SUNEAST SE800-512GB旭東エレクトロニクス
最安価格(税込):¥5,040
(前週比:±0 )
発売日:2017年11月20日

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2020年1月2日 10:41 [1288821-1]
満足度 | 5 |
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読込速度 | 5 |
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書込速度 | 5 |
消費電力 | 無評価 |
耐久性 | 無評価 |
PS4proの内蔵HDDからの換装に使いました。期待通りロード時間が十分短くなり、ストレスフリーになったので満足です。
容量はゲームをどのくらいインストールするかに寄るので、人それぞれかと思いますが我が家では十分です。デス・ストランディング、メタルギアソリッドシリーズなど数本を入れたところで半分ほど(200GB)埋まりました。
不足したら遊ばないソフトのデータを外付けに移そうと思います(取り外したHDDも使い出がなくて放置されているので…)。
それにしてもPS4proは内蔵ストレージの換装が楽チンなのはとても助かります。普通のドライバー1本で済みました。
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2019年6月1日 21:08 [1231533-1]
満足度 | 5 |
---|
読込速度 | 5 |
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書込速度 | 5 |
消費電力 | 5 |
耐久性 | 5 |
メインで使用の2014年購入のASUS VivoPC VM60−G002Mに入れていたSSD(256GB)のスペックアップに使用です。
5年間使っていたPC(本体256GB,外付けHDDは1TB&2TB&NAS 3TB :外付けは保存用の写真&動画)のSSD使用頻度も高く、SSDの空き容量も少なくなり、SSDが安価になったこともあり、今までの倍の512GBを購入し、クローン作製、PC本体のSSDと換装でした。
SUNEASTのSSD製品は今までに幾度も使用しており、性能と耐久性の信頼度も高いと思います。
サラに、5年前からの値段と比較しても、とてもリーズナブルなものとなっているので他に数台所有のプライベートPC&仕事用PCもスペックアップしていこうと考えています。
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2019年2月28日 09:07 [1204518-1]
満足度 | 5 |
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読込速度 | 5 |
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書込速度 | 4 |
消費電力 | 4 |
耐久性 | 無評価 |
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---|---|---|
外付けケース(USB経由)での計測スコア 十分使える速度 |
箱と中身 3年保証製品 |
このスケルトンケースに入れて稼働 ぁ 先のベンチはケースの品質という感じに |
読込/書込速度】
メインストレージの速度性能が優秀だと、様々な場面でストレスフリーとなります。バックグラウンドで実行されるセキュリティスキャンや各種の自動更新処理も、短時間で終わるためPC触れていて、アレ?っと違和感を感じる場面がグッと減ります。
昨今一部安価なSSD製品にてベンチ対策(ベンチのスコアだけ立派に出るが、実際に使うと速度は古いHDD程度という酷いヤツ?)した製品が出回っており、酷評されています。該当製品を所有していたので、確認してみましたがネット情報に上がっている様な悪い結果とならず「当たりハズレ」がある?様子です。
※SSDの読書性能を実測する場合は、コピー元となるストレージも高速でないと当然速度は出ません。理想としてはSSD同士(出来れば相手の方がポテンシャル上)でのデータ移動での計測となります。ご注意を。
ベンチツールでの計測は対象ストレージへの書込/読出だけを計測しているのでストレージの持つポテンシャルがそのまま反映されますが、実際のコピー時などはストレージ間同士のデータ転送となるわけで、片方が高速のSSDであってももう一方がHDDであればHDDの持つポテンシャルしか出ません。(遅い方に引っ張られるわけです)ソコの体感で「このSSD速度出ません」言うてるならお門違いもいい所。
また、外付けケースなどを用いてUSB経由とし計測する場合、ケースのコントローラーや、USBコネクター部側の不具合等によって、USB3.0に接続してもUSB2.0として認識され、その状態では到底速度は出ません。ケーブル交換したら速度出るという、ケーブルがダメだった経験もあります。(画像ご参考まで)
普通ならHDD間同士でコピー中にもう一つ別のHDDへもコピーを開始するとHDD同士なのでさほど性能差ないため、2つ目へのコピーを始まると速度が半減します。コレがHDDからSSDへのコピーであった場合は、SSDは当然書込速度にまだまだ余裕あるため2つ目のコピーを開始しても1つ目の速度も落ちる事なく処理されます。経験から4つのHDDからSSDへの同時書込を行ってもほぼHDDの読出速度はマックスを保たれたまま処理されます。(※個体差・製品差で変動あります)
消費電力】
HDD比で決定的に違うのは磁気ディスクを回転させ、情報の読書の為ヘッドを動かす駆動部という存在となります。SSDはNAND素子の塊なので駆動部が皆無でソコに電力を使わない分省電力化が容易というよりも根本的に消費電力が少ないのです。
なので、グッと消費する電力は少なく特にバッテリーという限られた電力で使うMobileノートPCなどで大きな恩恵を受けられます。
※ただし、M.2タイプのSSDはさらにコレの2割程度という省電力となる製品がありますが。
耐久性】
新参部類なので、まだまだコレから判定される製品かと。ただ、メーカー3年保証は一定の自信を感じさせてはくれます。
総評】
500GBクラスであれば、メインストレージとしても余裕さえ出る容量となりまた、SSDの場合はその特性から耐久面でもグッと引き上げられます。メーカーも数倍に増加し価格も落ちて充実したラインナップとなっており、もうメインストレージ以外もSSD化しようか。
HDDの違和感出てくる故障初期段階のパターンとは違って、故障する場合高い確率で唐突に認識しなくなってしまうSSDはバックアップが特に重要と思います。※HDDでも唐突に認識されなくなるパターンもありますがwアレは泣きたくなるw
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