UHD50 [ホワイト]
- 0.47型DLPチップの採用で4K UHD解像度に対応したホームプロジェクター。2160lmの明るさとBT.709を100%カバーする。
- 1.3倍ズームレンズを搭載し短焦点化を実現。100型を約2.6mから投写可能。最大投写サイズは300型。
- HDR10に準拠し、今までの映像に比べ明るい太陽の光から陰の暗部までのコントラスト比を大きく改善。より明るい白、より深く暗い黒を映し出す。
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2020年2月29日 10:03 [1305172-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 4 |
| シャープさ | 5 |
| 調整機能 | 4 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
オーディオ・ビジュアル評論家としての活動を通じてのレビューです。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感は会議用データプロジェクターとホームシアター用モデルの中間的な雰囲気。物欲を刺激しませんが、実用品としては不満の無いレベルです。
【発色・明るさ】
スペックは最大2,160ルーメンで、リビング程度の明るさ(夜間で照明利用/日中ならカーテンで遮光)なら、100インチクラスで投射しても、明るく高コントラストで発色も充分な映像が得られます。(もちろん暗室の方がベター)
映像モードは「シネマ」が基本で、制作者の意図に沿ったナチュラルな色彩で鑑賞できます。映画に限らず、テレビ放送なども、「シネマ」を選択されると良いでしょう。
HDR10信号入力時は、映像モードはHDR用の「シネマ」に固定されますが、基本設定はナチュラルで好感が持て、また、各種パラメーターの調整もできるので、マニアユーザーの追い込みにも対応できます。
【シャープさ】
フルHDのDMDデバイスを用い、光学シフトによって4K解像度を達成しています。
スクリーン上には画素の輪郭が見るほどシャープで、実際の映像も4Kの良さが体感できるレベル。シフト用のガラス板やレンズなどの光学系は優秀なようです。
【調整機能】
HDR10映像で注意すべきは、ソース映像のMax CLL設定による明るさの違い。本機の場合、「HDR Picture Mode」という項目を用いて、「標準」「フィルム」「Detail」「ブライト」から手動で選択する仕組みです。
この価格帯で自動化を望むのは無理でしょうが、リモコンに専用ボタンを設け、ダイレクトに選択できるよう希望します。
【静音性】
エコモード(ランプを減光)時は、スペック値で25dB。聴感上もまずまず静かです。
HDR表示時はランプを明るくするため、発熱が増える分、ファンの回転数も上がって音が大きくなりますが、音色はそれほぼ耳触りではありません。
同じ価格帯の製品と比較すると、静音性はまずまず良好に思います。
【サイズ】
幅393×奥行282×高さ118mm(突起部含まず)、重量は5.3kgです。
フルHDプロジェクターと同等の感覚で扱え、特に天吊り設置でフルHDから4Kに乗り換える際も何かとスムーズだと思います。
【総評】
光学シフトを用いた4Kモデルは10〜30万円で数モデル見つかります。本機は外観、リモコン、OSD(GUI)が今一つですが、解像度面はなかなか優秀。画質重視で製品をお探しなら、候補に入れられると良いと思います。
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