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Victor WOOD HA-FW10000
- 薄く削り出した50umウッドドームをカーボンコーティングしたPET振動板に組み合わせることで、緻密な表現力を実現したインナーイヤーイヤホン。
- 強度にすぐれるチタニウム素材のドライバーケースを採用して音の雑味を排除。「アキュレートモーションエアダンパー」により振動板の正確な動きを実現。
- MMCX端子を独立したポッドに収納してハウジングから分離する構造に。ハウジング内の音響設計の自由度を確保することで徹底した音質を追求。
Victor WOOD HA-FW10000 のユーザーレビュー・評価
- 3 0%
- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.62 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.81 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.28 | 4.12 | -位 |
| フィット感 |
3.75 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
3.24 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
3.40 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
3.92 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2024年9月5日 22:55 [1882114-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 3 |
Ibasso DX180(DAP)→本機
hiby R6 proU(DAP)→本機
※イヤピースは同社のスパイラルドット++を使用
※ケーブルはオヤイデ電気製のGaia Protoを使用
【デザイン】
木の持つ「優しさ」と金属の持つ「きらびやかさ」が融合したデザイン。ハウジングは漆でコーティングされ見る角度で見え方が変わるのも面白い。
MMCX接合部にはVictorの看板、ニッパーが刻印されており素晴らしい。
全体的に高級感の感じられる価格に見合ったデザインだと感じた。
【音質について】
一番の特徴は、各音域がフラットで解像度が高くまるでヘッドホンと錯覚するほど広い音場である。
高音域はきれいに伸び癖が非常に少ない。音も硬すぎず柔らかすぎない適度なもので非常に心地良い。例えばピアノの高い音はキンキンさ感じるギリギリを攻めつつも柔らかさを持った音を奏でてくれ思わず聞きいってしまう。
ボーカル域は一般的なイヤホンに比べ一歩程下がった位置から歌っているような鳴らし方をする。ただその分中高音域が少し主張が強いため少なさはあまり無い。このボーカル域の押し出し感の少なさにより音の深みはあまり感じられなかった。
低域は各音域において音の占める割合は圧倒的に少ない。そのためVictorのFW01などのような熱っぽくクドイレベルの低音を期待すると拍子抜けしてしまうかもしれない。
傾向は暖色寄りでありながらあくまで解像度を最重視したチューニングに感じた。
音場は先にも述べた通り圧倒的に広くヘッドホンと勘違いしてしまうほどのもの。ただその分、奥行き方向への広さはあまりなく平面的に感じる場面はある。
本機はDAPの影響を受けやすい部類のイヤホンだ。
音場の広さと解像度の高さを持つフラット音質のDAPのR6 proUでは、同様の特徴を持つ本機と相まってDAPとは思えない音場の広さにびっくりする。これぞリファレンス的な鳴らし方をしてくれる。
解像度の高さと音の密度感のバランスが良いDX180では、R6 proUのような空間の広さや解像度こそ負けてしまう。ただその分ボーカル域の押し出しが強いDAP故に、ボーカル域がちょうど良い位置に存在し聞いていて楽しい。
気分次第でどちらも甲乙付け難く面白い。
ただいずれも本機はある程度パワーのある環境下でないと癖の少ないフラットな本機の特性から眠く聞こえてしまう。そのためパワーのあるDAPで聞くことをオススメしたい。
【フィット感】
装着感は一般的な耳掛けタイプであるが、耳挿入側のハウジングが太い。そのため耳が小さい人には少し装着が難しいかもしれない。多少の慣れは必要になるかもしれない。
【外音遮断性】
一般的なカナル型イヤホンで装着感も悪くないため、遮音性は普通に感じた。
【音漏れ防止】
無評価
【携帯性】
ハウジングとMMCX着脱部が独立しているため、一般的なイヤホンに比べればデカイ。そのためケースもある程度大きめのものがあると傷つけることなく持ち運べると思う。
【総評】
解像度が高いながら聞き疲れの少なくずっと聞いていたくなるような音質傾向の素晴らしいイヤホンだと感じた。同社のHA-FW01やHA-FW1500、ヘッドホンのHA-WM90bのような低音に重点を置いた音を期待して聞くと、方向性が180度異なり困惑してしまう。ただ本機には「ウッドイヤホンだから柔らかく低音を前面に押し出した音」という固定概念をぶち壊すほどの解像度の高さと音場の広さを持っている。それでいてウッドの持つ艶っぽさも残す素晴らしいイヤホンとなっている。
イヤホンとしてもかなり高価な部類となるが、色んなイヤホンを聞いてきた人にこそオススメしたい。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2024年4月22日 08:14 [1836967-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 2 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
店頭試聴していつかほしいと思っていたところ、本体のみの中古が格安だったので購入
初めて聴いてから四年越しに手に入れることができた
【デザイン】
木目が透ける漆塗りの透明感が良い
金属のパーツと暗い木目の表情が高級感があり、また天然素材なので一点一点模様が違うのも所有欲が満たされる
しかし天然素材ゆえかパーツの精度にはややバラつきがあり、木のパーツの大きさが個体ごとにそれぞれ微妙に違う
私の購入した個体は木のパーツの長さがやや短く直径が大きめ、当初不良品を掴まされたのかと疑ってしまった
SNSなどネットに上がっている人の写真を確認したところ、同程度の精度の物も散見されたので単なる個体差だと納得したが約20万の製品の加工精度と考えるといただけない
【音質】
店頭試聴では「なんと柔らかく広がりのあるスッキリとした音なんだろう!」とその音質に感動したものだが、家ではREC-130SH-Rを合わせたためか出てきた音はキンキンとキツく肩透かしを喰らってしまった
加えて元々低音控えめの機種のため歩きながら使うと更に低音が逃げ、スッキリを通り越してスカスカ
付属ケーブルの音が低音よりで緩い音なのかFW10000単体だとウッドハウジング機とは思えないhifi調のカッチリとした音だったのは驚き
後述する遮音性の悪さも相まり、外で部屋と同じような聴きごたえを求めると普段より10dBも音量を上げないといけないのは初めての体験だった
このままではイカンと手持ちのケーブルを色々試してARESUを選択、これは低音の厚みが増し迫力が出るのでHA‐FW10000と相性が良かった
やや繊細さが犠牲になるところがあるが高音も適度に柔らかさがありキツさが出にくい
【フィット感】
やや悪め、極端に悪くは無いが耳にぴったりとハマる形状では無く、重みがありステムも太くて短いのでかなり人を選ぶ付け心地
私は耳が大きめなので基本的に痛みは出ないが1時間程度から違和感が出始め、3時間にさしかかるとイヤホンの重量がかかる耳の下部にかなり痛みが出る
普段の通勤1,2時間程度の使用であれば問題になるような事はないが、休日にずっと付けっぱなしで音楽を楽しむような使い方には向かないだろう
【外音遮断性】
ビックリするほど外音素通り
他にCAMPFIRE ATLASやFIDUE A91、final E5000など遮音性の低いイヤホンを愛用しているがそれらより更に遮音性が悪い
また上記機種は全て低音寄りの音の機種なので騒音下でも聴きごたえのある音を奏でてくれるが、FW10000は低音控えめ、繊細な音が持ち味の機種なので野外だとせっかくの綺麗な高音が騒音に塗りつぶされて台無し
更に風が強いと風切り音もかなりうるさいのでこれ一本しかイヤホンが無いと特定の条件下でしか外で音楽を楽しめず困ると思う
【音漏れ防止】
遮音性が低いわりに音漏れはそこまで無い
耳から外してイヤーピースの穴を塞いでも余り音漏れしていない
しかし多少は漏れているので図書館など静かなところでは周りに配慮して音量を下げた方が良い
【携帯性】
重みはあるが所詮イヤホンの大きさ、持ち運びに苦労はしない
ただし漆塗りハウジングの美しい仕上げに傷をつけたくないのでカバンの中にそのまま放り込むような使い方は非推奨
左右のイヤホンとプラグが揺れてぶつからないように中が3分割された袋かケースの購入をお勧めする
【総評】
音質は今でも最高峰、他は………デザインは良し!
スッキリとした音の広がりと繊細さが心地良いイヤホン
遮音性や付け心地が悪い事、低音が弱い事が玉に瑕だが高音よりの音が好きな人や音場の広い音が好きな人にはおススメできるイヤホンです
- 主な用途
- 音楽
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2024年3月8日 16:35 [1799523-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 2 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 3 |
ちょっとした縁から安価で入手することが出来ました。
視聴環境は…
DAP SONY NW-WM1AM2
イヤピース AZLA SednaEarfit Foamax
4.4mmバランスケーブル NOBUNAGA labs 澪標 極
となっております。
イヤピースとバランスケーブルは色々試行錯誤した結果です。
【デザイン】
パッと見和太鼓を連想しました。
木目調の落ち着いた雰囲気と金属部の輝きが融合して良い感じです。
【音質】
多少音源は選びますが、広い音場と高い解像感に加え、中高音には艶やかさを感じます。
低音は控えめですが、質感は高く、中高音の艶やかさを損なわない絶妙なバランスかと。
昼下がりにコーヒーを飲みながらボサノバやジャズを聴く際にはこのイヤホンを手に取ることが多いです。
付属の3.5oケーブルも悪くはありませんが、解像度や分離感を求めるならバランス接続の方がポテンシャルをより発揮出来る印象です。
バランス接続することで更に解像感が増し、分離感を感じ取るれますし、澄み渡る透明感が出て来る印象です。
【フィット感】
付属のイヤピースだとコネクタ部が耳に干渉して、普通に視聴しているだけで外れることもあり、装着方法を色々試してもフィットすることはありませんでした。
イヤピースをAZLA SednaEarfit Foamaxに変えると多少は良くなりました。
【外音遮断性】
フィット感が良くないため、外音は結構入ってきます。
イヤピースを変えてフィット感が増すと遮断性は増します。
【音漏れ防止】
フィット感が良くないため、結構音漏れしているようです。
イヤピースを変えてフィット感が増すと音漏れは軽減されるようです。
【携帯性】
割と良い方かと思います。
【総評】
フィット感以外は概ね満足してます。
バランスケーブルが付属しているともっと良かったですね。
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2022年8月29日 08:44 [1615243-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
日本、いや世界で「最高峰音質のイヤホン」を1本!と問われたら私は「このFW10000」と答えるでしょう。もちろん音質というのは好みやDAP等との相性はあると思いますが・・。
この世のハイエンドイヤホンは多ドラ&ハイブリッドタイプが主流となっていますが本機は「ダイナミックドライバー1発」構成でそれらを凌駕していると言っても過言ではありません。
JVCのウッドシーリズは「とても個性が強いサウンド(低音の圧倒的な押し出し感+柔らかく濃密)」です。故にリスニングでは楽曲を選ぶ傾向がありますし、誤解を恐れずにいうなら決して万人受けするイヤホンではありません。
さて、ウッドシリーズのテイスト継承、ストレートな進化型という事であれば本機ではなく『FW01、FW1500』という事になるでしょう。本機はある意味別軸というか『別次元にある』イヤホンであると思われます。
ウッドシリーズで培った技術はもちろんのことVictorという企業が音楽&オーディオ業界で長年に渡り蓄積されてきた知見の全てを凝縮した製品が本機だからです。
従来のウッドシリーズとの大きな違いは『圧倒的な解像度の高さと音場の広さ』です。解像度が高すぎると「耳障りが悪く」なりがちですが、本機は「お化け的解像度」であるにも関わらず、音粒の一つ一つが心地よくスーッと身体に入っていくのです。特に女性ボーカルの表現力は鳥肌モノですよね。また音場ですが下手なハイエンドヘッドホンより広いです。縦+横の空間表現、そして定位感もずば抜けています。サウンドの見晴らしの良さ、透明感は唯一無二だと思います。
低音域が弱いとのユーザー感想がありますが従来のウッドシリーズと比べたら確かにそう感じるでしょう。本機の低音域は至って常識的なバランスだと思いますし、とても品の良い滑らかな低音を鳴らしてくれます。
作り込み&ディテールもまるで芸術品のようで、所有する喜びも味わえます。
付属のケーブルはとても質の良いモノですが、本機はバランス接続した方がより、臨場感+ダイナミクス感を得ることが出来ます。色々とリケーブルを試したのですが私のベストは『SONY MUC-M12SB1』キンバーケーブルです。低音の量感が増し、臨場感に加えサウンドの見晴らしが更に良くなります。本機はSONYのwm1am2、wm1zm2の両DAPと抜群に相性が良く、ぜひバランス接続で味わって頂きたいです。
装着感に関しては賛否両論ある本機ですが、コツを掴めばスムースに装着出来ますし、音質に拘るが故のよく考えられた形状だと思っています。
1ダイナミックドライバーでここまでの音質を突き詰められたVictorの技術力に私は敬服&感動しています。お値段は高いですが、その価値は十分にあります。日本が誇るイヤホンの歴史的名機でありましょう。
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- 音楽
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2021年10月9日 18:50 [1504660-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 3 |
ビクターファンだったのでどうしても欲しくなり購入しました。
ハイエンドイヤホンとしてはshure904とこれを持っており、現在両方使っています。
ミドルエンドはFW-1100です。
使用環境はこのイヤホンとノブナガさんの澪標、hugo2+2goで使用しています。
標準ケーブルだとこのイヤホンの解像度お化けな艶やかで洗練された澄んだ音が出ないので、澪標のようなケーブルをつける事をお勧めします。
shureとの比較ですが、shureに比較して低音が少なめですが、くっきりとした輪郭で音を奏でてくれます。ただ、音漏れについては遥かにshureの方が高かったです。ただ、どうしてもshureだと音がFw-10000に比較して音の濃密さと輪郭のぼやけが出ます。
FW-1100比較だと、低音がかなり減り、その分音の解像度が段違いに上がる感じです。イメージとしてはFW-1100は良い音楽を聴く、FW-10000は良い音楽を味わうと言うイメージでしょうか。
また、欠点としては曲自体のレコーディング状況やミキシング作業者の練度が見えてくるので、その辺りにも気を使う必要が出てくるのは微妙に欠点です。
総評としては、ハイエンドイヤホンとしては素晴らしい出来で、この音はFW-10000でないと聴けない繊細で優美な音です。買ってよかったと思わされる出来栄えでした。
お金は掛かりますが丁寧に扱ってあげると、最高峰と思わされる音を奏でてくれます。
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- 映画
- ゲーム
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2021年8月27日 13:06 [1270762-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
【デザイン】
WOODと金属の融合という感じで、工芸品のような作りです。非常に美しく、他の高級イヤホンとも一線を画します。
【高音の音質】
中高音の焦点が置かれており、艶のある美音+ホール感を感じさせるサウンドです。IER Z1RやA8000は、無色透明なサウンドを特徴としていて、私が主に使用しているWM1Aでは、その透明感につまらなさを感じるときがあるのですが、FW10000は、何というか音に色があるので、曲に没入でき、時々、ため息が出ます。私自身が高音フェチというのもあるのですが、この高域は、他のイヤホンではなかなか味わえない、無二の存在といえます。IER Z1RやA8000は、リケーブルやDAPの変更で、色を付ける感じになりますが、FW10000にそうするとバランスが崩れてしまいそうですが、誘惑されますね
【低音の音質】
聞いていて不快に感じる低音はありません。IER Z1R・TZ700は、どうしたというぐらい、曲によっては低音が主張してきて、思わず、イヤホンをはずしたくなりますが、FW10000は、そうしたことが一切ありません。
【フィット感】
まあまあ良いです。純正ケーブルにくせがついていれば、もっと良かったです。
【外音遮断性】
そこそこあります。
【音漏れ防止】
気にならないレベルです。
【携帯性】
15万越えのですので、歩きながらは怖すぎます。
【総評】
中高音の音場・空間表現に長けており、IER Z1Rのようにデジタル感を主張するサウンドではなく、アナログサウンドのような美しいサウンドが特徴です。特に、JAZZ・classic・slowBalladeのような曲に長けていて、ハイレゾであれば、情感あふれる美音に包まれるような臨場感を味わえます。20万越えの海外メーカ―と比較しても、何ら遜色はありません。国内メーカーの底力を感じられます。今、この美音を残しながら、更なる高見を目指せるリケーブルを探しています。
(後日談)
4種類リケーブルを購入し試してみました。
➀NOBNGA 胡蝶:ケーブルがGOLDで非常に高級感があります。音質は、HA-FW10000の艶やかさがやや軽減します。高音よりから中低にシフトし、ホール感も軽減しますね。悪くはないんですが、FW10000の良さが薄まり、得意分野が軽くなった分、普通の高級イヤホン?にシフトした感じになります。あと、耳掛け部分が脆弱ですね。耳掛けフックも入らないので注意ですね
➁ONSO06:胡蝶で軽減した感覚がさらに強くなり低音が主張します。胡蝶と比べ、堅牢で非常に良いケーブルなんですが、HW10000でなくてもいいかなと思います。
➂BEAT SIGNAL:手持ちのケーブルで最初にしたリケーブルです。BEAT SIGNALは、素直な誇張のない音を出すという点で好きです。しかし、これはあいませんでした。他にもSUPERNOVAUも試してみましたが、何だかBEATは線が太くなる感じで、繊細さが無くなり、あんまり合わないですね。
CDITA OSLOケーブル:これです。このケーブルは、A8000にはものすごく合いまして、A8000のナチュラルサウンドが上品豪華なサウンドになります。では、HA-FW10000ではどうかというと、4種類のリケーブルでは最もいいです。ホール感もそのまま、高域もきれいです。でも、少し、キラキラが薄くなる感じになりますが、艶はそのまま、低音もしっかり聞こえます。悪くないです。しかし、これに6万は少し厳しいかなと思いました。
【最後】
結局、純正のケーブルを再度発注し、それを4.4oに変換して使用しています。バランス化すると、天井がはずれ閉塞感が無くなり、音場が一回り広くなる感覚になり、左右の分離も良くなります。若干低音も増えたかなと感じます。結論としては、どのケーブルも、音の変化はあれども、FW10000の独特の音質と音場を変えてしまいます。A8000やZ1rと使い分けをしたいと思っている中で、FW10000の個性を大切にしたいと思うと純正が一番良いという結論です。ちなみに、FW10000のケーブルは、耳掛け部分が弱いので、FINAL Bタイプにイヤフックを使用しています。しっかり固定出来ますし安心感があります。
(後日談)
結局、dita osloケーブルも購入してしまいました。純正ケーブルで、感じていた低域の不足を補い、かつ艶感はそのまま、音場は1まわりアップした感じです。このケーブルの素晴らしいところは、純正ケーブルで感じていた耳の近くで鳴ってる感が、和らぎ、上品な方向に空気感が得られているというところです。散財しまくりましたが、リケーブルは、osloケーブルで決着です。ビジュアルもかなり良いです。ちなみに、純正ケーブルは、耳掛け部分がやや弱いので、断線にご注意です。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2021年6月20日 22:07 [1464603-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 2 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
すいませんが、値段的に敷居が高いので、専門店で試用しただけです。
お金がたまったら買おう、と思ったきり、店から姿を消してしまいました。
【デザイン】
みたまんま。悪くはない?
【高音の音質】
これが気に入って購入を一時期真剣に検討した品。
10万程度ならたぶんホントに買ってました。
なんていうか、変な意味じゃなくてエロい音。
女性ボーカルなんてホントに合いそう。
というか、視聴ブースで1曲丸々聞き続けてしまった。
【低音の音質】
それに比べると微妙?悪くはない様な。
今は良いけど、きっと長く使ってると飽きる音なのかなぁ?と思ったのが、
値段以外で購入を躊躇した原因その1。
【フィット感】
耳かけ推奨だが、微妙に耳かけじゃなくても使えそう。
正直、どちらで使っても中途半端に思えて、フィット感はあまり良いと思わない。
【外音遮断性】
【音漏れ防止】
よくわからないので無評価。
【携帯性】
10万超えのイヤホンって、やっぱ携帯するときも専用箱とかにいれるのかな。。
面倒そうに思えて、購入を躊躇した原因その2。
【総評】
せめて10万位で再販して頂ければ…。
正直、音は気に入ってるけど、上述の理由で20万出して買うことはできませんでした。
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2020年8月10日 14:36 [1356465-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 無評価 |
今回はクラシック専用のイヤホンという限定されたレビューとなりますのでご了承ください。
購入する際に候補に上がった機種は
・Victor HA-FW10000
・Final A8000
・DITA Dream XLS
・SONY IER-Z1R
・Noble Audio Kahn
どれもハイエンドで評価が高い機種であり、個性も豊かなので購入に際して試聴を繰り返しました。
【FW10000を購入した理由】
クラシック用ヘッドホンで使用しているHE1000V2に似た傾向のイヤホンを探していました。
具体的には
高音域の伸び・響きの美しさ
音場の広さ(ただ広いわけではなくホール感がある広さ)
バランス的にはやや高音寄りのフラット
繊細なタッチや弦の響きの表現力
○高音
HE1000V2に一番にている帯域だと思います。
伸び、煌びやかさ、音場の広さなどイヤホンと思えないくらい上質な音。
ピアノ、弦楽器、木管・金管どれも他の機種よりも美しく表現できており、FW10000の1番の美点と思います。
○中音
非常にナチュラルかつ表現力豊かな音。
定位が非常によいため見通しがよくフルオケを聴くと違いがよく分かります。
オペラの相性もよく非常に艶かしい歌声を満喫できます。
○低音
やや高音寄りのフラットなため量感は少なく感じる方が多いと思いますが、個人的にはジャストな量感。
制動はHE1000V2とほぼ同じくらいで、他の1DDのイヤホンよりもやや効いていると感じます。
量感・沈み込みも十分ですが、低音が一番好みが分かれるポイントですので、試聴してからの購入をお勧めします。
○帯域バランス
やや高音寄りのフラット。ヘッドホンではHE1000V2にかなり近いと感じます。
○音場
高音は非常に広く、試聴した中では一番かと思います。
中低音も広く感じますが、音場が広いといわれる機種とほぼ同じくらいで、DITA Dream XLSより少し狭いと感じます。
○まとめ
HE1000V2に似た特性のイヤホンで、S/N比、音場、定位、音色の美しさは特筆すべき点です。
特に高音は他の機種より頭1つ抜けていると感じます。
クラシックでは小編成からフルオケまで音場、定位の良さから非常に高いレベルで聴くことができます。
一方でジャズやロックなどスピード感が求められる音源では他の機種に一歩譲るところもあります。
個人的にはクラシック専用イヤホンとしてこれ以上の機種はないと思われるくらい完成度の高いイヤホンです。
【イヤピとケーブル】
基本付属品で十分だと思いますが、試した組み合わせを記載しておきます。
○イヤピ
スパイラルドット(無印):やや解像度が抑えられ、空気感が出て音場(ホール感)が出る傾向。
スパイラルドット++:やや解像度が上がり、輪郭がハッキリする傾向。
○ケーブル
Final シルバーコート:高音がやや伸びて響きが加わり、低音の量感が少し減り制動が効く傾向。
DITA OSLOケーブル:バランスは変わらないが、やや柔らかめの音になり、音場が広がり空気感の表現が向上。
ALO リファレンス8:解像度が上がり、音の厚みが出る傾向。
Bris Audio(各種):解像度がかなり上がり、エッジの強調感が少しきつく感じました。
個人的にはBris AudioはFW10000の上品な表現力が打ち消されてしまい、ALOは静寂感が薄れてしまうためこのみではありませんでした。相性のよいケーブルは、元の音のよさを底上げして気持ち個性を加えるくらいのケーブルだと思います。個人的にはスパイラルドット++&OSLOケーブルがFW10000のよさを引き出していると感じましたが、付属のケーブルでも相当いい音が出るので、リケーブルの必要性はそれほど重要ではないと思います。
【候補にあがった機種のインプレ】
最後に候補に上がった機種の簡単なFW10000との比較インプレ。
○Final A8000
過渡特性が非常に優れており、音の正確性は一番よく感じました。音の立ち上がりと減衰が非常に速く、澄み切った音色が特徴。ヘッドホンで近い機種はADX-5000でしょうか。ジャズやロックを聴くには最高かもしれませんが、もう少しホール感が欲しかったこと、また所有しているFD01と傾向が似ているため候補から外れました。
○DITA Dream XLS
FW10000と比較して中・低音の音場はこちらの方が広く感じました。高音に関してはほぼ同じかFW10000の方が若干広いかもしれません。音色の傾向としては柔らかめの美音系でクラシックに合うと思います。ただDITAは装着感が合わない人は本当に合わなく、自分も装着感が相当悪かったため諦めました。
○SONY IER-Z1R
SONYらしい弱ドンシャリのバランスでFW10000より解像度が高く、音の密度が高くメリハリの効いた音。音場はFW10000より狭いと感じました。ユニットの構成もかなり手の込んだもので、チューニングもよくできている機種だと思います。こちらもクラシックよりもジャズやロック向けに感じました。
○Noble Audio Kahn:
高音用にピエゾドライバー、低音用にDD、中音にBAという変わったマルチの構成。一聴してすぐにピエゾドライバーの音が分かりますが、ここは好みの分かれるところだと思います。スピーカー環境でB&Wなどのツイーターの音に慣れてる人にはドンピシャの音だと思いますが、そうでない人には高音が出過ぎているように感じるかもしれません。低音の量感はある方ですが制動があまり効いていない音。全体的に帯域バランスが個性的すぎるため候補から外れました。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2020年8月5日 21:45 [1354949-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 4 |
試聴時の衝撃が忘れられず購入に至りました。
使用から3か月程度経過してのレビューです。
【デザイン】
MMCXコネクタが浮いた独特のデザイン、如何にも音が良さそうな見た目です。
ハウジングの漆塗りも美しいです。
アイコンのニッパー(ビクター犬)はレーザーマーキングされていますので簡単に剥げる心配はありません。
【高音の音質】
どこまでも突き抜けて伸びていくのに全く刺さりません。
嫌な音が全く出ず、白樺の炭でろ過したかの如く綺麗な高音が出てきます。
【低音の音質】
量は少なめですが、バランスを考えるとこれが丁度良いと思います。
タイトな低音です。
【フィット感】
フィット感重視のものと比べると凄く良いという訳ではありませんが、問題ないレベルです。
【外音遮断性】
あまり良くありません。
折角の美音が外音にかき消されてしまうことがあります。
でも煩いところで使うようなイヤホンではないので良いでしょう。
【音漏れ防止】
同様に良くはありません。
【携帯性】
ハウジングが大きい&重いので持ち運びには気を使います。
しかしカスタムIEMのような図体の大きさではないので問題ないでしょう。
【総評】
最初はAKGのN5005を買う予定でしたがビクターが高級イヤホンを出したと聞き、ついにビクターもインフレに乗ってしまったかとと期待せず試聴して衝撃が走りました。
ダイナミック1発なのにN5005の解像度・音場を上回る上位互換の音だったのです。
ビクターのイヤホンは優等生的な、悪く言えばつまらないイヤホンという印象しかありませんでしたが、これを聴いて評価が180度変わりました。
ヘッドホンと見紛うほどの超音場、解像度、定位感、音の抜けをダイナミック1発で実現していることにただただ驚きました。
マルチBAの高級機ですら軽くあしらえてしまいます。
それなりにイヤホンには金をかけてきましたが、これを聴いた後では他のイヤホンが全て霞んで聞こえてしまいました。
恐らく今後しばらくはイヤホンを買うことは無いでしょう。
最高の逸品です。
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2020年7月10日 19:57 [1334168-5]
| 満足度 | 1 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 高音の音質 | 1 |
| 低音の音質 | 1 |
| フィット感 | 1 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 2 |
皆さんのおっしゃるのを参考に買ってみましたが本当に素晴らしいですね。
ソニ−のNW-WM1Zで付属ケーブルで聞いています。IER-Z1Rも持っていますが売り払いはしませんが形なしですね。当分の間はこれでいきます。皆さん方の上手に解説して頂いたお陰です ありがとうございました。
追伸
ソニ−のIER-Z1Rは初めはパッとしませんが段々と聴いているとよくなってきますが、逆にこちらの方ははじめはいいが段々と飽きてきますね。感じ方はそれぞれですが、私はそう感じました。本当に残念ですが売却致しました。
私は視聴もせず買い後悔してます 自業自得ですが慎重に買い物はしましょう。
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2020年4月24日 02:20 [1234029-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 3 |
【デザイン】
この価格帯でもハウジングにプラスチックを使用している製品もありますが本製品は非常に高級感があります。
【高音の音質】
ダイナミック一発の限界を超えてます!
重低音イヤホン好きの方からすると派手すぎると感じるかもしれません。
羽根の生えた様な、空を舞う様な爽快で素晴らしい高域!
この高音の音質がFW10000の最大の魅力でしょう。
これと似たような音を出すイヤホンは現存しません、唯一無二の存在です。
再生機器が多少貧弱でも魅力ある音を奏でます。ここがIER-Z1Rと決定的に違うところですね。
兎にも角にも揃ってメイドインジャパンの権威を復活させてくれました!素晴らしい限り。
数分の試聴であればほとんどの方がFW10000を推すのではないでしょうか。
【低音の音質】
低音の音質とあるので満点です。文句無し。タイトな低音を鳴らします。
ただし絶対量は少ない方でしょうね。
これをネックとするレビューも比較的多く拝見されます。
これは装着の仕方で変わるものでは無く、かつイヤーピース変更でも劇的改善は無いです。
ダイナミック型ドライバーなのでチューニング次第で低音は簡単に出せるでしょう。
しかし、高域とのバランスを考えた場合、低音も出してしまったならばそこらの安っぽいドンシャリイヤホンになりかねません。
絶妙なバランス配分という印象です。
【フィット感】
付け心地は決して良い方では無いですが気になるほどでもないです。
【外音遮断性】
並ですね。うるさい場所では音は入ってきます。
【音漏れ防止】
こちらも並です。
通勤、通学に大音量では聴けないでしょう。
【携帯性】
並です。
ハウジングに木材を使用してるので持ち出すのは少々勇気が要りますね。
【総評】
低音推しの方以外でしたら文句無しにお勧めできます。
音だけ聴いたならばマルチBA型と感じると思います。(それほど解像度が高いです)
WOODドライバーを使用してますが音は極めて現代的です。(WOODドライバー=美音、もっさり系と連想されるかと思いますが、本機は切れ味抜群です!)
かといってFD01ほどソリッドではありません。ソリッド系ではありますが美音を奏でる類稀な唯一無二の存在、よって類似するイヤホンはありません。(ライバル不在の卓越した表現力です。)
高域の解像度はずば抜けてますが刺激的過ぎる事はありません。極めてギリギリのラインで攻めていますね、素晴らしい!
ダイナミック型の良いところを極限まで追求したイヤホンです。
個人的に低音過多と感じるイヤホンが多いのでこの辺りが良い塩梅だと思います。
モニター系ではなく完全にリスニング寄りのチューニングです。
一聴してのインパクトは絶大。ファーストインプレッションの弱いIER-Z1Rとは真逆に位置する製品です。
ハウジング内部に吸収剤として和紙を使うなどこちらも日本独特の最高峰の技術が使われています。音が素晴らしいだけで無く、両機種ともハウジングからして素晴らし過ぎる!
イヤホン好きからするとFW10000、IER-Z1Rのどちらか一つ選べというのは実に酷な話で両機種を購入するとなると大変な出費になりますからまさに嬉しい悲鳴です。
値段なりの価値が十分見いだせる究極のイヤホンを作ってくれました。両メーカーに拍手を贈りたい。誇張無しに素晴らしい。
大手家電量販店に問い合わせたところ絶対流通量が非常に少ないという事。
職人さんが手間暇かけてコツコツと真面目に作っている証でしょうね。
正直この価格でも満足度と比較するならば安いと思える、類い稀なイヤホン。
機をてらった音作りは微塵も無く、正々堂々の直球ストレートでの素晴らしい完成度!(2期連続VGP金賞受賞も納得の逸品!)
WOODシリーズ10周年記念モデルの名に恥じない堂々たる傑作イヤホン!
これを聴かずしてイヤホンは語れない、まさに記念碑的なイヤホンと言えるでしょう。
追記:このイヤホンのリケーブルをお考えの方にお勧めのケーブルです。
Nobunaga Labs SUPREMEシリーズ
http://wisetech.co.jp/brand/nobunaga/#jump_supreme
低音不足が解消され、力強い低音が鳴る様になりますね。
高域の煌びやかさは更に増しますが、刺さりは皆無。
もともと個性の強いイヤホンですがさらにインパクト絶大になります。
(必ず試聴をして下さい。素晴らしいケーブルですが各々の音の嗜好というのは非常に違うものですので)
これは賛否が非常に分かれると思いますので更なるインパクトをお求めの方にしか推薦できません。
付属純正ケーブルの出来は素晴らしく最高のポテンシャルを発揮出来るチューニングになってますので。
JVC,Victorは他社製ケーブルの使用は認めておりませんので、リケーブルは自己責任でお願いします。
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2020年3月11日 01:19 [1308788-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
2019年春に発売の、SONYのZ1Rを昨年4月末に購入し、約10ヶ月間使用して来ました。購入時には、本機とZ1Rとで、どちらを選択するかでかなり迷いました。最終的に、プレーヤーがSONY製ということと、これまでEX700 、EX1000とずっとSONYのイヤホンを愛用して来たことから、Z1Rに決めました。ちょうど値が下がった時で、店舗で交渉して、15万円前後で購入出来たことも大きかったです。
ただその後も、レヴューでの好評や、夏のベストバイコンポの、高級イヤホンの部門で、5人中、4人が本機を1位に推す等、本機はずっと気になる存在であった。
レヴューで、Z1Rとは音の傾向が全く正反対ということだったので、両方持っていても無駄ではないだろうと考え、本機を2月初めに購入しました。結果、Z1Rは完全にお蔵入りになりました。
単に私の好みの問題なのかもしれませんが、今まで聴いて来たどの音源も、本機の方が良く聴こえるのです。今まで文句無しの高音質に聴こえていたZ1Rが、本機を聴いた後では、私の耳には平面的なストレート過ぎる音に聴こえてしまうのです。オーバーに言えば、二次元と三次元の違いのように感じます。例えばグルーヴ感のある曲だと、低音楽器が前後上下左右の広がりを伴って、うねるように聴こえてくるので、本機で聴くと自然と踊り出したい気分になってきます。Z1Rで何度も聴いて来た曲なのに、別の曲を聴いている気分です。とにかく聴いていて楽しい! ベストバイコンポ等の投票で、何故ほとんどの選者が本機を選んだのかが、納得がいきました。
勿論、様々な条件、組み合わせ等によって音が変わってくることは、経験上分かっています。あくまでも私の耳にはそう聴こえたというに過ぎませんが、多くの方が本機を絶賛していることを考えと、最高レベルの実力を持ったイヤホンの一つであることは間違いないと思います。
ただし、遮音性、シェア掛け等の装着感、接続等の作り等は、明らかにZ1Rの方が優れています。今まで使用してきたSONY製のイヤホンより大きく進歩しています。そのあたりを特に重視される方は、高価な製品でもあり、必ず試聴してから購入を。
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2020年1月13日 19:46 [1291979-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 5 |
高音がよく響いて素晴らしいイヤホン(?)だと思いました。
高音の響き、艶、音場の広さに関してイヤホンの範疇を飛び越えています。
その特性故曲や好みは選びそうです。
【デザイン】
和風で艶やか、音も見かけのイメージに近い気がします。あとどことなく可愛さを感じます。
【高音の音質】
素晴らしいの一言。これほどの美しくよく響く高音を奏でられるイヤホンはどれほどあろうか。
女性ボーカルやオーケストラに対しては比類することなき相性を見せてくれるかと思います。
高音に関しては5どころか7くらい行きそうな評価です。
【中音の音質】
こちらも素晴らしく、艶やかです。広大な音場の恩恵は高音と中音で受けています。
【低音の音質】
高音主体な音調を狙っているかのようにあまり主張しない印象です。
低音重視の方には合わない可能性が高そうです。
【フィット感】
そこまで高くはないと思いました。
【外音遮断性】
DDでは一般的かと思います。
【音漏れ防止】
無評価です。
【携帯性】
小さいので良好です。
【総評】
個性が非常に強く、曲を選ぶイヤホンだなと思いました。
IER Z1Rと違いどのDAPでも一定以上の実力を発揮できる一方、低音重視の音楽とはあまり合わない
可能性があります。
音源を選ぶsonyのフラグシップに対し、曲を選ぶJVCのフラグシップという印象です。
高音重視の曲だとイヤホンの範疇を飛び越えていきます。
WM1Z+Nobunaga Labs 澪標 4.4mmだと高音、特に女性ボーカルが伸びに伸び、響きに響きます。
ヘッドホンすら飛び越えているのではという印象。
高音の艶やかな響きと広大な音場をいかんなく発揮してくれました。
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2019年12月16日 21:54 [1284017-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 4 |
再生機器はSA700。
手持ちの他のイヤホンはJVC HA-FD01、SONY EX1000等。
Onso 04にリケーブルして使用。
【デザイン】
金色のノズルに漆塗のウッド。
光沢がきれいで高級感が強い。
個人的にはもうちょっと落ち着いた感じの見た目のが好きなので4点。
【高音の音質】
尖ったところが皆無のナチュラルな高域。
どこか癖があるとか、伸びが足りないとか、そういった気になる点が大抵の場合は出てくるものだが、
子のイヤホンに関してはそういった部分が全くと言っていいほど無い。
よく比較対象に挙がっているIER-Z1Rと比較すると解像度でやや劣る部分はあるが、
これだけの解像度とナチュラルさを両立させている点ではこちらに分がある。
ボーカルにしてももっと艶やかに出るイヤホンは他にもあるが、やはりとてもナチュラルに鳴る。
【低音の音質】
足りないというレビューもたまに見かけるが、十分に出ている。
ここはプレイヤーの質でも若干変わってくるところ。パワーがないと重低音の下のほうまでは出ない(そこまで気にする音源はあまりないが)。
質感は高音と同様にナチュラル。ぼわつくこともなく、締まりすぎて細く感じることもなく、ずっしりとした深い低音。
【音場】
このイヤホンの最も凄いところはここ。
すべての音が、「この音はここから聞こえてほしい」というところから聞こえる。
そもそもの音場形成がほかのイヤホンとは一線を画しているというか、
イヤホンでできる範疇を飛び越えていったというか。
音場に関して近いものをいうと、手持ちの中ではbeyerのT1になる。
イヤホンでありながら高級ヘッドホンの音場で聴けるというとんでもないことをしてるイヤホン。
【フィット感】
見た目より悪くはないが、しっかりフィットしているという感覚は薄い。
FD01のほうがフィット感は良好。EX1000よりはマシ。
【外音遮断性】
車内アナウンス等、普通に聞こえる。
SE535みたいな形状のイヤホンと比較したら遮音性は悪い。EX1000よりはマシ。
【音漏れ防止】
同上。ただし常識的な音量であれば漏れないのではないかと思う。
【携帯性】
付属のポーチは大きいのでmusashinoのポーチを使用している
【総評】
イヤホンの範疇で正確さを突き詰めていったのがIER-Z1Rなら、
イヤホンの範疇を飛び越えてイヤホンの形をした別物になったのがHA-FW10000
昨今、10万円以上のイヤホンが多数発売されているが、その中でも良い意味で他との違いを見せつけてくれるイヤホン。
もし試聴できる機会があるのなら是非聴いてみてほしい。一聴しただけで違いはわかるはず。
【備考】
・リケーブルについて
数万円するものから安いものまで比較した結果として、Onsoの04をチョイス。
L字プラグや取り回しといったところも選んだポイントではあるが、
音質的にどこかを強調することなく、全体的にさらに1段レベルアップしてくれるという点で選んだ。
好みによって、よりきらびやかにしたい、とか艶やかにしたいとかいった癖をつけたければ別のケーブルのほうが良いだろうと思う。
・プレイヤーについて
高級イヤホンにしては上流によって大きく変化しない。
SA700の前はDX120だったし、なんならスマホ直でも無難に鳴らしてくれる。
それでも細かいところは結構変わってくるのでできるなら良いプレイヤーを選びたいところ。
- 主な用途
- 音楽
- ゲーム
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2019年12月13日 13:45 [1283022-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 5 |
Andromedaから高級イヤホンにハマり、こちらを購入しました。
高音が非常に上品で、Andromedaでは分からなかった細部まで全く違うレベルで表現されています。
ジャズやクラシック、女性ボーカルの曲などで映えます。
ただ、音場が少し遠目で低音側がスカスカ気味なので、迫力のあるロックなどにはあまり向かないかも知れません。
ややジャンルを選ぶと思いますが、上品で繊細な音を楽しみたいという方には文句なしにオススメできます。
言い方はあまり良くないかも知れませんが、Andromedaのように少し下品なくらいがポケーッと楽しめて私には合っていました。
- 主な用途
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