『 Bose QuietControl 30と徹底比較』 SONY WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー] 食べログ.com15さんのレビュー・評価

2019年12月 7日 発売

WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]

  • 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載し、ノイズキャンセリング性能が大幅に向上したネックバンド型イヤホン。
  • 「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載し、ワイヤレスでハイレゾ音質を楽しめる音声圧縮技術「LDAC」や高音質技術「DSEE HX」に対応。
  • イヤホンを耳の奥まで装着できるアングルドイヤーピース方式や、首周りにフィットしやすく、持ち運びやすいシリコン製ネックバンド、ケーブルを装備。

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ハイブリッド型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

 

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]の価格比較
  • WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]のスペック・仕様
  • WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]のレビュー
  • WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]のクチコミ
  • WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]の画像・動画
  • WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]のピックアップリスト
  • WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]のオークション

WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年12月 7日

  • WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]の価格比較
  • WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]のスペック・仕様
  • WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]のレビュー
  • WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]のクチコミ
  • WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]の画像・動画
  • WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]のピックアップリスト
  • WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]のオークション

あなたのレビューを投稿しませんか?

WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]のレビューを書く

食べログ.com15さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:28人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
1件
8件
PCモニター・液晶ディスプレイ
0件
3件
ブルーレイ・DVDレコーダー
0件
3件
もっと見る
満足度3
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性4
Bose QuietControl 30と徹底比較
   

壊れました

   

追記(写真参照)
経年劣化なのか、物理的に壊れました。
BOSEがソフト的によく壊れたのとは対照的。
追記終わり

【ノイズキャンセリング】

Bose QuietControl 30に劣る。  Bose QuietControl 30が「10」なら 1000XM2は「7」位のキャンセリング(どちらも最高NC設定)
ソニーは首掛け式二世代目だったがボーズに勝てない。
もちろん音域による得手不得手はあるが全般的にボーズが上。QCがコンビニ店員と話しづらかったり工事現場で危険を感じたけど
1000XM2ではぜんぜんそんな感じはない。

【デザイン】

WI-1000XM2 (S) の勝利。WI-1000XM2はシリコンで首輪を意識させない。通常の有線イヤホンとほぼ変わらないかけごこち。

【音質】
WI-1000XM2 (S) の勝利。Bose QuietControl 30はボーズ特有の重低音に加えて全般的に音質が甘い。
WI-1000XM2 (S)はいい意味で人工的な音の粒粒(つぶつぶ)成分がはっきり聞こえる。同じ圧縮ファイルなのにこんな音が入っていたんだって感じるレベル。
ノイキャン効果の少ない静かなところではソニーの音の良さが際立つ。
逆に音が良すぎて効き疲れするかも、そうなると逆にボーズのいい意味で下品な音が恋しくなるw。

【フィット感】

圧倒的にWI-1000XM2 (S)通常の有線イヤホンとほぼ変わらないかけごこち。

【外音遮断性】
Bose QuietControl 30のステイヒアピースの方がよろしいかと。
ソニーは自分の耳に合わないので別途買う必要があった。

【音漏れ防止】

カナル型なので 洩れないかな。

【携帯性】

丸められるので圧倒的にWI-1000XM2

【有線であること】
WI-1000XM2 は有線が使えるのは大きい。首都圏の混雑した場所では四方八方Bluetoothのせいか途切れ途切れになることがよくある。 Bose QuietControl 30では Bluetoothのみであったため文字通りなす術がなかったが、WI-1000XM2は有線で繋げば
快適。座れるときや、乗り換えない長時間電車内ならむしろ最初から有線を使ったほうが良い。

ビジネスマンとしてICレコーダーやポケットラジオなども有線で繋げるので便利。
わざわざ対応機種の少ないBluetooth対応ICレコーダーやポケットラジオ買い替えたりしなくても利用できる。
意外だが使える特徴

【総評】

一長一短だが、音を考えるとWI-1000XM2 かな。ノイキャンもっと頑張ってほしかった。
あとボーズのステイヒアチップに相当するピースが見つからないのが欠点。
生まれて初めてノイキャン使う人は感動すると思うけど、聞き比べると違いが分かってくる。
宣伝にある「静寂」は過剰広告だな。今のところWH-1000XM3だけが「静寂」を使っていいレベル


主な用途
音楽
ラジオ
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった28人(再レビュー後:8人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
満足度3
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性4
Bose QuietControl 30と徹底比較

【ノイズキャンセリング】

Bose QuietControl 30に劣る。  Bose QuietControl 30が「10」なら 1000XM2は「7」位のキャンセリング(どちらも最高NC設定)
ソニーは首掛け式二世代目だったがボーズに勝てない。
もちろん音域による得手不得手はあるが全般的にボーズが上。QCがコンビニ店員と話しづらかったり工事現場で危険を感じたけど
1000XM2ではぜんぜんそんな感じはない。

【デザイン】

WI-1000XM2 (S) の勝利。WI-1000XM2はシリコンで首輪を意識させない。通常の有線イヤホンとほぼ変わらないかけごこち。

【音質】
WI-1000XM2 (S) の勝利。Bose QuietControl 30はボーズ特有の重低音に加えて全般的に音質が甘い。
WI-1000XM2 (S)はいい意味で人工的な音の粒粒(つぶつぶ)成分がはっきり聞こえる。同じ圧縮ファイルなのにこんな音が入っていたんだって感じるレベル。
ノイキャン効果の少ない静かなところではソニーの音の良さが際立つ。
逆に音が良すぎて効き疲れするかも、そうなると逆にボーズのいい意味で下品な音が恋しくなるw。

【フィット感】

圧倒的にWI-1000XM2 (S)通常の有線イヤホンとほぼ変わらないかけごこち。

【外音遮断性】
Bose QuietControl 30のステイヒアピースの方がよろしいかと。
ソニーは自分の耳に合わないので別途買う必要があった。

【音漏れ防止】

カナル型なので 洩れないかな。

【携帯性】

丸められるので圧倒的にWI-1000XM2

【有線であること】
WI-1000XM2 は有線が使えるのは大きい。首都圏の混雑した場所では四方八方Bluetoothのせいか途切れ途切れになることがよくある。 Bose QuietControl 30では Bluetoothのみであったため文字通りなす術がなかったが、WI-1000XM2は有線で繋げば
快適。座れるときや、乗り換えない長時間電車内ならむしろ最初から有線を使ったほうが良い。

ビジネスマンとしてICレコーダーやポケットラジオなども有線で繋げるので便利。
わざわざ対応機種の少ないBluetooth対応ICレコーダーやポケットラジオ買い替えたりしなくても利用できる。
意外だが使える特徴

【総評】

一長一短だが、音を考えるとWI-1000XM2 かな。ノイキャンもっと頑張ってほしかった。
あとボーズのステイヒアチップに相当するピースが見つからないのが欠点。
生まれて初めてノイキャン使う人は感動すると思うけど、聞き比べると違いが分かってくる。
宣伝にある「静寂」は過剰広告だな。今のところWH-1000XM3だけが「静寂」を使っていいレベル


主な用途
音楽
ラジオ
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった18

満足度3
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性4
Bose QuietControl 30と徹底比較

【ノイズキャンセリング】

Bose QuietControl 30に劣る。  Bose QuietControl 30が「10」なら 1000XM2は「7」位のキャンセリング(どちらも最高NC設定)
ソニーは首掛け式二世代目だったがボーズに勝てない。
もちろん音域による得手不得手はあるが全般的にボーズが上。QCがコンビニ店員と話しづらかったり工事現場で危険を感じたけど
1000XM2ではぜんぜんそんな感じはない。

【デザイン】

WI-1000XM2 (S) の勝利。WI-1000XM2はシリコンで首輪を意識させない。通常の有線イヤホンとほぼ変わらないかけごこち。

【音質】
WI-1000XM2 (S) の勝利。Bose QuietControl 30はボーズ特有の重低音に加えて全般的に音質が甘い。
WI-1000XM2 (S)はいい意味で人工的な音の粒粒(つぶつぶ)成分がはっきり聞こえる。同じ圧縮ファイルなのにこんな音が入っていたんだって感じるレベル。
ノイキャン効果の少ない静かなところではソニーの音の良さが際立つ。
逆に音が良すぎて効き疲れするかも、そうなると逆にボーズのいい意味で下品な音が恋しくなるw。

【フィット感】

圧倒的にWI-1000XM2 (S)通常の有線イヤホンとほぼ変わらないかけごこち。

【外音遮断性】
Bose QuietControl 30のステイヒアピースの方がよろしいかと。
ソニーは自分の耳に合わないので別途買う必要があった。

【音漏れ防止】

カナル型なので 洩れないかな。

【携帯性】

丸められるので圧倒的にWI-1000XM2

【総評】

一長一短だが、音を考えるとWI-1000XM2 かな。ノイキャンもっと頑張ってほしかった。
あとボーズのステイヒアチップに相当するピースが見つからないのが欠点。
生まれて初めてノイキャン使う人は感動すると思うけど、聞き比べると違いが分かってくる。
宣伝にある「静寂」は過剰広告だな。今のところWH-1000XM3だけが「静寂」を使っていいレベル

主な用途
音楽
ラジオ
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった2

 
 
 
 
 
 

「WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]」の新着レビュー

あなたのレビューを投稿しませんか?

WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]のレビューを書く

この製品の最安価格を見る

WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]
SONY

WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年12月 7日

WI-1000XM2 (S) [プラチナシルバー]をお気に入り製品に追加する <219

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

プロフェッショナルレビュー
ユーザ満足度ランキング

(イヤホン・ヘッドホン)

ご注意