2019年 5月24日 発売
PRIME H310M-E R2.0
- H310チップセット搭載のインテル製CPU向けMicroATXマザーボード。エントリークラスモデル。
- 「OptiMem」機能を搭載し、あらゆるタイプの負荷に対処可能な安定性を発揮。EPUを使用することでシステム全体の電力をリアルタイムで節約できる。
- CPUファンとケースファンの回転速度を温度に応じて細かく制御できるファンコントロール機能「Fan Xpert」を備えている。
価格帯:¥21,582〜¥21,800 (2店舗)
メーカー希望小売価格:オープン

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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安定性![]() ![]() |
4.43 | 4.55 | -位 |
互換性![]() ![]() |
4.57 | 4.43 | -位 |
拡張性![]() ![]() |
4.14 | 4.13 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.00 | 4.27 | -位 |
設定項目![]() ![]() |
3.25 | 4.23 | -位 |
付属ソフト![]() ![]() |
3.00 | 3.78 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2022年5月9日 05:46 [1297957-2]
満足度 | 5 |
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安定性 | 5 |
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互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 無評価 |
付属ソフト | 無評価 |
BIOSはデフォルトで立ち上がりました。CドライブのSSDは以前のパソコンから外してそのまま付けたものです。特に不具合はありません。設定項目は何もしていないので無評価。付属ソフトもインストールしていないので無評価です。Windows10をクリーンインストールすると先日交換したブルーレイドライブの速度が速くなりました。古いドライバーがインストールされていたのかもしれません。
CPUは3世代前のCore i5 6500からCore i5 9400Fに変更しましたが、動画エンコード以外の体感速度は少し低下した印象です。コア単体のクロックが低いからでしょう。マザーボードも元に戻しました。
Windows10のデジタルライセンス認証ができませんでした。マイクロソフトのサポートはデジタルライセンス認証失敗の理由には回答せず、「Windows10へアップグレードする時に使ったOSのプロダクトキーを入力するように」と教えてくれました。
- レベル
- 自作経験あり
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