最安価格(税込):¥12,760
(前週比:+169円↑
)
発売日:2019年 9月27日
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.34 | -位 |
| サイズ・可搬性 |
5.00 | 4.36 | -位 |
| 音色・響き |
3.88 | 4.22 | -位 |
| 音色の多さ |
5.00 | 4.16 | -位 |
| タッチの良さ |
4.74 | 3.86 | -位 |
| 作りの良さ |
4.74 | 4.11 | -位 |
| 機能性 |
4.39 | 4.17 | -位 |
| 操作性 |
4.39 | 4.10 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2024年5月10日 22:28 [1843139-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| サイズ・可搬性 | 5 |
| 音色・響き | 3 |
| 音色の多さ | 5 |
| タッチの良さ | 5 |
| 作りの良さ | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
購入動機:
初めてキーボードをするのにYouTubeなどで、どの機種にするか物色していたが、結局、ひく腕も技量もないのにいい機種を購入しても、猫の小判と入門機の本機種を選定した。
良い点:
シンプルなデザイン、でも安っぽくもありません。軽く小さいので扱いやすい。これが一番だ。
悪い点:
特になし。
総評:
過去にギターで挫折しているので、安価な本機種にして良かったと思います。機能的にはもっと上の機種もありますが、初めてのキーボードなので、全然使いこなせてなく、今で十分かなと思いました。格段に上達してから、次の機種を考えるつもりです。
参考になった6人
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2021年11月20日 20:33 [1414255-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| サイズ・可搬性 | 5 |
| 音色・響き | 4 |
| 音色の多さ | 5 |
| タッチの良さ | 5 |
| 作りの良さ | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 操作性 | 4 |
単音楽器(トランペット)を楽しんでおり、読譜と和声を学びたい。以前に買った超小型キーボード(電子鍵盤、Casio SA-46)は場所を取らないし、電池駆動だし、トランペットを吹かなくても読譜が練習できるし(管楽器は疲れるし騒々しい)、じつに便利なのだが、いかんせん、超小型キーボードは小さすぎて大人に弾きづらい。フルサイズ鍵盤なら弾きやすいけれども、いかんせん、場所を食う。迷って悩んで本製品を買った。
鍵盤が単調なスイッチであり、音量の強弱がつけられない。タッチレスポンスやベロシティキーの機能がない。ピアノ演奏者が眉をひそめる弱点が、私にはちょうどいい。和音を学びたいので複数のキーを同時に押したいのに、私の指では等しい力で押せない。強弱を区別しない単純スイッチ歓迎!
また、和声を平易に入力するための「カシオコード」なるショートカットがあり、たとえば、Cだけを押すとCmajor、CDを押すとCminor、CDEを押すとCmajor7、CDEFを押すとCminor7が弾ける(4種類と少ない)。ピアニストの目には邪悪な妖怪に映るであろうこの機能、いうなれば和声のカップ麺であって、悟りの道に通じていないだろう。けれども、和声の構造と音響の概要を理解したいだけならば、願ったり叶ったりである。
61鍵しかない、同時発音数が48音しかない、といった制約も、私にはまったく支障ない。本製品の音域5オクターブは私が吹けるトランペットの音域より2オクターブも多いから、読譜や和声の練習に十分である。単音楽器の読譜練習に同時発音数1のみでいい。私の目的にぴったりの道具だ。
欠点というかカシオさんへの改良案を述べよう。第一に、液晶にバックライトをつけるといい。ちょっと暗いとまったく読めない。部品代をケチりすぎたようだ。第二に、ヘッドホンケーブルを本体背面から演奏者側に取り回しやすいように、本体底面にケーブルを通す溝をつけるといい。ヘッドホン端子を本体正面につければすばらしいけれども、きっと部品代を節約したいだろう。
購入を検討される方は、メーカーのウェブサイトでデモ動画をご覧になったり、取扱説明書などをダウンロードしたりして、機能を学ばれるといいだろう。
https://casio.jp/emi/products/cts200/
私が本製品を購入後、CT-S1という新機種が登場した。いまから選ぶ人は AIX 音源を有する CT-S1 を推奨する。CT-S1 に比べて、CT-S200 は電池が長持ちだし、ちょっとだけ小さくて軽いし、気軽に使えるし、レトロな意匠だから、CT-S200 を私は買い換えないけれども、もしも、CT-S200 をまだ買っていなかったならば CT-S1 を選ぶだろう。
また、PX-S1100, PX-S3100 といった新機種も登場した。ピアノの鍵盤に近い打鍵感触を得たいならば、かつ、ピアノの音色に近い音響印象を得たいならば、これらの製品が秀でている。もしも私がピアノを学びたくなったならば、PX-S1100 もしくは PX-S3100 を選ぶだろう。しかし、いま現在、私の目標はコード進行や読譜やトランペットのインプロバイゼーションを学ぶことなので、ピアノの打鍵能力を身につけつつピアノ演奏の表現力を高めるのは、私の手段でも目的でもない。
2021-11-20 改訂。(1) 修飾語句の係り受けを明瞭にした。(2) 新製品との対比を記した。
参考になった32人(再レビュー後:24人)
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2020年5月12日 19:30 [1327699-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| サイズ・可搬性 | 5 |
| 音色・響き | 5 |
| 音色の多さ | 5 |
| タッチの良さ | 4 |
| 作りの良さ | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 操作性 | 4 |
【デザイン】
ホワイトやレッドなど従来の楽器にはなかった色づかいが良い。
【サイズ・可搬性】
Y社やR社に比べて、持ちはこびしやすい。
【音色・響き】
文句なし。
【音色の多さ】
良い。
【タッチの良さ】
問題なし。
【作りの良さ】
相応。
【機能性】
Good。
【操作性】
使いやすい。
【総評】
手ごろな価格で、気軽に楽しめるベスト機器。
参考になった7人
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シンセサイザー・キーボード
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