Orbi WiFi 6 RBK852-100JPS レビュー・評価

2020年 2月 4日 発売

Orbi WiFi 6 RBK852-100JPS

  • 家全体をカバーするメッシュWi-Fiシステム。ルーターとサテライトのセットで最大350m2をカバーする。
  • 2つの5GHz帯の両方がWi-Fi 6に対応。4K/8K UHDのストリーミングやオンラインゲームを複数の画面で同時に中断なく楽しめる。
  • OrbiアプリでセットアップやWi-Fi管理が可能。ゲストネットワークの作成、接続されているデバイスの表示、速度テストも行える。
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無線LAN規格:Wi-Fi 6 (11ax) メッシュWi-Fi:○ 周波数:2.4/5GHz セキュリティ規格:WPA/WPA2/WPA3 Orbi WiFi 6 RBK852-100JPSのスペック・仕様

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Orbi WiFi 6 RBK852-100JPSNETGEAR

最安価格(税込):¥46,300 (前週比:-9,800円↓) 発売日:2020年 2月 4日

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Orbi WiFi 6 RBK852-100JPS のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.60
(カテゴリ平均:3.90
レビュー投稿数:5人 
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.40 4.06 -位
設定の簡単さ 設定は簡単にできるか 4.00 4.04 -位
受信感度 受信感度のよさ 4.80 4.04 -位
機能性 付加機能・セキュリティ機能など 4.40 3.88 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 3.00 4.00 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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モントレーベイさん

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ノートパソコン
1件
9件
無線LANルーター(Wi-Fiルーター)
1件
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WEBカメラ
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満足度5
デザイン5
設定の簡単さ5
受信感度5
機能性4
サイズ5

■2023/09/11 追記、なんと、ファームウェア ver. 7.2.6.21 がリリースされて、
下記で書いていた大きな不満の2つが実質、解消してしまいました!なので、機能性も評価修正しました。

【デザイン】
すこし大きいですが、クリーンなデザインで、比較的インテリアに馴染みやすいと思われます。
ASUS の ZenWiFi AX(XT8)や(XD4)の様に、黒基調デザインと白基調デザインが選択できたら更に嬉しい人がいるかもしれないと思います。

【設定の簡単さ】
私は、最初から すぐにAPモード(アクセスポイントモード)に設定して利用開始し、ルータ前提の機能の数々を試していないため、デフォルトであるルータモードの設定が簡単かどうかはわかりません。
スマホやタブレットからある程度の設定や状態管理ができる Orbi アプリについては使いやすくできている思われます。

【受信感度】
バッファロー WXR-2533DHP2 (2016年発売当時のハイエンド機)からの置き換えですが、単体で見ても同等以上と思われます。
その上で、本機の最大の特徴であるメッシュ機能により、Wi-Fi で高速・安定して通信できるカバーエリアの大幅拡大については、期待通りの効果がでており、大変満足しております。

木造2階建て+ロフトの戸建住宅で使用しており、2F の書斎に親機(RBR850)、1Fリビングの高さ 1.5m くらいの家具の上にサテライト機(RBS85)を置いており、以前は通信が安定しなかった箇所での Wi-Fi 利用が期待通りに大幅に改善しました。

【機能性】
従来の Orbi シリーズの機器と比べると、機能設定の選択肢が無くなっていたり、制限されている部分がある模様です。具体的には、

まず、マニュアルには記載のある以下の機能が、2021年02月20日時点の最新のファームウェアではメニューに出てこなくなっています。

(1) ビームフォーミングの有効/無効化
(2) MU-MIMO の有効/無効化
(3) 高速ローミングの有効/無効化
※ この3つの機能は、基本的には常に有効になっていて、無効化することができなくなっていると推測しています。

さらには、以前の機種や下位機種では可能な、デバッグページで有効化できる telnet ログインをしての、細かい設定の変更、2.4GHz と 5GHz で SSID を別のものに変更する、なども出来ない様です。
(そもそも 2.4GHz, 5GHz の SSID 指定や、それぞれのバンドの有効/無効化切り替え、利用周波数チャネルの指定、帯域幅の指定、などは通常の管理メニューから出来るようにして欲しい。)
→ ■2023/09/11 追記、なんと、ファームウェア ver. 7.2.6.21 がリリースされて、
IoT デバイス用にもう一つ別の SSID、セキュリティ設定が可能になりました!

あと、接続方式のセキュリティ・認証方式については、WPA2 か WPA3 のどちらかのみの設定になってしまうのも残念です。(WPA2/WPA3 mixed mode をサポートしていない。もし、ハードウェア的には可能なら、今後ファームウェアのバージョンアップで対応してほしい。)
→ ■2023/09/11 追記、なんと、ファームウェア ver. 7.2.6.21 がリリースされて、
WPA2/WPA3 mixed mode がサポートされました!

また、折角のCPU性能、ルーター機能を活かすためにも、なんとか DS-Lite, v6プラスにも対応して欲しいです。

【サイズ】
少し大きいですが、性能、アンテナ感度、放熱性、設置時の安定性などを考えると妥当かと。

【総評】
2021年02月時点では、最も比較対象となる機種は、同じくトライバンド(3バンド)対応の ASUS の ZenWiFi AX (XT8) となると思います。

両者の Wi-Fi の接続性能に関しての大きな違い:

Orbi RBR850/RBS850 は、対応バンドとして、
(1) 2.4GHz帯, 2x2/40MHz, MU-MIMO, 1,147Mbps(1.2Gbps)
(2) 5GHz帯, 4x4/80MHz MU-MIMO, 2,402Mbps(2.4Gbps)
(3) 5GHz帯, 4x4/80MHz MU-MIMO, 2,402Mbps(2.4Gbps)
というトライバンドをサポート、
ASUS ZenWiFi AX(XT8) は、対応バンドとして、
(a) 2.4GHz帯, 2×2/40MHz, 574Mbps(0.6Gbps)
(b) 5GHz帯, 2×2/80MHz, 1,201Mbps(1.2Gbps)
(C) 5GHz帯, 4×4/160MHz, 4,804Mbps(4.8Gbps)
をサポートという点となります。

ASUS の XT8 の方が、メッシュを構成するノード同士を接続するためのバックホール接続に、どのバンドを使うのかを指定できる、また、任意のバンドをバックホールと子機端末との通信の兼用にできる、など、柔軟に指定できます。また、4x4/160MHz による 4,804Mbps 接続にまで対応しています。

一方では、バックホールと端末接続の両方で、それぞれ独立したバンドによる 4x4/80MHz、2,402Mbps という広帯域接続を実現できるのは Orbi RBR850/RBS850 の方のみ、となります。

以上の違いから、親機とサテライト機(ASUS の表現だとノード機)の間をイーサネットケーブルによる有線バックホール接続にできる環境なら ASUS ZenWiFi AX(XT8) がオススメで、有線バックホール接続が難しい環境の方は、Orbi RBS/RBS850 の方が良いのではないかと思います。

私の場合は、有線バックホール接続の実現が難しい環境のため、その中でも確実に安定して、高速なメッシュ環境を構築したい、ということが決めてで Orbi を選択しました。

Orbi の Wi-Fi6対応機の下位機種である RBR750/RBS750 との比較においては、バックホール接続性能は一緒ですが、RBR750/RBS750 は、無線LAN子機との接続が 2x2/80MHz の 1201Mbps までである、ことを懸念して選択しませんでした。

以上、

機能について色々と書きましたが、細かい設定ができないのは、製品の位置づけ上、敢えてそうしている部分もあるかと思います。

全体的には、詳しくない人でも簡単に高性能・高度な機能のメリットが得られる製品になっており、価格的には確かに高いですが、満足度は高いと考えます。

参考になった8人(再レビュー後:0人)

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らいあにきさん

  • レビュー投稿数:132件
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マザーボード
12件
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グラフィックボード・ビデオカード
12件
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電源ユニット
19件
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満足度4
デザイン4
設定の簡単さ5
受信感度5
機能性4
サイズ4
 

AX5400と大きさの比較

ドコモ光xOCN(PPPoE)1G契約

 

マニアック高機能なASUS製品からの乗り換えです。

細かい設定を気にせず手軽に使え鉄骨コンクリート造のマンションでも広範囲に安定して届く電波と強固なセキュリティーなど安心して使えますね。
国内製品だとどうしてもセキュリティー面は厳しいし、他の海外製品だと高機能でも設定の難しさ故にその機能を活かしきれない部分が多いので、その辺を比べると断然扱いやすいと言えます。
間接照明チックなLEDなど見た目はスタイリッシュ。
蜘蛛のエイリアンみたいなゲーミングルーターとは真逆のデザインですね。
性能的にも処理速度も速いしジッターなども非常に安定しているのでゲーミング用途でも威力を発揮できます。
サテライトにPCを有線接続してみましたがDL速度は親機700Mに対し400MでPing8ミリ/ジッターも1ミリ以下と安定。
無線環境でもFPSゲームのハンデにならないのは素敵です。

同シリーズのAX5400と比較する機会がありました。
3LDKマンションでは基本的な性能は大きく違いませんでしたが、本機の方が障害物に強い気がします。
本体の大きさは大分違いますね(汗

気になる所はPPOEでの接続をアプリから行おうとしたところ何故かエラーに・・・
ブラウザからの設定が手っ取り早いなと感じます。

あと願わくばOCNバーチャルコネクトサービスなどの国内の接続サービスにも対応して頂ければと。
この辺はどうしても国産製品と比べてしまうところです。

※画像はAX5400との比較とドコモ光xOCNでの速度テスト結果

参考になった0

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電動兄貴さん

  • レビュー投稿数:9件
  • 累計支持数:183人
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無線LANルーター(Wi-Fiルーター)
3件
1件
自動車(本体)
2件
1件
PCモニター・液晶ディスプレイ
2件
0件
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満足度4
デザイン3
設定の簡単さ2
受信感度4
機能性4
サイズ2

最新版ファームウェアのリリースに伴い、前回のレビューにおいて問題となっていた部分が大きく改善されたため再レビューします。

【評価点】
○ 出色の安定性と通信速度
Orbiシリーズは元々、数あるメッシュWi-Fiシステムの中でも安定性と通信速度に定評のある製品です。本機の場合、ファームウェアバージョン4.6.3.7〜4.6.8.5にかけてこれらを大分損ねてしまっている感がありましたが、2022年8月にリリースされたバージョン4.6.9.11により、嘗ての安定性と通信速度を取り戻しました。他社製メッシュWi-Fiシステムの不安定さに悩まされている方は、今なら乗り換えを検討するだけの価値があると思います。

【やや気になる点】
△ 不完全な設定用UI
本機の設定用UIにはWEBとスマホアプリの2種類がありますが、いずれもその実装が不完全と思われる箇所があり、片方のUIでは設定出来るがもう片方では出来ない項目や、設定項目自体は表示されているが正常に動作していない(と思われる)項目などが散見されます。このため全ての設定項目を網羅するには両方を併用する事が必要です。

【問題点】
× 消費電力が大きめ
本機の消費電力はルーター・サテライト共に大きめで、1台につき通常時で9〜11W、最大で35W程度と、バッファローやNECなど日本メーカー製品の2倍近くあります。メッシュWi-Fiシステムは基本的に複数台を24時間365日連続運用するものであるため、システム全体の消費電力は中々侮れません。そのため運用する台数については十分に吟味される事をおすすめします。

× IPv4 over IPv6非対応
2022年10月現在、本機はDS-LiteやV6プラスといったIPv4 over IPv6には非対応です。但し2022年8月に兄弟機であるRBR350が対応を発表しており、今後本機も続く可能性があります。

【総評】
前述の通り高い安定性と通信速度が魅力ですが、一方でかなりクセの強い製品でもあるため、基本的にはパワーユーザー向けです。ある程度ネットワーク機器やメッシュWi-Fiシステムについて理解があり、かつ運用時の安定性を最優先したい方におすすめします。

ちなみにOrbiシリーズで長らく問題となっていた「ファームウェアの強制自動アップデート」は、ファームウェアバージョン4.6.9.11でようやく無効化する事が出来る様になりました。但しNETGEARは過去にアップデートで無効化機能を無効化した前科があるのでまだ安心は出来ぬ。

参考になった12人(再レビュー後:4人)

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DELL'AMOREさん

  • レビュー投稿数:5件
  • 累計支持数:33人
  • ファン数:0人

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洗濯機
2件
0件
スイッチングハブ(ネットワークハブ)
1件
0件
無線LANルーター(Wi-Fiルーター)
1件
0件
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満足度5
デザイン5
設定の簡単さ5
受信感度5
機能性5
サイズ2

【デザイン】
今まで使っていたルーターは隠して収納していたのですが、洗練されたモダンデザインでインテリアに溶け込むため、目線導線上に設置しても違和感がありません。

【設定の簡単さ】
繋ぐだけであれば非常に簡単に設定できます。
詳細設定を触る場合は手間取りました。

【受信感度】
デザインが良いおかげで目線導線上に設置でき、結果としてルーター設置場所が適正な場所に置けた子機の事で感度は非常に良好です。 RC造建物の為、親機ー子機間は有線接続しており、親子間の無線受信感度は不明です。

【機能性】
自宅のIoT化を進めており、Wi-Fi6+メッシュ変更後は全てのデバイスが安定かつ高速で繋がるようになりました。同機種子機増設で3台体勢以上になれば、よりメッシュWi-Fiの恩恵を受けられると思われます。

【サイズ】
今まで使ってきたルーターの中で最大級の大きさでした。
大きさがネックで見送られている場合、Amazon Americaで専用ブラケットが販売されていますので、壁付けにすると1つのモダンインテリアになり、感度も上がります。

【総評】
過去に購入してきたルーターの中で最高額+最大の大きさでした。
ルーターとしては高価格帯になりますが、親子セット・メッシュWi-Fi・Wi-Fi6と5年ほどは使い続けられる事が予想されるスペックです。大きさに関してはAmazon Americaで専用ブラケットを取り寄せれば壁掛けでクリアされます。

価格と大きさで購入を見合わせている場合、購入を強くお勧めします。

参考になった4

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こるでりあさん

  • レビュー投稿数:17件
  • 累計支持数:238人
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データ通信端末
8件
2283件
タブレットPC
0件
1938件
スマートフォン
0件
1929件
もっと見る
満足度5
デザイン5
設定の簡単さ3
受信感度5
機能性5
サイズ2

Orbi RBK50-100JPSからの置き換え

2階建て(鉄骨ALC)で本体とサテライトを対角線上でなくほぼ垂直位置においてます

1 サテライト経由有線速度→ほぼ変わらず(185Mbps 200Mbps契約 wifi6環境)
2 サテライト付近の速度→ほぼ変わらず(185Mbps 200Mbps契約 wifi5環境)
3 自宅内本体及びサテライトから一番遠い室内の速度→約1.5-2倍になる(30Mbps→50Mbps wifi5環境)
4 同位置で同一のスマホでアンテナ数が大体1本増えた(0-1-2本だったのが2本安定になった)

スピードテストはooklaを使用
個人的には3と4で9万円の価値は見いだせましたw
自宅内本体及びサテライトから一番遠い室内ではまれに切断してましたので

結局設置位置を変更して家じゅう200Mbpsにしました

不満点1 旧製品より大きい
不満点2 管理者パスに大文字とか数字とかを入れないといけなくなった(旧製品も同じ仕様になってる
不満点3 設定画面にAPモードとルーターモードを区別する明確なボタンがなくわかりにくい (ファームアップしたら?切り替えボタンが出現したっぽい?

参考になった9人(再レビュー後:9人)

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Orbi WiFi 6 RBK852-100JPS
NETGEAR

Orbi WiFi 6 RBK852-100JPS

最安価格(税込):¥46,300発売日:2020年 2月 4日 価格.comの安さの理由は?

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