FUJIFILM X-Pro3 ボディ [DRブラック]
- 軽量・高強度なチタンをボディ外装に採用したミラーレスデジタルカメラ。高い堅ろう性・剛性を持つマグネシウム合金をボディ内部のフレームに使用。
- 「アドバンスドハイブリッドビューファインダー」を搭載し、光学ファインダーと電子ビューファインダーを、レバー操作で瞬時に切り替えられる。
- 裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、「ハイダイナミックレンジ撮影」機能を装備。
FUJIFILM X-Pro3 ボディ [DRブラック]富士フイルム
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年12月19日
FUJIFILM X-Pro3 ボディ [DRブラック] のユーザーレビュー・評価
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.84 | 4.52 | -位 |
| 画質 |
4.70 | 4.53 | -位 |
| 操作性 |
3.95 | 4.27 | -位 |
| バッテリー |
3.45 | 4.12 | -位 |
| 携帯性 |
4.24 | 4.25 | -位 |
| 機能性 |
4.00 | 4.39 | -位 |
| 液晶 |
3.97 | 4.30 | -位 |
| ホールド感 |
4.17 | 4.41 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2020年5月9日 17:07 [1326791-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 1 |
| バッテリー | 3 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 2 |
| 液晶 | 1 |
| ホールド感 | 4 |
X-H1とx100fを愛用する富士ユーザーです。
主な被写体は海外旅行のスナップや山の風景、家族の写真です。サブ機として導入しました(過去形)。
実を言うと、液晶の仕様(パカパカするやつ)がどうしても受け入れられず、本機種は絶対に買うまいと思っていたのですが、知人の好意で譲ってくれるということで、所有に至りました。
【デザイン】
この機種を選ぶ理由はこれしかないと思います。
まずは、初代からほとんど変わらないシンプルかつ廃れないデザインです。各社共通の下品なロゴを思いきって排除したことも大きく貢献していると思いますし、レンジファインダーの窓もいい味を出しています。
また、チタンの質感や色味もシンプルながらも他にはない魅力があります。
更に直感的な操作ができるダイヤルなど、機能美も兼ね備えていると思います。
背面液晶とサブ液晶以外のデザインは満点。
【画質】
純粋に画質に関して言えば、他社と比較して特筆すべきところはないと思います(多分SONY製のセンサーですし)。強いていうならば、他の機種と同様、暗所ノイズの処理がうまいとは思います。
フィルムシミュレーションに関して言えば、よく言えばフィルムから現像したように美しく写り、悪く言えば明らかに加工した色味に仕上がります。
始めは面白かったですが、しばらくすると「誰が見ても富士フィルムの色だ」と感じる写真に飽きてきて、結局proviaとvelviaしか使わなくなりました。
また、一部で評判のclassic negに関しては、私はほとんど使っていません。
確かにその再現性には目を見張るものがあり、すごいなとは思いました。
しかし、ああいう写真は、古びたアルバムから出てくるからこそ趣があるのです。
最新機種で最新の現場を、昔のように写すことに、私は意義を見いだせませんでした。
xストーリーで「x-pro2にダメージ加工を施して使っている人がいてがっかりした」というくだりがありましたが、全く同じような事をやってしまうのはいかがなものかと。
【操作性】
直感的なダイヤル操作やメニュー構成等は、迷うことなく良好です。
しかし、旧機種のx-pro2やX-H1と比べると非常に悪く、いくつかのFnボタンと十字キーが廃止され、操作性が大幅に損なわれています(そしてなぜか一等地には排除されたはずの機能の象徴、「play」ボタンがあります)。大義名分があるならまだいいですが、外見に影響する部分でもないでしょうし、操作性を改悪した意図がいまいちわかりません(チタンの加工が難しいから?)。
この辺は、単に慣れの問題なのかもしれませんが。
【バッテリー】
特に不満はありません。
X-H1と比べいくらか長持ちしますが,レフ機にはとうてい及びません。
【携帯性】
ペンタ部がない分おさまりがよく、これがサブに導入した理由です。
しかし、SONYのa6500やオリンパスのPEN-Fを見ると、もっとすっきりまとまらないものかと思います(こちらは手振れ補正もないのに)。
レンズを外した姿がまるでお弁当箱みたいで、ふるとカラカラ音がしそう。それはそれでかわいいんですけどね…。
【機能性】
AFに関してはX-H1から明らかに改善しています。チタン外装を除けば、先代のx-pro2に唯一明確に勝るところだと思われます(この辺の比較は同世代センサーのX-H1ですが)。
しかし,本体に手振れ補正がないのは大きなデメリットです。富士の単焦点はレンズ側に手振れ補正がないので、この機種こそ必要だと思います。また、シャッターショックで微ブレが発生することもあり、技術ではいかんともしがたいところです。
公式は「大型化するから」と言い訳していますが、X-T4でようやく他社並みに小型化できたので、早急に搭載してほしいです。
「ibisはやらないといい続けてきた。しかし、それは訂正させて欲しい。やらないの意味は、納得行くものができるまでやらないだったのだと…」とか言って(どこかで聞いたセリフ)。
【液晶】
Hidden LCDが最大の欠点です。
まず、サブ液晶は不要です。設定はダイヤルでわかりますし、フィルムシミュレーションもそんなに切り替えません。
デザインに苦慮するもライカの某機種のように液晶をなくす度胸が無く、中途半端になってしまったのではと推測されます。
液晶不要論者もよほど写真に無頓着でない限り、(フィルムではなく)最新機種を使う以上は、被写体ブレや表情の確認等は行うのではないかと思いますが、覗くにしても開くにしても余計な動作が増えるのは億劫なのではないでしょうか。
ここは旧機種と同じ液晶か、デザインを重視するなら隠せるバリアングルにするべきだと思います。
それとEVFが強化されましたが,その分OVFの倍率変更ができなくなりました。私はOVFはほとんど使わないので実用上問題はないですが、液晶を隠してEVF強化というのは、コンセプトが定まっていないような。
【ホールド感】
背面の突起などが工夫されており手に馴染みます。特に不満はありません。
【総評】
富士フィルムに期待するからこそ、苦言を呈した評価になりました。
総評すると、デザインは素晴らしいんですが、ただそれだけなんですよね。
技術的な進化が殆どなく、毎年モデルチェンジされるブランド物の腕時計みたいなもので、結局は記号消費社会の産物なのではと感じてしまいました。
ただ、腕時計とは違いまだ進化の余地はあると思うので、後継機では純粋に道具的な価値を極めて欲しいと思います。
結局【操作性】と【液晶】に書いた理由から本機の稼働率は低く、かといってただ飾っておくのももったいないので、スマホしか使わない妻にプレゼントすることにしました(今後も使ってくれるかどうかわかりませんが、持っている姿が絵になるのでよしとします)。
X-T4の手振れ補正とバリアングルがx-pro3に搭載されたらデザインも実用性も完ぺきなカメラに仕上がるのでは…と、思ったのは私だけではないはず。後継機に期待。
参考になった85人
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