AH-C820W
ネックバンド型の高音質ワイヤレスイヤホン

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
5.00 | 4.18 | -位 |
高音の音質![]() ![]() |
4.52 | 4.15 | -位 |
低音の音質![]() ![]() |
5.00 | 4.13 | -位 |
フィット感![]() ![]() |
5.00 | 4.08 | -位 |
外音遮断性![]() ![]() |
4.52 | 3.81 | -位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
5.00 | 3.78 | -位 |
携帯性![]() ![]() |
3.00 | 3.82 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2019年12月18日 04:30 [1284397-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 無評価 |
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結構堅めなケースに入っています |
ボタンは内側で先端に充電ケーブル差す所あります |
使わないときはこんな感じに先端にくっ付けておけます |
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標準でコンプライはありがたい |
【デザイン】
この手のはどれも同じだろうと思っていたんですが、シルバーのアクセントが入っていたり、先に向かって太くなる形状だったりなかなか良いと思います。ロゴもカッコいい。スイッチが内側にあり使いにくいかな?と思ったんですが、そこは出っ張っているので操作性は悪くありません。使わない時に本体の先端に磁石でくっつくのも良いと思います
【高音の音質】
出過ぎず、しかし良い感じに余韻を残してくれます
【低音の音質】
質の良い重低音ですね。
【フィット感】
標準でコンプライって事もあり良好です
【外音遮断性】
良いと思います。音楽再生したら音楽しか聞こえません
【音漏れ防止】
これは自分では分からないので
【携帯性】
バンドの部分は折り畳めないので不便さはありますが、首に掛けておけば良いのかな?と思います
【総評】
有線の820も持っているんですが、気に入っているのでこちらも購入しました
かなりの作り込みだと思います
デノンの設定の良さか個人的には温かみのある雰囲気に感じます
聞き疲れしないのでいつまでも聞いてられます
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よく投稿するカテゴリ
2019年2月17日 14:15 [1201621-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 3 |
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デザインも音も良いです |
SpinFit TwinBradeでさらに良い音になりました |
【デザイン】
ハウジングのデザインはまんま有線モデルのAH-C820です。
向かい合った2つのドライバーそれぞれに配線された2本ケーブルもそのままです。
ネックバンドのデザインは素晴らしいの一言。
首の後ろは細く、前方が太く重くなっています。
前方に重心があるので装着時の安定性が高く、太くなった先端にマグネットでハウジングを留められるのも使い勝手を良くしています。
ハウジング同士もくっつくので前に垂らしておく時も2本が別々にブラつかず安定します。
ケーブルはネックバンド中間の金属パーツの真ん中から出ているのですが、そこの処理もカッコイイ。
ハウジングのシルバーパーツとデザインラインを合わせてあるので全体のデザインとして一体感があります。
【高音の音質】
篭ったり曇ったり詰まったりしない、自然に伸びて自然に消える高音です。
箱出し直後は少しキツさがありましたが、半日も鳴らしたら初期慣らしが進んで聴きやすくなります。
【中音の音質】
ボーカル域も近く、J-POPやJ-ROCKなどのボーカルをメインに楽しみたい人にも楽しめると思います。
【低音の音質】
量感を損なわずに締まりとキレも手に入れた低音部は、迫力と分離を両立させています。
低音過多と感じる場合はイヤーピースをSpinFit Twin Bladeなど閉塞感を感じにくいものにすると化けます。
【フィット感】
ネックバンドの装着感はとても良いです。
問題は有線モデルと同様にハウジングの装着。
普通のカナル型イヤホンと同じように、単純にイヤーピースを耳穴に刺すだけの装着をしようと思うと安定しません。
イヤーピースで耳穴に蓋をして、ハウジングの黒い部分を耳のくぼみにはめ込む感じで装着するのが正解です。
ディープマウントとは真逆の装着なので、今回新しく同梱されたロングタイプのイヤーピースは耳のくぼみが相当大きくて普通のイヤピでは耳穴まで届かないような人以外は使い道が無いでしょうね。
【外音遮断性】
イヤピ次第でだいぶ違いますが、密閉度の高いイヤピでも並程度。
SpinFit TwinBradeなどを使うと遮音性は少し下がります。
【音漏れ防止】
音漏れは密閉型としては普通ですね。
特に盛大ではありません。
【携帯性】
よく出来たセミハードケースは付きますが、ネックバンド型なのであまりコンパクトとは言えません。
オーバーヘッドホンよりは薄いだけマシという程度。
ただ、基本的には首に掛けっぱなしなので使用中は邪魔にはなりにくいですね。
【総評】
ネックバンド型BTイヤホンとしての完成度は高いと評価できます。
デザイン良し、音良し、使い勝手良しと三拍子揃っています。
問題は、すでに世間の注目はTrueWirelessStereoイヤホンに向いてしまっていることです。
価格も出来からしたら決して高くなく、むしろ有線モデルのC820が15,000円前後のところをBT化して+7,000円程度と考えれば安いくらいなのですが、マァマァのTWSイヤホンでも15,000円前後で買える中でネックバンド型で22,000円前後の値付けはアピールしにくい。
音が良いのだから、ということが解ってもらえるかどうか・・・
当初の発売予定日が1ヶ月以上延期になった事もありますが、それよりさらに1年早く登場していれば注目度も違ったと思うのですが・・・
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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