いやすい。
【付属ソフト】
必要なソフトは、ネットから最新版のダウンロードが可能。
【総評】
実売10000円前後のハイCPマザーボード。
PS/2 マウス/キーボード ポートがあり、長年使用しているMicrosoft IntenetKeyboardが
USB変換不要で使用出来ている。
8 ピン 12V 電源 コネクタが一個でも『i5 10400F』が4GHzオーバーでも安定動作。
参考になった4人
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2020年11月15日 21:32 [1388229-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 4 |
i5 10400F購入に合わせて購入しましたが、メモリスロットが4つあるM-ATXで必要最小限の性能、i9を余裕で動かすことが出来る設計という感じで選ぶとこれ一択になりました。
【安定性】
少なくとも定格動作では問題ないです。相性問題も特にありません。
【互換性】
第10世代CPU用のチップセットなのでこれも問題ありません。
【拡張性】
メモリスロット4つが必要条件でそれ以外は不問だったので、不満は無いです。
【機能性】
必要最小限という感じです。至ってシンプルです。
【付属ソフト】
ディスクに入っているRealtekのオーディオドライバーはwindows10と相性が悪いみたいで音量操作時等でノイズが混入します。windows10のドライバーを使えば問題ありませんのでそちらを使うことをおすすめします。
【総評】
マザーボード上の部品配置を見る限り、B460 Steel Legendのダウングレード版という感じですが、i5 10400Fも同じような位置づけですので丁度釣り合う感じだと思います。満足度は高いです。
参考になった9人
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2020年7月7日 02:27 [1345396-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 3 |
設定項目 | 無評価 |
付属ソフト | 無評価 |
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---|---|---|
VRM周り |
ASRockの中でもPro4というシリーズはかなり長い期間ASRockの低価格向けのマザーボードとしているが今回のASRock B460M Pro4というのはかなりブラッシュアップして来ているマザーの一つである。
これまでSteel Legend(以下SL)などをレビューしてきたがPro4というマザー自身初めて触れるマザーなので正直楽しみである。
まずは見た目から
SLとは違いVRM周りは数が同じでも使ってるコンポーネントに差がある。SLではASRockお馴染み12Kニチコン製ブラックコンデンサに60Aチョークコイルの組み合わせだがこのPro4には5Kコンデンサに50Aチョークコイルの組み合わせとなる。この辺りが相違点となる。ただこのPro4でもVRMヒートシンクには抜かりがない。正直この価格帯の同じフォームファクターで絞った場合ほぼトップレベルともなる金属製のVRMが装着されている。メモリは4スロットタイプの15μゴールドコンタクトを採用しておりこの辺は上位と変わらない。そして一応この価格帯でもメモリ最大容量は128GBをサポートしている。ストレージに関してはSATAが6ポートとヒートシンク付きM.2スロット及びx16直下のM.2がある。ヒートシンク付きの方はNVMe対応で、下のヒートシンクなしはSATA M.2のみ対応となる。フロントUSB関係は3.0が1ポート、2.0が2ポートとなっておりB460M SLと比べて3.0が1ポート減っている。そしてこの価格帯で光らせる需要があるのか正直不明だがチップセット右の裏側にLED、またマザーボード上下のところにRGB及びARGB端子が1個づつ計4つ搭載されている。
IO部分はフレキシブルIOは非搭載となっておりまた、IOカバー自身はクッション等がない金属のみとなる。リアにはPS/2ポート、USB2.0x2 USB3.2Gen1 Type-Ax4 Type-Cx1、D-Sub、HDMI(ver1.4)、DisplayPort(ver1.4)、Intel I219V 1GbE Wi-Fi用アンテナ SPDIFなしのオーディオ端子が備わっている。オーディオはALC1200とこの価格帯にしては割と豪華なのが積んでいる。そしてここの注目ポイントはDisplayPort Ver1.4というところである。この端子があるおかげで4K 60Hzを出力することが可能である。
そして今回のASRock Intel400番台チップセットの一部マザーにはBFBという機能が搭載されておりこちらの製品もBIOS1.20よりサポートされているのでIntel Core i5 10500以上の無印石と組み合わせるのであれば高コストに仕上がるのではないかと思われる。
今回はi3 10100を使用するのでBFBの恩恵は受けないが10900などの多コアでもBFBで安定的に稼働させられるというASRockの自信が見られるマザーである。
マイナスポイントとすればBOOTチェッカーくらいは搭載してもらいたかったなと思う。正直必要かどうかと言われたら微妙だがあるに越したことはない。むしろあった方がいい。便利
総評としては低価格ながらもASRockらしい高コスパなマザーボードに仕上げてきている面が多く見られた。何より値段設定が9980円(税別)という価格だ!これより下で同じことができるマザーは他にいない。なんならB460Mの上の価格帯を見ても正直少ない。ASRock B460M Pro4というマザーは低価格帯でIntel第10世代を運用したい人向けの味方になるのではないか?と思う。
- 比較製品
- ASRock > B460M Steel Legend
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2020年6月30日 18:09 [1342671-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 4 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
PC-i510400B460 |
4K2画面i510400+B460 |
i510400+B460BIOS1 |
![]() |
||
i510400+B460BIOS2 |
新発売のインテルCPUは見送りのつもりでいましたが、以下のレビュー記事を見て使ってみることにしました。
仕事用として5年ほど使っているPCの1台をリニューアル、分解して使えるパーツがほとんどないので、今回はすべてのパーツを新規調達。
当然コスト最優先で、グラボなしでも4K2画面が使え、仕事の合間の暇つぶしに軽いゲームができれば十分。
ということで使いなれているASRockマザーと、レビューを参考に新CPUでコスパ最上位?でGPU内蔵のCore i5 10400を選択。
それにしても価格コムのCPUとマザーの売れ筋上位が、AMDに独占されているのは驚くばかりです。
http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1077501318.html
[安定性]
組み込み後一発でBIOS起動、OSのインストールも問題なし。
まだ2週間ほどの使用ですが、安定性に問題はありません。
[互換性(CPU)]
大いに問題あり。
この点はASRockマザーのせいではなくINTELのせいですが、新CPUではi7、i5、i3のすべてで保有PCのZ370、H370、Z390のマザーが使えません。
新CPUがでるたびにマザーを変えるのは不経済で、さらに初物はBIOSを数回アップデートするまで不安定になるケースが多い。
この点がAMDに独占されている最大の理由のひとつ。
[互換性(メモリ)]
4種類10枚を使ってみたが、すべて相性などの問題なし。
検証に使用したメモリは以下
G.Skill F4-2800C15Q-16GVR 2800MHz 4GB×4
G.Skill F4-3600C19D-16GSXWB 3600MHz 8GB×2
Corsair CMK8GX4M2B3000C15 3000MHz 4GB×2
Corsair CMK16GX4M2D3000C16 3000MHz 8GB×2
一つ誤算はメモリクロック2666MHzが上限だったこと。
この点は後日参考にしたレビューに記載されていましたが、購入前に調べたASRockのスペック欄には以下の記載があります。
Supports IntelR Extreme Memory Profile (XMP) 2.0
[拡張性]
最近はデータドライブも高速書き込みのM2SSDを使うので、1万円ほどで2本付いていて、1本にはヒートシンクもついているのは評価できるポイントです。
バックパネルのUSB端子がもう少しあればなおよかったと思います。
[機能性]
今回装着するCPUがKなしで、今後もK付きCPUを使う可能性がなさそうなので、機能性に問題はありません。
さらにDP端子とHDMI端子があり、4K2画面がグラボなしで使えるのも評価できます。
[設定項目]
6コア12スレッドCPUになり、オーバークロックする必要性も薄れたので設定項目は十分です。
[付属ソフト]
ドライバー類が入っていれば十分で、他のソフトを使うことはなさそうです。
初物マザーは、OSインストール後必ずドライバーディスクを使いますが、ドライバーのインストールのたびに再起動を求められます。
一発でインストールできるようにしてほしいものです。
[総評]
初期トラブルもなくコスパも抜群で、今回もASRockを使って正解だったようです。
BIOS設定画面も使いやすくRGBFANが2個使え、上位Z490マザーの半値近いことを考えると、コスパ重視なら十分に満足できるマザーボードだと思います。
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マザーボード
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