Live Gamer BOLT GC555AVERMEDIA
最安価格(税込):¥16,368
(前週比:±0
)
発売日:2020年 5月15日
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2024年4月29日 22:36 [1839059-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 4 |
| 付属ソフト | 4 |
|
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|---|---|---|
LEDの発光がド派手です。 |
4K RGB 50hzでの録画が1番高画質 |
RECentral 4でH.265設定のみ4K 60hz HDRでの録画が可能 |
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RECentral 4の設定画面でのGC555の最高録画設定 |
Bandicamは解像度を選ぶだけで手軽に録画が可能(HDRは不可) |
AVerMedia Live Gamer BOLT GC555のレビューです。
唯一のThunderbolt 3接続のビデオキャプチャーボードで、外付けタイプでは初の4K 60hz HDRのパススルーに対応したモデルでもあります。
外観はUSBタイプのビデオキャプチャーボードと比べてかなり大きく、見た目もクールなデザインで、ボードの底に滑り止めのゴムが仕込まれ、発熱対策のために上部に空気穴があります。接続するとLEDがド派手なレインボーに輝く機能も付いているので正にフラッグシップにふさわしいモデルです。
今現在はHDMI2.1対応で4K 144hzパススルーに対応したUSB3.2 Gen2接続の新機種が続々と登場したためHDMI2.0ポートであるGC555は性能が劣ってるように見えますが、4K 60hz 8bit RGB HDR、WQHD 144hz 8bit RGB HDR、FHD 8bit RGB HDR 240hzなどの高リフレッシュレートに一応対応してるので、現行でも悪くはない性能だと思います。
肝心なのは録画可能な解像度で、HDMI2.1とUSB3.2 gen 2に対応した外付けの最新のキャプチャーボードでもHDRだと4K 30hz(P010 10bit 4.2.0)までで、のYUVだと未だに4K 50hz(8bit 4.2.2)までしか録画できないとのこと。Elgato 4K Xが一番録画性能が高いように見えますが、4K 144hzの録画はNV12(8bit 4.2.0)よりも更に圧縮されて画質が落ちているMJPG(8bit 4.2.0)になっているので、最新機種はどれもほぼ同じ性能です。
古い機種であるもののGC555はUSB3.2 Gen2の10Gbpsよりも更に高速なThunderbolt 3接続の16Gbpsなので、録画できる解像度と色域は外付けでは最高性能で、4K 50hz RGB(8bit 4.4.4)、4K 60hz YUV、4k 60hz HDR P010、WQHD 120hz RGB、WQHD 144hz YUVと内蔵型PCIe Gen2x4スロット接続のビデオキャプチャーカードに匹敵する性能で、HDMI2.0の帯域をそのまま録画している感覚で利用できます。ちなみにPCIe Gen2x4スロット接続のビデオキャプチャーカードをThunderbolt 3接続のGPUボックスから接続すると4K 60hz RGBではなく4K 53hz RGBまでになってしまうとの事なので、このGC555はほぼThunderbolt 3の帯域をほぼ限界まで出し切っていることがわかります。
実際に私が録画に使用しているソフトはAVerMedia 純正ソフトのRECentral 4とBandicamを利用しています。純正ソフトは必要な機能がほぼ全て備わっていて、音声は2ch 192khzはUSB→同軸→DACで録画していますが、直接聞いた音声とほぼ遜色のないほど綺麗に録画できています。5.1chも1152khzまで録画できていますが、2.1chのものを無理やり録画しようとすると音声が悪化するので避けたほうがいいです。映像の録画はディスプレイ設定だと古い機種のためHDRの認証はされてないものの、4K 60hz HDR P010で録画すると白ぽくなることなくちゃんと録画されていて、色域の関係上オリジナルの10bit RGB HDRよりも少し劣りますがYoutubeなどでアップロードするには十分高画質です。他にも強力なアップスケール機能もあり映像ビットレートを上げれば上げるほど映像のギザギザを滑らかにすることができます。
Bandicamの方はRECentral 4の方と比べれば負担は少なめで、解像度を選べばそのままの画質で録画可能なので手軽ですが、画質ではやや劣りHDRにも非対応で、音声も2chの48Khzまでしか録画できないので、高画質、高音質の録画に向いていません。
パススルーですが実はこの機能はほぼ使っていません。なぜなら録画画面がほぼ遅延なしの圧倒的な性能で1画面だけでも問題なく完璧な録画が可能です。ただCPUとグラボの負担が大きく、HDMIケーブルの品質も関係してきます。特にHDMIケーブルの長さはゲーム機などに遅延に関わってくるのできる短くして、電源オプションは高負担にしておけば安定した性能を録画が可能です。
GC555に接続する Thunderbolt 3ケーブルもできるだけ短めにするのがベストで、以前OWCのThunderbolt 4 2mケーブルを利用していましたが数時間後に時折エラーがよくでていました。そこで住友電工の短めのThunderbolt 3ケーブルに変えてみてからエラーがでてこなくなり音質もよくなった感じがします。
過去に内蔵型PCIe Gen2x4スロット接続のElgato 4K PRO ビデオキャプチャーカードを使っていた頃があり4K 60hz RGBでの録画も可能でしたが、録画画面では恐ろしいほど遅延がでて使い物にならなかったので、必ずしも内蔵型が外付けに勝るわけではないことがわかりました。
使用しているPCはデスクトップ(使用マザーボードはASUS C422 PRO/SEとC422 SAGE/10G) でThunderbolt 3のPCIeカードはDELL P1XY1でこのカードだけ唯一他社製のマザーボードでもThunderbolt 3機器の抜き差しによる再認識が可能で、電源付きのThunderbolt 3 Dockと組み合わせればGC555を好きなタイミングで起動できるので実用性が高いです。ただThnderbolt 3 Dockに付いているHDMIポート及びDisplayPortポートからGC555に接続するとRECentral 4で録画が途切れる不具合が起きるので必ずグラボから直付けしてから利用するようにしてください。
欠点としては高負担時での録画時ですがGC555の発熱が大きく、接続しているThunderbolt 3 Dockも高温になるので、エレコムのUSBファン FAN-U177BKで冷却して利用しています。もしそのまま利用をし続けると熱で内蔵チップが早いうちにダメになりそうなので、夏ではファンは必需だと思います。
録画性能は外付けの中では最強で、パススルーも不要でデスクトップPCならモニター1台、ノートPCならモニター不要でスペースも取らないため条件があえば使い勝手は最高です。おかげで最新のビデオキャプチャーボードも全然購入意欲が湧きませんでした。計3台で1台を集中して1年半程度利用していますが今のところ安定して利用できています。
そろそろ4K 120hz RGBまたは8K 30hz RGBの録画が可能な物が出てもおかしくないと思うのですが発表すらされませんね。32Gbpsの帯域に対応したThunderbolt 4のビデオキャプチャーボードなら余裕で録画可能ですが、問題は発熱ですかね?今のGC555でもあれだけ熱くなるのでThunderbolt 4だともっとヤバいかもですね。
- 比較製品
- Elgato > Game Capture 4K60 Pro
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2022年4月15日 23:54 [1571661-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 4 |
| 付属ソフト | 4 |
GIGABYTEのゲーミングノートAORUS17Gに繋いで使っているが、全く問題なく動く(AVERMEDIAとGIGABYTEのコラボ動画がYouTubeに上がっているのでこれで相性問題がでるようなら困るが)。
TB3以上のないデスクトップでもTB拡張ボードを増設すれば使えそうな気がするが、拡張ボード自体がそこそこ高いのでそれを買い足すくらいなら直刺しのキャプチャボードを買うだろう。あとやはり動作報告が少ないのが難だと思う。AVERMEDIAも売りっぱなしでなく動作検証に関する情報提供を積極的にしてほしいところではある。サンダーボルト自体が信頼性を重視した規格のはずなので、サンダーボルト3以上さえあれば問題なく動くことをメーカーはしっかり検証してほしい。そうでないと、興味があっても高い商品なので結局二の足を踏んでしまう。
いずれにしろサンダーボルトがもっと普及しないと使いにくい商品ではあるが、普及すればどこでも使える最強のキャプチャデバイスになるような気がする。安定する環境であれば全く問題なく動くので、購入を検討している人は買う前にAVERMEDIAに相談するのはありだと思う。
- 重視項目
- スペック重視
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2021年7月29日 22:15 [1476445-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 3 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
この製品は使う方を選ぶ商品ですね。
接続がサンダーボルトなので勘違いしてTYPE-C端子があれば使用できると
勘違いしてしまいそうな感じです。
デスクトップPCだとほぼほぼサンバーボルト端子がないので使えないし、
ノートPCもサンダーボルトがない製品も多いので、使えなかった。。となる可能性が大です。
でも条件をきちんと満たしていれば携帯型のキャプチャボードとしては最強なのかなと思います。
遅延もほぼ0です。サンダーボルトの恩恵がひしひしと感じられますね。
あまり使うことはないですが、CyberLink PowerDirector 15 for AVerMediaという
編集ソフトも一応無料でついています。
最強とは思いますが、値段がかなり高いのが難点ですね。
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