SOULNOTE D-1N [プラチナム・シルバー]
- 32bit/768kHzのPCM音源、22.6MHzのDSD音源に対応したD/Aコンバーター。ハイレゾ音源や同軸デジタル入力などにも対応。
- ESS社32bitDAC「ES9038PRO」チップをL/Rチャンネルで独立配置。OPアンプ回路では得られない生々しい音楽再生を実現する。
- 電源トランスには260VAの大型トロイダルトランスを採用。また、オリジナルの高速ディスクリートレギュレターを採用した8種類の電源を搭載。
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2023年12月22日 22:26 [1794188-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
【初めに】
中華DACのM500mk2からのステップアップで購入したことから、当時使っていた時の記憶を頼りにレビューしていきたい。
【使用環境】
ヘッドホンの場合
PC→(sus380mk2)→soulnote D-1N→(AT-IC700R)→luxman P750mark2→ヘッドホン
※インシュレータはスパイクへ変更。
※電源ケーブルは付属のものを使用。
【デザイン】
デスクには乗らないものの、ラック置きDACとしては小柄に感じる。音に関係する部分ではないが、30万円前後という価格を考えるとスイッチの押し心地や光沢感あふれる天盤がどうにも安っぽく感じてしまう。
【機能性(拡張性)について】
USB入力×1、RCA入力×2と発売当初?としては普通なのかもしれないが、光デジタル入力があるとより良いと思う。また出力についてもXLR出力×1、RCA×1と必要十分な数ではあるがもう一つくらい何かあると幅は広がるように感じる。
【音質について】
素直な音を提供するDACだと感じた。
特筆する点はやはり奥行き表現や懐の広さで、ポータブル機との比較は勿論、5万円前後のものとは比べものにならない程良いと感じた。
一方で味付けの違いからなのか、解像度については現在手持ちのHiby R6 proが搭載するAK4491EXと比べる?と僅かに粗く感じてしまった。
ここは使用するluxmanのP750mk2が影響するのかもしれない。
傾向として特別どこかの帯域を膨らませたりしているわけではないため、どのアンプとも組み合わせやすいと思う。
個人的には独特の余韻を持つluxmanのP750mk2とは相性が良いように感じた。
【総評】
本機の購入にあたっては既にアンプのP750mk2を持っていたため、しばらくは買い替えなくて良いように同程度の価格帯で、純粋なDACが欲しいと思っていた。
その中でTEAC製のUD701と本機が主力候補に挙がった。UD701は発売日が本機より新しく独自のディスクリートDACを積んでいることからひかれる部分が多かったものの、価格が本機より5〜10万円程度高く、解像度についても価格から考えると微妙という意見がネットでは見られた。またアンプも搭載していることも値段を上げる要因と考えマイナス評価だった。
一方で本機は発売日が2018年と少し古くDACも今では珍しくないESS製のES9038proを積んでいて面白みは少ない。これまでESS製DACを積んだDAPを渡り歩いていたこともあり、音の想像はなんとなくついていて不安はなかった。また本機はNOSモードなどの面白要素を持っていてポイントが高い。値段も安くは無いものの性能を考慮すれば高くな、国産故のもしものときの安心感もあった。(できればお世話にはなりたくないですが。)
結果として良いものを手に入れられたと思う。
据え置きDACの世界においてはエントリー〜ミドルクラスに位置する本機だが、これまでポータブルのみを使用してきた身としては不満点は一切ない。強いて挙げるなら手軽さが無い点くらいだと思う。
今日では中華勢も実力をつけていることから選択肢が増えており、わざわざ本機を選ぶ必要は無くなっているかもしれない。とはいえ今でも十分な音質を提供してくれていると思う。
もし気になる方は是非店頭試聴して欲しい。
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2020年5月10日 15:12 [1327059-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
3か月以上使ってのレビューとなります。
【デザイン】
カラーブラックです。シルバーよりも
伝統のソウルノートのロゴがフォーカスされるので見栄えが良い。
ただサイズが大きいため床に置いている。埃の蓄積が心配。
設置は制振ボードの上で
スパイクによる3点支持とスパイク受けを使っている。
【音質】
文句がない。
音の高い解像度や躍動感たる高揚感に自然な感じが調和して
高次元なリスニングを提供してくれる。
大きなトランスや最新DACチップと言った
計算された設計の良さが純粋な高音質に直結している。
後述の機能を駆使してくと更に洗練された音になる。
【操作性】
電源ボタンが押しにくい。半押しになってしまう事もあった。
【機能性】
ロックレンジとLPF(アナログローパスフィルタ)の設定が可能。
自分はこれらをOFFにする事でNOSモードを中心とした
PCM音源に最も適した設定にしている。
PCオーディオ時にはBulkPetによる音質調整が可能だ。
よく評判が出ているのはリファレンス的な位置づけのmode1と
力強くマッシブな音のmode4が好みによって分かれる所。
アクセントが欲しいので自分はmode4で聴いている。
【総評】
昔のソウルノートはUSBやソフトウェアが弱く
CDプレーヤーに特化したデジタル製品を出してきたがこれは違う。
純粋にCDプレーヤーでもPCでも高音質で聴く事ができる。
置き場所さえ許せばこれから単体USBDACを
導入する人にとって候補になりうる機種である。
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