Multi-Effects Processor G1 FOURZOOM
最安価格(税込):¥9,680
(前週比:±0 )
発売日:2019年 1月下旬

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2022年8月12日 17:55 [1609804-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
耐久性 | 無評価 |
【デザイン】
過去のZoom格安マルチも使ってましたが、今のは何よりディスプレイの情報量が増えていい。
デザインも悪くないし、小さくて軽くて一つ持ってて損はないかなと思います。
【操作性】
ディスプレイの情報量が多く、アンプやエフェクターの接続状態、順序が見えるが良い。
つまみもクリック感があって使いやすい。
【機能性】
値段的には必要十分なエフェクト量かと思う。エフェクターやアンプの組み合わせによっては処理能力の関係で使えないのは残念。
【耐久性】
【総評】
音質はやはり歪み系などはデジタル臭さはあるものの、値段を考えれば総じて満足度は高いです。
軽くて小さいので持ち運びも苦にならない。
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2020年11月30日 04:36 [1393121-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
耐久性 | 無評価 |
自宅練習用と言う前提で、手軽さの技airと、サードパーティIRが使えるmooer ge150と悩んだ末にこちらを購入しました。
結果、求める音と出せる音がマッチしているので大満足です。
【デザイン】
プラスチックの割にはのっぺりし過ぎず。無駄も余剰もなく良く設計されてます。
【操作性】
慣れれば本当に使いやすい。チェインの入れ替えも比較的シンプルな操作で可能な上、パソコンと繋いだ状態でエディットすると更に操作性が上がって捗ります。
自宅練習用なのでパッチの切り替えについては最初から割り切ってます。
【機能性】
自宅練習用に、エフェクトボードの後段に繋いでキャビシミュとして使うだけの目的で購入しましたが、ハイゲインサウンドもちゃんとした音が鳴る、、、!嬉しい誤算!これ一台で練習してます。
正直なところ、選択肢が少ないため、納得のいくサウンドを作るまではアンプとキャビとブースターの組み合わせにしばらく時間はかかりましたが、ちゃんと良い音なります。
スピーカーでもヘッドホンでも、グローバルEQでパッと微調整して使えるので素晴らしいです。
唯一、クリーンのアンシミュの選択肢が少ないのが気になるぐらいです。具体的に言うとJC120のモデリングは欲しかった。
【耐久性】
半年ほど自宅での使用のみなのでまだ問題はありません。
【総評】
順送逆送りの2スイッチのみなので、ライブでは使うのは厳しいだろうし、エフェクト数の限界もあって凝りまくった音作りはできないけど、間違いなく高コスパなマルチです。
スタジオにすら持ち出したことがないので、アンプに繋いだ時の音など未知数なところは多いですが、ヘッドホンもしくはスピーカーでの使用には大満足です。
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プロフィールエフェクターやギター、DTM系機材などの情報サイト、きになるおもちゃのKです。続きを読む
2019年9月10日 23:49 [1258288-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 3 |
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操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
耐久性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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---|---|---|
すごく軽い |
分かりやすい表示 |
電池ボックス |
箱から本体を出して、まず驚くのがその軽さと小ささです。
本体は金属ではなく樹脂製となっていることもその要因ですが、「頼りない軽さ」ではなく、「軽いのにしっかりしている」と感じられます。
これまでのZoom G1シリーズと比べ、一見ボタンやノブがかなり多く、初めての人には分かりにくいように感じるかもしれませんが、電源を入れてみると感覚的に操作できることが分かります。
最も目立つ、中央に7つ並んだボタン。そのうち1〜5の番号のボタンは、今選んでいるプリセットの中の5つのエフェクトにそのまま対応しています。左端はリズムマシン、右端はルーパーの起動で、これらはどちらも練習に役立つスイッチです。
最初は、簡単にフットスイッチを押してプリセットを変えていくと、いろいろな音を出せるペダルであることが分かります。最初から保存されているプリセットネームも凝っていて、「あの曲の音」のような名前が付けられています。実際に音を出して、左上のボタンで画面に使用エフェクトを表示、中央のボタンでエフェクトのON/OFFを切り替えたり、ノブを使って設定を変えてみれば、それぞれのエフェクトがどんな音をだして、どんなシーンで使えるのかが分かります。初めてのエフェクターとして、ギタリストがエフェクターの使い方を学ぶ機種としてもとても優秀です。
ただ、G1 FOURはただの練習用機材ではありません。入っているエフェクトも、スタンダードなサウンドを作るクラシックエフェクトだけでなく、ランダムフィルタをかけてロボットボイスのような音を作ったり、ZOOM伝統の爆発音が鳴るボマーエフェクトなども備え、飛び道具として本番で使えるクオリティとなっています。
もちろん、昨今の数十万クラスのハイエンドデジタルアンプのようなクオリティではありませんが、歪みもキチンと設定すれば十分にレコーディングやDTMで使える音になりますし、逆にあえて「チープな」音を作ることもできます。そして空間系はさらに本格的。特にコーラスやディレイ系のサウンドはステージで十分どころか、プロのライブでも通用するクオリティです。
慣れてきたら、空間系はG1 FOURに任せ、歪みは他のエフェクターやアンプの歪みを使う、といった使い方をするのも良いと思います。
このペダルで最も秀逸なのは、プリセットを選んだ状態で4つのノブがそのままEQとボリュームになるところです。これは会場ごとの違いや接続するアンプ、ギターなどの違いによる音量差や音色の補正がその場でできるので、マルチエフェクターにありがちな「リセッティングが面倒」という点を見事に克服しています。
2つのフットスイッチ同時押しで起動できるチューナーの応答性も高く、ディスプレイも大きめで視認性も良い、そして小さく軽量なので、いろいろなところに連れ出して使っていきたくなるマルチエフェクターです。
参考になった3人
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よく投稿するカテゴリ
2019年5月1日 02:04 [1220918-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 3 |
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操作性 | 4 |
機能性 | 5 |
耐久性 | 無評価 |
参考になった2人
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