X570 Steel Legend
- AMD X570チップセット搭載のATXマザーボード(ソケットAM4)。厳選したパーツを採用し、コストを抑えつつ高い耐久性を実現したモデル。
- PCIe Gen4×4 M.2 SSDをサポートするHyper M.2ソケットを採用。効率的に熱を放散させ、M.2 SSDをカバーする大きなヒートシンクが搭載されている。
- 調整可能なI/Oシールドにより、取り付け時にケースに合わせてびったり取り付けることができる。
X570 Steel LegendASRock
最安価格(税込):¥38,000
(前週比:±0
)
発売日:2019年 7月 7日
よく投稿するカテゴリ
2021年4月3日 23:13 [1290201-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 安定性 | 3 |
|---|---|
| 互換性 | 2 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 3 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
X570 Unifyに鞍替えしたので、不満点を中心に修正レビューとして投稿します。構成ほかは以前のレビューを参考になさってください。
最終的な感想としてはあくまでも「初心者」や「BTO」を想定した設計で、少しでもこだわろうとすると歯がゆい部分がだんだん出てくる、といった具合でした。
【安定性】Intel LANにDrMOSと一見良いようですが、最近のRealtek LANも安定性に問題はありませんし、肝心のDrMOSもOC設計なUnifyよりグレードが劣っているようです。またOC設計でないためか、安定したAGESAですらメモリがあまり回らない仕様なので、特にOCメモリが重要となるRyzen Gとの併用や、1:1モードでRyzen5000シリーズをブン回したい方には全くと言っていいほど推奨できません。
【互換性】2枚目のモニターを接続しようとした時に判明したのですが、上から一段目にGPUのx16スロットが設置されているので、ATX PCケースによってはグラボのDPポートとATXケースが干渉してケーブルがささらない事態に陥ります。たいていのATXマザー(Taichi含む)では一段下がっているので、理解に苦しむ点です。
【拡張性】特に気になった点はありませんでした。まさかこのクラスでSLIと拡張カードをバンバン使用する人もいないでしょうから、x16スロットは2個でも大丈夫でしょう。しいて言えばType-Cヘッダの採用や背面USBポートが多いと嬉しいですよね。
【機能性】マザーボードについている温度センサーがCPU温度とチップセット温度の二項目のみなので、GPU温度やSSD温度に合わせてファンを別個駆動させるなどの凝った冷却は不可能です。また最新BIOSでは3300Xのサポートが切られていますので、AMD SAMを使用したい3300Xユーザーはほかのマザボを使ってください。
【設定項目】ここはUnifyと比較してもさほど差異はありませんでした。とはいえ先に挙げたメモリ設計の甘さから、「指定したメモリ周波数で一発で動いてくれるかどうか」はまた別の話になります。(ちなみにDDR4-4000はUnifyでは一発で通りましたが、こちらではBIOSブートすらしません。)
【付属ソフト】使っていませんので変化なしです。
【総評】もし、Ryzenマシンを組みたい場合にメモリとディスプレイ接続数を妥協して、ただいい感じに「映えるPCを組みたい」だけであれば結構でしょう。しかし、Ryzenのフル性能を引き出してあげたい場合、GPUに2個以上のディスプレイをつなげて運用したい場合などではこのマザーはお勧めできません。
特にx16スロットの位置が悪く、GPUのDPポートがケースと干渉する場合があるというのは正直信じられなかったです。私はもうここの製品は避けておこうと思っています。
- 比較製品
- MSI > MEG X570 UNIFY
参考になった12人(再レビュー後:11人)
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