Victor WOOD HA-FW10000 レビュー・評価

2018年11月上旬 発売

Victor WOOD HA-FW10000

  • 薄く削り出した50umウッドドームをカーボンコーティングしたPET振動板に組み合わせることで、緻密な表現力を実現したインナーイヤーイヤホン。
  • 強度にすぐれるチタニウム素材のドライバーケースを採用して音の雑味を排除。「アキュレートモーションエアダンパー」により振動板の正確な動きを実現。
  • MMCX端子を独立したポッドに収納してハウジングから分離する構造に。ハウジング内の音響設計の自由度を確保することで徹底した音質を追求。
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店頭参考価格帯:¥173,000 〜 ¥176,220 (全国42店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ:カナル型 装着方式:両耳 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:6Hz〜52kHz ハイレゾ:○ Victor WOOD HA-FW10000のスペック・仕様

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Victor WOOD HA-FW10000JVC

最安価格(税込):¥173,000 (前週比:±0 ) 発売日:2018年11月上旬

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.28
レビュー投稿数:9人 (プロ:2人 試用:2人)
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.75 4.16 34位
高音の音質 高音部の音質の良さ 5.00 4.15 4位
低音の音質 低音部の音質の良さ 5.00 4.14 3位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.49 4.07 82位
外音遮断性 外の音を遮断するか 3.40 3.80 320位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 3.40 3.76 317位
携帯性 コンパクトさ 4.23 3.78 150位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4
   

   

【デザイン】どう見てもキレイ。クラシックの音楽にピッタリデザイン。

【高音の音質】最高に気持ちいい

【低音の音質】ちょーどいい感じの量。質も最高

【フィット感】いいね。首が左右に動かすと耳掛けのケーブルは若干はずれるが

【外音遮断性】普通かな

【音漏れ防止】普通ですね

【携帯性】本体とケースは結構大きい

【総評】fd01とwoodシリーズの間ちゃんとバランスを取った一品。低音から高音まで、まるで森の中、小川のせせらぎ。音楽は、そういうものです。
しかし、これはクラシックなどのジャンルしか似合わぬことではないです。ポップでも味わい深いボーカル、ハウスでも弾力のあるドラム、などなど、なんでもうまく表現できる、万能です。
今まで色々なイヤホンを聴いたことありますが、このFW10000こそ、あなたのすべてを受け入れ、あなたに愛情を注ぎ、そして最後の最後、あなたと結婚する、ステキな女性です。
Vectorさん、ありがとうございました。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

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tam-tam17701827さん 銀メダル

  • レビュー投稿数:142件
  • 累計支持数:416人
  • ファン数:7人
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性3

【デザイン】
この価格帯でもハウジングにプラスチックを使用している製品もありますが本製品は非常に高級感があります。

【高音の音質】
ダイナミック一発の限界を超えてます!
重低音イヤホン好きの方からすると派手すぎると感じるかもしれません。
羽根の生えた様な、空を舞う様な、素晴らしい高域!
この高音の音質が本気最大の魅力でしょう。
これと似たような音を出すイヤホンは現存しません、唯一無二の存在です。
再生機器が多少貧弱でも魅力ある音を奏でます。ここがIER-Z1Rとの決定的に違うところです。
兎にも角にも揃ってメイドインジャパンの権威を復活させてくれました!素晴らしい限り。
数分の視聴であればほとんどの方がFW10000を推すのではないでしょうか。

【低音の音質】
低音の音質とあるので満点です。文句無し。
ただし絶対量は少ない方でしょうね。
これをネックとするレビューも比較的多く拝見されます。
これは装着の仕方で変わるものでは無く、かつイヤーピース変更でも劇的改善は無いです。
しかし、これはあえてこういったチューニングにしてあると推測します。
ダイナミック型ドライバーなので低音は簡単に出せると思います。
しかし、高域とのバランスを考えた場合、低音も出してしまったならばそこらの安っぽいドンシャリイヤホンになりかねません。
しかし、実際、音が軽すぎると感じる方々もいらっしゃるのも事実です。
これは実際に時間をかけて聴きましたがnobunaga labsさんのSUPREMEシリーズのケーブルでかなり改善します。
気になる方は視聴で確認して下さい。十分な低音が出る様になります。

【フィット感】
付け心地は決して良い方では無いですが気になるほどでもないです。

【外音遮断性】
並ですね。うるさい場所では音は入ってきます。

【音漏れ防止】
こちらも並です。
通勤、通学に大音量では聴けないでしょう。

【携帯性】
並です。
ハウジングに木材を使用してるので持ち出すのは勇気がいります。

【総評】
低音推しの方以外でしたら文句無しにお勧めできます。
音だけ聴いたならばマルチBA型と感じると思います。(それほど解像度が高いです)
WOODドライバーを使用してますが音は極めて現代的です。(WOOD=美音、もっさりと連想されるかと思いますが、本機は切れ味抜群です!)
かといってFD01ほどソリッドではありません。ソリッド系ではありますが美音を奏でる類稀な唯一無二の存在、よって類似するイヤホンはありません。(ライバル不在の卓越した表現力!)
高域の解像度はずば抜けてますが刺激的過ぎる事はありません。極めてギリギリのラインで攻めていますね。
ダイナミック型の良いところを極限まで追求したイヤホンです。
個人的に低音が出過ぎてると感じるイヤホンが多いのでこの辺りが良い塩梅だと思いますが低音好きの方が多いですからね。
モニター系ではなく完全リスニング寄りのチューニングです。
一聴してのインパクトは絶大。ファーストインプレッションの弱いIER-Z1Rとは真逆に位置する製品です。
ハウジング内部に吸収剤として和紙を使うなどこちらも日本独特の最高峰の技術が使われています。
Finalは例外として、国内メーカーでこの価格帯のイヤホンがこれまで無かったのでVictor、SONYと揃って素晴らしい製品を投入してきたのには感極まりました。値段が高いだけの何処が製品国かも分からんメーカーをまとめて蹴散らしてくれました!
音が素晴らしいだけで無く、両機種ともハウジングからして素晴らし過ぎる!
イヤホン好きからするとどちらか一つ選べというのは実に酷な話で両機種を購入するとなると大変な出費でまさに嬉しい悲鳴です。
興味本意の視聴は大変危険です!(本気で欲しくなりますから!)、笑
単に普通に音楽鑑賞をするならば両機種をもってカスタムIEMなど不要になるほど完成度が高く実力的に見れば金メダル、銀メダルでしょう。
値段なりの価値が十分見いだせる究極のイヤホンを作ってくれました。両メーカーに拍手を贈りたい。素晴らしい。
大手家電量販店に問い合わせたところ絶対流通量が非常に少ないという事。
職人さんが手間暇かけてコツコツと真面目に作っている証でしょうね。
正直この価格でも満足度と比較するならば安いと思える、類い稀なイヤホン。
機をてらった音作りは微塵も無く、正々堂々の直球ストレートでの素晴らしい完成度!(2期連続VGP金賞受賞も納得の逸品!)
WOODシリーズ10周年記念モデルの名に恥じない堂々たる傑作イヤホン!
これを聴かずしてイヤホンは語れない!

追記:このイヤホンのリケーブルをお考えの方にお勧めのケーブルです。

http://wisetech.co.jp/brand/nobunaga/product/kagaribi/index.html
アンバランス、2.5mm、4.4mmバランス全てあります。
もともと個性の強いイヤホンですがさらにインパクト絶大になります。
(必ず視聴して下さい。ケーブルの仕様は10万以下で買えるものではありません。素晴らしいケーブルです)
これは賛否が非常に分かれると思いますので更なるインパクトをお求めの方にしか推薦できません。
イヤホン自体の特性は付属ケーブルで最高のチューニングになってますので。
しかし、リケーブル後の本機、これを凌ぐイヤホンは無いのでは!というレベルになります。(好みは個人的に違いますから、必ず視聴して下さい)

参考になった11人(再レビュー後:3人)

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なかおたっちゃんさん

  • レビュー投稿数:9件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性5

今までCampfireAudio Andromeda, Rhapdodio Infinity, SONY IER-Z1Rと使ってきましたが、みなさんのレビューに惹かれて、これにも手を出したしまいました。評判通りの素晴らしい音を出してくれてとても満足しています。使用機種はSONY Walkmaan NW-WM1ZでSONY のキンバーケーブルでバランス接続しています。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

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ウミシマンさん

  • レビュー投稿数:52件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

【デザイン】
かわいい。
味わい深い。

【高音の音質】
以下すべてSONYフラッグシップのIER-Z1Rとの比較です。

再生機種は NW-WM1Z
イヤーチップは: JVC EP-FX10M-B 交換用イヤーピース スパイラルドット++ 4個入り Mサイズ
ケーブルは: https://oyaide.com/catalog/products/recable_aug_hybrid_custom.html
完全に同一条件です。

IER-Z1R:鮮明で超高解像度。まさに4K画質のよう。音場は広大。にじみは皆無。モニター的な正確な描写。響きも美しい。

HA-FW10000:解像度は若干落ちる。音場は更に20%以上は広大。響きに爽やかな感じと艶を感じる。雰囲気は最高。癖がない。嫌な音、ピークを感じる音がすべて取り除かれている。蒸留水的な音。音が拡散した印象があるので、もう少し音に芯が欲しい。

【低音の音質】

IER-Z1R:最低音までしっかりと描写している。低音を使って音場感を表現。高音域、中音域にマスクされない。にじみのない音。重くて大きな音像表現。しかしレスポンスの俊敏さもある。疲れる重低音までは行かないギリギリの強さ。

HA-FW10000:フラットな低音。強調感が全くない。疲れる感じが全くしない。必要十分な感じで音全体を下支えしている。解像度は高くはない。俊敏な反応。雰囲気は素晴らしい。低音の量の多さをこちらを100とすれば、IER-Z1Rは120くらい。

【フィット感】

IER-Z1R:耳に収まるギリギリの大きさ。しっかりした重さを感じる。頼りがいがある感じ。異物感は感じる。

HA-FW10000:付けていることを忘れる大きさ。非常に装着感が良い。快適。

【外音遮断性】

IER-Z1R:かなり高い遮音性。耳栓並み。

HA-FW10000:やや外の音は聞こえる。

【音漏れ防止】

IER-Z1R:外に小さな穴があるため、若干の漏れはある。しかし無視できる範囲。

HA-FW10000:ノズルの近くに別の穴があるが、外から聞けば無視できる範囲。

【携帯性】

IER-Z1R:イヤホンなので良好。

HA-FW10000:イヤホンなので良好。

【総評】

結局二機種とも購入して比較する事になりました。
聞けば聞くほど、嫌な音を出る可能性をすべて排除・拡散した上で、雰囲気の良さと広大な音場感を通じて快感に浸れる事を目指して設計された様に思えます。
音の気持ちの良さではIER-Z1R:100とした場合、HA-FW10000:130ぐらいに感じます。
ただし音の正確な描写では逆にIER-Z1R:100とした場合、HA-FW10000:80ぐらいに感じます。

感覚的な快感を優先するのか、ひたすら正確な音に魅力を感じるのかで評価が分かれそうです。

ですから、良い気分を感じるために音楽を聴きたい方は、ほとんどの方はそうだと思いますが、HA-FW10000を選択して間違いありません。
しかし、逆に唯一の欠点は、蒸留水のような爽やかで、開放感のある音でありすぎるが故に、もっとコクのあるような、引っかかりのあるような癖のある音を聞きたくなってくるときに、飽きてしまう場合があるという点です。音全体が拡散している感じがしてくるのです。

後ほんの一歩だけ高音域に癖があれば良かったのですが、芯のあるような引っかかりのある音を求めたときには
それが得られませんから、20パーセントぐらい開放感が狭くなりますが、それでもその芯のある音が欲しくなって、IER-Z1Rに切り替える時があります。

ですから、芯のあるような、音像の顕微鏡のような精密性や若干癖がある音に魅力を感じる方はIER-Z1Rでいいと思います。音場感は20パーセント狭く詰まったような印象になりますが、低音の迫力や出力の余裕も大いにあるので、これも有りだと思います。デフォルメが少なく、楽器が目に見えてくるようなリアルな音が好きならIER-Z1Rに決まりだと思います。


自分が最も価値を感じる方向へ投資しましょう!いつもお気に入りの音楽を通じて、上機嫌である事をサポートしてくれる上質なイヤホンは、現代人に必須です!


なお、イヤホンやヘッドフォンの音で音源以外のノイズ音やリズムに合わせたビリビリ音がする場合には以下のサイトが参考になります。
http://kawashiman.livedoor.biz/archives/51329640.html

主な用途
音楽
接続対象
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参考になった12人(再レビュー後:4人)

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やましーたさん

  • レビュー投稿数:23件
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性3

ATH-CK100PRO、K3003、XELENTO REMOTEをも超える高音質です。

K3003
デメリット:BAの刺さり
メリット:音場がヘッドホン並みに広い

Xelento Remote
デメリット:少しこもりが気になる
メリット:ボーカル曲はボーカルを引き立ててくれる

ATH-CK100PRO
デメリット:BAの刺さり
メリット:とにかく明瞭

以上3機種のメリットだけを1つにまとめたイヤホンです!

高音は刺さらないけど非常に明瞭で音場が広く、ボーカルは際立ち低音は他をマスキングしない音作りです。

それぞれの機種に多少の不満がありましたが、HA-FW10000では不満が全くありません。
個人的に完璧にマッチしたイヤホンです。ついにイヤホンスパイラルが6年目にして終わりました!
ヘッドホンスパイラルはT1 2ndで終結したのでよかった…

次はウォークマンがUSB-C対応、PHA-3がUSB-Cと4.4mmバランス端子対応に変わったらDAPとポタアンのスパイラルは終了です!

追記

T1 2ndと音場と高音はほぼ同等です。
まずヘッドホンであるT1 2ndと同等の音場を確保できているのが革命的だと思いました。
そして、そのまま低音をタイトに、ボーカル音域を少し奥に引っ込めた音です。
T1 2ndが大好きで1番気に入ってる人にはこのイヤホン以外選択肢はないと思います!
XelentoよりT1 2ndに近い音…
これは感動モノです🥺

主な用途
音楽
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参考になった6人(再レビュー後:1人)

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野村ケンジさん

  • レビュー投稿数:56件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む

満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ビクターブランドが与えられたウッドドームシリーズの最上級モデル。

トレードマークのビクター犬が小さいながらも描かれている。

音の雑味を排除するためステンレス製ノズルを採用。

MMCX端子採用のケーブルはタッチノイズも低減されている。

イヤーチップは装着感を高めたスパイラルドット+を採用。5サイズ付属する。

DAPはOPUS #1SとQuestyle QP2Rとの相性が良かった。

試聴機の音が忘れられず、先日購入しました。4日ほどバーイン信号でエージングしたのち、1日様々な音楽で鳴らし続けた後のレビューです。どんなプレーヤーと相性が良いか、いろいろなDAPで試してみました。

【デザイン】
多層漆塗りを施した光沢仕上げの木製ハウジングなど、工芸品に近い丁寧な仕上げが施されたイヤホン本体は、とても美しい外観です。ヘッドホン端子、ケーブルセパレーターなども併せて、とても上質な製品に仕上がっていると思います。

【高音の音質】
かなりキレがよく高解像度な高音ながらも、鋭すぎず、耳障りな印象はまったくといっていいほどありません。とても上質なサウンドです。

【低音の音質】
ゆったりとした響きの、心地よい低音です。それでいて、フォーカスはしっかり確保されていて、ハードロックなどはグルーブ感溢れる演奏が楽しめます。

【フィット感】
ウッドハウジングの採用や、ハウジング外へ配置されたMMCX端子接続部など、構造上はかなり大柄化しそうな構成だが、巧みなレイアウトのおかげか見かけはあまり大きさを感じさせず、かつ各パーツのバランスが良いのか、落ち着きのある装着感を持ち合わせています。

【外音遮断性】
一般的なカナル型イヤホンと同等の遮音性です。

【音漏れ防止】
歴代のウッドドームシリーズはハウジング側にエアダクトがあったため音漏れ防止は絶望的でしたが、FW10000では耳側にダクトが用意されているためか、それほど大きくはありません。音量をあまり上げなければ、電車内での利用も可能だと思います。

【携帯性】
イヤホン本体はやや大柄ですが、付属の専用ケースを活用すれば安心して持ち運びできます。FitEar用など、カスタムIEMケースで代用するのも可能です。

【総評】
JVCとしては過去にないくらい高額となったイヤホンだけあって、そのサウンドはかなりのもの。解像感が高く、高域はキレが良く、低域は柔らかな音色なのにフォーカスもしっかりあって、何よりも細やかな表現までしっかりと伝わる、表現力の高さと音のリアルさを兼ね備えた、素晴らしいサウンドだと思いました。音場の広がりも大きく、定位感もしっかりしています。まるで欠点のないようにも見えますが、楽曲によっては女性ヴォーカルのハイトーン側がやや平坦に感じられたり、高域にざわつきを感じたりと、その実力を十全に発揮させるためには多少なりのこつが必要にも感じました。今回、いろいろなDAPを試してみましたが、AK系とは総じて相性が悪く、KANNが何とか、といったレベル。手元のDAPでは、OPUS #1Sと比較的相性がよく、ベストといえたのは唯一Questyle QP2Rでした。単体のポータプルアンプを活用するなど、もっと突き詰める必要がありそうです。

参考になった6

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鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

デザインと質感のご参考に

付属のハードケースとプラグ部

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
音質は、A&Ultima SP1000を組み合わせ、ハイレゾ音源で確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
ハウジングは、日本産楓無垢材の削り出しで、漆仕上げ。深みのある風合いと美しい艶は、工芸品のようです。丸みを帯びた形状は好みが分かれそうですが、和風で漆仕上げと相性が良いように思います。

【高音の音質】
非常に良好です。
ウッド素材を用いた振動板が特徴ですが、解像度の高さは過去のウッドモデルと桁違い。余計な音を適度に吸収する効果か、静寂の表現が奥深く、微小な音が浮かび上がってきます。音源に込められた残響音が引き出され、アコースティック楽器の音色や艶感が素直。広がりのある空間表現力も素晴らしいです。
強調による「解像感」の演出ではなく、余計なモノを取り除いて浮かび上がる本物の解像力は、刺激感とは無縁のシルキーさで、情緒的な表現も倍増する印象です。
特にボーカルは、フォーカス良く芯を残しつつも柔らかで開放的。いつまでも聞いていたくなる心地よさです。

【低音の音質】
低域も本機が持つ非常な静けさが表現力を底上げ。音が出る寸前の「気配」が感じられるのは、ハイエンドオーディオに通じる美点です。
同じく、音ではない「溜め」のような表現も印象的で、鼓膜を通り越して心に沁みるような感動が得られるのも新鮮です。

【フィット感】
ケーブルは耳の上を通す、いわゆる“シュア掛け”で、重量感を軽減しつつ、ハウジングを前後に回すように調整すると、ピタッとポジションが決まります。
フィット感は非常に良好です。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
カナル型としては標準的です。

【携帯性】
質感の良いハードケースが付属していて、カバンに入れての携行も安心でしょう。

【総評】
ウッド10周年を記念したフラッグシップモデルとのことですが、音質面でも進化したと思います。単にイメージとしてのウッドではなく、解像度をハイレゾ時代に相応しレベルまで高め、ウッドならではの特性を生かし、高密度で温もりのあるサウンドに昇華。
お安くはありませんが、国内外の高価なガレージメーカー製品と比べると、Victorブランドの実力は本物で、コストパフォーマンスは高く感じます。
伝統ある日本オーディオの粋と技術力を感じる、素晴らしい製品だと思います。

参考になった10

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かん○さん

  • レビュー投稿数:56件
  • 累計支持数:271人
  • ファン数:4人

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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イヤホン・ヘッドホン
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

【デザイン】
ウッドとピンクゴールドのような金属の色味が絶妙。ウッドは漆塗りのため高級感があります。Victor犬もかわいい。

【高音の音質】
煌びやかな高域もうまく鳴らしていて、かつ刺さらないので聴き疲れしない。
また音場が広くポータブルヘッドホンと比べても遜色なし。

【低音の音質】
中低域の量感も十分かつ他の帯域を邪魔しない。
繊細さと芳醇さを両立しており音楽的な表現が抜群。

【フィット感】
持った時重量感があったので最初どうかなと思いましたが杞憂でした。シュア掛けしていますがしっかりフィットしますし、かといって付け疲れしない。よくできています。

【外音遮断性】
シュアやWestone程の密閉感はありません。が、個人的には十分。

【音漏れ防止】
音漏れが多い印象はありませんが、音量の上げ過ぎは禁物です。

【携帯性】
イヤホンなので場所はとりません。
イヤホンの中では若干重量感があり、取り回しには気を遣う方かなとは思います。

【総評】
HA-FW10000が手元に届いてからヘッドホンの出番が減りました。
音の広がりはヘッドホン並み、繊細な表現もこなし、芳醇な音楽を聴かせてくれます。
ずば抜けた特長というより、優等生的...それも相当なハイレベルで欲しい音が過不足なく鳴ってくれ、かつダイナミック一発のため帯域の繋がりが自然。
ヘッドホン聴いたあとにイヤホンに付け替えるとありがちな違和感もなし。
個人的にはこれまで聴いたイヤホンの中では珠玉の逸品で、さすがはVictorの記念モデル。
その名に恥じない出来栄えかと思います。


追記:使用環境は、プレイヤーNW-WM1Z、リケーブル ALOのreference8 です。
リケーブルについて、5万円以下の予算でいくつか聴き比べてみました。
取り回しを重視するならORBのClear force Ultimateは相性が良いのでアリと思います。コスパ重視ならSonyのキンバーケーブルも良かったです。音質重視ならReference8との組み合わせがオススメです。

とても使いやすく音も良いので、外出先だけでなく家でもHA-FW10000の出番が増えてしまいました。見た目もよく、もはや不満点なし。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった10人(再レビュー後:4人)

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ショタコンマスターさん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:50人
  • ファン数:0人
満足度5
デザイン1
高音の音質5
低音の音質5
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性3

見た目はどんぐりですが
JVCらしい
高音が綺麗に抜けてくれます

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