新サクラ大戦 [通常版] [PS4]
- 太正二十九年の帝都・東京を舞台に、悪と戦う「帝国華撃団」の活躍を描く、ドラマチック3Dアクションアドベンチャー。
- 「アドベンチャーパート」では、ストーリーの合間に「イベント」が発生し、帝劇内や銀座の街を自由に移動することができる。
- 「バトルパート」では、必殺技やジャスト回避など、状況に応じたさまざまなアクションを駆使して、立ちふさがる敵を撃破していく。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
2.84 | 3.80 | -位 |
| グラフィック |
3.85 | 4.04 | -位 |
| サウンド |
4.31 | 3.91 | -位 |
| 熱中度 |
2.87 | 3.73 | -位 |
| 継続性 |
2.37 | 3.47 | -位 |
| ゲームバランス |
2.43 | 3.57 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2021年6月28日 10:55 [1466563-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表面 |
パッケージ中身 |
【概要】
・太正二十九年の帝都・東京を舞台に、かつての栄光を失い、解散寸前の「帝国華撃団・花組」の隊長となった神山誠十郎が、個性あふれる五人の隊員とともに帝都の平和を守るために戦うドラマチック3Dアクションアドベンチャー。
・操作方法(アドベンチャーパート)
方向キー 項目の選択
左スティック 移動
右スティック カメラ操作
〇ボタン 項目決定・話す・調べる
×ボタン キャンセル
△ボタン スマァトロンの起動
R2ボタン+左スティック 走る
R3ボタン カメラリセット
・操作方法(バトルパート)
方向キー 項目の選択
左スティック 移動
右スティック カメラ操作
〇ボタン 弱攻撃
×ボタン ジャンプ
△ボタン 強攻撃
□ボタン 必殺攻撃
L1ボタン 操作キャラクター交代
L2ボタン カメラリセット
R1ボタン 回避
R2ボタン 合体攻撃
R3ボタン カメラリセット
・タイトルメニューから選べる項目は4種類。
「初めから遊ぶ」ストーリーの最初からプレイ
「途中から遊ぶ」セーブデータからの再開
「こいこい大戦」花札のこいこいの対戦
「ライセンス」ライセンスの表示
【評価】
・かつての『サクラ大戦』シリーズと言えば、アドベンチャーパートとシミュレーションパートで進行したが、今作ではシミュレーションパートがない代わりにアクションパートが導入され、かなりイメージの違う作品になっている。シミュレーションパートで恋愛を進めたいキャラクターを隣接させるなどしたちまちましたプレイがなくなり、アドベンチャーパートの会話選択だけで、恋愛要素を十分に進められるところは、かなりお手軽になった印象がある。
・ストーリーが性急で、それぞれのターゲットキャラクターを把握するための章が一通り終わる前に、クライマックスに繋がる展開になってしまうため、かつての『サクラ大戦』シリーズファンはプレイでかなり戸惑うと思う。また、ストーリーが充実しているゲームであれば、バストアップキャラクターの会話などでストーリーをつなぎそうな場面がなく、序盤は特に断片的なストーリーが性急に進んでしまっているため、プレイヤー自身が置いてきぼりを喰らってしまう。『うたわれるもの』シリーズに対する『うたわれるもの斬』のような、ダイジェストストーリーを体験している感覚。何よりも、ボロボロだった歌劇団がいきなり成長してしまい、隊長(プレイヤー)の頑張りが見られないのが残念。
・「歌劇団」なのに、歌劇をしているシーンがほとんど見られなかった。また、出てくるギミックがいちいち現代よりもオーバースペック過ぎて、どのあたりが「太正」なのか、疑問に思ってしまった。過度にインパクトのあるシーンを入れることでストーリーを回している感があり、設定や世界観を気にしてはいけないゲーム。
・一部の選択肢を選んだあとの展開や、サブイベントの内容が、サウンドノベルのバッドエンド近辺のイベントっぽくて、安っぽく見えてしまっているのがとにかく残念。サウンドノベルのバッドエンド近辺のお遊びは、そこでストーリーが切れるからいいわけで、その後も同じ世界観のままストーリーが進行する中で、なぜそのお遊びが入るのか、と首をかしげてしまう場面が何度かあった。
・アクション部分に関しては、「華撃団大戦」以外はゴールに向かう中で、適度に足止めを喰らい、敵を全滅させて先に進んでいくような作り。ボタン連打でそれなりに敵を倒せるため、アクションゲームが苦手でもそれなりに進行できるのはありがたいが、終盤の落下アウトが頻発するところの作りはかなりストレス。特に、プレイヤー機が落下アウトになると、時間は継続する中で、ちょっと前の地点から再スタートになるが、敵キャラが落下した時も、敵が同様に復帰するため、崖すれすれで戦っていると、敵が落下するたびに別のところから復帰してしまい、何度もうろうろしなくてはならないところが、どうにも気持ち悪かった。
・3Dキャラを元につくられた2Dっぽい表現と、一部のイベント絵の2Dイラストとアニメでキャラクターのデザインがバラバラなのがちょっと気になった。3Dキャラクターの表現がメインなので、全体を3Dキャラで統一してほしかった。
・3Dキャラクターは常に演技をしているが、メインのイベント中でも突如ボイスがない場面が挿入されるのが、プレイしていてかなり気持ち悪かった。サブのイベントであれば、ボイスがなくてもあまり気にならないが、メインの、それまでボイスありで進行していたイベントが、いきなりボイスなしになると、不具合だと思ってしまうので、もう少し調整してほしかった。
・アドベンチャーパートの移動では、カメラに扉が入っていないと部屋から出ることができないため、キャラクターが扉に触れているはずなのに、カメラを180度近く回転してからじゃないと部屋から出られないのが、かなりストレスだった。
【まとめ】
・過去に『サクラ大戦』シリーズをプレイしていると、いろいろなところが気になってしまうゲームでした。ブランドを無視して、恋愛要素強めのアドベンチャーパートのあるロボットアクションゲームと考えてプレイする分には、それなりに楽しめるのではないかと思います。
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2020年4月11日 09:18 [1285264-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 5 |
| 継続性 | 2 |
| ゲームバランス | 4 |
【再レビューにういて】2020/04/11
アップデート1.01が配信され、気になるところで書いていたいくつかが改善されたので該当文章を削除。
また文字数制限対策のため一部余談を削除。
-----------
まず最初に私はサクラ大戦を1〜Xまで全キャラクリアしたくらい大好きです。また、本レビューではネタバレを避けるため一部曖昧な表現を使っています。また最新のアップデートを当てた状態でのレビューです。
【良いところ】
・何と言ってもサクラ大戦の復活、新作が遊べることそのもの。SEGAありがとう。
・キャラデザは変わるも新キャラクター達も好き。3Dになったので動作や仕草など見るのが楽しい。もちろん神山隊長も好き。あと、一般人衣装でモガモボしてる人物がいて見ていて楽しい。
・アドベンチャーパートにイベントアイコンがありイベ見逃しがないこと。また結果的に無駄な移動時間を取られない。
・戦闘パートでアクション苦手な人向けに救済策がちゃんと用意されているのはGood。
・王道と熱い展開、中間アイキャッチ、次回予告や合体攻撃や勝利のポーズ、花見の準備、体が勝手に、こいこい、そして音楽など、「そうこれよ」的な部分はしっかり本作にも入っているところ。
・ある登場人物の謎めいたシーンが挟まれている、また花組個室の空き部屋存在など続編あるの?な気がして期待しちゃう。
【気になるところ】
・花組の一人である天宮さくらについて、幼なじみ設定かつメインストーリーと深く絡むため、恋愛的に頭1つ抜け出してるような会話やシーンも多く、他のキャラルートを選んだ時、裏切るようでちょっと心が痛んだ。旧作みたいに全員フラットな関係スタートが良かったかな。
・サクラ大戦と言えば敵も悪の組織って感じの複数の幹部キャラと複数のボスメカがいて魅力的であったが、今作はキャラ数も少なくボスメカも少なく残念。
・アドベンチャー時、時間制限無しになったため、一周でほぼ全てイベントが回収できてしまう。よって周回プレイのやる気を削ぐ負の効果が大きいと思う。制限ある方がイベ選択する楽しさがあるし、時間経過でイベが消滅や発生させる変化を加えることができると思う。
・帝劇内が広いため手動移動がまま大変、隊長室と玄関ぐらいに移動ショートカットが欲しかった。
・セリフ字幕文字がやや読みにくい。文字サイズ変更や文字背景を少し暗く出来る設定項目が欲しかった。会話ログが実装されたのはGood。
・戦闘パートはゲーム終盤ジャスト回避頼み連発ゲーになりがちでちょっとつまらない。
・こいこい大戦がアップデートで難易度調整されたのは良いが、ちょっと極端すぎ。
【悪いところ】
・話数が少なくボリュームに欠ける。旧作の導入部→各当番回→前半山場→小平和デート回→新たな展開→ラストへの二段階方式ではなく、あららもう終盤になっちゃうの?ってなる。
また花組キャラの何人かは当番回が独立一話丸々を与えられておらず、メインストーリー回に絡ませる形なこと。そのキャラ推しの人だと消化不良かも。あと歌劇団としての演劇や日常シーンも少ない。数話増やして日常回と当番回入れて欲しかった。
・予算か時間か理由はわからないが、フルボイスじゃないこと。折角今回の新しい目玉の1つである3Dキャラが身振り手振りや表情していても、無ボイスシーンだと字幕を読むのに視線を取られじっくり見えない。
また、そもそも何でここボイス有りじゃないのって無ボイスシーンも多く、非常にもったいなく残念。せめてメインである花組だけでもフルボイスにできなかったのかしらん。
【旧作からのファンとして】※私情で評価には含めず
・旧作のキャラが出てこない理由として、あれはちょっと…。普通に考えたら今後続編あっても登場できそうにないんだけども…。
いっそ1つの私案だが、すみれやラチェットの前例あるし、降魔大戦での霊力大量消費とその後年数経過し霊力が減少したことを理由に各旧華撃団員は勇退、今はそれぞれの新たな道を歩んでいるって設定の方がまだ少しは納得できたかも。その方が時々ゲストで久々に帝劇訪問したり夢が幾分かあったと思うの。
・Xから間が空き旧作ファンが皆戻るとは考えにくい状況で、これからを見据えて新規さんも開拓取り込む方向へ舵を切り、「新」という形を取った。クリエーター陣や戦闘パート、登場キャラデザなど一新したので、私も当初驚き寂しさはあった。が、私は幸い「新として」受け入れられた。
もしサクラ大戦6としてナンバリングで出してたら、私も受け入れられなかったと思う。
【総評】
「新」として普通に楽しめました。アップデート1.01については歓迎だけど、最初からこのレベルで発売して欲しかったとは正直思います。
話数ボリューム不足とフルボイスで無いのがとにかく残念、満足度星4つとします。
もし全然売れなかったら、今後サクラ大戦シリーズは二度と新作ないかもと心配していましたのでホッとしました。
アニメも始まりましたし、ステージやコラボイベントなどはご時世で自粛や延期になりましたが、今後更にファンが増えて続編に繋がって欲しいなあ。
そして、旧作もやってみたいって多くのファンの声が増えて、いつか旧作HDリマスターなんかが出てくれたら、私にとって最高に理想の展開です、はい。
参考になった14人(再レビュー後:10人)
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2020年1月21日 17:01 [1294087-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 2 |
| ゲームバランス | 3 |
サクラ大戦の過去作は一切遊んでいません
その新参者がクリアしたレビューと思ってください
【操作性】
特に問題はありません
無限の操作も簡単でした
【グラフィック】
通常の画面からいきなりアニメ画面になった時はびっくりしました
さらに静止画もあり飽きさせない工夫はあると思います
無限はカッコイイです!
【サウンド】
主題歌は耳に残ります
戦闘中にも掛かることがありテンション上がります
ただ多くの方が指摘している通りフルボイスでないのはテンション下がりますね
【熱中度】
クリアまでは単純に楽しめました
一部では酷評されているシナリオですが、私は好きです
特に7話のめちゃくちゃで強引ともいえる盛り上げ方は嫌いじゃありません笑
エヴァかよ!って突っ込みました
【継続性】
ここは低評価です
ヒロイン毎にEDがあるため周回要素もあるのですが、サクラ大戦でサクラ以外のEDって必要ですなんですか?笑
クラリスは可愛いですけど、個人的に恋愛ゲームはやらないのであまり周回する気になれません
クリア後は適当にプロマイドを集め、こいこい大戦だけコンプしました
初見で探索を念入りにやってもクリアまでの時間は短いですね
【ゲームバランス】
まず戦闘が簡単過ぎます
たぶんそこそこアクションゲームをやる人なら一度も死なずクリアできると思います
アドベンチャーパートは独自の攻略要素が少ないのですから、もう少し凝ったやりがいのある戦闘システムにしてくれても良かったと思います
【総評】
辛口な意見も多いようですが私は十分に楽しめました
ただ1周のみのクリアで終えるとボリューム不足は明らかで、これで通常版が発売当初の9千円超えは高すぎです
他のヒロインとのEDを見ると言ってもやることはほとんど変わらないですからね
デトロイトみたいに選択肢で未来が大きく変わるなんてこともないし、展開もある程度予想できます
おそらくは次回作もあるでしょうが、
フルボイスは最低限、そして初回ルートで30時間は遊ばせて欲しいですね
参考になった7人
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