風魔 弐 SCFM-2000
- オリジナル設計のサイドフロー型CPUクーラー。6mm径×6本のヒートパイプと2つのブロックに受熱するツインタワー設計がハイエンドクラスの性能を実現。
- フロントファンに薄型15mm厚ファンを搭載し、ヒートシンクを後方にずらしたオフセット仕様で、フィン後方もカットを施している。
- フロントに薄型の15mm厚ファン、ミドルには25mm厚ファンを標準搭載。ファンの動作はフロントが反時計回り、ミドルが時計回りの2重反転方式。
※「Intel LGA1700」ソケットへの取付には、リテンションキットが別途必要となります。
詳細はメーカーページをご確認ください。
よく投稿するカテゴリ
2021年1月23日 02:13 [1410984-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 冷却性能 | 2 |
| 静音性 | 5 |
| 取付やすさ | 5 |
【デザイン】
格好良いです。
【冷却性能】
大して冷えません。
【静音性】
静かです。
【取付やすさ】
これの取り付けに不満が出るようであれば、寧ろ彼方は才能の持ち主です。
【総評】
虎徹MKUをデュアルファン化した場合と比較して、それ以下の冷却性能としか感じません。
フロントファンを25ミリ厚のファンに変更した場合、やっと同等になる程度です。
これならば虎徹をデュアルファン化した方が未だマシ。
ちなみに使用CPUはRYZEN9 3900Xで、ノーマル状態ではCINEBENCHR15で80℃を超えてしまいます。
デュアルファン化した虎徹では75℃台に収まります。過度な期待はしないほうがよさそうです。
追記。
トリプルファン化によって冷却性能が向上し、虎徹MKUデュアルファン化状態よりもCPU温度が下がるようになりました。
その結果CINEBENCHのスコアも上昇。これならば満足が行きます。
ただ、二重反転ファンの効果には正直半疑的です。ラジエーター若しくはフィンによって気流は制限されている筈です。
その状態で二つ目のファンが逆に回転しているからと言って、どれ程の効果が出るのでしょう?
二重反転ファンは密着、又はそれに近い状態でなければ意味が無いのでは?
そうそう、無限をデュアルファン化した状態の冷却性能に興味が湧いたので何れ挑戦してみます。
参考になった11人(再レビュー後:10人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2019年8月14日 04:09 [1250912-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 冷却性能 | 3 |
| 静音性 | 4 |
| 取付やすさ | 5 |
レビュー環境
CPU:Ryzen 7 2700X
マザー:X470 Taichi
メモリ:W4U3200BMS-16G
VGA:EVGA GeForce RTX 2070 GAMING
ケース:THETIS WINDOW 0R200053
吸排気用ケースファン:noctua NF-P12 redux-1300 PWM×3
OS:Windows10 pro 64bit(1903)
室温:26℃
評判が良いので、ZEN2換装を視野に入れ購入してみました。
【デザイン】
初代と比べるとトップのヒートシンクが黒く塗装されている点は落ち着いていて良いですね。ヒートパイプが「無限 五」のように先端処理されていないのはちょっと残念。全体的には可もなく不可もなくといったデザインだと思います。
比較的背が低い点、前面がオフセットされており背の高いメモリと干渉しにくい点でとても扱いやすいです。メモリ干渉を避けるために後ろの部分にまで大きく切り込みが入っていますが、CPU前後両方にメモリスロットがある構成は一部のプラットホームだけなので無駄な空間に思えます。
【冷却性能】
これは言われているほど良くはないかな、という印象です。
ツインタワーとはいえヒートシンクが比較的小型なため、熱が飽和するのが早いようです。ファン回転数に比例して冷却効果がリニアに上がると謳われていますが、私の環境では両ファン800rpmでもMAX回転(1200rpm)でもほとんど温度に差は出ず、Prime95で一時間程負荷をかけると80℃を超えます。
この結果を好意的にとらえるなら、二重反転ファンにより低rpm時でも十分な風量を稼げているということになりますが、MAX回転時にはもう少し頑張ってほしかったです。
同社の「忍者 五」のファンを1200rpmファンに交換したものと比較したところ、忍者 五の方が風魔 弐より4〜5℃低い結果となりました。
【静音性】
MAX1200rpmなので爆音にはなりませんが、25mm厚の方は800rpmを超えたあたりから音が聞こえてきますので、付属のファンはあまり静かとは言えないと思います。ただ、前述のとおりファン回転数を上げても冷却効果にあまり変化が見られませんでしたので、ファンコンで絞ることで静かに運用することは可能です。
【取付やすさ】
付属のドライバーを使用すればファンを付けたまま簡単にインストールできます。特に、バネ式のネジを最後まで締めきれば適切な圧力になるのがとても良い。昔は腕力さえあればいつまでも回り続けて、どれくらい締めれば良いのか不安になるものも多かったですが、その心配がないのは地味に素晴らしいです。AM4の場合元のバックプレートをそのまま使用できる点も楽でいいです。
【総評】
絶対的な冷却能力は正直なところ期待外れでしたが、周りのパーツと干渉しにくいサイズ形状、ファンをブン回さなくてもそこそこ冷えるバランスのとれたCPUクーラーだと思います。ただ、PBOの挙動的に設定次第ではかなりの爆熱になるZEN2の上位クラスで使用するにはちょっと力不足に思えましたので、忍者 五に交換することとなりました。
価格が少し高いのがネックですが、巨大クーラーを搭載できない環境や背の高いメモリを使用したい場合には良い選択肢だと思います。
- 比較製品
- サイズ > 忍者 五 SCNJ-5000
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?![]()
CPUクーラー
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】2026Q2
-
【欲しいものリスト】PC
-
【おすすめリスト】ZEN5
-
【おすすめリスト】【2026最新】思い出を残す!おすすめDVD作成ソフト
簡易水冷クーラーに匹敵する冷却能力を持つ空冷クーラーの決定版
(CPUクーラー > PURE ROCK PRO 3 BK042 [Black])
5
西川善司 さん
(CPUクーラー)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス








