MPG X570 GAMING PLUS
- AMD X570チップセット搭載のATXゲーミングマザーボード(ソケットAM4)。第3・2世代AMD Ryzenプロセッサーに対応する。
- カスタマイズ可能なRGB LEDイルミネーション機能、USB3.1 Type-C、PCIe4.0/3.0×4接続対応M.2スロットを2基、Realtek 1GbEを搭載している。
- 特許取得済みのファンとダブルボールベアリングを使用して設計された「Frozr Heatsink Design」を採用。
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2023年4月3日 22:56 [1298460-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 3 |
| 拡張性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
WIN7からWIN10に切り替わるタイミングで、もう1台自作してみました。
【安定性】
オーバークロックする予定もないので、定格で今のところ安定しています。
【互換性】
特になし。
【拡張性】
PCI-E4.0スロット。これが目当てです。
USBなどありますが、今時のマザーなのでPCIカードはちょっと。
【機能性】
特になし。
【設定項目】
BIOSで色々いじれそうです。
【付属ソフト】
特になし
【総評】
IVYbridgeまでほぼIntelで自作していました。
あの頃はCPUの進化はワクワクして何台か組みました。ただ、ゲームをしない私にとって、CPUの進化が止まった状況では新たに組むこともなく、数年過ぎても十分な性能でした。
それからWIN7サポート終了をきっかけに検討を始め、メモリが買いやすい価格になったことと、Intelの体たらくのうちにAMDが魅力あるCPUを出したこと、そしてPCI-E4.0を体験したく、このマザーを選びました。
今後、不具合なくメインPCで付き合えたら。
追記
3700Xから5700XへCPU交換をしました。
最新のBIOSへアップデートが必要でしたので実行しましたが、必要なのはUSBメモリーでファイルへ解凍、コピー。そしてそのUSBメモリーを使いM-FlashにてBIOS書き換えと、思ったよりは簡単にできました。
昔は起動FDを使ったりしましたが、これも昔の話。
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2022年8月20日 17:21 [1319573-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
2020年4月にレビューしましたが、2年以上使って少しスペック変更もあったので追記致します。
Ryzen5 3600
MSI Geforce GTX 1650 (GDDR5)
G.skill DDR4-3600 (28800) 16GB * 2 → 16GB * 4 = 64GB
WD SATA SSD 500GB (OS)+ 1TB (DATA)
→ 2020年9月にSATA SSDから M.2 SSD(WD Black ; 512GB)に換装、メモリを64GBに増設しました。また、CMOSモードからUEFIに変えましたので、その分、起動が速くなりました。
まあ、システムセキュリティーのPW入力からあっという間で待機時間はほぼ0に近いです。
Sound ASUS Xonar SE
ODD DVD RW (pioneer)
Windows 10 Pro
34 inch monitor * 2 (LG)
Cooler Master + 550W PS (玄人志向)
仕事用 ; メール、ネット、統計ソフトや工学系シミュレーション、word, excel, power pointなどを主に使用。ゲームやメディア系作業は皆無。
i7 3770K、16GB、HDD 500GB * 2 (Raid), GTX650を8年間使って、大きな不満はなかったがwindows7も支援終了したし、そろそろかなと思い更新しました。
当初はSSD化とOSだけUPすることも考えましたが、気分転換も兼ねて。
そもそも、AMD派で家のPCはずっとAMDですが、職場で提供してくれたのがi7でした。
今回は面倒臭いけど、久しぶりに自作することにしてAMD Ryzenにしました。
そろそろRyzen 9が手頃な値段になってきたのでupgradeする予定。
久しぶりの更新だし全体的に満足ですが、体感性能はやはりHDD→SSDが最も効きますね。
【安定性】
文句無し
【互換性】
AM4 CPU 全てサポート、高性能RAMも問題なし。
Radeon系のVGAが品薄で NVIDIAのGTX1650にしたのがやや残念だったが、動きに問題なし。
→ G.skill DDR4-3600 (28800) 16GB * 4 = 64GB を挿していますが、OCモード(XMP) 3600MHzでは動作しません。起動しなくなったり、運良く起動してもfatal error出してフリーズします。BIOSアップデートしたり、手動設定で他のクロックも試してみましたがやはりだめです。
基本設定といっても4枚デュアルチャネルだと2666MHzぐらいで動いてくれるのかなと思っていましたが、なぜか2133MHzでしか動作しません。まあこのクロックでは極めて安定しているので不満はなく使っています。購入当時はやや高い値段だったのでもったいない感がありますが…
【拡張性】
PCIE, SATA, M2, 通信ポート、USBなど十分な数
【機能性】
文句無し
【設定項目】
BIOSがGUI化され、項目が細分化されっているのにまだ慣れない。
設定項目に文句はないが、 Boot security 設定が従来のPCとは違いやや違和感があるぐらい。
【付属ソフト】
基本ドライバー以外全く使わないので文句無し
【総評】
高性能、設定もスムーズ、起動速度も速い。
そろそろ2年半ぐらい経ちますが、(OCモードでいじらなければ)システム自体は極めて安定しています。問題が無さすぎて味っけないぐらいですから、よいマザーボードです。
DOSV時代から30年近く組み立てしてきまして、ずっとASUSのMBを愛用していました。
しかし、10年ぐらい前からASUSの質もかなり落ちてきた感じで、ASUSのMBが2回死んだことから、MSIやGIGABYTEに転換しました。
昔みたいにCPUやRAM設定もジャンパー使ったり、Interupt発生でIRQ弄ったりすることもなくなって、組み立て自体ガンプラ作るより楽にはなりましたが、その分楽しくもなくなりましたね。
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2021年8月20日 10:23 [1335318-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
|
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|---|---|---|
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BIOSアップでAM4の終焉も近ずいて参りましたが
ZEN4まではしばらく掛かりそうな様子。
現在のシステムで大満足しておりますが
少々いじくりました。
メモリ冷却ファン設置に
ストレージはデータ保管用まですべてnvMe SSDに統一交換した。
来年までがんばってみましょうか。
気に入っております (*^_^*)
*********************************************
【CPU】
RyZen7 5800X
【クーラー】
CM MasterLiquid ML240L RGB
【マザー】
これ MSI PEG X570 Gaming Plus
【メモリ】
GSkill Trident RGB 3600 8GB x2
【VGA】
ZOTAC RTX RTX 3070 Twin Edge OC
【ストレージ】
PCIe4 nvMe SSD x3
【電源】
Thermaltake Grand RGB 850W GOLD
【タワー】
Thermaltake VIEW 31 TG
**********************************************
【安定性】
現在挙動不審なく超安定動作しております。
【互換性】
メモリーまわりもBIOS更新後超安定です。
【拡張性】
私的に充分であります。
【機能性】
私的に充分であります。
【設定項目】
基本メモリ以外はAUTO設定であります。
【付属ソフト】
私的に必要なし。
**********************************************
半導体業界も落ち着かず時間も出来た事で
いろいろシステム探求熟成でバージョンアップです。
これも永く付き合えたらうれしいですね (^_^)
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2021年1月19日 08:53 [1411257-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 3 |
日本でもDOS/V互換機が知られ始めた頃から自作PCでやってきました。
MSIは過去にいい印象がなかったのでASUSに、と思っていましたが、近くのPCショップに在庫はこれだけ。
換装前はASROCKです。
MSIについては食わず嫌いだったことがよくわかりました。
【安定性】
初版は全くだめでした。
ブルースクリーンが多発し、安定性のかけらも無かった。
BIOSが上がるたびに改善し、現在は至って安定。
【互換性】
AM4ソケットはこれで終わりと言われていますが楽しませてもらいました。
MSIというよりAMDに対しての賛辞です。
【拡張性】
ヘビーユーザーではないのでこれで十分。
欲を言えば無線LANがあればというところ。
【設定項目】
BIOSは過去のテキストベースにどっぷりと使っていたせいか、マウスでの操作はいまいち好きではない。
しかし、わかりやすいし日本語になっていて説明文まであるので、これが正しい方向なんでしょう。
けして悪いわけではありません。
【付属ソフト】
色々とありますが、結局全て入れてしまいました。
イルミ関連が面白いですが、ドラゴンセンターから切り離してもらえないかなと思います。
正直、他の機能はデフォルトでOKなので。
【総評】
ABIT、ASUS,GIGABYTE、ASROCKを使ってきました。
今までの中ではランクは上位です。
私の視点はなにより安定性と組みやすさ、それにコスパです。
ソケットがAM4ではなくなったらMB交換になりますね。
次はどのメーカーが良いかなと。
これもPCいじりの楽しみです。
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2020年10月30日 21:46 [1382407-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 3 |
■OS : Windows 10 Home
■CPU: Ryzen5 3600
■クーラー:虎徹 MarkII SCKTT-2000
■マザーボード:MSI PEG X570 Gaming Plus
■メモリー: GSkill F4-3600C19D-16GSXWB [DDR4 PC4-28800 8GB 2枚組]
■VGA:GALAKURO GAMING GG-RTX2070SP-E8GB/DF [PCIExp 8GB]
■電源: COOLER MASTER V850 Gold MPY-8501-AFAAGV-JP
■モニター: MSI Optix MAG272CQR
【安定性】
今年の4月に組んで 今のところ問題なし充分安定していると思います(定格使用)
【互換性】
3600MHzのメモリもGALAKURO GAMING GG-RTX2070SP-E8GB/DF6も安定。
【拡張性】
AM4 CPU 全て対応。 4.0に対応。
【機能性】
必要十分です
【設定項目】
LEDライト等々たくさんあります。
【付属ソフト】
特になし(HPからダウンロード)
【総評】
X570が比較的安価で購入できて、いろいろな設定もし易く買って満足のマザーボードです。
おすすめです!
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2020年7月23日 14:13 [1349217-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 3 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
それまでLGA1155のマザーにi7 3770を載せて使用していたが
これ以上はマザーを交換しないとアップグレードは無理なため
給付金が入ったタイミングでryzen5 3600とCFD Selection W4U3200CM-8G
そして、このマザーをセットで購入した。
当初はintel系にしようと思ったが、ryzen5 3600のコストパフォーマンスが
良いという話を耳にして色々と調べて決めた。
AMDのCPUを使うのはK6-2以来。
組み立てに関しては難しいことは何もなかった。
実際、電源を入れてBIOSが立ち上がったので何も問題ないと思った。
だが、windows10をインストールしようとするとブルーバックで落ちる。
ここでいろんな方からアドバイスを受けたり購入店に送り診断してもらったり・・
結果的にメモリの相性がよくなさそうだという結論。
メモリの相性問題保証に入っていなかったのがアダになった。
現在もCFD Selection W4U3200CM-8G を使っているが
2666の設定で稼働している。
一度、2933にしてみたがやはりブルースクリーンが出てしまった。
とりあえず、現状のまま使っていき時期が来たら
メモリは交換しようかなと思っている。
今回はいい勉強をさせてもらったと思う。
他のマザーではCFD Selection W4U3200CM-8G は動いているようなので
たまたま変な組み合わせになってしまったということなんだろう。
他の方の参考になれば幸いである。
2020/7/23 追記
詳しい流れは口コミの掲示板を見ていただけたらと思う。
AUTOの設定では動かなかったので手動で
メモリタイミングと電圧をメモリ自体のデフォルトに合わせて
設定した。
結果的には、動いてる状態だ。
いくつか負荷のかかるベンチマークを動かしてみたが
すべて完走したし、長時間の使用でも影響は出ていない。
ここ何年かはIntel系ですべてポン付けで組み立てて
問題なく動作していたので、対処が迷走してしまった。
何か問題が起きたら基本から見直した方が
良いみたいだ。
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2020年6月19日 00:31 [1338949-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 無評価 |
| 付属ソフト | 5 |
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||
|---|---|---|
Corei7 2600K(ASUS) →Corei7 6700K(MSI) →
Corei7 8700K(MSI)の自作履歴からのレビュー
で ()内がマザーボードメーカー (自作は「K6」
の頃からです)
【安定性】
今年の1月に組んで 今のところ問題なし
充分安定していると思います(定格使用)
【互換性】
この自作パーツ組み合わせでは問題なし
今回はせっかくなので「M.2 SSD」を選んで
みましたが、OSが一発でインストール&起動
できて、とても気持ちがよかったので (私的
には) かなり高ポイントです!
【拡張性】【機能性】
どちらも必要充分です
それから
付属のm.2用ヒートシンクがいいですね
40℃前後で推移(写真添付)かなり優秀な
のではないでしょうか
【設定項目】
いろいろあるようです。定格使用の
私には宝の持ち腐れですね
【付属ソフト】
「DragonCenter」のみ使用。ソフトウェア
で最新のドライバーとBIOSアップデートが
簡単にできるのはホントありがたいです!
【総評】
「X570」の中でも価格がこなれていること
前のマザーボード2枚がトラブルもなく
調子がよかったので、今回も「MSI」にし
てみたのですが、買ってよかったと思える
マザーボードでした。おすすめです!
-------------
[システム構成]
OS Windows10 Pro 64bit
CPU Ryzen 9 3900X
CPUクーラー
ASSASSIN III DP-GS-MCH7-ASN-3
M/B MSI MPG X570 GAMING PLUS
Mem CFD DDR4 2666 16GB×2枚
VGA MSI Radeon RX 5700XT
SSD ADATA XPG SX8200 Pro (1TB)
HDD WD80EFZX [8TB 5400]
DVD HLDS BH14NS58 BL
PCCASE Define R5 (Fractal Design)
電源 V750 Semi-Modular RS750-AMAAG1-JP
キーボード Wireless Keyboard K360
マウス M590 Multi-Device Silemt
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2020年4月27日 22:16 [1320653-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 3 |
CPU AMD Ryzen 7 3700X
CPU クーラー Cooler Master MasterLiquid Lite 120 MLW-D12M-A20PW-R1
Memory CFD D3N1600PS-L8G [SODIMM DDR3 PC3-12800 8GB]*2
MB コレ
Graphic ASUS DUAL-RX5700-O8G-EVO [PCIExp 8GB]
SSD crucial P1 CT1000P1SSD8JP
Power ANTEC NeoECO Classic NE650C
Case Thermaltake H200 TG RGB
Display acer VG240Y
上記構成で新規で組みました
【安定性】
Windows10をインストール後、各種ドライバを入れている最中にフリーズ。
その後、ブルースクリーン発生。
最初はグラボを疑い、19.8〜最新の20.4までインストールしてみましたが、変わらず。どのバージョンでもブラックアウト後、フリーズorブルースクリーンが発生。
ブルースクリーンの内容はCLOCK WATCHDOG TIMEOUT 、DRIVER_POWER_STATE_FAILUREなど様々。
とりあえず、グラボのドライバを外し、Microsoft標準に戻すと、ブラックアウトは消えるが、フリーズやブルースクリーンは収まらず。
Microsoft標準でもフリーズするということはAMDのドライバのせいでフリーズになっているわけではないと思い、メモリを疑います。
が、MEMTEST86でも異常なし。
メモリの周波数などもアンダークロックけかるも変わらず。
次にSSDを別のSATAのSSDに変更してWindows10をクリーンインストールしましたが、結果は同じ。
残りはCPUとマザーですが、余っているものがないので検証できませんでした。
現状でできうることとなると、Windows10のバージョンダウングレードだったので、1903からクリーンインストールできる1703でクリーンインストールしてみました。
そうしたら、すべてがオールクリアできました。
原因はハードではなくOSでした。
その後 1703→1903→1909とWindows Updateしましたが、不具合が起きることはありませんでした。
尚、msiのDragon Centerは 1703ではインストールしても起動できず、1903から起動できました。1903から1909にアップデートしても起動可能でした。
ちなみに 1909クリーンインストール時はインストールしても起動できませんでした。
radeonドライバも20.2→20.4.2(2020.04.21)もアップデートしましたが、問題なしです。
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2020年4月14日 00:05 [1318197-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 安定性 | 3 |
|---|---|
| 互換性 | 3 |
| 拡張性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 設定項目 | 3 |
| 付属ソフト | 1 |
値段を考えればX570のマザーとしては至極普通。安定性や拡張性についても使用上特に問題はない。
ただただ残念なのは付属ユーティリティソフトであるDragon Centerの出来が最悪という点。
Ryzen7 3700XをBIOSで手動OCしているが、このソフトをインストールすると勝手にOCの設定が変わってしまう。
毎回設定が変わるわけではないのだが、気づくと周波数が落ちていたりするので管理が面倒くさい。
上記の理由により使用したくないが、残念なことにRGB制御ソフトであるMystic LightがDragon Center内に統合されている。
X570ではMystic Lightをスタンドアロンでインストールできない為、RGB制御の為にはDragon Centerをインストールするしかない。
私はOS上から勝手にCPUだのファンだの制御されるのが非常に気に喰わないので、せっかく光るメモリやらファンやら入れたけど現状LED制御は諦めてバラバラに光っている状態。
とにかくDragon Centerが最低。RGB楽しみたいなら他のメーカーにすべき。
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2020年3月19日 22:57 [1311021-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
CPU:Ryzen 5 3600X
M/B:これ
Memory:crucial CT2K16G4DFD832A [DDR4 PC4-25600 16GB 2枚組]
SSD:CFD PG3VNF CSSD-M2B1TPG3VNF
G/B:MSI GeForce RTX 2070 TRI FROZR
OS:Windows10 Home
【安定性】
パーツ実装して電源ON、何の問題もなかったのでちょこっとだけ
BIOSチェックして、そのままWin10インストール。
その後、MSIサイトから(レビューでは不評の)DragonCenterダウンロード
して、ドライバ類を最新に。
更にDragonCenterからBIOSアップデートしてA.70(2020/1/9)へ。
何の問題も無く安定稼働中。
ただ、マシンの立ち上がりが気持ち遅いような。
【互換性】
3200MHzのメモリもPCIe4.0のSSDも何の問題もなく稼働。
【拡張性】
普段使いでは必要十分かと。
【機能性】
このボード光るらしいのだが、地味PCなので一切OFF。
SSDのヒートシンクは統一感あるデザインだし冷やしてくれそう。
【設定項目】
色々ついているけどほぼAutoなので・・・
【付属ソフト】
DragonCenter:そこまで酷くないような・・
BIOSアップデートは評判悪かったのでドキドキしたけど問題なし。
ドライバも選ぶだけの簡単インストール。
ブーストの邪魔もしていないような。
【総評】
X570がこの価格帯で提供されるのはありがたい。
- レベル
- 自作経験あり
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2020年3月8日 23:15 [1308151-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 4 |
Windows10 PC を Sycom にて、BTO で注文するにあたり、AMD X570 チップセットを選択し、コスパで評価の高い本パーツを選択しました。
これまでも自作PCでは MSI のマザーボードを選んできましたが、MSI のマザーボードは非常に動作が安定しており、気に入って使っています。
今回、「MPG X570 GAMING PLUS」の初期設定およびメンテでいくつか問題に遭遇したので、
使用上の注意事項として注意喚起しておきます。
1. ドライバのインストールおよびアップデート
過去の MSI マザーボードでは、「Live Update」という Windows 上のソフトウェアを用いて、
ドライバやユーティリティーのインストールおよび更新を行うことができました。
本パーツでは、「Live Update」の代わりに「Dragon Center」という Windows 上のソフトウェアを用いてドライバやユーティリティーのインストールおよび更新を行うことができます。
マザーボード付属の CD-ROM に収録されている「Dragon Center」は、バージョンが古く、
最新のドライバーやユーティリティーのインストールができません。
まず、MSI のサポートページ (https://jp.msi.com/Motherboard/support/MPG-X570-GAMING-PLUS#down-driver&Win10%2064) から、
最新の「Dragon Center」をダウンロード、インストールし、「Dragon Center」を起動して
「支持 (Support)」の「Live Update」からドライバのインストールを行ってください。
なお、「Live Update」では、「Live Update」から自身の更新を行うことができましたが、
「Dragon Center」から自身の更新を行うことができません。多少古くても動作上問題ないようですが、最新の「Dragon Center」は 2020年3月6日リリースの「2.0.34.0」です。
「Dragon Center」の画面の一番下のボタン「設定」からインストールされたバージョンを確認することができます。
2.ユーティリティーのインストールおよびアップデート
MSI のサポートページ (https://jp.msi.com/Motherboard/support/MPG-X570-GAMING-PLUS#down-driver&Win10%2064) からは、
以下のユーティリティーをダウンロードすることができます。
CPU-Z MSI Gaming: CPU-Z (有名な CPU ツール) の MSIバージョンです。
Realteck Audio Control: Microsoft Store アプリで、Realtreck オーディオの環境設定をすることができるアプリです。
また、「Dragon Center」から以下のなユーティリティーをインストール、更新することができます。
Mystic Light: マザーボードの LED の色指定するツールで、「Dragon Center」にて利用できるようになります。
Smart Tool: Windows7 OS をインストールするためのツールで、「Dragon Center」にて利用できるようになります。
Super Charger: スマホなどを USB で充電する際に使うことのできるツールです。
Gaming Hotkey: キーに機能を割り当てることのできるツールです。
Speed Up: USB へのファイルコピーを高速化するツールのようなのですが、正確な情報は入手できないので、インストールしていません。
(上記ユーティリティーの簡単な説明は、https://jp.msi.com/Motherboard/z170a-gaming-pro.html にあります)
私の場合、調べもせずに「Smart Tool」をインストールしてしまいましたが、もはや Windows7 インストールは不要でしょう。
一度インストールしてしまうと、「Dragon Center」から削除できないようなんです。
3.BIOS の更新
「Dragon Center」で「支持 (Support)」、「Live Update」、「Advance」から更新できますが、
「MSI としては、問題のない限り、BIOS の更新は推奨しない」という英語のメッセージが表示されているように、問題がない限り、BIOS は更新しない方が良いです!
私の場合、購入した時点で BIOS は、A.50 でした。2020年1月5日に「Dragon Center」から A.60 に更新しようとしましたが、エラーで更新できませんでした。
3月8日に「Dragon Center」から A.70 に更新しようとしましたが、エラーで更新できませんでした。そこで、上記の MSI 公式サポートページから、BIOS 更新用のファイル (7C37vA7.zip) をダウンロードし、エクスプローラーにて中身を確認していたところ、操作を誤ったのか、いきなり Windows がシャットダウンし、BIOS 更新画面が開かれて更新が始まる。
その後、更新が終わると、Windows を起動しようとするのだが、Windows のブルースクリーンが開き、Windows が再起動、BIOS 画面で「自動修復」がかかり、Windows を起動しようとして再びブルースクリーン。これの繰り返しで、Windows10 が起動しなくなりました。
そこで、BIOS 画面表示中に DELキーで BIOS画面に入り、「保存せずに終了」を押して再起動したところ、正常に WIndows10 が起動してくれました。
本来なら、ダウンロードしたファイルを USBメモリに保存してマザーボードに接続し、
BIOS画面の「M-Flash」から更新操作を行う操作を行うはずなのですが。。
(M-Flash での BIOS 更新手順は、https://jp.msi.com/blog/flash-bios-button-sop を参照)。
私の教訓としては、BIOS の更新はしない方が良いということです。
以前の MSI マザーボードの場合、「Live Update」から適宜、BIOS の更新を行い、失敗したことがなかったので安心していましたが、「Dragon Center」からの BIOS 更新ではトラブルが起こる場合があるようです。
4.GAME BOOST
BIOS 画面でオンにすることができます。私はゲームをしないので使っていませんが、試しにオンにしたところ、
いきなり CPU/GPU ファンが激しく回りだし、いままで聞いたことのないファンの音がし始めました。
このモードをオンにすると、常時、オーバークロック状態になるようです。うるさいのですぐにオフにしました。
詳しくは、公式ブログ https://jp.msi.com/blog/5-tips-to-boost-your-gaming-pcs-performance を参照してください。
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2019年12月31日 15:07 [1288131-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 3 |
|---|---|
| 互換性 | 3 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 3 |
選んだ理由:パソコン工房で表題のCPUとのセット売りでお得だったので購入。
組み立てやすさ:何社かのマザーボードを使用して組み上げたことがあるが、MSIは組み立てるのに必要な情報がきっちりとあってやはり便利。英語文に比べて日本語訳が足りない気もしたが…
見た目:LEDが光らせ方が上手く、見た目が美しい。PCとしては必要のない能力ではあるが、人だけではなくPCパーツも見た目が重要だと感じる。
性能:使ってはいないがOC項目もしっかりそろっていてなかなか良い。
使用感:GSkillのPC4-28800(DDR4-3600)メモリを16Gx2枚で使用しているのだが、XMPをしっかりと読み込んでくれるのはいいのだが、XMPの情報で使用しているとたまにフリーズするのが困る。電源も750Wの物を利用しているので電源不足ということもないのだろうが、メモリに対して厳しいのだろうか。
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2019年12月27日 23:48 [1287000-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
Inte製品lを長い間使用して来たのですがRyzenが話題になってるので20年ぶり位になると思うのですが購入してみました。
ドライバーの更新は まだしてませんが 周辺機器との相性問題は、特になく安定動作してます。
不満を上げるとしたらマザーボードのGAMING PLUSのロゴがLEDで光るのですがMaxにしても暗いです。
あとダウンロードしたDRAGON CENTERが日本語に対応してなかったのが残念でした。
まだ購入したばかりなので各種の更新や設定してみての様子見かな
コスパ最高です。 久しぶりの自作ですがやっぱり楽しい(笑)
これから購入考えてる人にはお勧めします。
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2019年12月25日 01:57 [1286284-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
【安定性】
今のところRyzen 7 3700Xで特に問題なく動いています。
【互換性】
私の場合はSSDもRAMもそのまま装着するだけで問題なく動作しています。
【拡張性】
ストレージはM.2をメインにして、後はNASに保存しているので私には十分です。あとUSB Type-Cも一つあるので最近のノートPC用に揃えた周辺機器の使い回しが効きます。
今はまだ使っていませんが、PCIe 4.0に対応しているのは数年後のパーツ交換等を考えると優位だと感じます。
【機能性】
付属するSSDのヒートシンクはヒートシンクのおかげなのか、私の環境では問題ない温度に抑えられて満足です。ただ、ファンの端子が下部に集中していたのが少し扱いにくく残念です。
【設定項目】
素人なので今のところ弄る事はあまりありません。とりあえずメモリを3200MHzにするためのA-XMPの設定は問題なく簡単にできました。
【付属ソフト】
私の場合は特に使用することはないのですが必要十分だと思います。
【総評】
初めての自作にこちらを選びましたが、問題なく動作しています。デザイン的にも派手すぎない物が良かったので満足です。
価格的にもCPUとセットで割引とポイント還元等もあり、かなりお得に買えたのが大きいです。新しい規格にも対応していて今後5年くらい問題なく使えそうなので、私には何も問題ない十分な製品だと感じました。
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