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2019年10月23日 23:28 [1270075-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 3 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 3 |
| 付属ソフト | 無評価 |
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|---|---|---|
Fluid motion用 MSI RX470 8GBとともに稼働中 |
省電力化 |
Vega 64水冷/Vega 56のマルチGPUからアップグレードしました。
CPU:Ryzen 2700 @3.6GHz
メモリ:DDR4 3200 16GB×2
マザボ:GIGABYTE X470 ULTRA GAMING
GPU:これと、RX470 8GB(Fluid motion用)
などで構成された生粋のAMDマシンです(笑)
現状、Crossfire、mGPUに対応しているタイトルが少なく、シングル性能のアップグレードを本品で図りました。
シングルとなると、水冷Vega 64でもゲームタイトルによっては、2560×1440でも60fpsを維持するために設定を落とす必要がでてきいるためです。
性能などのレビューは、4gamerなどで詳細されていますので割愛します。
本品は、回路基板は、リファレンスそのままにオリジナルクーラーを取り付けたものになります。
LEDは、側面のメーカーロゴのみとシンプルです。
〇特徴
@本体スイッチで動作モード切替可
ファンの動作モードが変わります。切替してみましたがあまり温度、ファン速度、性能に変化は見られませんでした。
エアフローが十分だとあまり差が出ないかもしれません。
メーカーサイトで、さらに静音モードのBIOSが公開されています。
メーカー自体がBIOSを公式に公開しているのは珍しいかもしれません。
A3スロット占有する大型ヒートシンク搭載
そこそこ大型のヒートシンクを搭載していますが、基板サイズよりも少し小さいです。
デフォルト設定だと、モニタの消費電力が180W〜220W近辺で推移します。(仕様は225W)
過去に3連クーラーのSapphire製のR9 390Xを使っていましたが、同じくらいの消費電力でした。
ケースを閉めていてもファンの音はすこし目立ちます。ただし、エアフローが十分であれば標準的な騒音レベルだと思います。
当環境では、65〜70度で推移します。温度を許容すればファンのプロファイル調整でもう少し静かにできます。
水冷タイプの販売モデルが現状ないため、静音性を極めるのであればPowercolor製 Red Devilなどの3連クーラーでよりカード長
のあるタイプを選択したほうがいいと思います。
BVega 64と同じ消費電力で性能UP
アプリケーションにもよりますが、大体20〜30%くらいアップします。
C動画エンジンのアップデート
H.264 4K/150p、8K/30p、H.265 4K/60pのデコード対応
H.264 4K/90p、H.265 4K/90pのエンコードなどに対応
DVega 64/56基準では全てがアップグレードとはならない。
HBCC非対応(メインメモリをVRAMのキャッシュとして割り当てられない)← ワークステーション向きではなくなる
Fluid Motion非対応
※10/23時点も非対応。当方は、RX470 8GBを別途買って処理にあてています。
〇その他
デフォルト設定よりもドライバのユーティリティ調整することで省電力化できる場合があります。
最大クロック:1980→1902MHz
最大電圧:1168→1055mV
最大メモリクロック:875→900MHz
にすると、消費電力が大体20W減ったうえに性能は若干あがりました。
RX 5700シリーズは、これまで下位互換を維持してきたアーキテクチャが大幅に変更となったことで、すべてがアップグレードにならない可能性があります。それを承知のうえで、アップグレードする必要があります。
価格と性能としては申し分ないと思います。
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2019年8月28日 20:30 [1254388-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 無評価 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 無評価 |
| 処理速度 | 4 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
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|---|---|---|
FireStrike |
TimeSpy |
FF-XIV |
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FF-XV |
PUBGプレイ時のfps |
FF-XV実行時の温度・消費電力等 |
長く続いたPolarisアーキテクチャーもようやくNaviに世代に交代し、まず最初に登場したのがX5700とRX5700XTです。
中でも上位に位置するRX5700XTはカウンターパートとしてNVIDIAのRTX2070をターゲットに見据えての登場となりました。
そんなRX5700XTもやっと待望のオリジナルファンが発売されてきましたが、中でも私はこのXFX RX-57XT8OFF6のデザインに一目惚れして思わず購入してしまいました。ただし、こちらサーマルソリューションこそオリジナルデザインではありますが、基盤そのものはリファレンスデザインのモデルになります。
その点を踏まえて今回は実際RX-57XT8OFF6がどのくらいの実力があるのか、WQHD/60fpsプレイヤーの目線で見ていきたいと思います。ただし、私はそんなに数多くのタイトルをプレイしているわけでは無く、というよりスクエニのタイトルばかりになってしまいます^^;
【構成】
Core i7 9700K
MSI MEG Z390 ACE
G.Skill F4-3600C16D-16GTZR
◇XFX RX-57XT8OFF6(RX5700XT)
■□パフォーマンスチェック□■
【FireStrike】
Total /Graphics/Physics/Combined
◇RX5700XT 21100 / 25189 / 18594 / 10472
◆RTX2070 20336 / 23208 / 18856 / 11235 ※参考
DirectX11のFireStrikeでは5700XTがGraphicsでRTX2070を少し超えるスコアが出ました。未だDirectX11のタイトルが多いので、このFireStrikeのスコアで多くのタイトルでのパフォーマンスの傾向が見て取れると思います。
【TimeSpy】
Total /Graphics/ CPU
◇RX5700XT 8434 / 8467 / 8255
◆RTX2070 9113 / 9296 / 8203 ※参考
一方でDirectX12のTimeSpyでは逆転し、GraphicsスコアでわずかにRTX2070が上回っています。DirectX12で遊べるタイトルはまだまだ少ないと思いますが、DirectX12環境ではRTX2070に一歩譲るといった感じでしょうか。
【Final Fantasy XIV ShadowBringers】
1080p = 18735
1440p = 13674
NVIDIA GameWorksを利用したFF-XIVはRadeonではあまり高スコアが出にくいのですが、さすがに軽いタイトルなのでFHDでは既に飽和しているくらいのスコアとなっておりますし、WQHDにおいても高リフレッシュモニターでのプレイにも十分対応できる速度が出てると思います。(FF-XIVを高リフレッシュモニターでプレイする人は少ないと思いますが)
【Final Fantasy XV】
1080p = 7317
1440p = 5616
こちらもNVIDIA GameWorksを利用した激重のタイトルですが、FHDでやっと「快適」判定で、WQHDではで「やや快適」判定と厳しい結果になりました。ただ、FF-XVのスコア÷100が概ね平均fpsであることを考えれば、こちらはRPGですのでWQHDでも平均60fpsをやや下回る程度ですので、十分快適にプレイできるものと言って良さそうです。
【NieRAutomata】
データを示すことはできませんが、2560×1440解像度・最高画質設定・垂直同期Off(何故か垂直同期をOffにしないと30fps固定なってしまいます)ではプレイ中は59fpsに張り付いていました。
【PUBG】
2560×1440解像度・画質設定を全てウルトラに設定した状態でプレイ中概ね90fps前後をキープしていました。
FPSのタイトルですがこれだけfpsが出てれば十分に快適なのではと思います。
■□発熱など□■
一通りベンチを回した時のピーク温度は室温30℃で70℃を少し超えるといったところでした。
RX5700XTのリファレンスの外排気のモデルではかなり温度が上がるとのレビューを見ましたが、さすがにオリジナルファンモデルは発熱がかなり抑えられていますね。
GPUクロックに関しては概ね1900MHz前後で推移しており、ピーク時には1980MHz位に達してました。
消費電力に関してはRX5700XTのリファレンスモデルはTDP=225Wとなっていますが、FF-XVベンチをかけた際のHWINFO64読みではMax 186Wとなっていましたので、ワットパフォーマンスは中々のものではないかと思います。
■□まとめ□■
RX5700XTはPolaris世代から比べ大幅なパフォーマンスアップとなっていることを実感しました。
限られたタイトルのみでの検証ではありましたが、少なくとも私のプレイするタイトルにおいてはWQHD/60fps環境で快適に遊ぶことができると思います。
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