Wired Keyboard 600 ANB-00040マイクロソフト
最安価格(税込):¥1,391
(前週比:±0 )
発売日:2016年10月21日

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- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
3.69 | 4.28 | -位 |
キーピッチ![]() ![]() |
4.31 | 4.29 | -位 |
ストローク![]() ![]() |
3.38 | 4.17 | -位 |
キー配列![]() ![]() |
3.69 | 4.08 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.31 | 3.99 | -位 |
耐久性![]() ![]() |
無評価 | 3.75 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2022年6月30日 23:05 [1595608-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
キーピッチ | 4 |
ストローク | 3 |
キー配列 | 3 |
機能性 | 5 |
耐久性 | 無評価 |
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---|---|---|
キートップの印字の整列に統一感を感じない |
好きになれないBackSpaceのキートップ |
意外に使う電卓起動キー |
【デザイン】
ファンクションキー(F1~F12)がとても小さく押しにくいキーになっていることもあり、有線でほとんど省略されていないキーボードの割にはかなりコンパクトに仕上がっています。物書きの人などで一日中キーボードを叩いているとして、ファンクションキーでカタカナひらがな半角カタカナなどを切り替えている人であれば、ストレスを感じると思います。ただ、多くの一般人は不満には思わないでしょう。変換以外だとF11とかに割り当てられていることが多い「フルスクリーン」をよく使うので、私は多少不満に感じます。
あと、キートップの印字が少し変わっている印象を受けました。以前使用していた同社製のComfort Curve 2000(以下CC2K)だと、キートップの印刷は左上に整列されていました。このモデルの印刷は場所によって左下だったり右下だったり、左上だったり右上だったりと統一感がありません。キートップを毎回まじまじと見ることは無いので気にしないのが良いのかもしれません。あとBackSpaceですね。「BackSpace」と書いて欲しかったです。スマホっぽいアイコンが好みではありません。
【キーピッチ】
雑に計測したところ19mmくらいと標準的なピッチです。ピッチに関しては文句はないでしょう。
【ストローク】
第一印象は浅くて好きじゃないタッチだという感じでしたが、よくよく比較してみるとそこまで浅くないです。しかしなぜか浅めに感じます。
【キー配列】
一般的な配列で、基本的にFNキーの存在理由がありません。というよりFNキーが要らないので右Windownキーを配置して欲しいです。Win + Lを使うとき右Windowsキーが欲しい場合があります。それに、画像編集ソフトやベクタイメージ編集ソフトなどを使用する際に左側Ctrl、Alt、Shiftなどを多用すると思うのですが、そんな時に左側のWinキーは邪魔に感じることがあります。どうせなら左Winキーを除去すれば良い気がします。
【機能性】
以前使用していたCC2Kにも搭載されていてお気に入り機能だった「電卓起動キー」がこの機種にも継承されています。思った以上に使うボタンなのでうれしいです。
【耐久性】
未知数ですので無評価とします。
【総評】
Microsoft製の廉価な有線キーボードです。同じマイクロソフト製のCC2Kの一部のキーが入力できたり、できなくなったりしはじめたので買い替えました。壊れても惜しくない価格なのに3年保証がついている手厚い商品です。
ただ、最近のMicrosoftハードウェアは新製品が出る度に徐々に1年保証へ短縮される傾向なので、この機種が後継機種に席を譲るころには保証が長期であることが長所として挙げられなくなっているのかもしれません。
質感はなんか安っぽい感じで、以前にメインで使っていた同社製のCC2Kより安っぽく感じます。過去の履歴を確認すると、CC2Kも1900円強という安い商品でしたので、今回のWired 600も質感はそこまで大差がないことを期待していましたが、結果は少し残念でした。
購入時にLogicool(Logitech)のK120と比較検討しましたが、同じような価格帯、3年保証付きですが、K120のほうが質感が上に感じます。店頭の展示品で触った短い時間でもそう感じました。電卓キーとか要らないよ、という方はK120のほうがファンクションキーが押しやすいのでオススメです。
理由はわかりませんが、MS社製のマウス・キーボードといったデバイスは店頭展示されなくなったようです。要するに、通販専売みたいな状況なので質感などを触って確認できるストアがありません。安価なので多少思ったのと違いましたがそこまで気になりませんが、これがもし、上位の少しお高いモデルだったらがっかりすると思います。というか私はMicrosoftのマウスキーボードが好きなので、ぜひお店において欲しいですね!
- 比較製品
- マイクロソフト > Comfort Curve Keyboard 2000
- ロジクール > Keyboard K120 [ブラック]
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2020年4月26日 19:53 [1321924-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
キーピッチ | 5 |
ストローク | 3 |
キー配列 | 4 |
機能性 | 4 |
耐久性 | 無評価 |
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---|---|---|
特に大きすぎることもない普通のサイズです |
一番手前のキーはなだらかにカーブして手前とつながっています |
上部の光沢がちょっと気になる |
自宅勤務時のキーボードとして購入しました。主な用途は日本語での文書作成です。職場用に「エルゴノミック キーボード LXM-00018」も使用していますが、あちらは独特な使い心地、こっちは普通のキーボードです。
【デザイン】
上部のミュートボタン他の箇所が光沢のある素材になっていたり、手前に向けて滑らかに傾斜していたりと、案外ごちゃごちゃしているなというのが第一印象です。悪い印象を受けるものではありませんが、もう少しシンプルでもよかったかも。
【キーピッチ】
19mmとの事で一般的ではないかと。ノートPCと比べるととても打ちやすくミスタイプも少ないです。よほど大柄な人ではない限り、普通に使えると思います。
【ストローク】
軽い打感です。しっかり、より、ふにゃっとしているように思います。小指でDeleteをたたいた時の感覚が頼りないです。また、ファンクションなど上部についているキーの打感はあまりはっきりしない印象です。
【キー配列】
ごく普通です。
109キーで特段使いやすい使いにくいはなくミスタイプも少ないので普通に使いやすいのだと思います。
【機能性】
ごく普通です。
必要以上の多機能を求めていないので十分だと思います。あまり高いキーボードを使ったことがないので標準的だと感じます。静穏性能もそこそこです。
【耐久性】
買って間もないので無評価です。
【総評】
1,500円くらいで買えるキーボードとしてごく普通で、使いやすいキーボードだと思います。過去使った安価なキーボードと比べると、個人的な感覚としてはロジクールの「K120」に近いです。もっとしっかりした感触が好きならエレコムの「TK-FCM104WH」の方が良いかもしれません。
デザインのごちゃつき度合いを考えると、上記2つの方がいいか、なんて思ったりもしますが、買っちゃったのでしっかり使っていきたいと思います。
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む
2019年6月9日 16:13 [1233576-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
キーピッチ | 4 |
ストローク | 3 |
キー配列 | 3 |
機能性 | 3 |
耐久性 | 無評価 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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---|---|---|
広めのキートップ、ピッチも19mm程度と充分 |
チルト機能により17mmほど高くできる |
テンキー上に配置された電卓キーは操作性良好 |
2019年5月に購入、職場で使用。
【デザイン】
良い
全体的に丸みを帯びたシンプルなシルエットながらも、傾斜や面取りのがなされ、形状は意外と複雑。
キートップもギラついた印象はなく、統一感のある落ち着いたデザイン。
【キーピッチ】
良い
実測・およそ19mmほど確保され、必要にして充分。
大柄な男性やタイピングが苦手なひとでも違和感なく使えるだろう。
【ストローク】
普通
英数字キーのストローク量は充分なのに対し、Escやファンクションキーは浅めかつ重め。
意図的に変えたのか設計上避けられなかったのかは不明だが、2つのキーボードを操作しているような違和感を覚えた。
【キー配列】
普通
アレンジされがちなEnterやBackSpaceも含め、きわめてオーソドックスな配列。
英数字、カーソル、テンキーの各ブロック間にはクリアランスが用意されているので、不用意に他キーを押してしまう心配もない。
【機能性】
普通
メディアセンターと名付けられた4つのキーに加え、電卓、ノートPCでおなじみのFnキーが用意されているが、多機能ともシンプルとも言えず、どっちつかずな印象。
趣味によって意見が分かれるところだが、個人的にはなくても困らないし、有っても電卓キーぐらいで良いのでは?と思えた。
【耐久性】
PS/2時代から同社のキーボードを愛用し、それぞれ3年程度は問題なく使えていたのでこの製品にも期待が持てるが、購入から約1か月程度しか経っていないので無評価とした。
【総評】
1,000円台のワイヤード仕様から、あまりこだわらないひと向けの製品といえ、そのコンセプトから外れることない仕上がりとなっている。
ただしホットキーや静音性は売り文句になるほどでなく、中途半端感が否めない。
あれこれと特徴を出さず、キーボード本来の役割に徹したら良いのでは?と思えてしまうのが残念だ。
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2019年4月22日 17:02 [1218575-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
キーピッチ | 4 |
ストローク | 4 |
キー配列 | 4 |
機能性 | 4 |
耐久性 | 無評価 |
【デザイン】
直線基調ですが、側面から見るとS字になっています。
素材が半艶なので角度や位置によって照明が反射しますが、S字なのでキートップの角度が一様でない為に反射具合も一様でないのがちょっと目障りです。
艶なしにして欲しいです。
【キーピッチ】
一般的な19oですが、手前列がなんとなく窮屈に感じます。(特に「Alt」と「無変換」)
【ストローク】
問題はありません。
押し損ねたかな?と思ってもちゃんと入力されています。
手前列の手前がなだらかになっており、指が滑りやすいので慣れるまで違和感を感じるかもしれません。
ファンクションキーとメディアコントロールキーのタッチは重めです。
【キー配列】
一般的な109です。
【機能性】
静音を謳っておりますがそうでもないです。
「カッチャカッチャ」ではなく「カッタカッタ」という感じで、個人的には「これで静音ってのは無いわ〜」というのが正直なところです。
BTOパソコンに付いてくるような格安キーボードの音を10とすると8〜9程度の印象です。
その点、以前に使っていたエレコムの静音キーボードは1〜2程度で優秀でした。
防滴なのは安心感があります。
ミュートキーが使いやすい位置にあるのはありがたいです。(タッチは重めですが)
【総評】
総じて使い勝手は悪くないです。
ただ、明らかに『静音』ではないです。
安価な価格を考慮すれば充分な製品だと思います。
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西川善司 さん
(キーボード)
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