YVC-330
- 4〜6名の小・中規模の会議室やオープンスペースでの遠隔コミュニケーションに適したUSB/Bluetooth対応のスピーカーホン。
- 音声信号処理技術「SoundCap」の搭載により、周囲に雑音の多いオープンスペースでも快適な会話を実現する。
- USBパワー駆動で持ち運べるため、「空いている会議室に持ち込み、スマホとつないで即席の電話会議」など、多様な使い方に対応する。

- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.36 | 4.42 | -位 |
品質![]() ![]() |
4.89 | 4.33 | -位 |
音質![]() ![]() |
4.66 | 4.07 | -位 |
通信の安定性![]() ![]() |
4.40 | 4.24 | -位 |
操作性![]() ![]() |
4.54 | 3.96 | -位 |
サイズ・携帯性![]() ![]() |
4.30 | 4.30 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2022年9月11日 08:37 [1620553-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 4 |
コロナ以前から多拠点を繋いでの会社のテレビ会議で利用していましたが、あまりに使い勝手が良いので別の組織の会合にも導入、とても評判良いです。
もうひとつ上のグレードのYVC-1000も使っていますが、1000の方はより大きな部屋で、より大人数を想定しているようですが、マイクの性能と音声の切り替えの仕組みが違うのか、300系の方が音質が良く、会話がぶつかっても途切れるストレスが少ない気がします。
これは本体設置側ではなく、相手側(クライアント側)にとって強く感じる傾向です。
人数が多い時は数珠繋ぎも出来る(私はやったことが無いが)そうなので、運用の弾力性の面でもこちらに軍配が上がると思います。
操作もシンプルですし、持ち運びも本体とケーブルだけなら鞄に入らないサイズではない。
他メーカーとの比較はしていませんが、安心のヤマハ製、私はオススメします。
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2022年5月31日 17:54 [1586766-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 4 |
サイズ・携帯性 | 4 |
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2022年2月5日 19:12 [1547824-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 4 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 5 |
すでに、テレワークという言葉も
日常でつかわれるようになり
はや2年ほど・・・
とはいえ、フルテレワークは
なかなか難しいです。
波はあるものの、出社が必要な
ことも多々ありますよね。
少人数ならスマートフォンやPC
マイクの共有での対応でOKですが、
ちょっと広めの会議室ではたりませんね。
YVC-330を使い始めて、5〜6人の
会議が非常に楽になりました。
音質は、非常によくマイクの感度も
ちょうどよいと思います。
対向の、テレワーク中のスタッフにも
好評です。YAMAHAブランドの安心感は
ありますね。
今後、テレワークがどうなっていくかは
気になるところですが、
コミュニケーションとしての「声」が
大切なことはずっと変わらないと感じます。
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2021年4月5日 18:37 [1441160-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 4 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 5 |
先般のコロナ禍によりWEB打ち合せ・WEB飲み会等が流行した際に同用途に購入しました。
2021年3月現在、実売で5万円程度となっていました。定価は6万円です。
PCメーカー製ではなく、音楽関係に強いYAMAHA製となります。
【使用環境】
ノートPCとの接続になります。
ノートPCはポートが少ないので、マウスやカメラをつけると必要最低限での接続となるので、このUSBポートでの接続はありがたいです。別売りでacアダプタもあるみたい。
【使いやすさ】
説明書等を見なくても直感的に使えるキー配置、不要なボタンを省いた設計は好感が持てます。流石はYAMAHA製と思います。
【集音・スピーカー性能】
良いです。4〜5人程度ならよく聞こえます。
ただし、他社一般のマイクと一緒だと思いますが、離れてしまうと聞こえません。
【総評】
スピーカーフォンは初めて購入するタイプの商品となり、他の製品との比較が難しいのです。
ただ、価格は5万円と多少高額となりますが、下手なスピーカーやマイクを購入して、無駄に別途再購入するよりは良いと思います。
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2021年2月1日 16:22 [1416281-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 5 |
会社が購入したので、Web会議で使っています。
会議室に何人かで入り、他の場所にいるメンバーとWeb会議を行うときに使います。
各メンバーが自分のPCを使って参加するので、以前はイヤホンマイク等を使っていました。
同じ会議室のメンバーが話すときは、直接聞こえる声とPCから聞こえる声に時間差があり、とても聞き難いものでした。
このスピーカーを誰かのPCに接続し、他のメンバーはスピーカーとマイクを切ることで、違和感なく会話ができます。
10人くらいの会議室であれば、再生音の明瞭さ、マイクの感度に関しては、申し分のないスピーカーです。
USBケーブルを接続するだけで使えます。
Bluetooth接続は使っていません。
操作はマイクのON/OFFだけで使えるでしょう。
値段からしても、個人で買うようなものではないでしょう。
会議室でWeb会議をやるような会社であれば、買っても損はないと思います。
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2021年1月8日 17:14 [1407735-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
品質 | 4 |
音質 | 4 |
通信の安定性 | 3 |
操作性 | 3 |
サイズ・携帯性 | 3 |
【デザイン】三角形のデザインは、全機種と同じの見た目。
【品質】信頼のヤマハ製。
【音質】多少ノイズが減ったような気がする。
【通信の安定性】YVC-300より向上か?
【操作性】普通。
【サイズ・携帯性】スピーカーとマイク分離型だったものよりサイズも携帯性も進化。
【総評】前機種YVC-300と見分けは、つかないが、対応コーディックが増えた様、マイナーチェンジなので、ほぼ同等の品質、リモート会議で使用増でメーカー希望小売価格より高値になっている。
連結ケーブルも品薄(オプション機器まで入手困難)
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2020年7月12日 10:57 [1347030-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 4 |
通信の安定性 | 4 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 4 |
音はスピーカーもマイクも及第点以上かと思います。
マイクは感度がよくビームフォーミング機能があるため、遠くの声も拾いますが不必要に選ぶと隣の部屋の声も拾う可能性が発生します。
スピーカーの音質はモノラルとしては低音から高温まである程度高いレベルが実現されています。
感度が良いマイクは、周囲の雑音を拾う意味ではデメリットがあるので1人用途では選ぶべきでない機能です。 5mの位置で話す場合、同時に周囲の雑音も拾うので基本的にマイクは1m以下で使うべきものです。必要以上に高感度は意識すべきでないかと思います。
テレビ・ラジオアナウンサーが使用しているマイクはすべて低感度です。
確かに5万円越えはコストパフォーマンスは個人利用としては悪いですが、確実な品質と及第点以上の品質を法人で10年以上つかうかもしれない機器を選ぶ目的としては、本機を選ぶべきかと思います。
テレワーク(会議)は人件費や出張費と比較して本機の5万円や10万円などタダのような価格だからです。
参考になった5人
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2020年6月12日 20:50 [1336479-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 無評価 |
操作性 | 4 |
サイズ・携帯性 | 4 |
2019年のInterBeeで初披露?だったはずが、残念なはら当日は実物の展示が無く旧モデルのYVC-300に追加されたSoundCapの機能はスタッフからの説明だけでは実感不足
旧モデルとは形が同じなのでイマイチだったUSB端子は引き続きミニUSBのままであることと価格の上昇以外は当然把握不能、SoundCapの有効無効切り替えもボタンの同時押しという残念な説明を受け入れ見学終了。
・比較検証
SoundCAPの有効/無効は同じ位置に2台並べて高価格実感するものYVC-330を2台並べ、WEBコミュニケーションソフトのデバイス変更でSoundCapの比較をすると、言われてみれば3m以上離れたノイズが気にならない位に消される感じがするし、会話は聞き取れないレベルの小さな音になり”相手方”は会話に集中できるようになる。
音域はYVC-200ように16KHz程度に低くなるのかと思ったが、SoundCapを解除された状態で20Kまでの音域を確保し、SoumdCap友好にすると12Kまで音域で切り替えが可能になっている。
狭い会議室でしか利用しない場合はYVC-300でも十分だとは思うが、壁などの境目やパーテーションの効果が不足気味で周りの音声やノイズを拾ってしまう環境においては、やはり新モデルのYVC-330をお勧めしたい。
SoundCapを無効にした状態の特性はYVC-300とほぼほぼ変わらない。
YVC-1000を1台で使う位なら、YVC-330を2台繋げて使う方が音質も良く使い勝手が良いだろう。
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